![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
87 【身内】時数えの田舎村【R18G】
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![](./img/saijisyou/46b.png) | >>23 宵闇 「、えっ」 完全に虚を突かれたらしく素っ頓狂な声が上がった。首を動かしたのと相俟って声は振れる。 ぱちぱちと目を瞬かせて見上げて、逆光を受けているのが誰であるかを見た。 そういえばもうそんな時間で、昼間から出店も開き始めているのだ。 「え、あー……俺、まだ浴衣着てないから。 ちょっと待ってて、いや、待たなくていいや、他の人呼んできてて大丈夫だから」 慌てたように立ち上がって家の中へと入っていく。 鍵どころか田舎らしい引き戸の扉も半開きのままだ。 (25) 2021/08/15(Sun) 19:04:30 |
祭りを回りながら、編笠のズボンのポケットにメモを突っ込んだ。
「……写真も絵も、いつまでも残るからいいよね。
夕凪もお祭りを楽しみにしてる」
卯波の背や、髪をじっくりと見た。
嬉しいようで悲しかった。
記憶のあのままだったあなたが変わって、はっきりと気づいたような気がした。
きっと、秘密基地にいつまでもいられないのだ。
記録を残し続けたいことが、未来をしっかりと見ているようで閉じこもってる自分を自覚してしまった。
「 、お祭りに終わって欲しくないなって思っているんだ。
卯波は、どう? また来年も、こうして遊びたいって思っている?」
見送る前、そんな言葉を投げかけていた。
| 清和は、百千鳥と一緒に神社の方向に向かっていった。たくさんのショベルとスコップを持って。 (a8) 2021/08/15(Sun) 19:10:33 |
浴衣を着て境内に訪れた。髪は結わずに、手にはヨーヨーを持っている。
| 編笠は、いつの間にかポケットの中に入って居たメモに気づき、祭りの最中に開いて見た。 (a9) 2021/08/15(Sun) 19:17:24 |
![](./img/saijisyou/19.png) | >>19 髪置くん 見慣れた風景が後ろに流れていく。 自転車なんて殆ど乗らなかったから、同じ景色でもなんだか不思議と見たことないもののように思えた。 「……ふふっ」 一人であっても気にせず朗らかに駆け回っていた君。君はこんな景色を見ていたのかな。 幼い頃よく眺めていた、窓の向こうにいる君と同じ景色を見ているような気がして、ちょっとだけ胸が弾んだ。たまらず、前に座る貴方の背中にごちん、と額を戯れにぶつけてみせた。 二人を乗せた自転車はお祭りへ。 (26) 2021/08/15(Sun) 19:18:16 |
| 涼風は、思った。りんご飴やいちご飴は上位存在があるのかと。りんロク、いちシチ、りんジュウ、いちジュウとか… (a10) 2021/08/15(Sun) 19:22:04 |
![](./img/saijisyou/52.png) | >>21 編笠 掛けられた声にちらりと視線を上げて、 新たにベンチに掛かった体重を感じながらりんご飴を齧った。 今は祭りの喧騒はずうっと遠くにあって、 何処か疎外感すら感じさせるほどだった。 道行く人々は自分達など眼中にないように過ぎ行くばかりだ。 「…うん、 僕 も少し疲れてきたとこ」 下駄を突っ掛けた足をふらふらと揺らしながら。 浮かべた笑みは、思ったよりも淋しげなものになってしまった。 「疲れるんだね、夢を見るのって」 (27) 2021/08/15(Sun) 19:23:08 |
凪
「ずっとお祭り……ふふ、素敵ですね。
ほんと、そうならどれだけよかったか」
今だって夢見ている。
ひしひしと感じている、迫る現実が全部嘘で、何もかもが嘘になって、夢のままでいられたら、なんて。
夢は、叶わないこそ夢だって、思い知ったのはつい最近のことだ。
「俺は……来年も再来年も、
十年なんて時間を待たず、みんなと遊びたいと思ってますよ。おじさんおばさんになるまでずっと遊んで、撮って。
そうなればいい。そうなるために、これからを」
晶兄の方に向かっていき、
その途中で顔を向け、歯を見せて笑う。
「歩んでいくんです」
![](./img/saijisyou/41.png) | >>27 百千鳥 その祭りの最中にあって、 ……今ここだけはその祭りから一番遠い。 「…… 俺 もだ。 随分歩き回ったせいかもな」 沢山の営みが目の前にある。 友人、恋人、家族、そして他人たちの。 そのどれもが、今はどこか遠い。 相手のりんご飴が赤く屋台の光を反射して光っている。 「……でも、俺は祭りに来て、 人間の腕が二本しかない理由が分かった。 多分……美味そうな屋台があっても、 どう頑張っても伸ばせる腕の数しか 持てないようにだろうなって」 「それ以上持つと服も顔も汚れてぐちゃぐちゃになるらしい。 ……知ってたか?」 (28) 2021/08/15(Sun) 19:38:12 |
![](./img/saijisyou/41.png) | 「……子どものころは。 大人になりゃもう少したくさん屋台の食べモン、 抱え込んで食えると思ってたんだけどな」 (29) 2021/08/15(Sun) 19:39:28 |
![](./img/saijisyou/19.png) | >>c15 夕凪 「あ、夕凪姉ちゃん」 一緒にやって来た黒髪の少年と一旦解散するか何かしたのだろう、自由行動中ですといった様子でふらふら一人歩いていた少年は貴方の姿を見つけて声をかける。 「夕凪姉ちゃんも来ていたんだ。ふふ、浴衣姿も綺麗だね。よく似合ってるよ」 片手に持っているヨーヨーを目で追いかけて、どこか子供らしい光景にほんの少しだけはにかんだ。 (30) 2021/08/15(Sun) 19:42:02 |
「お。
よーうアカネ。
アキラと卯波も一緒じゃん。おっす。」
食べ終わったたこ焼きの空はゴミ箱へ。
着飾った友人を頭のてっぺんから足の先までまじまじと観察して一言。
「馬子にも衣装?
あ、卯波はにあってんね。
でもカーディガンは暑くね?卯波寒がりだっけ。」
「夜は冷えるかなーって思ってね。
流石にまだ暑いけど、きっと役立つはず!
……あと、あんまり身体のラインが出るのちょっと恥ずかしいなあって思って……でも褒めてもらえて嬉しいです」
ユニセックスな浴衣にぶかっとしたカーディガン。一見厚着のようだが、風通しが良いので汗一つかいてないぞ。
![](./img/saijisyou/22.png) | 「流石に今アキラのズボンに花火突っ込むと怒られちゃうんだろうな。残念」
なんていいながら、祭りの喧噪を歩いている。 誰かに呼ばれたようで、すぐそちらへ行ってしまった。 (31) 2021/08/15(Sun) 19:55:46 |
| 編笠は、メモを畳んで、りょーかい、とだけ言ってそれをパーカーに仕舞った。 (a11) 2021/08/15(Sun) 19:56:05 |
![](./img/saijisyou/41.png) | 「よーう、アオ。 いうと思った馬子にも衣装。 お前のために言わずにとっておいたからな」
それなりに祭りを楽しんでいる様子の親友に、 雰囲気だけで笑いながら言う。
「そういや花火とかも打ちあがるらしいな。 なんか毎年限られた予算のなかで頑張るよな……」 (32) 2021/08/15(Sun) 19:58:19 |
![](./img/saijisyou/41b.png) | 「多分俺そもそも、花火をケツに突っ込まれて 怒らないタイミングってねえと思うんだ」 (33) 2021/08/15(Sun) 19:59:11 |
![](./img/saijisyou/32r.png) | >>25 御山洗 「……んな慌てなくても……祭りは逃げないぞ」 そう、望めばずっと続くような気がしている。 「いや、違うな。──40秒で支度しな!」 この無茶ぶりは、もちろん冗談。 下駄だし、歩き回るのも面倒だと結論付けて 勝手に家の敷地内に入り、縁台に座る。 ぼうっと、広い空を見上げて待っていた。 (34) 2021/08/15(Sun) 19:59:23 |
![](./img/saijisyou/52.png) | >>28 編笠 「あはは」 最後の一口を口に運んで、食べ終わったりんご飴の串を玩ぶ。 どんなに甘くて酸っぱくて、 食べるのが勿体無いくらいに綺麗なこの食べ物も そう思えるのは、食べている間だけ。 食べ終えてしまえば、忽ち全ては夢のように消えてしまう。 「 そんなこと知ってたら、こんなことしてないよ 」 祭りの喧騒は近くて遠く、 自分達の声なんて誰も聞いていやしない。 だから今だけは、同じような愚かを働く子供同士で居られる。 「でしょ?」 (35) 2021/08/15(Sun) 20:01:28 |
![](./img/saijisyou/07b.png) | >>9【三日目/海の洞窟】夜長 「……? 最後のだけ、また聞こえなかったな」 はるおみ、かずおみ。口の形は一緒だから、聞こえない二音が自分の名前でないなんて、夜長は思っていなかった。けれど、勘違いと言われると、"何が"を考える切っ掛けにはなって。そういえばみんな、自分を指して"雪子さんの旦那さん"と言っていた気がする。 「みんな、父さんのことを呼んでいましたか?」 夜長は、今はじめて、そのおかしさに気付いた。 (@1) 2021/08/15(Sun) 20:06:35 |
| 夜長は、もう少し話して。それから、鬼走にどうしたいかを告げた。「もう少し、大人になったつもりでいたいです」 (t1) 2021/08/15(Sun) 20:07:06 |
| 夜長は、海食洞からの帰りのボートでオールを手にした。行きに話していた通り。 (t2) 2021/08/15(Sun) 20:07:24 |
| 夜長は、ボートをひっくり返した。岩礁に引っ掛かっちゃった。 (t3) 2021/08/15(Sun) 20:08:18 |
| 夜長は、この後鬼走にめっちゃ助けてもらったし世話を焼かれました。ごめんなさいとありがとうをした。 (t4) 2021/08/15(Sun) 20:08:29 |
| (t5) 2021/08/15(Sun) 20:10:58 |
| (t6) 2021/08/15(Sun) 20:12:05 |
![](./img/saijisyou/46.png) | >>34 宵闇 『御山洗』は父方の姓だ。今はこの家には父親の方の家族が住んでいる。 祖父や祖母がどうなったかは御山洗は聞いていないけれど、少なくとも父親は生きている。 ――はずだ。 家の中からはほかの誰の気配もなく、足音や生活感もなかった。 しんと静まり返っている家の中に、一体誰がいるというのだろう? (36) 2021/08/15(Sun) 20:17:34 |
「流石卯波。用意がいい。
かき氷食いすぎて寒くなったら卯波に借りよ。
…なるほど?じゃあカーディガン取り上げるのは酷か
かき氷の食い過ぎには気をつけるかぁ」
多分関係なくそれは最初から気をつけて欲しいとか言われそうだが
俺は小さい頃から後先考えたことがない。
変わってないらしいのできっとお墨付きだ。
「分かられてんなー、俺。
気を使われたんだかヘイトを俺だけに集めたのか分からんがサンキュー」
普段通りの親友の格好に、アキラはいつもと同じなんだな
とか言いながら、それでも私服仲間がいた事に安堵した。
「お、花火健在なのか。
いやー、ホントにな。こんな田舎の村に花火打ち上げる費用どっから捻出してんだろうな。
昔は気にしたことなかったけど成長と共に謎に疑問湧いてくんのなんかウケるな」
![](./img/saijisyou/41r.png) | >>35 百千鳥 ハハ、と。愉快に。 誰にも見せたことのない笑顔で笑う。 心から笑う顔を見せたのは、貴方にだけ。 「そうかい。 そりゃ、随分聞き分けがねえ子供だな。 大人に見つかったらきっと怒られちまうんだろうなぁ」 空に静かに、もうすぐ花火が打ちあがるらしい。 いよいよ、花火がこの祭りをクライマックスにしてくれる。 さっきクジで外れが出てもらった、出来の悪い水鉄砲を置く。 「そうだな。 じゃ、通りすがりのアンタよ。 お互い最後まで祭りを楽しもうぜ。 これ、やるよ。多分次の一回しか撃てねえけど。 俺は十分遊んだから。やる。 さて……俺もちょっと、 抱えきれないくらいのメシ、屋台で買ってくるかな。 ……我慢できねーらしい」 んじゃな、とベンチから離れた。 (37) 2021/08/15(Sun) 20:22:47 |
「馬子にも衣裳って言った!?
素直に褒められないわけ〜!?」
心外!とぷりぷり怒っている。
本気ではなく、その後すぐに笑い始めてしまうのだが。
「あーあ、皆とたこ焼き分けっこしようと思ってたのに。
卯波とだけにしよっかな〜〜」
涼風
「……涼風、くん。
もちろん、とってもお祭り楽しみにしていたんだよ。
もっとたくさん、いろんな景色この瞳にうつしたくて。
浴衣姿みんなに褒めてもらえて、嬉しいな〜」
一人ではしゃいでいるのが気恥ずかしいのかはにかむ。
少しの間あなたを見つめたあと、ぽよんとヨーヨーをはねさせ、視線を玉に向けて呟いた。
「―――楽しんでる? 夕凪は、今とっても楽しいよ」
![](./img/saijisyou/41.png) | 「いやたこ焼きは分けろよ。 悪かった。超似合ってる。 可愛すぎて目が潰れそうで直視できねえし、 正直これが本当の「孫にも衣装」と思って悪かった」
たこ焼きは食べたい。なぜならたこ焼きは美味しいので。
「そうだな。 大人になるとなんか仕組みとかが気になって、 純粋な気持ちで楽しめなかったりするんだな。 やっぱあの時が一番楽しかったな……ジジくさいか」 (38) 2021/08/15(Sun) 20:37:27 |
「え?たこ焼き?しまった、焼きそばにしときゃよかった。
アカネやべー超かわいー(棒)」
待ってる間にたこ焼きを食べてしまったことを弱後悔
でもたこ焼きは美味しいので何個でもいける。
「アキラ老けるの早くね?
孫って言ったりあの頃は…とかいうのかなりジジイだぞ。
もはやジジイ。俺らなんて世間で見ればまだ若者なのに。
まぁ知識が増えると気になることが増えるのは当たり前か。
はぁー、また成長を感じちまったぜ…」
![](./img/saijisyou/19.png) | >>+23 夕凪 「ふふ、分かるなその気持ち。沢山の景色見たいもの。 だから夕凪姉ちゃんの浴衣姿を見れたのも嬉しいんだ。こうして再会できること自体かなり幸運だと思っていたのに」 追いかけるようにぽよぽよ跳ねるヨーヨーへと視線を落としたまま返答する。軽やかに、涼やかに。 「勿論。私も、今とっても楽しい。ずっと勉強して塞ぎ込んでいたから尚更、ね」 (39) 2021/08/15(Sun) 21:03:54 |
「うなみ〜〜〜〜」
えーん。泣きついている。
それはそれとして、たこ焼きを全部食べるにはちょっと多いので4人で分けた。慈悲の心がある。
「花火技師の人がいるって聞いた気がする。
地元の為に毎年手作業で頑張ってるんだってさ。
だから費用は抑えられてるんじゃない?おじいちゃんたちが若い子に喜んでほしいからって星とかハートの花火作ってるの可愛いよね〜」
「寒いんだったら勿論貸すよ。流石にかき氷の食べ過ぎで鳴るのはやめてほしいですけど」
変わってないなあなどとこぼして、
大方の予想通りの台詞が出てきた。
「やった、茜ちゃんと二人でたこ焼き分けっこだ、なんて。似合ってるよ、馬子だなんてとんでもないよ。
子どもの頃が純粋に色々楽しめたってのはあるかもですね……少しくらいは酸いも甘いも噛み分けられるようになったってところでしょうか」
![](./img/saijisyou/10.png) | >>26「着きました!ちょっとここで待っていてください」 家の方角から一番近い、祭り会場の端のほう。髪置はささっと愛車を駐輪場所に運んで戻ってきた。 背中にこつんとされたのは、バランス取りづらかったのかな……などと考えながら。 「さぁ、 お祭りです!! 焼きそばにクレープにかき氷に綿菓子に、なんでもあります!射的に輪投げにくじ引きに金魚すくい、なんでもできます!」 戻ってきて、開口一番で勢いよくはしゃぎだす髪置。 俺たちの戦いはこれからだ! (40) 2021/08/15(Sun) 21:20:31 |
| 髪置は、メモを貼った。 ![](./img/icon/memo.png) (a12) 2021/08/15(Sun) 21:21:08 |
| 涼風は、はしゃぎながら髪置とお祭りへと向かったそうな。その無邪気さは、10年前と寸分違わず。 (a13) 2021/08/15(Sun) 21:25:43 |
![](./img/saijisyou/08r.png) | 花守は、連なる屋台を抜けた先、神社へ至る石階段を数段登った所で腰を下ろしている。
家には何故か浴衣が用意されていたけれど、着ることはなくワンピース姿のまま、子供達を、大人達を、喧騒を眺めている。
「こなくても、よかったなあ……」 (41) 2021/08/15(Sun) 21:27:18 |
![](./img/saijisyou/41.png) | 「子どものころもっとりんご飴って でけーもんだと思ってたがそうでもないことに気づいたり、 フランクフルトとかもここじゃなく、 都会のコンビニで買った方が安いなとか考えると 気持ちが後ろ向きになるのが大人になるってことか……?」
そんな大人のなり方嫌すぎるので。
「なるほどな、大人はちゃんと考えてくれてるんだな。 ……まさかこうやってまた四人で 夜空見上げるとは思ってなかったな。 もうすぐ打ちあがるんかな、花火」
夜空の方を見上げる。 (42) 2021/08/15(Sun) 21:27:23 |
| 涼風は、途中で髪置に約束通り飴をご馳走した。 (7)1d10 (3)1d10 飴みたいなの。 (a14) 2021/08/15(Sun) 21:28:19 |
![](./img/saijisyou/32.png) | >>36 御山洗 「……なんか、妙に静かだな」 浴衣がはだけるのもお構いなしにだらしなく足を組みながら、勝手に家の中を覗き込んでいた。ただ単に留守なのかと思ったが、妙な静けさに感じ、セミの声がいやに大きく聞こえた。 (43) 2021/08/15(Sun) 21:30:45 |
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