176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】
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「その通りでございます!」
ここは性癖暴露大会の本会場。諸説あり。
「何なら性癖暴露大会会場の名に則って
ここでお互いの性癖を教え合ったりしてみちゃいますか?
結構楽しそうなので緑郷としてはアリかもしれません……」
というのも冗談半分、でも半分は本気。
いかにも悪巧みをしていますよ、というような
悪戯盛りの悪童じみた笑みを浮かべつつ。
「それはそれとして。
狼として誰を選ぶかはまだちょっと決め切れないので……
いざ天に任せるとしてみましょう!
あっ、くじ引いてみたい方います?」
どこからか持って来た紙に参加者の名前を書いて、折り畳み。
適当な箱に入れたら簡易的なくじ引きの完成。
ざっくりシャッフルしてからとんとテーブルに置いた。
/*
という事で個人的にはPL的にも決め切れないため、
本日の犠牲者はランダムタグの[who]を振って決めようかな〜と思います。
もちろんお二方に特にこの人を襲撃したい!という人が居なければ。
狼陣営が出たら振り直しということで。
ちなみに私にwhoを振らせると大抵出目が大暴れします。
狼陣営が出るとか、狼陣営が出るとか、狼陣営が出るとか。
それでもよければ不肖どすこいバナナスパ、振らせていただきます……
「……良いですよいっても。
君たちが、こ、後悔してもいいのなら言ってあげても良いですよ」
少しどもった。
恥ずかしがり屋なのか度胸があるのか、なんなのか。
「セクハラで訴え……は、残りの方々ならいいですか。
適当に順番に引くとかでいいと思いますよ。
責任は一人でおわせませんから」
「え、」
それはまた別の話では?雲野は疑問を抱いた。
多数決でそちらに寄るなら雰囲気に乗せられてしまうかも。
…とか思っていたら鹿籠が乗っていたので。
2人を交互に見つめて冗談やんね?と念を送りつつ。
手早く用意されたくじ引きBOXに小さな感嘆を零す。
行動が早い。
「…折角緑郷が作りましたし、最初は緑郷でもいいかなと。
さっきも言った通り、うちは別に誰のを知りたいとかないんで」
流石に自分達はこの箱の中に名前はないだろう。
あったらあったでお茶目やなぁと避けるだけ。
順番で引くというのには元より雲野もそのつもりであったので。
/*
吊られなければ狼さんがたの順番でくじ引きでいいと思います。
荒らしてやってください。何かアクションをおこした方がいい場合は、狂人も動いていいのか運営さんに聞いてみますね。
赤窓で赤差分使い忘れたので、使います。
「
どなたの事でも知って後悔する事なんてありませんとも!
というより緑郷の方がちょっと不安なくらいです。
こう、若干距離を取られないかとか。
社長のように犯罪ギリギリを攻めてはいないんですけど…」
いっそ爽快感さえ覚えるほどに言い切った。
とはいえ性癖を明かす事に一切抵抗が無いわけでもないらしく。
皆同じことだろうとも思うわけで、強いる事はないだろう。
それはそれとして雲野の視線にはニッコリ笑顔だけが返された。
「さておき!ではここに来た順で引いていきましょう!
暫定的に最初が緑郷、次が雲野先輩、
最後に鹿籠さん、といった具合に!」
「ではでは不肖緑郷、僭越ながら先陣を切らせて頂きます!」
かしゃかしゃとお手製くじ引きをもう何度か振って。
「じゃん!誰になるでしょう?」
真っ先に指先に当たったくじを迷いなく取り出せば、
書かれていた名前は……<<榑林 由希子>>who!
| >>57 望月 「イイねぇ、アヒルチャン。3匹は欲しいとこだなぁ……。 なぁに言ってんだよ。風呂から出たのにまたえっちらおっちら自分ン家まで帰ったらさわやかな気分が台無しだ。 泊めてくれよぉ、ロビンちゃん。同期のよしみでさぁ?」 猫撫で声、と言えば聞こえはいいが、男が媚びを売る声というのは何とも言えぬ音色となるだろう。 朝の爽やかな空間に響く声として適したものかどうかは、はたして。 「オレだって毎回潰れる訳……うぅん……」 「ま、酒がなくてもよぉ、メシだけでも美味い居酒屋知ってっから、また今度誘うわ!」 深酒、常習犯。 箸を持ち、咀嚼の合間に黙ったり。あまり自分を正当化出来ないものだから、笑って誤魔化しておいた。 (2) 2022/09/22(Thu) 22:18:08 |
「なるほど、榑林さんですか!
緑郷としては可愛らしい噂の多い方、としか存じ上げないので
これはちょうどいい機会かもしれません!」
くじに書かれた名前を確認すれば、やっぱり楽しげに頷いて。
例によってどこからかホワイトボードを持ち出して、
そこにくじの紙をマグネットでぺたりと貼り付けた。
一度引かれたくじを箱の中に戻す必要もないでしょう。多分。
/*
というわけで本日の襲撃先は
榑林さん
となります!
特別なんらかロールを持ち掛けたい、という方が居なければ
責任を持ってどすこいバナナスパがご連絡に……
あれ、そういえばこの村は襲撃予告が必須ではないのか。
でもせっかくなのでご挨拶に行って来ようかな。
|
酒缶片手に、流れていく若者を眺めている。 諸々と目の保養だ。 存分に満喫したい。
(15) 2022/09/23(Fri) 0:08:05 |
| >>17 千堂 「歩生ちゃんは元気そうだねえ。 いやあ、この年になると、プールで泳いだりはしゃいだりはしんどくってさあ。それに……」 「プールの中にいちゃあ、みんなの水着をゆっくり拝めないからねえ。 うん、歩生ちゃんも似合ってるね、可愛いよ」 酔っぱらいのセクハラ野郎じみているが、通常運行だ。 水辺には寄って、その場にしゃがむのがせいぜい。 水面に一切触れようとはしないまま。 (21) 2022/09/23(Fri) 1:01:42 |
| 忌部 永信は、榑林 由希子が猫グッズを持ち歩いているのを、何やら熱心に眺めていた。 (a4) 2022/09/23(Fri) 1:03:12 |
「彼女ですか、いいですね。
僕が直接聞きに行くことに無くてよかったです」
ゲームをしている残りの唯一の確定女性。
直接性癖を聞こうものならひどい目で見られても仕方ない。
既に雲野にそのような視線を向けられてるとはまだ思ってはいない。
しばらくして我々の端末に監視アプリが写し出される。
まさかこの部屋まで見られているのかと調べたが、特に何もなさそうだ。
「酷すぎませんかこのアプリ。
刺激が強すぎて端末を投げ捨てそうになりましたよ。
さすがの僕もここまでやったことはありません」
| >>23 千堂 「いやあ、体を動かすのはどうにも苦手でねえ。 オレの分まで歩生ちゃんが動いてよ」 無理難題なおねだりだ。 水際、缶を持たぬ空の手で、ぱしゃぱしゃ、水面を跳ねさせて揺らして、小さく波紋を作ってその程度。 濡れる気なんてカケラもありはしない。 「社長のは社長のとして楽しませてもらったけどさぁ? 今のは、ナマモノとして目の前に広がってるからねえ、楽しまないってのは損ってもんだよ」 「お。脱いでくれんの? シャツと言わずに、もう一枚いってみようかぁ」 いつもの冗談めかした声色はそのまま、ヒラヒラされたシャツを見て、やんやと囃し立てた。 缶さえなかったら手拍子が入りかねない。 (36) 2022/09/23(Fri) 10:41:16 |
| 「あ?……マジかあ。 うわ、それは厄介だなあ、どうすっかなあ」
ポケットで振動を感じる。 通知を確認すべく開き、内容を眺めれば、眉を顰めて小難しい顔を。
「いや、ポジティブに考えよう。 これで覗き放題だ。今晩のオカズに困らん!」
最低だ! (37) 2022/09/23(Fri) 10:47:25 |
| >>38 千堂 「うはは、使いっぱしりにするなら、それぐらい見返り求めるのは当然かあ。 じゃあ、オレのこと、好きに使っていいよぉ?」 にんまり。 悪ノリ、セクハラ、上等で、以前より同じ時間を過ごす事が多い相手であるならば余計に、他者よりも言い草は酷いものだよう。 ほれほれ、とキミの仕草にならい、シャツをヒラヒラさせてみよう。 運動不足、年もそこそこ、痩せて肌色もよろしくない胸板をちらちらされたところで、何もないだろうにね。 「ん。ライブ感に勝るものはないからねえ。 歩生ちゃんの生ストリップも、見るなら今しかないわけだ」 (39) 2022/09/23(Fri) 12:15:23 |
| >>41 千堂 「元々オレぁ、かわいいかわいい後輩の頼みなら、なんでも聞いちゃう優しい男だよ?」 肩に手を伸ばされれば、不安定なしゃがみ姿勢のせいもあった為にキミにもたれかかるような一瞬が。 焦らす指先の仕草にも、やんやと囃し立てて、お、お、と期待の声を……。 「ッ かぁーーー。 そこまでかあ。えー?オレ、今小銭しかポケットに入ってねえよぉ。 そこにお札挟みたかったのにぃ」 離れてしまった。 がっくり肩を落として、途方に暮れたような声色を出すも、表情こそはいつもの緩いもの。 そこ、と言って示したのはキミの水着の、ゴム部分。 (42) 2022/09/23(Fri) 13:57:56 |
「……えっと。うちは別に知ったから距離取るとかはない、です。
それはちゃんと、否定しておきたいんで」
ニッコリ笑顔に視線を逸らしながらもハッキリと答える。
勿論驚きはするかもしれないけど、それとこれとは別。
2人がどんな性癖であれ、不安とかそうしたものは抱かなくていい。
少なくとも、雲野に対しては。…なんて、今だから言えること。
本来の反応は知った時にしか分からないのだから。
それが本当のことであっても。
来た順に引くという言葉に同意して。
先陣を切る緑郷の手元にまた視線を戻した。
「榑林さん、ですか」
視線が若干鹿籠に向かう。
強いて言うなら女性陣……の言葉を思い出した為だ。
とはいえ天の神に誰が選ばれても同じだろう。
結果には特に不満もなく「分かりました」と呟いた。
ただ、ちょうどいい機会とは?と首を傾げつつ。
いいですねと同意している一人になんとも言えない表情を向けていたことだろう……。
さて、暫くティータイムが続くだろうか。
平和な時間は直ぐに壊れてしまうらしい。
監視アプリを知ってしまった雲野はまた動きを止める。
「
……どうなっとるん、この会社
」
ぽつり。呟く声は2人に聞こえたかどうか。
本当に酷いものだと思う。いや、本当に。
端末をテーブルの上に置いて、溜まっていた息を吐き出した。
ついで、"さすがの僕も"が気になり問いかけをひとつ。
「…鹿籠さんはどこまでやった事あるんです?」
| >>44 千堂 「んだよぉ。急に褒めると照れるだろ。 上司なんざ、適当にあしらっておけよぉ。気に入られりゃあ今後の仕事で良い面が……とか考えてるかもしれんが、オレみたいなちゃらんぽらんなのは頼りにならんぞぉ。 ロビンちゃんみたいな、しっかりしてんなら別だけどさぁ」 くいっと持っていた缶の中身を一気に煽る。 一缶、開けてしまったらしい。家にいる癖で、くしゃっとそれを握りつぶしながら、ほろ酔いの気分のままに隣に座るキミに寄りかかろうと。 「たしかに! じゃあ歩生ちゃん、ちょっと女の子口説いてきてよお」 脱いでもらえるようにと。 とんでもない無茶振りが出た。 (45) 2022/09/23(Fri) 15:08:55 |
| >>47 千堂 「落とすか上げるか、どっちかにしろよなぁ」 ふわふわと気分は良い。 寄りかかる存在がいるというのも頼もしい。 空き缶は回収されたが、そこは大人しく委ねておく。 何をどうされようと、キミに悪い事をされるわけもなかろうと。 「お、アテがあんの? さーすが、歩生ちゃん。 じゃ、オレ此処で待ってるからさぁ、行ってきなよぉ。 もしナンパ失敗したら、罰としてオレのストリップ見せてやっから覚悟しとけー?」 無茶振りを無茶でなく応じてくれるのは意外だ。 勘弁してくださいよ、と言わせたい妙な対抗心から、ついそんな更なる一手を。酔っぱらいとはいえろくなもんじゃない。適当にこの場に捨て置いてもらったって構わない。 (48) 2022/09/23(Fri) 15:56:04 |
| >>49 千堂 「よっ、正直者! 若さも人柄もイイし、ツラもいい、歩生ちゃんの将来が楽しみだねえ」 親が何かの目線の発言か。 褒めるというよりは囃し立てるが適しているが、嘘をついているつもりはない。これからが楽しみな若者であるはずだと本心から。 酔っぱらいのこんな調子の口調ゆえ、説得力などかなり無いに等しいのであろうが……。 「いやあ、真っ昼間から酒入れて許される空間はなかなかないからねえ。つい調子乗って、朝から何本入れたかなあ……ハハ。 なぁに、歩生ちゃん、送ってくれんのぉ?」 最後の声だけ、ヤケになよっと、声をわざわざ高くして、舌足らずに拍車をかける。わざとだ。 (50) 2022/09/23(Fri) 16:28:57 |
「
どこまでやった事あるって何をですか
」
「どこ、何処までって直球で聞きますか?」
性癖の話か?ちがうこれは、アプリの感想、何を答えてもここはまずい。
「………………監視カメラのハッキングとか…………。
入社したばかりの課長やチーフの証明写真のデータベースをのぞき見たりでしょうか……」
やってる。
「
どこまでやった事あるって何をですか
」
「どこ、何処までって直球で聞きますか?」
性癖の話か?ちがうこれは、アプリの感想、何を答えてもここはまずい。
「………………監視カメラのハッキングとか…………。
入社したばかりの課長やチーフの証明写真のデータベースをのぞき見たりでしょうか……」
やってる。
| >>52 千堂 「この旅中、シラフじゃないのは朝だけだと思えー?」 最低な宣言が入った。 酒にもツマミにも何もかもに困らない楽園なれば、自分なりに満喫する気らしい。プールには入らずとも。 背丈の割には軽いが、それでも所詮は成人男性。 そこそこの重みをキミに与えたまま、運ばれていくのだろう。 抵抗らしい抵抗はしないが……運ばれている間、軽いセクハラは働いたかもしれない。 まったくもって、最後までダメな上司だった。 (57) 2022/09/23(Fri) 17:33:48 |
| (a17) 2022/09/23(Fri) 17:34:47 |
/*
まさかの2回もやってしまっていることに笑いつつ。
どすこいバナナスパ様への返事が漏れていました。
特にロール持ちかけも当方にはございませんので。
せっかくなのでご挨拶担当よろしくお願いします。
「………えっと」
多分、自分で墓穴を掘っている鹿籠さんに言葉を悩みつつ。
帰ってきた答えに「あー」と声が零れた。
「鹿籠さん、そういうのが趣味の人なんやろか」
思わず、素で喋ってしまうほどに驚いていたけど。
引くとか、距離をとるとかはやっぱり特に。
「まぁ、これよりはマシやと思いますし。
…いや、肯定してええとこかは分かりませんけど」
チラッと緑郷に視線を向け、手元のカップを傾ける。
紅茶は随分と冷めてしまったが、美味しさは変わらなかった。
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