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【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「僕は別に気にしないけど、他の二人は、…… あ。鷗助くんは平気っぽい?おっけーおっけー。 じゃ、僕も平気になっとくよ。 ぼくは夜川彗、彗星のすい、で、すいね。 これからいっぱい仲良くしよーね、ふふ」 「ね。誰が聞いてるのー? ボクの可愛い声、届いてる?よろしくねー?」 (*8) 2022/01/26(Wed) 21:16:50 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「……あ。ぼくたちは平気だけど、 ねこの君が内緒にしたいならそうしてよ? その時はぼくたちでいい名前つけてあげる」 (*9) 2022/01/26(Wed) 21:21:03 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「あ。いいねえ、かさねこくん! これからよろしくねー、ふふふ」 「ああそう、ぼくたちは兄妹であってるぜ。 まあお互いのこと全然知らないけど… ほぼ初対面ってかんじ。うん、うん。」 (*16) 2022/01/26(Wed) 21:33:23 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「えーいいじゃん牛丼。僕も好きだな、牛丼。 へーい大将やってる?牛丼大盛り、つゆだくで! 暖房もあったかくなってきたし〜、…………」 あったかいっていうか あっついなあ。 座っていたのがすくっと立ち上がり、 アイスの提案や雪の提案やらに頷いた。 「あっつい部屋でアイス食べようよ。 なんかそれってコウコウセイっぽいし。 ねーねー、他にアイス食べたい人いる? 買いに行ったり雪にまみれたりしようよ」 (17) 2022/01/26(Wed) 21:44:17 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「じゃあじゃあ、その時のボクは二人を眺める係になるね。 心置きなくにゃーごろにゃーごろしてね、楽しみにしてる!」 (*21) 2022/01/26(Wed) 21:48:08 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あー…ばかな子ほどって言うじゃん? 仮にばかだとしても僕はきみがすき。 だから安心してばかなことしちゃおうね。 ショックを受けるなんてかわいいな〜…」 考え込む。暫しの間。 視線が斜め上へ逸れ …数秒後に戻った。 「出入口に近いとことか? さむいさむい!って帰ってきてから飛び込めたら、 そんなに悪い気分じゃないんじゃない?どーかな?」 (21) 2022/01/26(Wed) 21:53:13 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>19 >>5 かさねくん、えみかくん 「お。かさねくん、かさねくん!人員確保〜! 三人寄ればなんとやらだ。人手は多い方がいいよね。 本当に買いに行くなら参加者つのっていこーよ!」 言い出したのは自分じゃないのでアレだけども、 とりあえず乗り気で手を挙げておこう。行きます。 (23) 2022/01/26(Wed) 21:57:39 |
夜川 彗は、アイスを買う気満々だ。 (a6) 2022/01/26(Wed) 21:58:14 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「アイス買って雪やって、あっちい部屋にゴーってかんじ。 いいねえ、楽しくなってきた。わくわくする。 出迎えは熱ければ熱いだけいいものだし?」 暖める場所に関しても、他に関しても同意の姿勢だ。 そしてチョコバニラのアイスにうんうん頷いている。 ついでに、もう一回手を挙げて自己主張しておこうかな。 「行く人、はーい!しよ? 人数多い方が楽しいだろうし?折角だしさ!」 (33) 2022/01/26(Wed) 22:14:30 |
夜川 彗は、はーい (a8) 2022/01/26(Wed) 22:15:14 |
夜川 彗は、はいはいはいはいはいはい!ぴょんぴょん! (a11) 2022/01/26(Wed) 22:34:43 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗なんやかんや、以下略。 そこになければないならば、そこにある時それは存在するだろう。 つまりきっと最寄りのコンビニは存在し、 お留守番の人や自分達のアイス欲を満たす事は出来そうなはず。 きっとそう。多分そう。君が言うならそうなんだよ。 「ビスケットサンドと、しましま、うまうまバー…だっけ?」 丁度覚えていた箇所をそっと補足し、累の発言に二度程頷く。 山中なのでついでにいい感じの木の棒を拾いもしようじゃないか。 「便利と不便が混じっていい環境〜。 雪もあるし。あ、跳ねるの楽しそう。たのし?」 (G4) 2022/01/26(Wed) 22:50:39 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗「わあ!買い占めかなりいいかも。ぼくそれ賛成! だってそれってとってもコウコウセイっぽいよ! ねーねー、買い占め。全部買い占めしちゃわない?」 集団の中頃かその辺り。前や後ろを行ったり来たりしながら、 拾った木の枝を高く掲げた。ご機嫌でお気楽だ。 「配って余った分は山分けしようぜ。僕達で!」 (G6) 2022/01/26(Wed) 22:54:13 |
夜川 彗は、念波をガッチリキャッチ。 (a20) 2022/01/26(Wed) 23:02:41 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗「 チョコとバニラのアイス… 」念をキャッチ、アンド放流。 「まあ、まとめて買う…かは任せるし、 僕の財布の中身は貧民だから。そこんとこよろしくね。 見つけちゃいけないもの、山の中だと……」 「埋められた財宝とか?サスペンスなものとか? はたまたおばけとか〜!?」 (G11) 2022/01/26(Wed) 23:05:13 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗「きっとここにいる人のは自分で買うだろうし言うだろうし、 そういう感じだったんじゃないかな? だいじょーぶ!世界が見捨ててもボクは君の仲間だよ!」 シャリシャリくんはちゃんと覚えたとも。 木の枝をぶんぶん振り回しはするが、 コンビニに入る機運が高まればすっと降ろすつもり。色々お任せ。 (G12) 2022/01/26(Wed) 23:07:50 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗「ポイ捨てされたアイスの袋、レシート、あとは… 見つけちゃいけないものの定義って曖昧でおもしろいね。 あ、ちなみに僕は木の枝振り回すプロだから安心してね!」 ぶつけたりしない。大丈夫、大丈夫。 コンビニの気配が近いんでいい感じの木の枝は小脇に抱えて、 枝を掴んで汚れてしまった指を制服のスカートで拭っておこう。 入店したらアイスコーナーへまっしぐらだ!走りはしない! 「確かに飲み物とかお菓子とかも買ってもいいかもね。 ほら、夜更かしでお話する時のオトモになるだろ?」 (G21) 2022/01/26(Wed) 23:21:20 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗選んだものはイチゴ味のカップアイスだ。 ポッキーやチョコレートやらクッキーやポテチもカゴに入れて、 残りちょこちょこと駄菓子を放り込んでお会計。 買占めよりはリーズナブルな買い物を済ませたら外に出よう。 イイ感じの棒にコンビニ袋を引っ掛けて 旅の人みたいな感じに背負ったら歩き出すんだろうね。 (G28) 2022/01/26(Wed) 23:54:11 |
夜川 彗は、アイスを平らげたら満足してぐうぐう寝てた。 (a52) 2022/01/27(Thu) 4:23:42 |
夜川 彗は、小さめの段ボール箱を一心不乱にデコってる。 (a63) 2022/01/27(Thu) 11:58:26 |
コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。 (a65) 2022/01/27(Thu) 12:19:15 |
コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。 (a66) 2022/01/27(Thu) 12:20:17 |
夜川 彗は、済んだら自分のポケットに駄菓子をイン。義理の兄の分を確保してあげるのも妹のつとめだからだ。 (a67) 2022/01/27(Thu) 12:23:35 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>a62 鷗助くん かまくらの中でのんびりと時間を過ごしている彼に気付いて、 大部屋にお菓子を置き去りにしてからちょっとだけ外へ。 よくあるにんじんの形の袋に入ったポン菓子を片手で持ち、 ダーツの要領で彼の方へ構え ―― 「鷗助くん、義理の妹のボクからおすそわけだよ。 いっくよ〜?へいパース!ナイスキャッチを見せてくれ!」 ひゅんと投げちゃおう!届くかは謎。届くといいな。 (126) 2022/01/27(Thu) 12:32:17 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>132 >>127 鷗助くん、棗くん 無事にキャッチされたにんじん、それから兄の言葉に対して び!と片手に持っていたいい感じの気の棒を掲げる辺り、 満足のいくナイスキャッチだったのだろう。 かくいうこちらもひえひえの蜜柑を無事に受け取り … 「いえーいラッキー、こうかんこしちゃった。 こういうのって仲良くなる第一歩って感じでいいよな。 ……おっ?あー!夕飯のお知らせにきてくれたの?」 ひょっこり姿を現した棗へ視線を向け、ぱっと片手を… ……棒を一旦置いてから振ったはず。二度三度程、ばたばた。 その後は彼のポケットに赤子の麺類の袋詰め、もとい、 ベビーでスターな駄菓子の袋をぎゅっと捻じ込めたらいいな。 「えらい子にはお菓子あげちゃお。」 (137) 2022/01/27(Thu) 13:12:01 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>135 夢彩くん 「おっす〜!きみにもぼくからのプレゼント、あげるね」 かまくらの中に居るらしい彼女にも手を振って、 お菓子をひょいって投げ込んじゃおう。へいパス! 投げ込んだのはでっけえ飴玉だ。ざらめつき。 (139) 2022/01/27(Thu) 13:15:49 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>136 棗くん 「んあ。そうそう、彗ちゃん豆知識のコーナー! 実は鷗助くんと僕は兄と妹らしいぜ。ここだけの内緒ね? ま、最近そうなったばかりだから他人みたいなもんだけど。 これから仲良くなるところなのさ。棗くんも仲良くしよーね」 間柄についての補足をひょいっと差し込んでおこう。 呼び方に関しては気にしない。寧ろ大歓迎だ。 此方だってご覧の通り馴れ馴れしいのだからね。 その後は冷えた蜜柑を袖で包んで持ち、にこにこと笑ってる。 「なあなあ、ところでジビエってなあに? ボクそれってちっとも知らないかも。草かな?」 (142) 2022/01/27(Thu) 13:28:29 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>143 >>145 棗くん お話が十分お返しみたいなものだから気にしないでオッケー。 事情に関しては然程気にしちゃいないのか。明るい顔のままだ。 ただし気遣いの気配は察したから、話題は未知なるジビエの方へ流してしまおうね。 「えっ、イノシシとシカ?!あれも食べれるんだ?意外〜! 食べたことないし、僕は考えたこともなかったし? あー。何だかわくわくするかも。美味しいといいなあ。 ちなみに君は…… 食べたことある?それとも初見?」 一緒なら今晩が楽しみだね〜 とか 添えたのかも。 (151) 2022/01/27(Thu) 13:44:25 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>147 鷗助くん 「んねっ。円満だしクソ重い事情とかないし、いいよな〜。 とりあえずジビエは草じゃないって今理解したんだけど、 狩りって本当にあるんだ?僕もいっちょしようかな、狩り」 雪うさぎはちらっと見たっきり。 関心は外へ向いて、遠くの景色なんかを目を細めて見始めた。 見た所で獣の影なぞ分からないけど、気分的に、だ。 「イノシシとか担いで帰って来たらヒーローかも…」 (154) 2022/01/27(Thu) 13:54:41 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>149 夢彩くん 「あ、お返しなんて気にしなくていいけどくれるなら… 大部屋の片隅に箱おいといたからそこに入れといてよ。 ぼく、気付いたら持ってって食べるから」 無事キャッチされたのでご機嫌だ。 よろしくねー、なぞ言いながら棒きれをちょっと振っといた。 (157) 2022/01/27(Thu) 14:02:45 |
夜川 彗は、ね〜の声に合わせてピースをしてた。 (a75) 2022/01/27(Thu) 14:03:14 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>153 棗くん 「マジ?じゃあぼくたちおそろっぴだね。 未知なるものを共につっついて食べてそんでさ。 今よりずっと仲良くなってからやる、雪合戦! きーっと明日も楽しいこといっぱいだ。いいねいいね。 ねえねえ、雪合戦やる時は僕のことも呼んでよ」 またぼーっとうろうろしてるかもしれないし、と。 ちょっとのおねだりを添えておこ。 (158) 2022/01/27(Thu) 14:10:50 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「はあい、色々りょーかい。 その子優先でいいんじゃなーい?可愛いし。 んで、僕は全員気になるには気になるし、 僕自身にこれといった秘密ってないわけなんだけど…」 (*28) 2022/01/27(Thu) 16:26:01 |
夜川 彗は、ご飯の時間まで、寝てる。 (a92) 2022/01/27(Thu) 16:43:05 |
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