216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
……ふぇ。よくない!よくない、よ!?
というかそれ以外に何が出るの。ねぇ!?
[ターコイズ・レムノはレムノ家の長子である。
魔法の研鑽に全力を注ぎ。新たな興味の矛先は魔法生物
つまりは年頃の乙女にありがちのイロコイやら恋話
それからちょっとえっちっちなお話なんかにはとんと疎かった。
それ以外に何が出るの。ねぇ。フォボス。
愛液を啜られ、それに見悶えながら尋ねる私は大混乱。
その様子も君には面白く見えるのであろうか。
注ぎ、塗り込められる唾液にますます体を犯す熱が昂り
背を撓らせながら嬌声が着替え小屋に響く。
可愛がられた場所は紅色に色づいていくだろう。
まるで、君に教わり染められているのを色彩で表現するように。]
ぁ、ア……。
[絶頂の証は飲み干され。
開放の余韻とけだるさと。それでもまだ燻る熱に
ぼうっとしていれば、柔らかい笑みとともに君の言葉が耳に届く。]
ふ、ぁ。
……これが、イったってこと?
[ね。おしっこじゃないよねこれ。
私漏らして、ないわよね。
ちょっぴり小心者の私は何度か尋ねてしまう。けど。
君が嬉しそうにするのに、胸がきゅんとする私は
とっても単純な思考回路をしていたのであった。
混乱が収まれば、羞恥が再びこんにちは。
私、なんてみっともないところを見せてしまったのだろう。
と慌てる思いと。
私が気持ち良くなる様を見て嬉しいと言っていた君。
交互に思い出しては見悶える。その際に悩まし気に揺れる胸。
私が落ち着いた頃に、君が取り出したもの。
背にあたるものは熱く。振り返った私は――]
一角獣よりおっきぃ。
[人のモノなんて小さい弟をとっ捕まえて
風呂で洗った時にしか見たことがない。
おおきくて。なんだか脈動しているようだ。
反り返って硬さを主張している様はとても]
凄いわね。立派だし逞しいし。
大人の男の人ってみんなこう?それとも
フォボスが特別なの?
[しげしげ眺め、触ってみてもいいというのなら
体を反転させ手を伸ばし。
おそるおそる触って、感触を確かめるように
掌でにぎにぎとしてみる。
その際に身を寄せてじっくり観察してるものだから
お尻が揺れてる光景がみられることだろう。
わ。わ。あついわ。と紡ぐ声はわくわくとした様子で。
少なくともそれに対して興味を持っていることは確かなのだ。 *]
| −2日目・スノウと一緒−
実は、一時期は"魔法生物"という言葉にも拒否を示していました。 人によっては、魔法生物も宝石人も"研究対象"と一括りにしてしまうからです。 魔法生物を愛でて大切にする人は沢山います。 同じように希少な研究対象として、涙を提供するように言われ、同種がいたら番うように言われるのは嫌でした。 リリスはヒトとしてこの学院に入学し、保護されているのです。 決して、研究対象として保護し観察され実験されているわけではないのです。
でも、場合によってはその方がマシである事も知っています。 家族で捕らえられてしまった時は悲惨でした。 涙を無理やり流すために辛いことを見せられ、両親は体を痛めつけられました。 そして、最期には。 (141) 2023/06/26(Mon) 22:34:51 |
| リリスがこの学院に保護されたことは幸運なのです。 運良く発見され、保護され、両親の最期の願いを叶えることができる立場を得たのですから。
今は宝石人の"所持"は禁止され、ヒトとして人権が認められる立場となっているはずです。 それでも、宝石人を、リリスをヒトではなく"希少種"としか見ないヒトも確かにいるのです。 その多くが、善意の元協力しようとしてくれます。 その協力が欲しいのではなくて、ヒトとして一人前に生きていきたいのに。 (142) 2023/06/26(Mon) 22:35:16 |
| 「うん、ちょっと、怖かった。 こう言うの減った。だけど、たまにまだ居る。 …悪いヒトじゃ、ないはず。」
悪意を持って接してるわけじゃない。 だけどリリスを同等のヒトとして見ていないのです。 頭を撫でられて、スノウの温もりに暖められて、だんだん気持ちが落ち着いてきます。 すー、はあ、と深呼吸をしました。 肺いっぱいにスノウの香りを取り込みます。
「あっ、そうだ、お料理の本買ったよ。 生活魔法の本と一緒に。 わたし、お料理覚えたい!」
そして、明るい話題に変えようとします。 あんまり気にしていたらいつまでも引きずってしまいそうで嫌でした。
せっかくのグランドです。 楽しみたいでは、ありませんか?* (143) 2023/06/26(Mon) 22:35:36 |
揺れる肢体も解ける三つ編みも、髪が前髪に張り付いているのだって全て見つめている。
伝う汗は美しい。
君の肌に舌を這わせながらそうしたものも味わっていると知られたらまた恥ずかしがられてしまいそうだ。
何が出るのかという問いかけには意味深に首を傾げたがフォボスに深い思案はなかった。
アレが何なのかは知らない。
女の子が絶頂すると出るアレもお汁と呼ぶフォボスである。
大混乱してる君は大層可愛くて、美味しいお汁、と少しして答えたがきっと納得はされてはいまい。
それがナニかわかるのは達した後だろうが達した君にもわからないらしいのでぺろりと唇を舌で舐めた後で口を開く。
「おしっこの味じゃないよー。
なんだろーね?」
イったってことだよと頷いて、やっぱりお汁の正体はわからない。
でも気持ち良いと出るのだから悪いものではないだろう。
何やら悩まし気にしてる君はとてもかわゆで、頭をまた撫でてあげながらズボンからこんにちはしたそれを見られた感想は一角獣小さいのかーだった。
「オレの、おっきーらしいね。
身体おっきーから、ふつーくらい、かな」
ヒトと比べれば大きいだろうがオークと比べたことはない。
普通くらいのサイズではないかなと思っているがわからないのが実情だった。
肉槍は腹を打つほどの反り返りと、存在自体も太く、大きく、硬く。
浮かび上がる筋もゴツゴツとしておりフォボスの拍動に合わせて脈動しているのは確かだ。
先端は大きく膨らみハリがある。
君が反転するならと腰を両手で掴んで反転させてから胸板の上にのせた。
後ろ姿も美しい。
背中から腰のライン、そこからお尻に膨らむ当たりの盛り上がりは誘われているようで後ろからお尻を掴んで触れていく。
君の手が触れると肉槍はびくりと大きく動く。
先端は以外と柔らかいが膨らみを過ぎて持ち手となる柄へと行くと硬さと熱量が伝わるだろう。
「先っぽ触られると、すごくきもちー。
ぬるぬるいっぱいでるよ。
味は……おいしくない!」
その言葉通り、触ったりにぎにぎされると先端の鈴口からは透明な汁が出はじめる。
それはオークの雄が雌を誘うにおいであり君の手に纏わりついてひどく匂うだろう。
触れれば触れる程に汁は増えていく。
その度にびくりと震えて楽しそうな君の声に合わせて自分の腹を叩いていた。
そんなはしゃぐ君を見ながらフォボスは揺れるお尻を堪能して、後ろから指を伸ばして秘裂に触れ物足りなさを感じる程度に撫でていく*
| −2日目・スノウと一緒− もしかしたらいつか、そんな日 >>144が来てしまうかもしれません。 リリスの方から自分を"所持"して欲しいなんて願ってしまう日が来てしまう可能性も、ゼロとは言い難いのです。 でも、想いが、気持ちが先にあるのと無いのとでは違うではありませんか。 確かに一番最初はスノウも魔石を求めてきました。 でもスノウは優しくて、泣くのを強要したりはせずそれどころか謝罪までしてくれたのです。 そんな優しいヒトだと知っているのですから、だんだんと惹かれていったのです。 ちなみに、汗のにおいだってスノウのにおいなら落ち着きます。 …昨日を思い出してしまうなんて事は、今のところはありませんよ? (150) 2023/06/26(Mon) 23:21:36 |
| 「うん、美味しいものたくさん、覚えたい。 一緒に作ろ、一緒に食べよ?」
そもそも、これはスノウに食べてほしくて、そのために勉強したくて買いました。 スノウが一緒に楽しんでくれるなら心強いですし嬉しいです。 今度一緒にやって見よう、なんて笑顔が戻ります。
「うん?うん、ローブだけ。 入学の時に支給されたけど…良いの? 私、よく分からないから、スノウが選んでくれる?」
実際、洋服はよくわかりません。 黒いローブは隠れるのにも便利でしたし、ブカブカなのでのんびり過ごせます。 でも、他の子たちを見ていて可愛いと思った事だってありました。 それが、自分が着るという思いに繋がらなかっただけ。 だから、スノウが選んでくれるのなら着てみたいと思いました。 きっと今日の宝物の一つになるでしょう。 手を繋いで、彼と共に洋服を買える場所まで向かいます。 いろんな色が好きですが、今回はスノウに全部選んで、と言って笑いました。* (151) 2023/06/26(Mon) 23:22:01 |
[お互いに身体を押し付け合うだけでもまずいのに、ステラの甘い声に頭が沸騰して。
優しくしようなんて考えることすらしなくなってしまった。
逃げないでいてくれると分かっているのに、ステラを抑え込むように覆いかぶさると、嬲っていた舌を離して、味わうように身体の隅々まで口付けを捧げて。]
どうせなら外でもしてみたいよな。
フードだけで外を歩かせたら、ステラがどんな顔してくれるか、気になる。
[声や気配を消す魔法だってあるし、今は何もかもが興奮のスパイスになる。
ステラになら伝わるかもしれない、声に出したということは、遠くないうちにするつもりだ、と。]
[ステラの全てを抑えているもの、凄く抽象的な表現だ。
だが外した結果ステラに起こったことは、俺にとってはサプライズのご褒美に等しいものだった。]
ん、!?
[いままで以上に積極的な口付けは唇だけではなく、顎先、首筋へと広がっていく。
これまで俺の事を受け入れてくれていたステラが、今はそれだけじゃなく俺を求めているようで。
さっきとは逆に今度はこちらの服がはだけていくと、ステラに応じて衣服を脱いでいく。
鎖骨にまて口付けが伸びると身体が疼いて小さく跳ねた。
これだけ積極的にしてくれるステラが足りないと言わんばかりに脚を擦り付けているというだけで目が離せなくなり。
これ以上耐えられなくなった俺はステラを抱きあげた。]*
[まさか相手が、自分の汗を味わっているとは思いも至らない。
気づいた場合は恥ずかしさで見悶えてしまいそうだが、
現状、君に翻弄されている私にはそれに気づく余裕はない。
快楽に染まった私の体からは何がでるのだろう。
何か重大なものが出そうな感じで首をかしげる様子に、
私は別の意味で深読みとかして戦慄しそうである。
少し時間がたって美味しい何か、汁が出るのだというけれど。
私の体は一体どんな美味な分泌物を出すのか。
女性全員がそうなのだろうか。
ステラなら知っているだろうか。とか
色々考えていたのだけれど。]
フォボスがわかんな、ければ。
わたしにはわからない、わね……。
[どちらもわからないのなら、今度調べてみよう。文献には書いてあるだろう。
熱でぼんやりする頭で考えることである。この後の激しい運動で忘れてしまいそうだが、
何にせよ尿でなくてよかったと私は思った。切実に思った。]
[一応一角獣は馬型の生物なので
割合大きなものだと思うのだが、これで普通らしい。
人間というかオークの方が馬よりでかい。
私はそう認識するのであった。
大きいだけではなく、太い。
その上反り返った形はすっと一本芯が通っており
魔法の杖のように芸術的なフォルムなのだな。
私は形をまじまじ見たり。触ったりしながら
そんなことを考えていた。
――そんな私の後姿を見た君が
どんな感想を抱いたのかは、熱心に怒張を見ている私からはわからないが、
観察する私の尻を触り、揉んでいる君に。
もぅ。
と困ったような甘い声で、呟いてしまう。
折角まじまじみてるのに、集中できなくなっちゃいそう。
触れたそれが動いて。形を確かめるようにして動かせば
柔らかな部分から、張りのある部分へ。
それから、擦るように滑らせれば硬くしっかりした、部分へ。]
柔らかい所の方が
熱い所より気持ち、いいの?
女の子は美味しいのに、男の子のものは
美味しくないのかぁ。
[ほんとかな。と少しばかりの好奇心。
柔らかな部分の。先端が気持ちいいらしいので
一度全体を擦った掌を再び上へと持っていき。
指は亀頭全体を撫でるようにして動かせば
雄の香がする粘液めいたものが君のものからしたたってうく。
少しくらいなら舐めて確かめても……
と思っていたことへの仕置きなのだろうか
それとも単に手持無沙汰であったのか。
顔を近づけ、舌で触れてみようとしたときに
指で先程迄弄られていた、熟れた襞を撫でる指の動きに。
思わずちゅっと吸い付いてしまった。
こっそりしようとしたことが台無しである。]
……
たしかに、苦かった。
[後ろは何だか物足りないし。
舐めたことでなんだかより一層もどかしいような気がして。
どうすればいいのかしら、この状態。
何ともいえないもどかしさを抱えながら。
ちらりと後ろを振り返る、私の瞳は淫蕩に潤んだまま。*]
それがナニなのかはフォボスにはわからないが、それが自分をとても興奮させるものだということは理解している。
君の姿態の動きに興奮する。
君の肉体から分泌する体液にまた興奮する。
美味しいと表現したのは実際には味ではなく、味わうことで興奮するものだということだった。
仮にこれが尿でもフォボスは構わなかった。
快楽に身悶えながらもらしたらきっと君はこれ以上になく恥ずかしくてかわゆな反応をしてくれる。
咎めるような、許すような呟きもまたにんまり笑みを浮かべる甘い音色だった。
一角獣よりも大きいらしいソレ。
もはや意志とは関係なく痛い程に張り詰めて反り返っているのだ。
べんべんと腹筋を叩くそれは確かめるように触れてくれる君の手指に確かに悦んでいる。
「うん、先っぽのがびんかん!
女の子のは美味しくて、こーふんするよ。
でも自分のはまっずいの!
タリィはとても美味しいよ。
オレ、ずっと興奮してる」
先端を擦られるとぞくぞくしてしまう。
そこはスライムでぬるぬるしてやると自分でも腰が砕けそうなくらい気持ち良い。
優しく、柔らかく触れてくれる。
嬉しくなって触れる君のお尻は柔らかく、弾力があってハリもある。
思わず口づけしたくなったので音を立ててキスをした。
我慢はできなかった。
秘裂への刺激も相まってびっくりしたのだろうか。
君が唐突に肉槍にキスしてくれたから興奮が留まることができなくなった。
「でしょー、って、やばいよ、やばい。
でるよ!」
涙目で苦いと訴えてくる君が振り返り訴えてくれるが興奮で震える肉槍をフォボスには止められなかった。
もどかしそうにお尻を振られていたのも一因だろう。
肉槍の先端からは唐突に白濁液が噴出された。
それは君の開けた胸や腹、腿だけではなく顔や髪。そして制服をも雄臭さに染めていく。
幾度も震える肉槍は幾度も白濁を吐き出していきすっかりと君を染めたところで満足したように射精を止めた。
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