185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】
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| [死に顔は、穏やかなものだった。
年齢で言えば決して若くはない。 嘗ては美しかっただろう容姿は酒と薬でボロボロになり、 手も足もやせ細り、頬もこけて瞳も落ちくぼんでいたけれど 文字通り転寝をしているみたいな穏やかな顔だった。
その安らかな表情は、どこか無邪気な少女を思わせるもので。今更ながらに、主様が愛した女性の面影を彼女に見ることになった。
彼女を看取った後、どうにか安宿の老人に頼み込んで居住区の共同墓地に埋葬してもらうようお願いした。 彼女…ドナータがただ、名も無き影街の住人として存在を忘れられてしまうのが、嫌だったから。
彼女の棺に嘗て主様が贈った品物を共に入れて。 彼女が、主様と同じ場所にいけますようにと祈った。 主様も、僕が行くより愛し合った彼女に一緒にいてもらったほうが、きっといいだろうから。]
…。 (61) 2022/11/30(Wed) 20:51:33 |
|
…。
[永い永い祈りの後、僕はある場所へ向かった。 まだ、やるべきことが残っているから。]*
(62) 2022/11/30(Wed) 20:58:48 |
あ……っ。もっと、
もっとくださいませ。貴方を、味あわせて……
すき。しめおん、さま。
[貴方の、本能の赴くままのように
奥まで突き入れられるのが、堪らなく気持ちいい。
貴方に求められていると強く実感するから。
もっと味わいたい。
胎の奥まで、満たされたい。
何方も、私の孕む果てしない欲。
――我慢なんてしないで。幾らでも
私を求めて、貪って欲しいと女は淫らに啼く。]
あぁ、あ……!
[子宮の入り口を切っ先がこじ開ける
深くに穿たれた其れに、ひときわ高く嬌声を零し
最奥に吐き出された精を受け。女もまた絶頂に至る。
其れを1滴残らず飲み干して、愛しい男の精で
命を孕んでしまいたいという本能に任せ、
ぎゅぅと締め付け、搾り取るかのように膣肉を収縮させる
濃厚なものに、満たされて。
ああ。私しあわせだ。と女は微笑み
貴方に口づけを強請ることは、許されるでしょうか*]
[男の術を受けた者は大きく二つに分類される。
ブランシュの様に堕ちずに客として来店してくれるか。
身体どころか心までも堕ちて作品として来店し続けるか。
前者は少なく、意志を保ち続けることは容易なことではない。
何故ならヒトは痛みや苦しみはなんとなく堪えることが叶うが心地よさや快楽には抗い難いからだ]
好きにしろ。
だが俺の全部はやらん。
やらんがお前が俺の『美』になればお前は俺のものだ。
お前の全てが俺のものになる。
[堕ちればそうなる。
男は予告をすると初めて腰を引いた。
それまで散々に果てへと送り込んだ蜜道はすっかりと男の魔羅の形を覚えている頃合いだろう。
魔羅の一番太い、カリで蜜道を掻き回しながら引き抜くと小さな胸が奮える程度に引き抜かれる離別を覚えさせた奥底に魔羅を打ち付け再来を伝える。
魔羅による特別な術はリュディガーの身を揺さぶり続け、胎奥の器官に快楽を齎し続けた]
そら、そろそろ一発目を出すからな。
覚えすぎたらトブぞ。
[女の身を果てさせるための魔羅の動きから男が吐精するための動きへと変える。
男の呼吸が荒くなるにつれて魔羅全体が張り、カリが一等太くなると最後にそれを奥底の鍵穴へと埋めるように押し込んだ。
男が下半身を震わせれば、続くは魔羅の先端から噴き出す胤だ。
男の血液そのものに近しいと言って良いものがリュディガーの胎の中を染め上げていきブランシュ相手に温存し過剰に残っているそれは結合部から早々に溢れ出る程に注ぎ込まれた**]
「あらあら……すっかりできあがっちゃって。」
とうに施術の枠を飛び越え、交合し二人の世界に浸りきる様を、ベッドに寝そべり、両手を立てて組み顎を支えながら生暖かく見つめる。
施術師の方が本気でかかっているのだから、初めての女が快感に溺れきってしまうのは至極当然ではあるが、指を絡めたりするところを見ると、男の方も多分満更ではないのだろう。
「ふふっ…繋がってるところが丸見え。今に奥でも中でも、…後ろでも、いえ、もっと他のことでもイけるようにされちゃうのね。
そうやって何人落としてきたんだったかしら。知らないけど。
……まあ、でも気をつけることね。
知らない間に囲われて、愛でられるだけの籠の鳥になっちゃわないように…
あるいはそれこそが望みなのかもしれないけどね。
…私には、わかるはずもないことだわ。」
どちらに向けて言ったのかは、魔女本人ですらよくわかっていないかもしれないまま、二人を最後までただ見守っているだろう**
[強請られるままに口付ける。
お前が望むものは全て叶えよう。
お前が渇望するもの全てを与えよう。
たとえこの命が明日にも尽きようと。
私の全てをお前に捧げる。
そうして私はお前の中に永遠に生き続ける。
重ねた唇と唇。
甘い口付けは徐々に濃厚で淫らなものへ。
足りない。
もっと欲しい。
幾度も体を重ねようとも足りない。
何度も口付けようとも足りない。
だから私たちはお互いに喰らいあい、お互いを与えあう。]
[きっとその睦み合いは月が天高く上るまで続いた。
すっかりと精も根も尽き果てて、今はベッドへと体を預けている。
男は病み上がりだとは思えないほどに何度も女を求めた。
何度か休憩を挟み、体を清め、また交じりあう。
そんな風に一日を過ごし、今はもうまともに動けそうもない。]
流石に……やり過ぎたか。
[隣にいる最愛の女に手を伸ばしその髪を撫でた。
どうやら己はこうしてこの女の髪を撫でているのが好きらしい。]
未練が残ってしまうな。
[この飢えは満たされることがない故に、きっと死ぬその瞬間までこの女を求め続けるのだろう。
それはとても幸せなことではないだろうか。
そっと女の額に唇を押し当てた。*]
……ズルい、じゃん、そんなの……
[喘ぎ声の合間に、途切れ途切れの反論をする。
彼が「施術」と称して喰らってきた星々がどれほどいるのかなんて知らない。顧客として通い続けてる人物がどれくらいるかも知らない。男の魔手に飲み込まれてしまった星達に「ご愁傷様」と思えど同情はしない。つまり、そこで堕ちるだけだったという事。
誰かとは違って、喰らい合えるほどの欲望は無いけれど
奈落の底でも尚、注がれきっても『居る』自信だったらあるのだ。]
| ―― ジョスイ邸にて ―― [向かったのは、主様の嘗ての親友が暮らす屋敷。 屋敷の前までやってきて、当然のように門番に止められれば。] この家のご主人にお伝えください。 僕の主…『北の賢者』が借りていたものを返しに来た、と。 [そう門番に告げて小さな包みと封筒を門番に託そうとする。 包みの中身は、嘗て賢者が剣王より借り受けたピン留め。 北の地で互いに背を預け、共に此の地へやってきた 掛け替えのない親友から借りたもの。 >>41] (63) 2022/11/30(Wed) 21:38:48 |
う、ぁ…… あぁっ
[奥底までをあばかれて、昇り詰めた身体に容赦なく注がれて、何度目か分からない絶頂へと導かれる。
意識を保て、の通りに寸前でトび過ぎないようどうにか堪える。大分正気かどうかは怪しいけど。それともとっくに狂ってしまっているのかもしれない。]
はぁ…………え、一発、目……?
本気……?
[一発目、と聴こえた気がした。つまりは、まだ続けるという事なのだろうか。確かに好きなだけ喰らって良いとは言ったが。男の体力に驚きはしたけど、
最果てまで行けるなら行ってやろう]
| [もう一つの手紙には、差出人こそ書かれていないが賢者が愛したドナータが影街で息を引き取ったこと。 数年前に賢者が遠い地で命を落とした経緯について事細かに記されていた。] 『――貴方を許せと言われたら、それはできない。 ですが、僕は貴方に復讐するつもりはないし、 貴方を害そうとも思いません。 この街に来て、僕は色々な人や物を見てきました。 その中には貴方に支えられてここまできたという人もいました。 >>48僕は、貴方の人となりを全く知りません。 主様は、貴方のことを強欲な人だったと記していました。 でも、その強欲さがこの街に活気をもたらしたこと、 そして、貴方の強欲さに掬い上げられた人たちがいたこと 僕は僕自身の目でそれを見てきました。』 (64) 2022/11/30(Wed) 21:39:55 |
| 『主様の命に反しますが、僕は、復讐を望まない。 人間は、一人だけでは生きていけなくて。 誰かの命が失われるということは、 その人に連なる誰かが悲しむということだから。』
[主様が殺されたとき。 ドナータが息を引き取ったとき。 あのとき感じた張り裂けそうな悲しみや苦しみを、他の誰かに感じてほしくない。
それは、僕の願い。 僕自身が生きて、この街で生きる人たちに触れて思ったこと。
主様の親友にとって『美』こそが己の全てを賭して全うすべき道だというならば。 復讐を選ばない、誰かを悲しませないことが僕にとって選ぶべき道だ。] (65) 2022/11/30(Wed) 21:41:33 |
| 『貴方が突き進んできた『美』を貫く道に 破滅させられた人もきっとたくさんいたと思います。 僕の主様やドナータのように。 でも、貴方の『美』への姿勢に掬いあげられた人、 救われてきた人、貴方を愛した人だって きっと同じくらいいたのではないかと思います。 あらためてほしい、とは言いません。 だけど、時折でいいから自分の進んできた道を省みてほしい。 貴方の人生に関わった人たちに思いを馳せてほしい。 そして、そのなかに貴方を愛する人がいたならば ――どうか、その愛を大切にしてあげてほしいです。』 [もし、この手紙を読んだとして。 彼がこの言葉に耳を傾けてくれるかはわからない。 それでも、なにかしら石を投じたかった。 僕にとっての大切な人を、忘れないでほしかった。 彼に向けられた愛が切り捨てられることのないよう、願った。 そこに関して杞憂なのは知る由もないけれど 何れにせよこの手紙が屋敷の主の許に届く頃には、 包みと手紙を持ってきた者は既にその場を後にしているはず]* (66) 2022/11/30(Wed) 21:42:21 |
[今更気づいたのかと感想を抱くが男はその言葉を口にすることはなく、悪い笑みを浮かべたのだが男としては、言葉にしたこととは裏腹にリュディガーには今後は客としていて欲しいものであったため堕ちなかったことには心の中でだけで安堵の吐息を漏らしている]
当たり前だろう。
最初が肝心なんだからな。
[男が達したとしても一度で終わることはない。
鉄は熱いうちに打てとも言うように乙女であったリュディガーの身体に分からせるのは早い方が良いだろう]
そういうのは良い。
もう貰っているし今後も貰い続けるからな。
[男は呼吸を整えると未だ余裕がありそうであったリュディガーが完全に果てるまで己の『美』を彼女の肌に描き続けるのだった*]
[リュディガーと交わる中の休憩中、吐息を溢した男はブランシュを見やる。
本当に横から見ているだけで口しか出してはこなかったのだから恐れ入る]
ブランシュお嬢様は俺の上客ですからね。
次は出し惜しみ無しのVIP対応でいたしますよ。
[別段男はリュディガーに恋愛感情を抱いているわけではなく、手を握っているのは優しくしてと言われたからだけに過ぎなかった。
それで作品の『美』が磨かれるならば男は何でもするのである]
世の中なかなか堕ちてくれない『美』もいますよ。
[誰の事でしょうねと苦笑交じりに答え、飽きてはいないものかと確認を**]
[私の中で永遠に生き続けるようになるまで
もっともっと、注いで、喰らって。喰らわせて。
互いのすべてを喰らい、愛し合い。
満足した次の瞬間にもっとと強請る。
甘い口づけは深く淫らに。
それがまた欲を煽るのを、互いが知っている。
――幾夜をとまでは、互いの体力的に難しい
それでも陽光でなく月光が褥に差し込み、
貴方の鍛えられた体躯を淡く浮かび上がらせる頃には
私達は褥に体を横たえたまま
何度も求め、混じりあった余韻に浸っていることでしょう。
濃厚な1日。幸せな、時を過ごして。
指を動かすのも億劫な程の体の気怠さを
押して、動こうとしたのはきっと
貴方が私を撫でる指があったから。
其れにすりよるように頭を動かし、
甘い色を湛えた目を、細めて。]
……未練を抱く程、人は長く生きると申しますから。
私なぞ、未練がこの時にも、増えてるのですよ。
[貴方ともっと睦みあい、心を重ねたい。
穏やかな日々を過ごしてみたくて、それだけでは
飢えてしまって、貴方を求め続けてしまう日々を。
求めて、――願って。
抱き着いて、その日々が一刻でも長く
続くようにと願いながら、貴方の胸の中*]
……急に素っ気無いなあ。
ま、そっちの方が、お前らしいよ。
いらなくなってもあげるからね?
[少しだけ息を整えて返したが、余裕があるという訳では無い。
男性は一度達すると冷めるらしい、と聞いていたがこの男には当てはまらないようだ。二発目、に向けて「続き」をしだした手に、一発目の時よりも消耗した身体が高められていく。]
は……ぅ……や、も、つら、ぃ……
[行き過ぎた熱は若干、苦になってはいるけど、彼の欲望が満たせるのなら本望ではある。侵食されるのは、嫌ではないから。]*
| ー後日 ヴンダーカマーー
フェスが終わり、数日も経たないうちに影街はいつもの通り淀みの中に沈み、魔女はいつも通りの生活に戻る。もうずっと、この街の誰も生まれていなかった頃からそうだったように。
店を訪れる者がいれば、魔女はいつも通り応対し、多少馴染みの顔があれば少しは深い話も交わすだろう。
「久しぶりね。顔は覚えているけれど、少し感じが変わったかしら。前に来たのは…いつだったか。
私?私はいつも通り。客にはあれこれと言われるけれどね。 女神とか…悪魔とか…ねえ。 そりゃ若さはいただくけれど、私は別に善でも悪でもないのよ。あるのは善い客と悪い客… いえ、正確には善い取引と悪い取引かしら?
人間ってのも色々よね。 奇跡みたいなことを願うのに、寿命もかけられない程度の気持ちで軽々しく頼んでくるなってのよ…」 (67) 2022/11/30(Wed) 22:17:40 |
| 「この間もね、どこぞの富豪のお嬢さんが来て、永久に続くような白さを頼んだから叶えてあげたのに、後であれこれ難癖つけてきて…
しょうがないから私も折れて、改めて叶えてあげたけどね? 風雪にも色褪せずむしろ一層増す、永遠の美白ってやつを。」 (68) 2022/11/30(Wed) 22:19:18 |
| 「ま、この街も色々あるし、多少落ち込むこともある(?)けどね。私は元気です。
考え方は色々あるだろうけど、私はいい女が一番美しいと思うのよ。 どんなって?…他人に依らず輝き続けられること…かしら。 まあ、他人の若さに頼ってる私が偉そうに言えることでもないんだけど。
ま、妹みたいに世間を離れればいいんだろうけど、それはつまらないものね。私は飽きるまではここでずっといるつもり。
…さて、何かお望みはあるかしら。 よーくくよく考えて取引に来てくださいな。 返品はきかないのだもの。 限られた命、大切にしなければ、ねえ?」
魔女はそうして、ずっと楽しそうに話していた。 (69) 2022/11/30(Wed) 22:19:44 |
|
…それとは全く関係ない話だが、街から遠く離れた渓谷の底で、ある冒険者が一体のスケルトンを見つけたが、武器も持たず、襲ってくる様子もなく、ただ一体で彷徨するだけであったため何もせずに去った。
冒険者はコスタの酒場でその話をしたが、日々舞い込む美の話にすぐに忘れ去られ、スケルトンは今も谷底を彷徨い続けているのだという**
(70) 2022/11/30(Wed) 22:20:06 |
[不要になっても押し付けてくるらしい。
男らしいと言われるがそれはそうだろう。
男が変わったところなど何一つとしてないのだ。
二度目はブランシュに魅せるかのように、彼女の時と同じように片脚を持ち上げ横向きにして結合部が見えるようにしてやり。
その体位で感度を上げきると今度は四つん這いにさせ後ろから。
動物が交配刷る体勢で後ろから、小さいながらも足れる膨らみの先端を擦りながら耳元に唇を寄せる]
つらいなら、そろそろ二度目を出すぞ。
[嫌ではないだろうが快楽が辛さになってきているならば頃合いかと男は四つん這いになっているリュディガーをベッドへと伏せさせ、尻肉の合間から魔羅を挿入すると尻だけを突き出させて魔羅を狂騒させた。
しかる後にまたも大漁となる胤を吐き出せば本日かける術は以上となる**]
それなら、お前は100年ぐらい生きそうだな。
[そして己もと笑う。
それがもはや夢物語と知ってなおそんな未来を願う。
胸に愛しい女を抱きながら、一日でも一刻でも長くと。
もしも本当にこの街の伝承が本当ならば、今までまで捧げた『美』の数だけ望みが叶うなら、きっとそう願うのだろうか。
いいや、きっとそうは望まない。
神に叶えてもらうなど、それは美しくないと男は思うのだから。
イルム……私のイルム。
[女の髪を指で掬いながら、今はただ疲労感と幸福感に酔いしれていた。]
| [真夜中、イルムが寝入ったころにベッドから抜け出した。
水を持ってくる様に使用人を呼ぶと、水と共に一通の手紙と包みを持ってきた。そしてその差出人の名を聞いて男は薄笑みを浮かべた。
男は知っている。 かつての親友がとうに死んだことを。 復讐に囚われ自分すらも見失うほどの怒りと憎しみを携えていたことも。 いつかその炎が己を焼き尽くしにくるのだと予感していたが。
どうやらその予感は外れたらしい。
男はランプに火を灯すと、その炎で手紙を焼いた。 たったの一文字も目を通すことなく。
本当は生きていたのか、それとも偽物か、男にはどちらでもいいことだった。そしてこの手紙が本物なのかそうではないのかも。] (71) 2022/11/30(Wed) 22:44:09 |
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……過去の亡霊に用はない。
[そう口にした言葉とは裏腹に、男は一抹の寂しさを感じてながら、灰となって消えるそれをただじっと見つめていた。*] (72) 2022/11/30(Wed) 22:44:54 |
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