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【人】 秋月壮真………俺は君を諦めたりしないよ いままでも、これからも [ 地獄なら一緒に。 一本道でも新しく道を作ってみよう。 きっと抜け道があるよ。 ──────それが俺を使う道でも。 ] (334) 2022/10/18(Tue) 5:39:48 |
【人】 秋月壮真[ 君と一緒だと俺は我儘になる。 壊れたい心がなくなってしまう。 壊れないといけないのに。 俺の罪を償わないといけないのに。 わからない、わからないんだ。 俺が壊れる以外の方法が。 なあ、健人。 君なら壊れた俺を傍に置いてくれるかい? 捨てられてもいい。 ただ少しだけ、君の傍に置いてくれたら 俺は……それだけで。 ] (336) 2022/10/18(Tue) 5:43:55 |
【人】 秋月壮真 ─ 2day・午前中・教室 ─ [ 健人と未國の姿が見えない。 二人揃って……なのだろうな。 自分の手を広げ、じっと見る。 ] (338) 2022/10/18(Tue) 5:48:28 |
【独】 秋月壮真/* なるほど6時じゃねーの 寝れる……?寝れ…ない!朝だ!! いつにも増して私は何を言っているんだ選手権 絶賛開催しているのですが よくわからないですね。本当 人の涙を間接的とはいえ口に合わせるなんて 顔が良いと許されないからな!! 秋月壮真の顔が良いので許して健人くん…… (-85) 2022/10/18(Tue) 5:54:16 |
【独】 秋月壮真/* 深夜テンションが過ぎるな(私が ショコラちゃ…… 彩葉ちゃんは今もいるのか寝落ちしてるのか…… ゆっくりお布団で寝てくださいね 私は寝ます(朝だけど)(30分だけでも!) (-86) 2022/10/18(Tue) 5:58:15 |
【人】 工藤 彩葉[それで、本題に入る前に横道に逸れた話の件。 ずばり指摘してしまえば やっぱり、いい気持ちはしないかなと思って、 はっきり何の話とは言わなかったんだけど。 ちゃんと伝わって、いいよと言ってくれたのに>>319 私はひとまず安心して。 でもそんな、顔を覆っちゃうほど恥ずかしいもの? そのあたりが、いまいち理解できないから。 笑うのと笑わないのと、 どっちに頷けばいいかわからなかった私は、] う、うん? …うーん、わかった…? [絶対わかってなさそうな返事をしたあと、 真面目な顔で話を聞く姿勢になった。 もしかしたら、想像を絶する 重大な秘密がそこに隠されているのかもしれない… なんて勝手に想像しながら。 でもね、察しちゃった件については 仕事しない賽を投げた方がいけないのよ? ] (341) 2022/10/18(Tue) 6:02:32 |
【人】 工藤 彩葉[だけど、千葉くんから出てきた言葉に 特別驚く要素はなかった。>>320] ……そっか。 えっと、それから? [だから、まだ続きがあるのかなって。 私は首をかしげ、不思議そうな顔で千葉くんを見た。 ううん、あのね、全く理解しないわけじゃないのよ。 男子はそういうの、大っぴらに言いにくいのかなとか 私だって少しくらい想像できるから。 茶化す気持ちはないんだけど…いや、でも、 笑った方がいいんだったら…どうかな… ちょっと悩んでしまった。 やっぱり、そこまで神妙な顔をするほど 千葉くんが気にしてる理由がわからなくて。] …それって、そんなにまずいことなの? [って言った時、ほんのり笑みを浮かべていたのは 千葉くんのことを笑ったんじゃなくて よかったら話、聞かせてほしいなっていう 私の気持ちの表れだから。]** (342) 2022/10/18(Tue) 6:02:37 |
【人】 工藤 彩葉― 二日目・お昼の放送 の前 ― [今日の当番は、例の鈴木先輩と一緒の予定だった。 それで思ったんだけど、昨日考えてた一曲。>>1:564 私に選ばせてくれないかなって。 ほら、先輩は私に借りがあるはずですし?>>0:88 もちろん先輩だってこれで最後だから、 後輩の我儘は一曲だけにするつもり。 それを叶えてもらおうと、そう思っていたのだけど。] え? 食中毒? しばらく、お休み…? [午前中に、部長から連絡が入って。 本格的にお腹やっちゃったんですか先輩。] じゃあ、今日は私ひとりで…? あ、はい…。いえ、大丈夫です…。 はい、残念ですけど…わかりました。 […放送する曲は確定で流せることになったんだけど。 『苦手』を一人でこなすことになった私は、>>1:363 昼休み、とぼとぼ放送室に向かったのだった。] (343) 2022/10/18(Tue) 6:06:00 |
【人】 工藤 彩葉[余談。恨み言ってわけじゃないけど、 休み時間、鈴木先輩にメッセージを送った。 『部長から聞きました。お大事にしてください。 でも、最後の担当日だったのに残念です…。 部室にはまた顔見せてくれますよね?』 返ってきたのは、 『いや、このまま終わらないから 今度ゲスト出演するからよろしく!!』 ゲスト。そういうのもあるのか。 …うちの学校ゆるめだから、うん、 機材とか触らないようにすれば、部員以外入れても OKなのかもしれない。 OKにしよ? でも今のところ、お昼休み暇で、 出演に興味ありそうな人思い付かないしなあ…って 少なくとも昼休みにとぼとぼ移動を始めるまで、 私は一人でやるつもりでいた。]** (344) 2022/10/18(Tue) 6:06:04 |
工藤 彩葉は、メモを貼った。 (a42) 2022/10/18(Tue) 6:10:07 |
【独】 工藤 彩葉/* この状況で軸増やせるキャパあるのかって言われると えーんごめんなさいって感じなのですが やりたかったの…うう…でも誰も来ないかもだしほら( 今日…夜仮眠なしで来られるかな…(( (-87) 2022/10/18(Tue) 6:17:44 |
【独】 世良健人/* 壮真くんとのお話 どう考えても2往復では終わらないのでは 俺のためのとぅるーえんどなに…こわい………ほんと 俺のためになにかしないで(????? (-90) 2022/10/18(Tue) 6:29:00 |
【人】 未國 聖奈 誰かを助けたい 願い事を叶えたい 誰も助けられるはずない 願い事なんてひとつもない そのどれもが、あたしで 矛盾ばかりが自分の中に混在する だから、苦しい。 ** (347) 2022/10/18(Tue) 7:54:35 |
未國 聖奈は、メモを貼った。 (a43) 2022/10/18(Tue) 7:55:30 |
【独】 未國 聖奈/* 千葉君の失礼なチラ見は、またちょっと別の機会に拾いたいな! なんか再会して「うわ…あのときの」ってなりたい (PLの願望は灰で口にするな(いましめ (-91) 2022/10/18(Tue) 7:57:00 |
【人】 大木慎之介─ 朝・中庭 白瀬と ─ [弟の話を聞いて、何かを言おうとしたのと、>>306 それを収めるのを聞いて。>>307 説明不足が過ぎたろうかと、口を開く] オレだいぶ運動苦手でさ。 体育の時間がいつもすっげー辛い。 でも弟は運動めちゃくちゃ得意で、 小学校の頃から部活で活躍してて。 運動ができる奴ってかっこいいじゃん? 同じ親から生まれたのになんで弟だけ、って 羨んだり妬んだりしたことは、正直、あるよ。 けど、弟は勉強できねーんだよな。 オレは逆に勉強は結構できるほうでさ。 オレきっと、弟のために運動能力置いてきたんだ。 んで頭のよさは代わりにもらったんだよ。 オレと弟で役割分担してるんだ。 そんな風に思えるようになったから、 恨みを募らせるみたいなことはなかった……。 [嫉妬も羨望も無い人間だと思われたのなら心外で、 だから少々語りが長くなってしまった部分があった。 言い終えると、横目でちらりと白瀬を見た] (348) 2022/10/18(Tue) 8:32:42 |
【人】 大木慎之介[ドン引きする言葉にも、大きな溜息にも、>>307 何か意図しない伝わり方をしてしまったことが あるのかもしれないと考えて] ……オレに、白瀬のこと止めたり、 思い直させたりできるわけないと思ってさ。 そこは最初から諦めてる。 だから……白瀬は願いを叶えるものとして、 その結果でオレがやりきれなくなるのを 防ぎたかったんだ。 オレは友達消えるのも、 白瀬が姉貴消すのも、どっちもイヤだから。 せめて理由に納得いったら気も楽になるかな……って。 [白瀬とはほとんど初対面同士。 語る言葉が少なければ、やはり通じにくいだろう。 殺人紛いの行為を容認しようとしたわけではなく、 ただ自分の気持ちを割り切りたかったのだと、 これで伝わるのだろうか] (349) 2022/10/18(Tue) 8:32:59 |
【人】 大木慎之介[それから白瀬が思いを言葉にしてくれると、 じっと耳を傾けた。>>308>>309>>313 まず親の話から出てくることに問題の根深さを感じ取る。 そうして白瀬の思いを聞いていて、 大木が感情移入するのは夏実のほうだった。 きっと夏実は“普通に生きているだけ”なのだろう。 彼女は普通に、自然に振る舞っているだけで、 それなのに周りを圧倒し、時に人を踏みにじる。 彼女はきっと誰も傷つけたくも、苦しめたくもないだろう。 それなのに、誰より身近な妹をまず苦しめている。 大木が今まさに、気遣ったつもりで白瀬を苛立たせるように。 それをどうしたらいいかわからずにいるのではないか。 夏実もまた、苦しみを抱えながら暮らしているのではないか。 それはさぞかしやりきれないことだろうと、 大木の憐れみは夏実に向いた。 そして結局自分は“夏実側”の人間なのだろうと 納得するにも至った] (350) 2022/10/18(Tue) 8:33:50 |
【人】 大木慎之介[けれど大木自身、夏実と比べられたくないと 思ったことがあるのは事実で>>1:465] まぁアレは規格外だわなぁ……、 比べる奴は見る目がねえよー……。 常人と比較になる奴じゃないってわかんないのかねー? [ついつい愚痴めいた相槌を漏らして。 『惨めになる』>>309 その言葉には何も言えなかった。 自分が白瀬に対してしていることへの思いも 同じようなものに思えてしまって。 「まるで説明にならない」なんてことはなかった。>>313 さぞかし割り切れない思いが、 それも簡単に語り尽くせないような根深いものが 積もり積もってのことなのだろうとは 察することはできたから] (351) 2022/10/18(Tue) 8:34:18 |
【人】 大木慎之介[『あんなやつ、居なくなればいい』>>314 その言葉を聞くのは堪えた。 自分が夏実と同類だと感じるからこそ、 自分にも向けられている言葉のようで。 自分の影にも白瀬のように苦しむ人が いるのかもしれないと考えてしまいそうになって、 それは必死に頭から追い出したのだが。 『居なくなるとしたら、あたしの方』>>315 その言葉は遥かに鋭く胸の奥に突き刺さった。 思い詰めて周りの誰かや自分の消滅を願う人が、 こんなにも身近なところにいる。 その上それが、あの呟きを聞いて以来ずっと脳裏に ちらつき続けた白瀬だという衝撃は、実に大きくて。 そんなのダメだと反射的に否定しかけて、 その言葉を必死に飲み込み、代わりに出てきたのは] ……それは……辛い、よ……。 [絞り出すような声だった。 横目で様子を窺えばあなたは笑みを浮かべていて、 それが余計に痛々しく見えて、すぐに目を逸らす。 そこで、予鈴が鳴った] (352) 2022/10/18(Tue) 8:35:09 |
【人】 大木慎之介[SHRが始まるまであと5分。 そのあとにはすぐに授業が始まる。 それを考えたら深いため息が出て、 ベンチに背を凭れて空を仰いだ] ……行きたくねぇなぁ授業。 白瀬、一緒にサボんねぇ? [身近な人の命がかかった話題の直後に、 なんでもない顔をして教室に戻れる気がしなかった。 それであなたを誘ってみた。 どう思われるか考える余裕も無いまま。 あなたが応じてくれなくとも、 大木がすぐに教室に戻ることはないだろう。 午前中のいつかには、ちゃんと戻るだろうけれど]* (353) 2022/10/18(Tue) 8:35:32 |
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