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【秘】 車輪銀河 メレフ → 黒い羊 ハマル「いやちょっと、死体探し中にね。慣れてるし死にゃしない。 ハマルは、ハマルのままでいてくれたらいい。」 事実だ。死ぬ事はない。死にはしない。 そんなつまらなくて・ 優しい 事を神様は行わない。「──わかった。ありがとう。 お前が覚悟しているのに、俺も甘えてはいられない。 ハマルが待てなくなっても、構わない。」 だからこれは、大人がちょっと意地を張っているだけだ。 優しいハマル。優しいカウス。優しいヌンキ。 自分が話した事で、痛みを負っていたとしったら、 貴方達は傷付くだろうと知っているから。 「ただ、迷うなって意味じゃない。忘れないでくれ、 何度振り返ってもいいし、答えを変えたっていい。 ハマルがハマルのままでいられて、 そして後悔しない、道を、結末を選んで欲しい。 俺は、そう思っている。」 最後に貴方の頭を撫でて、立ち去る。 ハマルと自分の大切な少年が死ぬ、その日が来る。 (-210) 2021/04/28(Wed) 0:07:56 |
【秘】 車輪銀河 メレフ → 壊れた時報 キュー「 Listen to the voice. 」 「初めまして。こんにちは、 『もうひとり』のキュー。 『誰かさん』 だ。俺達の主殿。契約者。仲間であり同胞殿。」 「お前の目的が『死に触れる』なのは理解した。 それでは聞こう。 おまえたちは、俺に助けを求めた。」 「お前の言う『救い』とは、 この話を聞いた上で、お前達を『殺す』誰かの登場か。 『死に触れた』にも拘らず、復讐をしない意志の強さか。 『単純に最初から自分を死に触れさせてくれる』存在か。 一体どれを想定しているんだい? 駒鳥にだって、意志はあるだろう。なぁ?」 (-215) 2021/04/28(Wed) 0:22:46 |
【神】 車輪銀河 メレフ「 Let's , 」 詠唱をする。初歩の初歩の術。 『任意の人物の名前を呼ぶだけの術』 もしかしたら、不要かもしれない術。 けれど、人々の視線が厳しい今、念には念を、だ。 正体なんぞとっくにバレているだろう。 わかっていて『誰かさん』のままでいた。 青年は情を得ながら、情を切り捨てられた。 だから最後の最後まで、誰にするかを見据えていた。 青年は知っている。 迷う事は過ちではない。 振り返る事は、過去を見捨ててはいない。 格好つけなんて、投げ捨ててしまえばいい。 (G75) 2021/04/28(Wed) 0:41:46 |
【神】 車輪銀河 メレフ「 we launched a “ Round-Table Council”」 『魔術師メレフは、以下6人に語り掛ける。』 「Hamal」 「Nunki」 「Alhena」 『聞こえているか、聞こえていますか。』 「Rasalhague」 「Brachium」 「Torcular」 『貴方達も来るといい。顔を出せないなら。 混ざれないと言うなら、俺が“ここの”声を届けよう。』 (G76) 2021/04/28(Wed) 0:52:14 |
【神】 車輪銀河 メレフ「 we launched a “ Round-Table Council”」 『──会議をしよう。 『納得のいく結末』を見つける為の。』 「ハマル」「ヌンキ」「ルヘナ」 「ラサルハグ」「ブラキウム」「キュー」 『誰かが意見が合わないなら、先に言葉で戦おう。 剣を交える羽目になっても、納得できるように。』 『正直に言おう。 俺は、『何がキューにとって救いか』がまだわからない』 『アイツを殺せばいいのか、殺されればいいのか、 それ以外に手段があるのか。どれがいいのか。 お前達も同じじゃないのか。』 『なら、会議をすればいい。 俺達はずっと、バラバラでも最初からそうしていた。』 『ここは、その為の場所だっただろ?』 『いつもの会議室で、待っている。』 (G77) 2021/04/28(Wed) 0:57:00 |
【人】 車輪銀河 メレフ「 we launched a “ Round-Table Council”」 『 “円卓会議”を始めよう。 』 そう貴方達に魔術で呼びかけた男は、 いつもの会議室で、いつものように座っていた。 (93) 2021/04/28(Wed) 1:03:49 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 車輪銀河 メレフ「死なないなら痛くていい訳ではない……」 [ちゃんと手当するんだぞと呟く] [貴方が話をする事で傷つく事なんて、気付かない] [貴方が傷つく選択をし続けている事に気付かない] 「……わかった。 ハマルは後悔をしない。 ハマルは色々な道を、選択を、探してみよう」 [貴方の背を黙って見送る] [ハマルはその日も、大事な人々を喪った] [なんの味も感じなくなった] [それでも、生きていた][故に歩みは止まらない] (-240) 2021/04/28(Wed) 1:33:24 |
【神】 車輪銀河 メレフ「何で皆そうすぐに投げ捨てようとするかねェ……。 気持ちは分からないとまでは言わないけども。 ヌンキが死んで悲しむ奴らもいるコトは、 そろそろ自覚しだしたかい?」 まだ駄目そうだな、と言いたげな声色だ。 「『殺す気がなくなった』とアイツらが言っても、本心かは保証できねェしな。まあそれはもう見張るしかない。 どっちかというと、それが事実だった場合、 お前達は殺さないでも犯人を許せるか 、の方が気になるね。」 (G88) 2021/04/28(Wed) 2:26:53 |
【神】 車輪銀河 メレフ「そもそもどれくらいお前達が把握してるのか知らねェが。 ぶっちゃけると俺は『犯人の協力者』、だ。……。 ルヘナがあんまり詳しくないなら、 お前サン達が把握してる情報は共有してやったらどうだい。 俺が口出すよりは信頼できるだろ?」 言いながら、水差しを取って水を入れる。 少し零したがバレない程度だろう。飲んだ。 (G89) 2021/04/28(Wed) 2:30:07 |
【秘】 車輪銀河 メレフ → 壊れた時報 キュー「──聞こえるか。 “壊れた時報”チャン。俺との契約者。 『助け』を求める声が聞こえた。 あれはお前さんの方だったのかい。 術は変わらずに聞いてるようで何よりだ。 俺はお前と契約した縁がある。 ラスはお前を救いたがっている。 救いについて、俺が考えられる三つを『もう一人』に 聞いたが、「救いは求めてない」と来たもんだ。 じゃあ時報チャンは、あの中ならそれを救いと感じる? 助けを求めるからには、望む何かがあるんじゃないのか」 (-250) 2021/04/28(Wed) 2:51:55 |
【神】 車輪銀河 メレフ「ルヘナの言う通り、ラスの言った事に間違いはない。 そもそもキューと取引をした担当も俺だ。 もうひとりのキュー自体はああ言っていたが…… 後に作られた人格だろうと、取引が可能な自我は、 壊れた時報チャンに存在している。 ……俺は『犯人』側の声が聞こえる。 あの放送の時、裏でキューも、ブラキも。誰かに 助けを求めていたよ。──演技と取るかは自由だがな。」 (G92) 2021/04/28(Wed) 2:56:06 |
【神】 車輪銀河 メレフ「少なくとも俺は悲しむがねェ、ヌンキ。 ……本当に、ハマルもこいつを怒ってくれていいぞ。 まるで信用しやがらねえ。その癖人には悲しむ。」 呆れ声が飛んだ。若干怒りを含んだ責める視線でもある。 「理由は、キューは『死を知りたかった』だっけか。」 (G93) 2021/04/28(Wed) 3:00:58 |
【神】 車輪銀河 メレフ「あと、会議とは言ったが好きに離席もしてくれていい。 壊れた時報チャンに話を聞きに行きたい奴もいるだろうし そんなすぐ結論が出るモンでもないだろ。 定期的に休憩も取る事にするか。 この会議以外でも話したい事、色々あるだろうしな。」 /* 最終日なので会議以外にもやりたいロール多いでしょうし、そもそも時報ちゃんに話を聞いてからじゃないと〜!とかもありそうなので、『定期的に休憩を入れている』『休憩中』『離席中』などの設定で表の方でも上記の時間軸や、時空を歪めたりして別の事を沢山話してもらえたらと思います。 (G94) 2021/04/28(Wed) 3:08:46 |
【秘】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ → 車輪銀河 メレフ/* PLで失礼させてもらうわね。 これはサルガスとの繋がりが深い、もしくはGM”orion”との関係がある可能性がありそうな魔術師2名に送らせてもらっているわ。 質問したいことがあるの。 あなた達2名、もしくはどちらかはNPC情報を書き換えることは可能かしら。 これは今の会議の流れとは関係ない、ヌンキのEDを考えた質問だと捕らえてもらえると嬉しいわ。 つまるところそう。そういうことよ(どういうこと) ネタバレを承知したうえで聞いてるので、答えれないなら答えれないと言ってくれても構わないわ。 (-263) 2021/04/28(Wed) 12:16:44 |
【神】 車輪銀河 メレフハマルが『ブラキをどうしたらいいかもわからない』 そう呟いたのを見て顔を上げる。 「ブラキの存在についてはラスの言う通りだ。 元々がそう言う存在なのは、俺がラスから伝えた。 ただ、ブラキに少し聞きたい事がある。」 ヌンキとラスのやり取りに肯定しつつ、ブラキウムの方を見る。 彼女が酷く落ち込んでいたのは知っている。 それは会議場にいる面子はみんな同じだろう。 だけど 「そう言う存在だったのに守れなかった」事が、 彼女にとってどれだけ重みがある事だったのか 、自分達は正直なところ理解できていないだろう。 それを問いたかった。 (G108) 2021/04/28(Wed) 21:44:09 |
【神】 車輪銀河 メレフ「ずっと“失敗した”と言っていたな。 さっきの部屋だが、ブラキが何か頑張ろうとしていた。 だからカウスもああ言う手に出たんだろう? 「 俺はブラキがどう頑張ろうとしていて、 何をしてきていたのかを知りたい。」 「ブラキが頑張って来ただろうことは分かる。 ラスがお前を大事にしているのも、 きっとそれを見てきたからだろう。」 「でも俺達はそれを知らないんだ。 ゆっくりでいいから教えてくれないか、ブラキ。」 (G109) 2021/04/28(Wed) 21:45:42 |
メレフは、むぎゅーしたくてそわっ…したが、大人なので我慢した。 (a139) 2021/04/28(Wed) 23:18:37 |
【神】 車輪銀河 メレフ>>G113 >>G118 ハマルの薬鑑定 「俺を誰だと思ってる?これくらい簡単なモンだ。」 ハマルの持っていた瓶を、その中身をサラリと回す。 あくまで“視る”だけなら、男にとっては些細な痛みだ。 粒の一つ一つに“星”を見る。 お嬢を生き返らせる手段を最初に探した時に、頼ったのは薬。 “星(希望)”はこの目で、魔力で幾らでも見てきた。 何処からか、“死は平等に不平等”の声が聞こえた気がした。 だから、そこに見えるのは『仮死薬』。 『死』の先を信じない者にも、平等で不平等。 『死』を与え、『死』を教える事の出来る薬。 「──即効性の『仮死薬』だな。使えば…… 少なくとも、数日間の無効化はできるだろうよ。」 (G119) 2021/04/28(Wed) 23:41:15 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>壊れた時報チャン 【6日目 会議が始まる前の時空】 カウスと話した通り、“彼”を探すために。 昔取引をした、壊れた時報に会うために、街中を探す。 一定の時間で間違った時報を知らせているのは知っている。 そのタイミングを見計らって、貴方に接触を図るだろう。 「さて、一対一で話すのは久しぶりだな。 ──“今”、いいかい?」 それは、『もうひとり』の貴方になるべく聞かせたくない。 そう言う意図だ。最も、この時のメレフは昔よりも 貴方の権限が上位になっている事は知らない。 (113) 2021/04/29(Thu) 0:31:48 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>118 ヌンキ 「因縁?あんな小さいギルドに、と思ったが…… 全く、どこの誰が【秘術】を売ったんだか。 相当古い魔術だぞ、あんなの。」 この時の疲労、正確には痛覚の刺激は、 生き残った『対立陣営』の友人達に話した結果だ。 けれど、それ以上に残った面子の心労の方が辛いはず。 何より、伝えた所で治るものでは無いのだから。 耐えられるなら、耐える。そう言う男である。 「アイツも相変わらず、素っ気無い顔しつつ、 人助けはするし面倒見がいいねェ。 破らないで使用するって許可かい? そう言う理由なら構わないさ。 理不尽に子供が物にされるのは不愉快でね。 その代わり、“ちゃんと”仕事はしろよ。」 言外に、『悪用はさせるな』と釘を刺している。 ヌンキ自体は善良でも、その所属ギルド全員が そうとは限らない。最も自分で動く気もないが。 (120) 2021/04/29(Thu) 1:24:27 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>122 壊れた時報チャン 【6日目 路地裏】 「アフターケアサービスだ。 ……冗談はさておき、“調子”はどうだい。」 調子、とは昔あなたと取引した、 『もうひとり』への干渉を可能にしたとのの願い。 「ラスはお前の事を救おうとしていた。 だが、……そう言う訳にも行かなくなったみたいだ。 だから代わりに、俺がお前の『救い』を聞きに来た。」 「あとは、そうだな……。 『もうひとり』の会話は俺も聞いてはいるが、 アイツがなんであんなにも『死への興味』を抱いたのか。 何かきっかけでもあるのかが聞きたい。 どちらに就くにしろ、理念は必要だろ?」 この時のメレフは、 壊れた時報が『わたしたち』と認識をしてる事を知らない。 だから『あなた』と呼んでいる。 『あなた』はそれに気づくだろうか。 (124) 2021/04/29(Thu) 1:41:21 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → 車輪銀河 メレフ「あーあ。 僕、アンタみたいな奴嫌いなんですよねェ。 一番答えて欲しくない答えを選ぶヤツ」 青年は困ったなあ、と呟く。 その実微塵も困っていない。 「黒だって言ってくれたら楽だったのになァ。 灰色ならいいか。ついでに伝言をお願いします」 青年は彼を見た。 その視線は前髪に遮られ、感情を窺うことが出来ない。 「『アンタたちの選択に、期待します。 迷うな、躊躇うな。 間違っていることを認めるな、胸を張れ』。 そうやら僕はこのあたりで退場みたいですから。 泣いてる子、迷ってる子を見かけたらこんな感じのいい言葉を掛けて激励しておいてくださいよォ。 あーあ、ヤダヤダ。 こんなことほんとは伝言するのも厭なんですけど。 忘れたなら別に言わなくてもいい。僕らしくないですから」 (-323) 2021/04/29(Thu) 1:44:24 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>123 ヌンキ 「お前達は嗜み程度で本業は騎士だろ。 専業の魔術師でないと見つけられないだろうさ。 じゃないと【秘術】なんて呼ばれない。」 別段慰めてるつもりではない。 だからこその【秘術】であり、悪党が利用する。 「何より、不幸な子供と言うのは山程いる。 治安維持に努める者より、圧倒的な数が。 他の職に就いてる奴なんて間接的に放置だろ。 ま。意図してサボってそうなったならまだしも、 真面目に捜査した結果なら仕方ねェだろ。割り切れ」 カウスのような子供が増えて欲しくはない。それは事実だが。 自分のような業種もその様な子供を増やしている。 何より食い物にした事が無い訳でもないのだ。 (126) 2021/04/29(Thu) 1:57:55 |
【神】 車輪銀河 メレフ>>G116 >>G121 ルヘナとハマルと仮死薬 *** 通信を切断 *** ※『仮死薬』の話が漏れない為、 メレフはキューに流す音声を意図的に改竄している。 「──乗って来たな。 『毒薬』と言い張れば飲ませられるだろう。 これで“終わり”ではないが、事件は止まるだろうよ。 この中の『犯人』を止めて生存したいなら、 一度仮死薬を試してみて反応を見て見るのはどうだい? 今までの一連の事件も、コイツが関わってるのは少ない。 賭ける、とは言えそんなにリスクは高くないと思うがね。」 “他の方法”の可否について、 合意するかを尋ねる様にルヘナを見る。 「もし止まらなきゃ、それはもうこの中の面子じゃなく、 もっと……魔術師がこんな事は言いたくねェが、 超常現象とか、そう言う存在の関与もあるかもな。」 (G122) 2021/04/29(Thu) 2:06:14 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>128 ヌンキ 「あんまり張り切りすぎんなよ。 お前、力の抜き方が下手くそっぽいからな。 適度に癒しを見つけとけよ。 ハマルの羊に定期的に会いに行くとか。 自分のメンタルの管理は戦闘職には必須だぜ?」 羊をボーっと眺めるのはメレフの性には合わない。 どちかというと暇で喋り相手が欲しくなるが、 騎士様はそれくらいの方が丁度いいだろうと言う見立てだ。 「まあ趣味で調べた事柄だからな。 カウスも、その方が喜ぶだろ。異存はねぇよ。 ……“自分は終わりだ”って言う位なら、解除して守られてりゃよかったのに。」 それが出来ない子供だったであろう事も知っている。 だからこれは後悔を愚痴の形に変えて吐きだしているだけだ。 「……まあ、確かに何か怒られたが。 なんだ、お前ラスと何か話ししたのか?」 多少拗ねながら、心当たりがまるでない顔をしている。 「恋」をしてこなかった男は、原因にまだ気づいていない。 (130) 2021/04/29(Thu) 2:29:31 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>140 壊れた時報チャン 【6日目 路地裏】 「そうか。いいなら何よりだ。 むしろ増えてるのは逆に不思議に思うが、 ……カウスのお陰か?随分お前を気にしていた。」 ラスへの反応を見て哀しそうにする。 メレフからすると、ラス自身の優しさは変わってない。 あの謎の『洗脳』めいたせいなのはわかっている。 それでも、目の前の彼がこの反応をする理由はわかる。 そして『やることが増えた』彼がこう言うと言う事は、 “ラスへの洗脳は彼らは関わっていない”と言う事だ。 ……自分の結界を過去に破壊してまで呪術ギルドに飛び込んできた、キューなら、と思ったが。 なら、一体アレは誰の仕業なのか。考えかけたが、今はやる事をやるだけだ。それがラスの望みにも繋がる。 (144) 2021/04/29(Thu) 12:22:58 |
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