147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】
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| [ ベッドで眠りに落ちる直前までも 考えるのは潮音のこと。 ]
はわ…… おでこにキスされてしまった……
[ 勿論のこと帰り際の時だって 謎の奇声をあげてました。 はわ、とかひあー!とか。
お風呂に入ったとき、顔洗うかどうかなやんだもん。 洗わないわけにはいかないから洗ったけど。 唇って柔らかいんだなーとか変な事を考えて これじゃ変態だあなんて思ってしまった。 ]
(1) 2022/05/19(Thu) 10:07:52 |
| [ 私ってわかりやすいのかなあ 潮音、 私が好きなの知ってたって言ってたもんね…… このまま明日起きてガッコいって 普通にしてられるかなあ? ただ単にお揃いのものが欲しかった、 そんな単純思考でブレスレットを選んだ。 今は机の上に分かりやすくおいてある。 ] 学校中に? い、いくらなんでもそれは
[ なんていいながらも。 潮音モテるから、ちょっとくらい ……私がいるんだもん、 ってわかって貰えるなら いいかもとか思ってしまった。 私より可愛くてきれーな子は沢山いる。 読モの子もいるし。 そんな子が潮音の隣に並んだほがお似合いかも。 ……やだーやだー! 折角実った初恋なんだ、 大好きな潮音なんだよー 少しくらい、主張したってい、いいかな? ] (2) 2022/05/19(Thu) 10:09:50 |
| [ ブレスレットは買ってもらうことになっちゃった。 たこ焼きとつりあわないから そだ、明日も潮音の好きなジュース買おう。
フードコートで食べさせあいっこ 何だか恥ずかしいけど ]
あー、ふ、 おっきーね、たこやき
[ 大きめのたこ焼き口いっぱい頬張って 潮音にもお返しに。
口元をまじまじ見るのもどうか、と思うけど 少しだけ小さい頃を思いだした。
昔もこんなこと、したよね。 ]
(3) 2022/05/19(Thu) 10:10:36 |
| [ そうだ。 明日はシュシュつけてこかな。 淡い水色と、楽譜と、猫の柄。 子供っぽいから あまり外にはもってかないようにしてる。 体育の時くらいはいいかもしれない。 今日のことを思い出しながら、 ベッドでころころ。 いつからかな、 昔から大人びててる潮音に 少しでも近づきたくて "るかちゃん"っていうのもやめた。]
(4) 2022/05/19(Thu) 10:12:44 |
|
[ それでもまだ子供っぽいらしい。 みんなが大人びてるんだよー ]
(5) 2022/05/19(Thu) 10:13:13 |
|
[ 次第に眠りにつく。 それはそう、たぶん幸せな夢でもみられそうな 素敵な一日だったよ]*
(6) 2022/05/19(Thu) 10:13:46 |
| [ 翌朝いつもどおり 待ち合わせは家の前。 潮音は今日もかっこいい、かっこいいけど あんな夢みちゃったから妙にはずかしくて 顔を隠したい、主に私の。]
おはよー……ふぁ 何か変な夢見ちゃって、ねぶそく
[ それでも潮音の腕に ブレスレットがあるのがわかれば 嬉しくてにひひ、って笑います。
単純ってゆーなー! だって単純だもん。嬉しいから。]
(7) 2022/05/19(Thu) 10:17:23 |
| [ いつも通りの道すがら 確かに誕生日だ!ということに思いあたる。 お互いの家は行き来してるから 潮音の部屋だって当然行ったことはある。]
いいの?うん。 潮音とお祝いならどこでも嬉しいよ。
[ 言葉通りの気持ちで、 やっぱり笑うのです、にはは **]
(8) 2022/05/19(Thu) 10:18:12 |
| (a0) 2022/05/19(Thu) 10:39:29 |
ファーストキスだった時点で察しはついていたが
本当に限界暴走したとはいえ、あんなに丁寧に、
なおかつ痛くないよう最大限努力したのは初めてだった。
けれど、彼女はその痛みさえも乗り越えて今、
何をしても快感を覚えるようになっている。
それは多分、宿に泊まるたびに
彼女をベッドに寝かせるようになったから、か。
本当のところはわからないが、
魔力補給のキスを超えたものを求めているのは
お互いに確実であると見る。
『違うこともしたい』
そう耳に入ればまだ朝で良かったと心底思う。
口付けが止むこともなければ、
彼女に与える弱い刺激が強くなることもない。
けれどもそれに我慢できず彼女の手が
己の手に重なったのなら、
手を逆転させ、彼女の手を使って胸を触る。
なんて淫らだろうかと思うけれど、
そうなってしまったのはテンガン自身のせい。
そろそろかと膝での刺激をやめ、
彼女の片脚を横へ向けると下着に触れて
ぐっと中指を押し付けてみた。
太ももでは感じ取れなかった湿りが
押し付けた指には直に感じ取れ、
彼女の感度の良さに平伏しそうだ。
何度か指を押し付けたのち、ツゥっと秘裂をなぞり
彼女の様子を見ながら更に指を動かすのだった。*
[小さな声でつぶやいたおねだりは受け入れられて、
誘うように動いた手を逆手に取られる。
自身の手を大きな手が覆って、自らの手で乳房に触れる。
柔らかな弾力が跳ね返り、指の後を残すように沈んで。]
……ッ、ン……ぅ……
[細く喘ぐように息を吐き出した。
掌につん、と尖った先端が当たって甘い痺れが走る。
胸を覆うのは自身の手なのに、動かしているのは彼の手で。
僅かな緩急にも、ン、ン、と声を震わせた。]
[胸の愛撫に夢中になって、腿を抑える力が緩む。
彼の身体が股を割入るように押し入って、
下着越しに秘所を指先で撫でられたら、びく、と身体が跳ねた。]
ふぁ、……ぁ、んッ……
……やぁ、ッ……そこぉ……
[濡れた下着越しに指が入り口をなぞる。
それだけでもまたじわりと布地を濡らすほどに湿り気を帯びた。
指に感じ入るように、瞳を伏せて淫らに腰が揺らめいていた。]
彼女の手は一回りほど小さいだろうか。
そんな彼女の手を使って彼女の感度を上げるというのは
なかなかやれるものでもなく少し優越を感じる。
優越とは違うのかもしれないが、
こういうことを彼女の体でできる男、できた男が
テンガン以外にいないということは
ある種の優越だと言えるのだろう。
シャツを脱がせても良かったけれど、
そこはやはり大きいものを着せているからか
脱がせない方がいいような気がし始め、
そうするくらいなら、と片方の胸を執拗に触っていき、
彼女が自分で触るようになってくれたら
彼女の手から離れ、もう片方の胸に彼女の手とは
しなやかさも太さも違う彼の手が這う。
耳に届いてくる小さな声にテンガンの熱も上がる。
「は、……可愛い……何でそんなに可愛いの」
唇を離せば彼女から漏れる反応。
両手がそれぞれ彼女の弱い場所を攻めているからか、
反応も可愛く、体の動きも良く、好きが溜まる。
目を伏せている姿も良く、可愛いと呟きながら
下着を撫でていた指を横に動かして、
彼女の大切な場所を隠すその布をずらし、
指を押し付けていたその秘裂を直接撫でていくことに。
[重ねた手の動きが徐々に大胆になっていく。
柔らかな膨らみを揉みしだき、尖った先端を突付けば、
幾度も甘い声が上がっていく。
彼の手が離れた後も、自身の手を緩めることなく、
くりくりと先端を押し潰しては、吐息を漏らした。
自由になった大きな手がもう一つの双丘を掴む。
自身の手の動きとは違う手つきがまた新たな快感を呼んで
顎を逸らし、胸を反らして喘いだ。]
……ぁ、ぁんっ、……
テンガンの、て……あついよぉ……、ンっ……
[また可愛いと囁かれて、頬をピンクに染める。
惜しみなく注がれる愛情は、既にミンナの感情が溢れる程にいっぱいで胸がきゅう、と苦しくなる。]
[赤くなった頬を隠すように俯いて、空いた手で唇を撫でた。
小さな唇からは熱の籠もった吐息が度々溢れて、指先に熱を伝える。
愛撫される胸に、囁かれる耳に、意識を奪われていれば、
悪戯な指先がするりと布地を避けて、しとどに濡れた秘裂を撫でた。]
……んぁ、ッ……ぁッ、……
そこ、……さわっちゃ、だめぇッ……
[びくんと足先が跳ねる。膝を折り曲げて秘所を隠すように倒せば、
彼の腕に腿が当たる。
弾力のある腿をすり、と腕に擦り付ける仕草は、返って誘うような形になり、言葉とは裏腹にもっと刺激を望むように動いた。]
「熱い?だってミンが可愛いから。
まだ、もっと熱感じられるでしょ?」
彼女の胸を可愛がっていると熱いと言われ、
優しい眼差しで指を使い硬くなってきた先端を撫でた。
そうしていると、気持ちよくなっている彼女が
体をそらして、反応し始めていた。
視覚的にわかる彼女の感じ方が魅力的で仕方ない。
頬をピンクに染めているところもまた、
彼女が純粋で、男をテンガン以外に知らないことを
示しているのではないかと思うほどに可愛らしい。
「ダメなの?だって、ミンはここにもっと熱いのが
ほしいって思ってるんでしょ?
聞こえてくるよ、ミンが受け入れてくれる音。
いいよ、いい。……ほら、指がすんなり入る。」
ダメ、と弱く言う彼女にそう囁いて、
ゆっくり撫でていた中指を時折くいっと挿れ、
最後はくちゅりと音を立てて指の付け根まで
挿れてしまえば、可愛いよと囁き、
顔中に口づけを落としていった。
[赤い尖りをゆるゆると撫でられて身悶える。
弱い箇所を丹念に触れられるようにされて、ふる、と弱く首を振った。
身体の奥に熱が溜まっていく。
触れる手も熱くて、どうにかなってしまいそう。]
……っん、……感じる……?
ぁ、ぁっ、ん、……むねっ、きもち……
[先端を撫でる指を押し返すように尖りがぷっくりと膨れ上がる。
いつしか己で弄っていた手が疎かになり、
は、と吐息を散らして胸に視線を落とした。
彼の言葉通りに熱を感じるように、蠢く掌へと意識が集中していく。]
[耳朶の近くで囁く声が脳髄に響く。
卑猥な言葉で煽られて、かあと頬に朱が走った。
言葉と共に蠢く指が、ゆっくりと縁をなぞって
淫猥な音を立てて中に入り込んでくる。]
……ぁ、ぁ、やぁ、だめっ……
ゆびっ、はいっちゃう……んぁッ……、
……やっ、……おと、やだぁっ……
[自らが引き出している音だというのに、
耳に届く音は酷くいやらしく響いて、思わず否定の言葉を並べ立てる。
なのに、指を含んだ中は喜ぶように蠢いて、深く沈んだ指を甘く締め付けた。]
執拗に障れば触るほど良い反応を見せる。
それは彼女が自分で触ることを疎かにしてしまうほど。
熱い吐息と視線が物語る彼女の熟れ方。
すぐにでもかじりついてしまいたいけれど
まだまだ、と言い聞かせて止まることなく可愛がる。
「ミン、自分で服脱げそう?」
もっと深く繋がろうと思った時、
邪魔になってくるかもとやっぱり思い始めて、
恥ずかしがりながらも感じている彼女に尋ねる。
彼女自身が体を曝け出す行為が恐らく淫靡。
無理やりとは言わないので、彼女が脱いでくれたなら
よくできました、と褒めてあげよう。
秘裂を撫でる行為の中でその中に隠れる秘芽も一緒に撫で。
くにっとくる反動がもっと触りたいと思わせる
不思議な箇所ではあるが、追々でも可愛がれると思い
彼の指はそのまま下へと移動していった。
「音がやだ?……それならこれでやめておこうか。
素直になってくれたと思ったんだけど、
俺の思い過ごしだったみたいだね。
まだゆっくり出来るからお休み?」
彼女の言葉はそういうことではないと分かっていながらも
素直になってくれなかったことへの意地悪を。
勿論中から指は抜かれて、胸を可愛がっていた手も
そこから離れていくし、よしよしと頭を撫でたら
ベッドから抜け出そうかと体を動かしたはず。
| [ デートの夜、私の部屋で起きてたこと 気づくことなく。 今までもあったとしたってそれはおなじ。
誰も聞いた事のないような吐息が漏れても 翌朝の私は知らないんだよ。
夢におちたまま、なんにもしらずに。*]
(67) 2022/05/20(Fri) 19:02:52 |
| ― 現在 ― 怖いといえば怖いんだけど んー、今日はちゃんと眠れるといいな [ や、だって 潮音の顔が普通に見られなくなりそう。 それほどにリアルな夢だったよ、 だって本当は今でも触れた場所が気になるし。
学校行ってる間は手を繋いでるかな。 マンション出る間くらいはそうしてるかも。 ブレスレット同士もこちんとくっついた。 ちょっと狙ったのはひみつ。 ] (68) 2022/05/20(Fri) 19:03:41 |
|
[ 話題は誕生日に移り変わる。 自分の誕生日覚えてないわけじゃないんだよ? でも大好きな人と結ばれるという一大イベントは 月日の流れを希薄にさせる程のものだったのです。 ]
そうなんだ…… ううん、気にしないでって伝えて。 ……でもいいの? お母さん達居ないのに。
[ 潮音のご両親は私の事を娘みたいに可愛がってくれる。 同じ3人家族だしね、 母親同士も気があうみたい。
潮音はお母さん似かなって私は認識してた。 実際はどうなのかな。 ]
(69) 2022/05/20(Fri) 19:04:34 |
|
[ 恋人同士が手を繋いで、 そしてその先にすることを理解していないほど 子供な訳でもないし
いずれ潮音とも、っていう 漠然とした期待みたいなものだって 抱いていないわけじゃない。
けど慣れ親しんだ潮音の家、部屋。 安心圏みたいなその場所に 危機感……?みたいなものを覚えない。
顔に「わかってません」って書いてると思う。
……そういえば、 流歌は簡単に部屋に連れ込まれるタイプだよね、 なんて言ってたんだけどね。
ちっちゃくて可愛いけど揉めるくらいには胸はあるし 私が男なら即押し倒してるわ!
と、いつかの昼休み、 騒いでる友人に、そんなわけないよー って返してた。 ]
(70) 2022/05/20(Fri) 19:05:27 |
| [ もう間も無く教室につくかなってころ。 潮音からバイトの予定を聞かされた。 ]
そっか。 ……わかった。今日は友達と帰るから心配しないで。 帰ったら連絡もいれるし。 潮音も無理しないでね。
[ いつも一緒で今も隣にいるのに、 居ないとなると淋しくなるのは我ながらどーなのか。
でも潮音頑張ってるんだもんね。 噂によるとそのファミレスの売り上げが 潮音効果でのびたとか。
とは言え学生さんは学業に勤しめ、っていう。 今日もいつもと変わらない、日常のはじまり。 ]
(71) 2022/05/20(Fri) 19:06:01 |
|
[ きょーは体育がバレーボール。 苦手なんだよー ]
(72) 2022/05/20(Fri) 19:06:39 |
| [ せめて好きなものを、と持って来たシュシュ。 普段下ろしてる髪が束ねられたら 首元の解放感が心地よかったりする。 お気に入りだし、可愛い。 けど、……けど。 意識は完全に別の方へもってかれちゃった。
体操服はハーフパンツ、露出は少ない。 でも制服のスカートよりは丈が短くて
ついつい思い出してしまう、昨夜の夢のこと。]
(73) 2022/05/20(Fri) 19:09:24 |
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