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【人】 北神 翡翠[濃くなる魔の気配に注意を払い、滑る岩場に足を取られないようにしながら、ようやく目的地に辿り着く。 岩場に身を隠しつつ、そっと頭だけを出して向こうにある岩窟の方を見れば、先程会った二人が激しく抱き合い、濃厚なキスを交わしている様子が伺えて、] (14) 2023/04/28(Fri) 22:49:53 |
【人】 北神 翡翠[かぁっと頬が熱くなる。いやいや、他人の濡れ場を覗いている場合か。頭を軽く振って、隣に居る君を見れば、君の視線も向こうに注がれて、同じく顔を真っ赤にしている。 彼らを助けに来たはずなのに、こんな場面を見せつけられて、やっぱりこのまま放置して戻ろうか、なんて気も起きてくる。 …───いやいや、そうはいくまい。こんなに色濃く魔が漂う空間に置き去りにする事はできない] おっと、 [いつまでも覗いている場合じゃなかった。 劣情に身を焦がす彼らの周りに、 人の情欲を好む魔が集まってくる。 行為がエスカレートすれば魔の動きは活発になって、やがて彼らに憑りつくだろう] (15) 2023/04/28(Fri) 22:52:23 |
【人】 北神 翡翠[空間に満ちる魔自体は大した威力はなさそうだが、 何せ数が多い。 入江や岩窟が入り食った地形など、気流が溜まりやすい場に魔も同様に集まるもの] ……いい?海瑠 二人を守るのが最優先だけど、周囲だけ先に調伏すると、 他のも刺激されて活発化しかねない。 あと、彼らに憑くと俺たちの力の影響も受けるから、 迅速に対応する必要がある。 [邪念は一度脇に避けて本気モードに入る。 ここで心の隙を作ると、自分たちも魔に憑かれかねない。 この場で考えた作戦を、君に共有する] つまり、俺が外側に大きな結界を張り、 付近の魔をすべて内側に閉じ込めた後で、一斉に調伏する。 [いつも行っている、土地浄化術の強化版だ。 退魔の後で穢れた土地を清める術を、存在が弱い魔ごと巻き込んで一気に浄化する] (16) 2023/04/28(Fri) 22:54:42 |
【人】 北神 翡翠大がかりな術になるから、君には俺のガードを行ってほしい。 でも、君の身に危険が及びそうになったら、 自分を最優先して。 …───それだけは、約束して欲しい。 [俺を守ろうとして君が怪我を負うなど、 あってはならない事だから。 君の同意が得られたなら、早速取り掛かろう。 彼らが本格的におっぱじめる前に。] (17) 2023/04/28(Fri) 22:55:42 |
【人】 北神 翡翠───オンベイシラマンダヤソワカ [彼らから直接見えない場所に立って、印を結んで真言を唱える。 真言を繰り返して気を集中すると、遠くで岩に打ち付けられる波しぶきが形状を変え、結界という名の壁に変換される。 壁が周囲を取り囲むと、遠くの景色が、厚い透明なガラスに隔たれたように、ぼやけ始める。空に向かって伸びた壁は途中で曲がり、ドームのような天井を築いて周囲を完全に囲む] (18) 2023/04/28(Fri) 22:57:44 |
【人】 北神 翡翠───光 [目を閉じたまま意識を集中する。水の流れに沿うように両手を滑らかに大きく動かし、別の印を結ぶと、岩場に囲まれた海面が一斉に 翠玉色 に輝き始める]───霧 [光輝く海面が一部蒸発し、 結界ドームの内部は温かな霧に満たされる。 霧は濃度を増し、万物をすべて取り込み景色を塗りつぶしていく] ───浄化 [やがて、ドームの天井が溶かされたように開くと、中に満たされた霧と一緒に壁そのものが一斉に掻き消えた。結界の中に閉じ込められた、魔をすべて巻き込んで] (19) 2023/04/28(Fri) 23:03:54 |
【人】 北神 翡翠……ふぅ… [周囲から魔の気配が消滅したのを察すると、 両目を開いて印を解く。 岩場の間にある海面は色を取り戻し、穏やかな波音を立てていた] …───海瑠? [ようやく現実に意識が戻ってきて、君の名を呼ぶ。 術中はまったく感知できなかったが、君は無事だろうか。*] (20) 2023/04/28(Fri) 23:04:44 |
【恋】 瀬戸 海瑠[刺激しすぎない様に膜を被せながら、そういえば彼が自分で着けるところを見た事がない……様な気がした。 これからもずっと着けさせてもらえるのかと思ったら、 何だか胸がとくとくと喜んだ。 そして「乗っかって」という言葉に、 また誕生日の夜の格好を思い出したけど……] き…… [続く声が願ったのは>>?10、たぶん、あの体勢。 調べた事があるけど、何か確かすごくえっちなやつだ…… 手を引かれながら彼が仰向けに寝転がったので、 想像しているもので合ってる、と顔が熱くなる。 潤ってきらりと光る瞳は蠱惑的で、 誘われるまま彼の腰の上に跨る。 「上手くできなくても、泣かないでくださいね」と、先に断りながら、浴衣の袖から自身の両腕を抜いて、胸の上にかかっていたブラを脱ぎ捨てた。 帯周りしかまともに布を纏っていない格好で腰を浮かせて、 勃ち上がった先端に濡れた襞がくっつくとろこまで移動する] (?11) 2023/04/28(Fri) 23:20:41 |
【恋】 瀬戸 海瑠[硬い幹に手を添えながら、 先端の入れる入り口を探す。 くぷりと沈むところを見付けたらそこに宛がって、 首まで呑み込ませて、ぴくんと一度止まる] ぅ……、おっきぃ、ですね…… [さっきまでとは桁違いの質量に思わず眉を寄せる。 彼のかたちなんてこれまで散々味わった筈なのに、 この体勢が難しいのか、それともこの体勢に興奮して柔壁が締まっているのか、何にせよ、いつもみたいに一気に奥まで進めず、少し戻ったりしつつ、腰を近付けていく] (?12) 2023/04/28(Fri) 23:20:49 |
【恋】 瀬戸 海瑠[何度も細く息を吐きながら、 奥のこつんと当たるところまで埋め込んだ] は、ぁ…… おなかの中、全部翡翠さん、だ…… [今日は何だかそんな感覚が強い。 腰をぴったりとくっつけたまま、額や胸の谷間に汗を浮かばせながらふふと笑う。 彼の胸に手を添えて顔を近付けて、 軽く唇を啄む様にキスを贈る。 首と、両方の乳首も同じ様にした後、 再び上体を起こして、濡れた乳首を指先で転がしながら、 少し浮かせた腰をゆるりと前後に動かし始める。 ぎちぎちの内壁が擦れてこっちは気持ちいいけど……] ひすいくん、どこが、好いかな……? [無意識の内に笑みを浮かべながら問うていた。自分が主導権を握っている様な感覚がそうさせるのかもしれない。さっき海瑠ちゃんと呼ばれたから、「翡翠くん」なんてちょっと懐かしい呼び方も持って来ながら。 前後の次は、円を描く様に腰を揺らめかせて、 当たるところを変えていけば自分の声も小さく上がるけど、 彼の好いところはどこかにあっただろうか。*] (?13) 2023/04/28(Fri) 23:21:27 |
【人】 北神 翡翠──岩窟にて── 町岡さん、お疲れさまです ……はい、お察しの通り、……解決しました いや、だって、人が入っちゃったし、 見過ごすわけにはいかないでしょ それに、直接交渉して、近づけないようにもしたし、 努力は認めてほしいな えっ、まぁ、……ダメだったけどね、 ……あぁ、うん… 海瑠が、怪我した すぐに甘露したけど ……うん、…うん、…今はまだ、休んでもらってる… たぶん、大丈夫かな 俺? うん、…はは、 まだ大丈夫じゃない…、 こっちは、もう少し時間かかるかも… …あ、彼女、来月の合宿に参加するんで、 その時に型とか、見てあげてくれる? ……それで、この案件さ、 未解決のまま、残しておくわけにいかないの? 今日じゃなくて、依頼が来た後で解決したことにすれば… ああ、調査まだだったのか… [不正を行わせないための、 調査と実施の機関を分ける規程がここで効く] (21) 2023/04/29(Sat) 10:57:21 |
【人】 北神 翡翠ううぅ、だからゴメンってば… 報告書は帰ったら出すよ はい、…はい、…じゃ、そういうことで はい、お疲れさまでした [同僚との通話を切ると、 地面に座って岩肌に凭れている君を振り返る。 君が魔から受けたダメージは既に治癒済だが、 この場でしばらくの間、休んでもらっていた。 ちなみに、ここに居たバカップルだが、 俺が浄化の術を終える前に退散したらしい。 (術の間は半覚醒状態なので、周囲で起きていた詳細は、後から君が教えてくれた) 彼らには術が巻き起こす事象は見えないが、一度に大量の魔を調伏したので、何らかの気配は察したという事か。だったら、最初から来るなっつの…、おかげで俺は、] 電話? …ふふ、怒られたよ タダ働きするな、って……ハァ [溜息を吐いてスマホをバッグにしまうと、君の前にしゃがんで膝を抱える] (22) 2023/04/29(Sat) 10:59:20 |
【人】 北神 翡翠[右手を伸ばして、君の手元にあるペットボトルを取ると、残量を確かめてからキャップを外して手元に返す] ゆっくりでいいから、…中身の水、全部飲んでね ……ああ、タダ働きってね、 正式な依頼を通す前に解決しちゃうと、 どこからも入ってこないからさ… [右手の親指と人差し指で輪を作って見せ、] でもさ、…あいつら来ちゃったし、 仕方なかったよね… [円マークを崩して膝頭に伏せると、その上に額を重ねる] …う〜ん? 俺の身は心配されてなかったよ。 だって海だし… それより、君が怪我したことの方が重大 [伏せていた顔を起こし、君のことを正面から見つめる。 顔色は戻ったかな。そろそろ、陽が西へ傾きかけている頃合いか] 学園には俺から報告しておくよ。 でも、先生に何か聞かれたら、今回のこと答えてね、……。 [君に手元の水をもう一度勧める。 どうしようか。 君に言いたい本当のことは、これじゃない。 でも、何て伝えればいいんだろう] (23) 2023/04/29(Sat) 11:01:15 |
【人】 北神 翡翠……、あのさ… [切り出してみたものの、後に続く言葉が続かない。 何度も逡巡した末、膝を崩して君の隣に並んで座った。 岩肌に背を預け、深い溜息を一つ吐いてから、ようやく胸の内を打ち明ける] 俺、…君が怪我をするのが、怖い… もちろん、傷ついたら癒すけど…、甘露は万能じゃないから… [例えば、魔に憑かれた人が君を傷つけたとすれば、 俺には治せない] 君が俺に癒せない傷を負ったらと考えると、震えるよ だから、 君にはもっと、強くなってもらわないと あの程度の魔、無傷で倒せるくらいには、なってね、…… [腹の底に沈んだ別の考えは、ついに打ち明けられなかった。*] (24) 2023/04/29(Sat) 11:03:16 |
【恋】 北神 翡翠[君に騎乗位してとお願いして、内容を問われたら教えるつもりだったけど、先に仰向けになったら理解したようだった。>>?11 二人の間でまだ試した事がないのに、既に君が知っている。 なんでかな。 その理由を考えるだけで、邪な妄想が胸の内を掻き立てる。 君が跨った辺りに柔らかい重みがかかると、 思わず溜息が出るほど嬉しくて。 上手くできなくても泣かないでって言い方も、 頭の中を心地よく擽ってくる。 仰向けた目線の先で、浴衣を下着を脱いで胸元を露わにした姿は、今までがんばった(?)俺に対する極上のご褒美だな] …やらしいカッコ…、…すごく、いい… [熱い溜息に掻き消えて、言葉が続かない。 目の前の刺激的な光景に、身体中の血が沸騰しそうだ。 ギチギチに勃ち上がった幹にようやく手が添えられると、君の腰がゆっくりと浮いて、先端を入口へ宛がわれる] (?14) 2023/04/29(Sat) 14:20:40 |
【恋】 北神 翡翠[上手く入らなくて何度も戻って(その過程も焦らされてるようでたまらん)を繰り返して、ようやく根元まで迎え入れられると、嬉しくて泣きそうになった。(泣かないでって言われたのに) お腹の中が全部俺だって悦ぶ声が、耳の中で甘ったるく転がる。 俺が言うと絶対、 君のおまんこの中、俺のちんぽでみっちみち、 になるので可愛くていいなぁ、ってなる]……ん [唇を求めて近づく君の背中に手を回し、軽く口付けを交わす。 そのまま首と乳首を啄まれ、くすぐったくて喉が震えてしまう。いや、それ以前に繋がった ちんちん が気持ちよすぎて、蕩けそうになっているけれど。……あん、動き始めた] (?16) 2023/04/29(Sat) 14:27:10 |
【恋】 北神 翡翠[前後に動かれた後、腰が円を描くように揺らめく。 女の子の体って、なんでこんなにしなやかに、 柔らかく動くんだろう。 俺の上にまたがって、おっぱいをふるふるさせながら、艶めかしく律動する君が好きすぎて、何度も恋をしてしまう] ん…っ、…ふ、…ふふ、… [少し懐かしい呼び方をされて、 思わず肩を揺らして笑ってしまう。 前に酒を飲んで酔った時に、呼び方を変えて遊んだっけ。 ひすいくんのどこが好い?って同級生の女の子みたいに問われれば、頭の中で緩んだねじが何本か吹っ飛んだ] ん〜……みるちゃんの中、ぜんぶ、きもちいぃ、けど、 おれのちんぽ、もっと食べちゃうみたいにして、きゅってして あと、よだれみたいに、くちゅくちゅ音いっぱい立てて… [口調につられて可愛く言ったつもり。 その割に具体的かつ要求多めか] きみのお腹の方で、根元から先っぽまでをこすって…、 何度も往復、して…ゆっくりから、早く、…ね [あと、あと、前後左右、上下もだけど、全方向やってください。 この男、一度に全部要求するなと、前に学ばなかったか。 でも、全パターンを制覇される前に、先に天国へ連れて行かれるかもね。**] (?17) 2023/04/29(Sat) 14:33:07 |
【人】 北神 翡翠[>>24言った後で、すぐにハッとする。 やっぱり余計な事だったな] …あ、ごめん… 怪我をした事、責めるつもりじゃなかったんだ… 君は頑張って防いでくれたし、 そのおかげで俺も術に集中できたし [相手に入れ込めば入れ込むほど、傷つけられるのが怖くなって、 過剰に心配してしまう。退魔士は殉職もあり得る危険な仕事で、 北神家からも鬼籍に入った数は一人や二人ではない。 学園を卒業して、本格的に退魔士として活動を始めれば、嫌というほど実感する。この生業は、生死と隣り合わせなのだ、と] あの日、君を守るって言ったのにな 傷ついても癒してあげるって、約束したのにね [君と想いを交わしたあの日をやり取りは、忘れたわけではない。 だから、この迷いはきっと…───俺の、心の弱さなんだ] (25) 2023/04/29(Sat) 20:12:01 |
【人】 北神 翡翠[隣に座る君の手を取ると、少しひんやりとしていた。 しばらくの間じっと握っていると、お互いの体温が重なりあって、触れた部分から、ぽかぽかと温まってくる] ……水、全部飲んだ? じゃあ、そろそろ帰ろうか。立てる、…かな? [手を繋いだまま先に立ち上がり、続けて君の手を引いて促す] 宿まで結構遠いけど…歩ける? 無理そうだったらおんぶ…いや、抱っこしてあげるけど。 ……昨日みたいに、 [冗談めかして笑うと、調子が戻ってきた気がする。 宿に戻ったら、また美味いごちそうがたくさん出されるだろうな。夕膳の内容を想像すると、腹の虫が元気よく鳴ってしまった] (26) 2023/04/29(Sat) 20:13:48 |
【恋】 瀬戸 海瑠[スマホを使って調べてみた中にあった騎乗位って体勢。 乗っかるから女性優位だとか、 裸も結合部も見えるとえっちだとか、 お尻を掴まれて激しく打ち付けられるのもあるのだとか、 ……色々種類もあるらしいけど、 身長がそんなに変わらないから乗ったら重いと思うし、自分達には縁遠いものだと思っていた。 でも、たくましくなった彼には、 負い目を感じる事なく身を預けてしまえた。 いつもみたいにうまくできなくても、 焦らずゆっくりとやれば大丈夫、と思ったけど。 彼の方が大丈夫かな……と少し心配になる。 我慢できなかったらもうすぐにでも 出してくれてもいい、と思う。 でもそんな事を言うのも失礼かなと思ったので そのまま続けようとしたら、 彼の方から声がかかった。>>?15] はい……、 ありが、と…… [力が入っていたのかなと気付けたのはその言葉のおかげで、 それからもう少しこっちだと教えてもらったら、 少しやり易くなったと思う。 腿を撫でられると肌の下の血管からあったくなって、 腰を近付け続けると、お腹の中があったかくなっていく] (?19) 2023/04/29(Sat) 23:31:34 |
【恋】 瀬戸 海瑠[ようやく奥まで繋がれた悦びを言葉とキスで伝えて、 気持ちよさそうな彼にこちらも心を擽られながら、以前楽しかった記憶のある「翡翠くん」呼びを交えてみたら……] え……ぁ、 う、うん [彼のかわいらしい口調>>?17に一瞬止まったのは、引いたからじゃない。 でも、びっくりした。 こんな風に甘えた感じ、今までもなかった訳ではないけど、 今日がきっと、今までで一番甘い。 音をたてるのは恥ずかしいから苦手だけど、 彼が望むなら、そうしたい、と思ってしまう] んっと…………、ん [でも具体的にどうしたらいいんだろうと逡巡して、 さっき自分の指を入れた時の事を思い出す。 陰核に触れた時、中の滑りも増えたけど、ちょっと締め付けられる感覚があった……様な気がする。 彼の熱を咥え込んだまま、その上でひっそりと主張する肉芽を自分で擦ると、ぴく、と感じてしまうと同時、内壁が締まって、「きゅっ」ができただろうか。 薄膜に纏わりつく蜜もどこかから増えたから、 腰を浮かせて、また落としてと、 さっき通って来た道を何度も行き来すれば、 締め付けながらもぷちゅ、くちゅ、くちゅりと音が生まれる。 恥ずかしい……けど、いつもと違った角度で甘く削がれて気持ちいいし、彼の為なら、頑張れた] (?20) 2023/04/29(Sat) 23:32:59 |
【恋】 瀬戸 海瑠[根元まで咥え直したところで一旦止まって、 もぞもぞと繋がったところの下に手を潜り込ませる。 下から持ち上げる様に優しく触れたのは、 彼が以前好さそうにしていた柔らかい袋] ……どう、かな……? [自分は気持ちいいって先に伝える様に、 薄く微笑みを湛えてそう尋ねる。 好さそうなら、次の要求を叶えたいと思う] (?21) 2023/04/29(Sat) 23:33:06 |
【恋】 瀬戸 海瑠[根元から先っぽまで……ゆっくりから早く…… 頭の中でイメージをしながら、 手にしていた袋をつんと押してから手を離し、 彼の浴衣の帯に手を掛ける。 帯は完全に解いてお布団の上に散らして、 肩口から鎖骨、胸も脇腹も、腰から腿へのラインまでわかってしまう様に浴衣を広げた。 汗をかいた裸体が色っぽくて、 もっと汗をかかせたいと思ってしまう] ……ん、ここも、きもち、い…… [腰をさっきよりも持ち上げて、 先端が抜けそうなぎりぎりのところまで持って行く。 腰を揺らして浅いところで先端だけゆっくり擦ったら、またくちゅくちゅと音が鳴る。 音が鳴る回数分気持ちよくて、 音に対しての感覚が少し麻痺してしまいそう。 もう少しだけ奥まで押し込んでから動きを早めたら、 勢い余って最奥まで当たってしまったりして、 思わず大きな声が上がる] (?22) 2023/04/29(Sat) 23:33:46 |
【恋】 瀬戸 海瑠、ひすい、さ ぁん…… [ふぅふぅと熱し切った息を零しながら、 裸の上半身を彼の胸にくっつける。 汗ばんだ肌がこんなに気持ちいい事を初めて知った。 右手を彼の頬に添えてちゅ、ちゅ、と頬や唇に小さくキスをしながら、お尻を浮かせて彼の陰茎を扱く。 浮かせて、また埋めてと繰り返す内に響くぱちゅん、という音は愛液だけではなく、肌がぶつかる音も混じる。 子種を搾り取る様に膣壁が締まるから、 子宮がきゅんきゅんと焦れている。 左手をふらふらと漂わせて、 彼の右手に辿り着いたら、きゅうと握る] (?23) 2023/04/29(Sat) 23:34:23 |
【恋】 北神 翡翠[君の温かい内壁に包まれながら、可愛らしく好い所を訊かれれば、立て板に水の如く要求を並べ立ててしまった。 もちろん取捨選択でいいんだよ… すべてを実行する前に果てると思うし なのに真面目な君は、健気にも無茶ぶりに応えてくれようとしていて、] …───、っぁ [俺の希望通り内壁が甘く締まったモンだから、堪らず顔をしかめて、背筋を震わせてしまった。息を殺して衝動をやり過ごす] ……ハァ…ハァ…───、ン… [もぅ我慢しすぎなのかな、俺。何だか変な気持ちになりそう。 今すぐ果てたい気持ちは山々だけど、 ここでイッたら終わってしまう。 まだ続いているからホラ、君の体が俺の上で跳ね続けているし、 ぶつかる度に、えっちな音が立って辺りに響かせている。 あぁ、リクエストしてよかった……すごい、 気持ちいぃ… ] (?25) 2023/04/30(Sun) 1:27:20 |
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