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【人】 XVU『星』 エト[世界は滅びずに済んだようです。>>4:3 ただ、神は面白くなさそうな顔をします。 他の証持ち達がどう答えたのか その殆どをエトを知りません。 神の口振りだと、皆が彼を否定したような感じです ですが…どうなのでしょうか。 世界を滅ぼさないようお願いする人はいると思います 神の否定までする人もそんなに多かったのでしょうか? 実際の事情はエトに分かりません、分かりませんが] エトはあなたの否定はしていません 世界を滅ぼす必要はないとの考えを伝えただけです あなたと居たくないとは思っていませんでした ……『星』は、エトとは少し違うようですけど [エトが神を嫌と思っていないのは本当です。 ですが、心はなんだか空虚のような感覚です。 『星』は、神を好意的に思っていないのでしょうね。] (37) 2022/12/22(Thu) 12:50:02 |
【人】 XVU『星』 エト[希望とは何か それはエトにもハッキリは分かりません。 エトの心が、おそらく『星』の心が 『塔』の君に対しては明確に意識を向けるので それが希望…とも言えるかもしれません。 でも、それはエトだけの希望でしかないので 世界にあるだろう希望は、やはり分かりません。 ですが、世界が滅んでしまったら あるかもしれない希望も消えてしまいます それはとても寂しい結末に思うのです。 この世界には、星詠み様だって居ますから。] (38) 2022/12/22(Thu) 12:50:27 |
【人】 XVU『星』 エト[……希望かもしれない『塔』の君 あまり多くは話せていない…のですけど 気にかけているのは、本当なのです。 ですが、『星』は強い想いがあると思うのですが エトは…親しくなる方法が分かっていないので 星を詠んで見付け出し、共に洋館に住み始めて以来 構いに向かったり、構いに行きたくなったり そういう事は心の感情もあってしていたりもしますが 親しくなる方法が分かっていないのです。 『太陽』の子が、『塔』の君といたなら より親しげなそちらに任せてしまう そんな所は、おそらくきっとありました。 エトは、分からない事も多かったから。] (39) 2022/12/22(Thu) 12:52:15 |
【人】 XVU『星』 エト[ ───何か、感情が 感じるものがあるのですが 何に向けてのものかは、分かるのですが なんだか昨日までより 薄れて、遠くて、今までよりも どうしてか、読み取りが難しくなっているような ……右手の痣は残っていますが 『星』が、消えてしまうのでしょうか それはなんだか……嫌だなと。 僕の中にそれが居なければ、今のエトはありませんから。] (40) 2022/12/22(Thu) 13:01:27 |
【人】 XVU『星』 エト一先ず落ち着きましょう、ユグ ヴェルトは他の人達が看てくれそうですが 君も倒れては大変です [背中ぽんぽん、ぽんぽん こういう時に合ってる方法かは分かりません。 ただ、エトが1人で夜空を見ている時 星詠み様が背中をぽんぽんしてくれていました。 どうしてか、今それを思い出したので 少し真似てやってみているのです。 この後どうするがいいのか、何も考えていませんが 見ているだけよりはいいかなと思ったので。]** (42) 2022/12/22(Thu) 13:06:34 |
【人】 XVU『星』 エトはい、エトです いえいえ、気にしないでいいんですよー ……あら? ユグ、大丈夫です? [エトに気付いて、お礼を言ったと思ったら くったり座り込んでしまいました。 力が抜けた様子だったので、心配になりましたが 先程までより意識はしっかりしていそうです。 それなら少し待っていれば、いずれ落ち着き……] (186) 2022/12/24(Sat) 2:41:27 |
【人】 XVU『星』 エトユグ、ヴェルトは大丈夫ですよ 彼は看てくれている人達がいます 神も、きっとエト達の答えが予想外で ちょっと悲しくなってしまっただけです エト達がしっかり生きている姿を見せて 少しでも安心してもらいましょう [彼の背中をさすさす、よしよしと撫でてあげます。 服が濡れるのは特に気にしませんが ただ待つより何かしてあげたかったのです。 かける言葉も、そんな確証はありません。 いえ、『世界』の君は大丈夫だと思っていますが 神の真意は、心は、正確には分かりません。 エトの想像でしかないのです。 何故涙を流しているのか それも、エトには確かな事は分からなくて だから思い付いたこれらの話をしてみました。 少しでも心落ち着く助けになればいいと思って。] (188) 2022/12/24(Sat) 2:43:17 |
【人】 XVU『星』 エト[『塔』の君は、一見何でもない様に見えるのに 『太陽』の子は、悲しげな表情をしているようでした。 何があったのか、分かりません。 どうして彼の、彼女のその表情に 既視感や、共感の様なものを感じるのでしょうか。] (190) 2022/12/24(Sat) 2:46:16 |
【人】 XVU『星』 エト[───また何か、感じました。 とても、不安な気持ちに包まれるような。 やはり感じるものは遠くはありますが 『星』の意志……なのだと思います。 消えてしまったのではと思いましたが まだ残ってくれていたようです。 或いは……意地の残り、でしょうか? そんな事あるのだろうか?とは思いますが あるとすれば…『塔』の君への、未練から?] (191) 2022/12/24(Sat) 2:51:20 |
【人】 XVU『星』 エト……ユグ、すみません 様子が気になる人達がいるので 少し、話をしに行ってきます 人は呼んでいきますが 落ち着くまでは、ゆっくりしているんですよ? 今度、星を見ながらお話でもしましょう [背中をぽんぽん、お別れの挨拶代わりにした後 近めの所から見ていた職員に手を振ってあぴーる 彼を託して、エトはその場を離れました。 星見の話については、深くは考えていません。 元気になってほしさから出てきた言葉でした。]* (192) 2022/12/24(Sat) 2:55:38 |
【人】 XVU『星』 エト[そうして向かった先は、件の二人の元です。] こんにちは、プロセラ、ヒナギク 少し…様子が妙に見えたもので ふらっと来ちゃったのですが… [すたすたと二人の目の前まで歩いていき 一先ずは、話しかけてみる事にしました。 ……漸くにして、話す機会が訪れているのですが どう話して行ったらいいのか ここに来ても、まだ纏まってはいなくて。] (193) 2022/12/24(Sat) 2:58:12 |
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