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![]() | 【見】 わるいおとなの ラサルハグ笑いなさい。 嗤いなさい。 泣きなさい。 啼きなさい。 よろこぶ姿も眩しい姿も。 くるしむ姿も壊れる姿も。 どうか全て診せてくれ。 どうか全て魅せてくれ。 「……デボラと言ったかな、私と入れ替わりで出て行ったあの女。 彼女の言う通り……私は、大人たちは、いつまでも貴方達の幸せを願っているよ」 私はしがないカウンセラーだから深く"治療"に携わることなど無いかもしれないけれど。 ああ──それでも。 素敵な素敵な愛しい子達。 レヴァティ。ブラキウム。メレフ。ルヴァ。カストル。サルガス。シトゥラ。 勿論、"呼ばれた"子達だって。 ヘイズ。シェルタン。ルヘナ。イクリール。スピカ。 どれだけ穢れようと、どれだけ傷つこうと。 「愛しているからね」 (@0) 2021/05/29(Sat) 4:46:04 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグということで、見学席にお邪魔しましたラサルハグです 音水さんとーみんさんはじめ見学席への飛び込みを許してくれた参加者の皆さんには厚くお礼申し上げます。 ところで墓下予想以上に地獄なんですけど退職届出したくなっちゃったじゃないの (-79) 2021/05/29(Sat) 7:48:47 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグいやーーーしかし顔がいいねラサルハグ この顔でバカなこと喋られんよ でも顔がいいからお出ししたい 前世の村、ゲイザー第一候補でそのまま通ったけど第二希望ラサルハグだったんですよね 使ってみたくて 夢叶ったな ふふ (-80) 2021/05/29(Sat) 7:50:29 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ『いなくなった』のをいいことに堂々とあちこちを歩きまわる。 誰にも見られない以上、大人にだけ気を付ければいいのだから。 ……そう、大人に"だけ"気をつければよかったはずなのに。 授業中、人気のすっかりなくなった廊下。 警戒を怠ってやってきたそこで、大人であるあなたを見つけて、 見つけてしまって、僅かに肩を震わせる。 「……こんにちは」 それでも素知らぬ振りをしてすれ違おうと、 微笑みだけを張り付けてあなたに近づく。 /* 大人が来たーとはしゃぎつつご挨拶がてらお邪魔します。 えっちなことでも単純な語らいでも、お時間が許すようでしたらお付き合いいただけると嬉しいです。 (-98) 2021/05/29(Sat) 10:31:53 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナカッ、とヒールの鳴る音。 「おや」 赤々と燃える髪が微かに揺れる。堂々とした振る舞いに一瞬瞠目したのち、ほんの少しだけ柔らかく細めながら水色の瞳を貴方へ向けた。 「こんにちは。調子はどうかな、ルヘナ」 貴方の胸中を知ってか知らずか、この大人は何食わぬ顔で問いかける。ひどく、酷く優しげな色を滲ませて。 大人がこの箱庭の中でどのような印象を受けているか分からない筈がないのに。 /* こちらこそやった〜話しかけてくれたルヘナ〜!!と思いながら小躍りしつつ起きました。 PLは夜勤の人間なのでともすれば置きレスが多くなりそうですが、よろしければ是非えっちでもお話でも付き合っていただけると幸いです。 (-119) 2021/05/29(Sat) 13:23:09 |
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![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグところで朝あまりの地獄っぷりに退職届出したいと言いましたが寝て起きたらでぃすこ鯖も地獄だしサルガスは窓から落ちてるし更に治安がおしまいになってて顔を覆いました大人のラサルハグです、この村やばいわよ! (-121) 2021/05/29(Sat) 13:30:03 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグ子供たち!およしなさい子供たち!早まるのはやめなさい!待ちなさい!ストップ!死ぬな!やめろ!聞いているのか!子供たち!およしなさい!アアアアアア (-122) 2021/05/29(Sat) 13:33:59 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグ最近の子供たちったらやんちゃなんだから〜〜〜んも〜〜〜〜(顔を覆う)(誰か助けて)(私ではなく子供たちを) (-124) 2021/05/29(Sat) 13:36:15 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ自分がどう見られているのかを知っていて、 『いなくなった』自分のことを視認して、 それでも優しげな色と言葉を紡ぐあなたの前で足を止める。 ……その表情は『いい子』の微笑みだ。 大人に気に入られようと動く『使い勝手のいい子』の。 「おかげさまで元気です、俺の身体も正常に機能しています。 さっきはパンとスープを食べることができました」 常であれば二日分の食事をたった一食で済ますことができた。 それは正常に食欲が機能していることの証で。 「先生はこんな時間にどちらに?」 /* ふふふ、おはようございます! リアルをぜひ大事にしていただいて、お手隙の際にお付き合いいただけると幸いです。 大人に対しては気に入られるように動きますのでいい感じに扱っていただけたらと。 (-128) 2021/05/29(Sat) 13:40:29 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグでも私悪い大人だからな〜救うつもりないんだよな〜 ここあまりにも闇が深すぎてもはや深淵だから見学席行けるなら光の大人になろうと思ってたけど、見学者として一線引いた立場にいるなら世界観に乗っかって悪い大人やりたいよね〜〜〜〜〜 (-127) 2021/05/29(Sat) 13:41:02 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナ「そう。それは何より。子供はよく食べよく遊びよく学び、よく眠るのが仕事だもの」 返ってきた模範的な態度と回答を穏やかな空気を湛えたまま受け止めた。 「私?私は愛しい子供達の観察と、あと学び舎の構造をきちんと覚えなおそうと思って見て回っているよ。ギムナジウムにはずっといたけれど、今日異動で仕事が変わるまで愛しい子達とは離れたところで活動していたからね」 そこまで説明して何か閃いたように瞬きを数回行った。 「そうだ。ルヘナ、案内をしてくれるかい。貴方の好きな場所とか教えてくれないか。子供達がどのように感じながら此処で過ごしているか知りたいからね」 優しげにお願いを口にする。大人といる子供なんて、周りからどんな視線を向けられるか容易く想像つくのを知りながら。 だって貴方は"呼ばれた子"だ。誰も見向きしてくれない。 それなら、いいように扱っていいだろう?ねえ、愛しい『使える』ルヘナ。 (-139) 2021/05/29(Sat) 14:14:26 |
![]() | 【独】 わるいおとなの ラサルハグ許(きょ)さん、さくっとツッコミしてくれるからボケる側の多い身としては気持ちよくなっちゃうわね(でぃすこ雑談を見ながら)(でぃすこの話をここでするな) (-140) 2021/05/29(Sat) 14:22:58 |
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![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ受け答えは間違っていなかった、そう確信して笑みが深まる。 それからあなたの勤務姿勢を僅かでも慮ることのできる言葉に ひとつひとつ、しっかりと相槌を打って、 「え、」 一瞬、ほんの一瞬だが、思わずといった様子で声が漏れて。 「……はい、喜んで。とはいえ俺は大体図書室にいましたから、 先生からしたらあまり面白くないかもしれませんが」 分かってはいたのだ。自分がどのような立場に置かれるかは。 その上で、知識を得られるのならば問題ないと、 ずっと知識を追い求めてもいいと思っていたはずなのに。 今は誰か一人にでも、見ていてほしくて。 (-144) 2021/05/29(Sat) 14:41:31 |
![]() | 【秘】 小さな心 サルガス → わるいおとなの ラサルハグ/* 先生こんにちは! 教員棟の二階の窓から背中から落ちたので、もしお手すきだったら部屋まで運んでくれませんか? エッチな展開にするつもりはあまりないので、めちゃくちゃ注力して頂く必要はないです。 主に名前がチラ見することで人間がハラハラする事を狙いとしています。 内蔵破裂してるか、打撲で済んでいるかは考え中です! (-145) 2021/05/29(Sat) 15:00:20 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナよかった、と溢した大人はほんの僅かに口元を緩めてはにかむ。 そこに嘘偽りなど欠片もなく。 「ありがとう。いいや、子供達のいる学び舎には殆ど来れなかったから嬉しいよ。 ……それに、ね」 かつん、とヒールの鳴る音が一つ。 貴方と距離をほんの少しだけ縮めて。 「見慣れた景色も読み慣れた本も。関わる人や交わす話次第で新たな側面を見せてくれる時がある。 先人達の遺産だけが眠る図書室も、貴方となら何か違った面白さを齎してくれるかもしれないから。 ……さあ、ルヘナ。行こう。私と一緒に」 水色の瞳には貴方の顔が映っている。 間違いなく、貴方だけを見つめている。 (-146) 2021/05/29(Sat) 15:02:34 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 小さな心 サルガス元気な挨拶ありがとうサルガス。ラサルハグ先生です。 生徒が危ない目に遭うのは先生も悲しいですから、喜んで運びます。notエッチも把握です。ハラハラが目的なんていけない子ですねサルガスは。愉しそうなので先生そういうの大好きです。 このまま秘話進行にしますか?あと、もしかしたら先生もアクションログを使用するかもしれません。もし先生側は何もしないで〜!という感じでしたらアクションは控えるのでお手数ですが連絡くださいね。 (-147) 2021/05/29(Sat) 15:08:00 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ 距離を詰められても離れることはないだろう。 寧ろルヘナからも一歩近づいて、あなたに触れそうな距離感で、 あなたの瞳に映る己の表情は安堵に満ちていた。 ああ、なんて気持ち悪い。 「はい、一緒に。それではご案内しますね。 先生とでしたら良い時間を過ごせると俺も思いますし、 先生にとってもそうなるように努力します」 一歩、二歩、図書室のほうに向かって歩いて。 あなたがついてくるのであればそのまま図書室へと向かう。 自分が長い時間を過ごしてきた馴染みの場所。 友達であるカストルやポルクスと色んな本を読んだ、 興味を持ったレヴァティと歪な形ではあるが語り合った、 求められるままに己を与えたシトゥラから多くを学び教わった、 そんな大切な場所に 穢れた身体と崩れた心で。 (-148) 2021/05/29(Sat) 15:14:21 |
わるいおとなの ラサルハグは、メモを貼った。 ![]() (t0) 2021/05/29(Sat) 15:16:32 |
わるいおとなの ラサルハグは、メモを貼った。 ![]() (t1) 2021/05/29(Sat) 15:21:11 |
![]() | 【秘】 小さな心 サルガス → わるいおとなの ラサルハグ/* ボンカレーです。 特に運営的に問題はなさそうなご様子だったので、アクション使用していただいて大丈夫かと。 秘話進行で、時々誤解を招くアクションが漏れる感じでいこうと思います。よろしくお願いします。 (-155) 2021/05/29(Sat) 15:40:09 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナ安堵した表情を見つめながらゆうるりと水色を細めて。くす、と。吐息だけの笑い声を小さく溢れおちた。 …… 隣に並んで貴方についていく。大人しく案内のままに図書室へ向かうだろう。 「図書室は主に本を読む場所ではあるけれど……勉強をする事だって出来るし、小さな子の読み聞かせの集会を開いたり会議を行ったりする事もある。 ルヘナ、貴方はどのように図書室で過ごしたのかな。思い出とかあったら聞いてもいい?」 思いついたように口にした。 崩れてしまった貴方自身の手で、かつての思い出を引っ張り出し口にさせようとする。 勿論、大人の言うことは皆ただの軽いお願い事だ。どこまで応えるか、何を拒むか……全ての自由は貴方に委ねられている。 (-158) 2021/05/29(Sat) 15:46:04 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 小さな心 サルガス 匿名外野席です。進め方についても把握しました! 怪我の具合もそちらに全てお任せしますので、ゆっくり考えていただければと思います。それではどうぞよろしくお願い致します。 → (-160) 2021/05/29(Sat) 15:54:21 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 小さな心 サルガス教員棟某所。 何やら遠くがざわついているのに気がつくと、この大人もまた顔を上げて他の大人たちの声がする方へ視線を投げるだろう。 「…………」 逡巡し、少しだけ歩幅を広げて他の大人たち数名と何かが起きた付近へと移動する。 窓から落ちた貴方の様子はどうなっているだろうか。 (-161) 2021/05/29(Sat) 15:54:47 |
![]() | 【秘】 小さな心 サルガス → わるいおとなの ラサルハグ 昼休み。遊び、駆け回る子供の声が残響となってあるからか、 案外その場に人はそれほど集まっていなかった。或いは、興味もないのかもしれない。 子供は浅く呼吸をし、真っ青な顔で草の上に横たわっていた。 全くの更地ではなかったからわずかに下生えはクッションになっていたものの、 衝撃を受け止めきるほどではなかった。 「ぁぁぁ、ぁぁぁ ぁぁぁ、ぁぁぁ」 大人は。あんがい、焦っているようだった。 隠蔽し難い怪我だったからだ。病気、怪我。虐めの痕ならばまだしも、死は隠しえない。 ましてや手術でもなく、広範囲の打撲。それに、事故じゃ"金にも愉悦にもならない"。 「ぁぁぁ、ぁぁぁ ぁぁぁ、ぁぁぁ」 低い笛の音のような異常な音が、喉から漏れている。痛いのだ。 既に対処にあたっている大人の調べでは、幸い脊髄の損傷には至ってなさそうだということだ。 様子を見るにしても何にしても、砂地の上では何も出来ない。 「ぁぁぁ、ぁぁぁ ぁぁぁ、ぁぁぁ」 (-172) 2021/05/29(Sat) 16:27:03 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ「図書室での、思い出は」 ああ、まだ痛い。変わってしまった自分にまだ慣れていない。 それでも変な間が空かないように言葉を並べる。 思い出の欠片を拾い上げる手からは絶えず、血が零れて、 「同じクラスにカストルとポルクスという双子がいるんですが、 彼らもよく俺と一緒に本を読んでくれました。 レヴァティについて興味を持って調べようと思ったのもここで、 ……シトゥラからは同じ図書委員同士ということもあって たくさんのことを学び、幾度となく語り合いました。 お互いに知識を追求できる、そんな貴重な仲間なんです」 ひとつ以外、本当だ。 シトゥラについての見解以外は。 語る言葉に、少しだけ痛みが滲む。 (-173) 2021/05/29(Sat) 16:29:48 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 小さな心 サルガス「……」 痛ましい音にカウンセラーの大人は顔をくしゃりと歪めた。まるで自分もまた痛みを受けているかのように。 大人たちの玩具として使われず、自分も愛を注ぐことができず。勝手に壊れられても困りものだ。 「……サルガス、サルガス。私たちの愛しい子。聞こえるかな」 砂地にコートが汚れることも一切躊躇わずに跪き、手短に言葉をかける。 「手を尽くそう。気をしっかり持って。早く手当てをしようね」 → (-179) 2021/05/29(Sat) 16:45:55 |
ラサルハグは、連れていた大人たちに合図を出した。 (t2) 2021/05/29(Sat) 16:46:12 |
ラサルハグは、大人たちと共に窓から落ちたサルガスを取り囲む。 (t3) 2021/05/29(Sat) 16:46:27 |
ラサルハグは、指示を出す。「サルガスを連れて行きなさい」 (t4) 2021/05/29(Sat) 16:46:39 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 小さな心 サルガス「私も手伝います」 対処に当たっている大人たちに混じり、サルガスを然るべき場所へと運ぶだろう。 カウンセラーは結局カウンセラーでしかなく、医学に関する知識量は本業の者と比べて当然劣る。 どこに運ぶか、その後の対応はどうするかなど、全て自分より詳しい者へ判断を任せるようだ。 (-180) 2021/05/29(Sat) 16:47:07 |
![]() | 【秘】 褐炭 レヴァティ → わるいおとなの ラサルハグ/* 御機嫌ようたらこスパです! ラサルハグは「レヴァティが9歳の時から大人たちのサンドバッグで肉便器」で あることを既知情報とし、他のPCにその内容を伝えても問題ありません! 凸るまではたらこスパが余裕出るかわからんところですけん、 けど興味はあるんだけは言うとくねぇ〜〜〜〜 (-181) 2021/05/29(Sat) 16:52:02 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナにこにこ。にこにこ。 それは子供の報告を嬉しそうに聞く母親のように。 それは子供の成長を楽しそうに望む父親のように。 大人は柔らかく微笑んで耳を傾ける。 貴方が痛みに耐えながら言葉を紡ぐことを知らずに。否、知っていて気付かぬふりをしているのかもしれない。 「そう。ルヘナは良き仲間に恵まれたんだね。それはとても喜ばしい事だ。人の縁は尊いものだからね。 カストルとポルクス、レヴァティ、シトゥラ……ふうん、成る程、成る程。 彼らのことはどう思ってる?好きかい?」 穏やかに問いを重ねた。にこにこと笑顔を浮かべたまま。 (-182) 2021/05/29(Sat) 16:54:04 |
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