情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
ポルクスは、カストルと花束を作っている。 (t13) 2021/06/04(Fri) 17:36:01 |
【秘】 カストル と ポルクス → 褐炭 レヴァティ>>-69 『ちゃんと記録してくだされば?』 「ありがたく? こんな形で混乱してる状況じゃない限りなんとかなりそうだけど 「提出するようなのじゃ無くて『ちょっとした癖、みたいな』 それは実際にみたものと比べてどう思ったかのメモのようだった。日付程度で情報も雑、資料にもしがたい。けれど 「少し頭の中で何かの整理がつくから」 (-72) 2021/06/04(Fri) 18:13:40 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → カストル と ポルクス>>-72 「あ〜、記録って確かなもんですけんね、わかる〜〜 頭ん中だけのことって、俺も思い違い記憶違いってありますし」 手帳を開いて、新しいページに『菜園部のあれそれ』と 雑な内容を記した。 「俺がここからいなくなるより、君らの卒業の方が早いかも しれませんから。その時にはー……君らにとっては、 どっちがええんでしょうね? 部に他の人がいるのといないのと」 (-73) 2021/06/04(Fri) 18:32:57 |
【秘】 カストル と ポルクス → 褐炭 レヴァティ>>-73レヴァティ 「人による、かなぁ…… 『資料は資産だし、植物そのものについても』 そうだ」「ん〜 『ルヴァだったら』 託しても『いいかも』 な」「それに 『ガーデニング部の方が』 目立つし、人お〜いだろ?」「こっち、大人数でやって まとな研究結果が出せる気しない」 (-75) 2021/06/04(Fri) 21:04:48 |
【見】 カストル と ポルクス>>24 >>@36 のほほ〜ん……! 花に囲まれて過ごす、ちょっと不思議なティータイム。 テキストや、今咲いている花をあれやこれや、加工について…… 「『みてみて〜 赤蛇 さん!』」見てるってば。 特にスピカたちが話す予定もなさそうなら そんな中である程度、満足していそうになったら、 お茶セットは双子がシャカシャカシャカと手際よくたたんで。 『これ、お土産の お花 食べられませんが また是非きてくださいね』「スピカのは 全部食べられるやつ 後は何かしら、お手伝いをしつつ、なにもないなら 「 赤蛇 センセまたね〜」きっと本来はこの施設の日常であるべきだった。 そんな不思議な一時。 壊れた大人、双子の狂気。疲れ果てた少女。 そんなもので紡がれて、はた織られ…… そしてミッション多分オールクリア!! 「『スピカ、すぴか」』 「 上手くいったらさ 」『これからも』合法で『「茸』」たべられる 、ね?よかったね。 (@37) 2021/06/04(Fri) 23:47:16 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → カストル と ポルクス>>-75 双子 「あー研究か、成程なァ。そういう前提なら確かにそう〜〜 それならやって後進育成くらい? ここでやる必要もなさそうですけどね」 こんなふうな、思い付いたことの投げ合いが もうしばらく続いたことだろう。 「託してもいいかも〜な人に 託しよるんはええ案って俺も思いますよ」 誰かの名前なんかの、わからないことは適当に流しながら。 きっと、彼らは至って平和でした。 (-78) 2021/06/05(Sat) 2:20:12 |
【独】 カストル と ポルクス「 あんだけ振り回しときゃ『そ、それどころじゃない、よね? 』「オレたち、やっさし〜いな!!」 『カストルおまえ……?』 『そうそう「 赤蛇 さん』は、さいいもん拾った『よね」落とした奴がいうと説得力が違う。 ……何故だか分からないが、あの教師が気に入ったらしい。 珍しく友達も できた。 したといった方が正しい。「『 ご飯食べてた、カワイーと思う 』」お前ら 「……『知らない人、は恐い』さ」 『知ってる人は、もっと』怖い……」 なんで色んな人を見て、どうして。 どうして二人だけじゃダメなのか。 ルヘナだって生きてるのに。 その理由はまだ覚えてないけれど 『「おやすみ、オレの『ボクの」 「 ポルクス、カストル 』 (-82) 2021/06/05(Sat) 3:26:52 |
ポルクスは、ラサルハグに花束を送った。 (t14) 2021/06/05(Sat) 3:28:31 |
ポルクスは、スピカに花束を送った。 (t15) 2021/06/05(Sat) 3:28:58 |
カストル と ポルクスは、メモを貼った。 (t17) 2021/06/05(Sat) 15:27:13 |
【見】 カストル と ポルクス『また約束破っちゃったな……』 「?」そう、これは兄に会えると知ってしまった瞬間、気が付くともう処置を受けていた弟。 そして、結果として出てきた後遺症(?) けれどカストルのいない僕なんて、それはもう僕じゃない。 もうこれ体質でゴリ押しした方が早いな。 大分無謀なことしたなぁ…… 『どうやって 「生きてい 』こうか」「他の人を知るのって 『こわい』 よな〜」結局僕らは遊んで、遊んで、遊んで。 その結果何かが得られても、駄目になっても。 二人でいられればそれでいい。 ルヘナに看取られたいという心持はさて置き。 もっと他人を知った方が良いだろ?知ってるよ。友達とか、そういうのじゃなくても。 罪悪感を炙ることも、取引が可能かどうかも。信頼も。 何が好きで、何が嫌か。どんな性格か。 細かいことを考えるのは好きでも、いざという時、体は動くように。 嫌なことは嫌としか言えない俺らは、それを突き通せるほどの強さが……ああもう、面倒だな。結局 『 「自由でいるしかないな? 』 」大丈夫、恐れるものなどない。彼女のように。 二人でなら、いつだって。 (@42) 2021/06/05(Sat) 19:04:26 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新