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【人】 生彩 バラニ「たーいへん、おやつの時間じゃないですか!」 巡回を終えてロビーにもどればばたばたとビスコッティvilと補給用輸血パックvilを注文して。手頃なテーブルで届くのを待っている。 (180) 2022/06/05(Sun) 14:49:48 |
バラニは、輸血パックに弄ばれている。 (a117) 2022/06/05(Sun) 14:51:24 |
バラニは、調理班のいたずら心がすごすぎると思った。 (a132) 2022/06/05(Sun) 17:45:44 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニこれは拘束解除後のいつかどこか。 貴方が暇そうにしてるタイミングで、獣の仔がとてとてと寄ってきて話しかけるだろう。 「看守さまー、あのね、これ、つかいかた教えてーください!」 手には貸し出された端末。それを握るのは、鋭い爪の生えた両手。 画面を操作するのは少々やりにくそう。 「これで、ごはんたのめる? おはなしする? しんせーする? て聞いたけど、むずかし!」 他の人の操作を見て、そこまでは理解したようだが、元より機械類を触ったことがない幼獣にはその先は独学ではわからなかった模様、 (-150) 2022/06/05(Sun) 21:26:47 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「はーい、いらっしゃい、シャト」 貴方の声を聞き、その手に端末があるのを確認すれば、その画面が一緒にみれる位置へ移動して。 「よーし、それじゃあ一つずつ覚えていきましょっか!ゆっくりやれば簡単ですよ、大丈夫」 「まずは…そうだな、命に関わるから、お話がどこでできるか教えますね」 そういって画面の一部を指さそうとして、その画面表示が他参加者と同じく文字である事に気が付けば。 「シャト、文字でかいてあるのと、絵や写真で描いてあるの、どっちが好き?」 (-152) 2022/06/05(Sun) 21:39:42 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「おはなし! できるようになりたい!」 学習意欲は充分のようだ。ちょっぴり前のめりになって、貴方の隣で教わろうとする。 それで、一緒に画面を覗き込んで問われたことにちょと首を傾げて。 「もじ、よめる。けど、ゆっくり。 絵のほうが、見てわかる!たのしい!」 ゲームの進行に問題ない程度の読み書き能力はある模様。 だけど、試しに読ませてみるならば、爪の先で文字をなぞるようにして一文字ずつ読み上げていく、そんなペースであることが見て取れるだろうか。 (-153) 2022/06/05(Sun) 21:50:54 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「そっか、それじゃあ楽しい方にしよう!ちょっとまってね。確かここを押すと…ほら!」 貴方の端末を何度かぽちぽち、と操作すると、メニュー画面は文字でなくイラストやマークで表示される。 「それで、お話をするときは此処のオレンジの、おしゃべりしてる絵のボタンを押してから、でてきた〇を押すと皆に声が届けられるよ! おしゃべりをおわるときはこっちの✕のマークね」 何時もより少しゆっくりとした調子で話ながら、貴方と一緒に画面を確認していくだろう。 (-154) 2022/06/05(Sun) 22:01:03 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「おお~~! なんとなくわかる!なった!」 色とりどりの図形やイラストに変化した画面を見て、感嘆の声。 「おしゃべりマークをおして、まる!」 言われた通りにぽち、ぽちと慎重に押していく。 指をねかせて爪の先が画面に当たらないように。 (-156) 2022/06/05(Sun) 22:24:04 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「うんうん!そんな感じ!」 ぐっと親指を立てる。この看守がもつ端末からもシャトの声がするので2倍のおっきな声。 「でもね、シャト、この機械はすごいから、普通にしゃべっても遠くの人にも届くんだ。おっきな声じゃなくっても大丈夫だよ!」 (-157) 2022/06/05(Sun) 22:31:47 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「そなの? おっきな声、いらない? きかい、すごーい!」 ぽち、と教わった通りにバツを押して、音声の送信を止める。 物覚えは悪くない模様。 褒められて嬉しくなっちゃったので、次の内容を教わろうと乗り気。 投票箱みたいな箱をぽち、と押すと、参加者の名前がずらと並んでいる。 「これは? えっと、みんなのなまえ?」 (-158) 2022/06/05(Sun) 22:39:32 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「1回で出来たシャトも凄いよ!」 開かれたページを確認すれば貴方に頷いて。 「うん、そう。みんなの名前。ここを押すと…ほら、写真付きになる! このページも大事なんだ、ゲームが進むとここから一人選べるようになるんだけど…。 みんなから一番選ばれた人は、死んじゃうことになる 。…僕らの手で、一度殺さなきゃいけない。それに、ここで選ばれた人はそれ以降のゲームから外れるんだ」 此処に来ているのだから説明は要らないかもしれないが、念のためにと口に出して。 (-159) 2022/06/05(Sun) 22:49:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「お~、わかりやすい! ……看守さまーは、バラ二?……さま?」 写真付きになったリストを暫くしげしげと見比べて、隣にいる貴方の姿を発見しては隣の名前を読み上げる。それから思い出したように敬称も添えて。 「みんなの名前知らない、から、べんり! あそんでくれるのは、サルガス!さまー、で、ボスはニア! あつあつごはんくれたのはミズカネで、アイアンメイデン農家はレヴァティ!おぼえた!」 投票以外の使い道も見出した模様。 処刑リストと見比べて特定されるのもどうかと思うが。 「で、ここでえらぶ? ゲーム、ルールは知ってる! 参加するのにひつようって、おそわった! おおかみさん、毎晩がおー。ヒト、がんばっておおかみさんみつける! あと、うさぎさんと……こまいぬさんと……」 確認されればもう少し詳しく教わったルールを貴方に説明して見せるだろう。 十全と言って問題なさそうだ。 言葉は拙いが、理解力は悪くない模様。 (-160) 2022/06/05(Sun) 23:04:06 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「うん、俺がバラニ。あってるよ!」 名前を呼ばれれば手を伸ばし、避けられなければ貴方の頭を撫でようと。 「シャトは覚えるのが早いね!ルールもばっちりで安心しちゃった。 それじゃあ次はごはんとか申請の仕方を覚えちゃおう!」 貴方が説明してくれるのをニコニコして聞き、それが十分であると認識すれば次の説明のために画面の戻し方を教えて。 ページ端の✕を押して元のメニューにもどれば一点を指さした。 「申請するときは、この緑のマーク。一度押すと、次にどんなものを申請できるのか、絵で出てくるんだ。 ごはんが頼みたいときは、フォークとナイフのマーク。お部屋におくようなものが欲しいときは椅子のマークかな。 ご飯とかも写真付きででてくるし…沢山あるからちょっと見てみよっか!」 (-162) 2022/06/05(Sun) 23:19:05 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「えへ~!」 褒められる度に嬉しそうにひょこぴょこと軽く跳ねて。 撫でられれば心地良さげに目を細める。人の手に触れられるのは好もしいようで。 「バツをおしたら、もどる!」 教わったことを復唱しながら元のメニューを覗き込み。 「ごはん!! みる!! たべる!!!」 一番の関心の話題に文字通り食いつき、フォークとナイフのボタンを押した。 「ふぉお~~~……これ、ぜんぶごはん? じゅるり。」 (-167) 2022/06/05(Sun) 23:32:30 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー撫でられる貴方が嫌そうでないのにも安心して。 少しの間撫で続けているだろう。 「そうだよ、全部ご飯!お任せだとたまにちょっと変なのもあるけど…ほら、ここの?のマーク。これがお任せでどんなご飯が来るかわからないやつだ。 それ以外は、ちゃんと写真のご飯と同じのが届くよ」 気になったのがあったら頼んでみる?なんて声を掛けつつ。 「今いる場所に届けて貰うのが左のボタンで、右のボタンはお部屋に届けてくれるんだ。1回押せば1つ届くようになってる」 (-171) 2022/06/05(Sun) 23:41:54 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ撫で続けられていれば、うっとりとろ~んとしてくる。 最初話しかけた時よりも随分とリラックスした様子。 「おお~~~?! むぅん……全部んまそうってことしかわかんない!」 並ぶ料理の写真に目移りするも、それぞれがどんな味か想像つかない様子。それでも慣れてくれば、文字だけのリストよりは使いこなせるようになるのだろう。 「ためしてみる~!えい、えい!」 お任せのマーク3種類、皿のマークとコップのマーク、それからケーキのマークの左のボタンを2回ずつ。貴方とたべるつもりのようで。 程なくして、さんぺい汁foodホットドッグfood酢drinkハイビスカスティーdrinkチョコレートvilバニラアイスvilが届くのだろう。 (-172) 2022/06/05(Sun) 23:53:32 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィーリラックスモードのシャトをニコニコ眺めて。 ご飯達が届く頃には撫でる手も止まるだろう。 「また御酢が来てる…、調理班これ大好きなんだな…」 届いた中に酢を見つけるとちょっとばかり困ったように笑いながら「流石にシャトも御酢のそのまんまは飲まないよね?」なんて確認してみたり。酸っぱいよ。 届いたフォークやスプーンを貴方に渡しながら「けどそれ以外は普通でよかったぁ、」とほっとしている。御酢きちゃったけど。 (-197) 2022/06/06(Mon) 13:35:35 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「おす……?」 くんくんと鼻を近づけてダイレクトに嗅げば、ツーンとくる匂い。 「ふぺぇ……っくし!」 嗅覚を強めに刺激されて、変な声が漏れたあとくしゃみひとつ。 だけどその後もう一回覗き込んで。 「おす? は、ダメ?」 普通に飲んでみるつもりだったようだ。 続いて目にとまったのは、さんぺい汁。 「しるもの?は食べるとき呼びなさいって、看守さまーのサルガス?が、言ってた!」 ほうとうダイブ事件の直後のことだ。ということで、言いつけを守って手をつけないでおく。 「看守さまーのバラ二は、好き嫌い、ある? ルヘナは、てつ、食べれないっていってた!」 貴方が食べられるものを先に選んでもらおうという所存で、問いかける。 手渡されたスプーンを、ビスケットか何かののノリで食べようとしながら。 (-198) 2022/06/06(Mon) 13:54:34 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「うん、くしゃみも出ちゃったし御酢はやめておこう。お腹が痛くなっちゃったら困るしね」 何でも食べてしまう貴方だから御酢くらいは平気なのかもしれないが、万が一があってはいけないと御酢は返却だ。 「俺の好き嫌い?うーん、俺も鉄はたべれないけど、食べ物はそんなに好き嫌いはないよ! …そうだ、シャトが今汁物たべないなら、俺がこれ貰ってもいいかな?」 他の物は問題なく食べれるだろうし、と。さんぺい汁の器を指さした。 (-199) 2022/06/06(Mon) 14:32:04 |
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