203 三月うさぎの不思議なテーブル
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| ……ふふふ。「良い女」か。 それならまあいいかな。 [あ、今。何か言いかけて止めたなって。 >>115その気配には気づいたけれど、 その場で深くは追及しなかった。 また誘うよという約束に頷き、目を細め。 代わりに話題を向けるのは苺ショートについて。] (133) 2023/03/10(Fri) 0:08:42 |
| へえ、そうなんだ。 うん、勿論シェアするよ。 なんでもない日のお祝いに。
[彼にとって特別な日のケーキ。 それはわかったし、ほほえましいけど、 それであんな顔するなんて、 よほど良い思い出なのだろうか。 なんだかこどもみたいで照れ臭いとか?
そんな風に、考えていたから。 続いた言葉は完全に予想外からの方向で。]
(135) 2023/03/10(Fri) 0:11:37 |
|
......へっ、
[ぽかん、と口を開けてしまう。 目の前でみるみるうちに赤くなっていく彼を 目を丸くして見つめ。
一拍置いてぶわ、とこっちにまで熱が移った。] (139) 2023/03/10(Fri) 0:14:46 |
|
...えっ、あっ、あ〜〜〜〜...
[なるほど。なるほどね??
彼に負けず劣らず顔を耳まで真っ赤にして 言葉にならない声を発していたので。 残念ながら笑ってくれという願いは 叶えられなかっただろう。**]
(140) 2023/03/10(Fri) 0:19:31 |
| /* 順当に進めば今日落ちる感じになるかなとは思ってるんですけど 今日か明日でシャミさんチエさんも落ちる気がするので 明日か明後日が最終日になるのかなー (-84) 2023/03/10(Fri) 9:11:00 |
| /* 葉月くんとミスミさんこっからワンチャン進展ある?? とか思ったりもするけどもしあってもエピだろうしな...(残り時間的に...) (-85) 2023/03/10(Fri) 9:12:33 |
| /* 栗栖くんはたぶんラオさん ゲイザーちゃんがさかのかさん ましろちゃんミユさん
えりーさんは神田さん...?か...? なめたん毎度どこにいんのかわからん() (-86) 2023/03/10(Fri) 9:19:48 |
| かっこいいよ。栗栖くんは。 [どこか照れ臭そうに見える栗栖に >>160今度はちゃんと目を見て告げて。 そして先程の種明かしと、真っ赤になる彼に こちらまで被弾してしまって。 >>161拗ねた顔を揶揄う余裕もなかった。] いや、その、だ、だってさあ!不意打ちはずるいじゃん! た、食べるよ!私だって!! [恥ずかしいなあもう!! 真っ赤なまま言い返し、釣られるようにお通しを食べる。おいしいね!!! そんな中でふいに告げられた言葉に 一度、ぱちりと瞬きをして。 >>161] (176) 2023/03/10(Fri) 11:18:31 |
| ………うん。
実を言うとね、私も今日は 君に伝えたいことがあって来たんだ。
[あの泣いてしまった日から色々考えて。 前に進みたいな、と思って。 気合を入れた格好で今日は来た。
そして玲羅は別段この手の機微に鈍くはない。 だから、――さっきは一回流したけれど この雰囲気から出てくる「言いたいこと」が何かって… 考えればどうしたって期待して、浮ついてしまうけれど。
でも、それは彼の口からはっきり聞きたいことだから。]
(177) 2023/03/10(Fri) 11:28:28 |
| ……君の話。私と同じだといいな。 あとで答え合わせさせてね。 [内緒話をするように囁き返し。 まだ頬を染めたまま、微笑んで。] (178) 2023/03/10(Fri) 11:30:26 |
| うん、食べよ食べよ! [予感は一旦胸に留め。 ぱん、と軽く手を叩いて 運ばれてきた料理に手を付けようか。 良い匂いを漂わせる海老とジャガイモのオーブン焼き >>124を マヨネーズソースと共に小皿にとりわけ、栗栖に渡す。 そして炭水化物イケます!と、 シャミさんにグッと親指を立てるなどした。 海老出汁、絶対美味しいじゃん。だって。**] (179) 2023/03/10(Fri) 11:31:55 |
| (a33) 2023/03/10(Fri) 11:35:13 |
| /* 立候補のお誘い見ると嬉しいね!わいわい! 青い世界でもよろしくね! (-91) 2023/03/10(Fri) 11:57:54 |
| /* ところでこれ、一緒に落ちませんか?って誘うの もう白ログ上でほぼ両想い見えてる状態だとは思うんだけど 誘って断られることって実際あるんかな...
ロールで告白する前にメモで振られるの相当悲しくない?って思うんだけどありえなくはないよなあ この形式の村そこまで多く参加してきたわけじゃないから... (-92) 2023/03/10(Fri) 12:04:05 |
| /* ゲイザーちゃんの鴨作ってるメモに和む (-93) 2023/03/10(Fri) 12:21:36 |
| それはそうだけどさあ〜…… [言い返す栗栖にむう、ともの言いたげにし、 でも何だかそれもおかしくて笑った。 >>183向けられる言葉と柔らかな笑みが心地よくて。 >>184冷めてしまわないうちに 運ばれてきた料理を分け合って口をつける。] (211) 2023/03/10(Fri) 15:21:12 |
| [まずは海老ジャガマヨから。
先程もお通しで食べたぷりぷりの海老。 まずは何もつけずに口にしてみる。
塩とガーリック、ハーブで味付けされ こんがり焼かれた旨味たっぷりの海老は 素材の良さが引き立っており、 このままでも香ばしくて美味しいけれど。 野菜と一緒にマヨネーズソースをつけて食べれば これまた相性抜群で食が進む。
あつあつほくほくのジャガイモを やけどしないように頬張りながら目を細め。] (212) 2023/03/10(Fri) 15:21:34 |
| うわーー、すごい綺麗! [程なくして鴨ローストが運ばれてくれば >>203その豪勢さに思わずおお〜〜!!と目を輝かせた。 >>202ピンクのクイーンが描かれた皿に 栗栖が鴨のローストを取り分けてくれたなら その下に隠れる綺麗な赤色のクローバーが覗いただろうか。 紅白のニンジンで彩られた皿は、まるでそう、祝福のようで。] (213) 2023/03/10(Fri) 15:22:19 |
| ―――、 [どのタイミングだったか。 ふいに声を掛けられた。 >>209明朗に栗栖に向けられる応援の言葉は 玲羅の耳にもしっかり届く。 「幸せになれ」と。「ダチ」と。 多くをネタバレはされずとも、 それだけで過日の告白に対して 彼がどう答えたのかは察せた。 速崎の涙も。 >>46胸に秘めた願いも。 >>3:414勿論自分が知ることはないけれど。 その痛みを察することくらいはできる。 内心がどうであれ、 こうして今、笑顔を浮かべられる強さも。] (214) 2023/03/10(Fri) 15:26:11 |
| …ありがとう。ゲイザーさん。 [だから。最大限の敬意と誠意のつもりで。 栗栖がどう答えたにせよ、その後で 速崎の目をまっすぐ見て玲羅はそう返しただろう。 君は恋敵かもしれないけれど、 真の敵ではなければ嬉しい。 >>30いつも明るく、時々そそっかしく この店を駆け回るオレンジのうさぎのことも、 やはり玲羅は好きだから。*] (215) 2023/03/10(Fri) 15:31:32 |
| (a41) 2023/03/10(Fri) 15:37:05 |
| [速崎に礼を告げれば どうしたしましてと笑顔を向けてくれる。 >>216こそりと囁かれ、なんだろうと耳を寄せた。 >>217] ……? [速崎の気づきにも、その内心にも。 >>218言い直された言葉の真意も、きっと本当の所は分からない。 >>220でも、速崎から確かに、「やさしさ」のようなものを感じて。 ぱちぱちと瞬きをした後、 答える代わりに にっと笑みを返した。] (230) 2023/03/10(Fri) 18:46:21 |
| [ところで。 >>221] パクチー、好きです!! [再び戻ってきた速崎には前のめりに返す。 ついでに言うとエスニック料理も割と好きだ。 しかし、好き嫌いが分かれる香菜ではある。 栗栖くんはどう?と尋ね。 もし苦手そうな反応が返ってきたら 彼の分だけ先に分けて抜いてもらえたりとかします…?と 一応お願いしてはみる。] (232) 2023/03/10(Fri) 18:48:50 |
| [さて改めて赤いソースがかかった鴨のロースト。 皮はパリパリ、中はやわらかくてしっとりジューシー。 噛むと口いっぱいにじんわり肉の旨味が広がっていく。 付け合わせのマッシュはよく見れば お洒落に緑色が散っており 一緒に頬張れば鴨の美味さを引き立てるようだ。 混じる白は芋か何かなのかと思ったけれど 食べるとニンジンの甘味がして―― パースニップと言う野菜の事も玲羅はここで初めて知った。] は〜〜美味し〜〜〜。しあわせ〜〜〜〜。 ね、ね、どう?鴨ロースト。 [鴨肉に馴染みがないと言う栗栖に感想を聞きつつ。 前後して二品目の豆腐ハンバーグも届いたろうか。 >>192] (234) 2023/03/10(Fri) 18:50:42 |
| [うさぎがニンジンを食べているような絵面の 微笑ましさに目を細めつつ。 栗栖がハンバーグを一つ皿に取ってくれたなら こちらにも口をつけよう。 お豆腐混じりならではのふわふわ軽い食感。 でも、お肉の肉汁もしっかり感じるハンバーグは どこか家庭的な懐かしい味わいがした。 >>191色んなソースを少しずつつけて食べながら 栗栖家のハンバーグの話など聞き。 >>185ハンバーグにワサビってつけたことなかったけど、 私これ好きかも!栗栖くんはどの味好き? [なんて尋ね、箸を進めていったことだろう。**] (235) 2023/03/10(Fri) 18:59:23 |
| ― そしてもう少し後のこと ―
[デザートまできっちり食べて、 会計を済ませたのは きっとそれなりに遅い時間。 二人で一緒に店を出る。宣言通り沢山食べた。]
あ〜〜おいしかった!!
[満足そうに言いながら、歩き出すのは隣駅の方向。
まだ咲きかけの夜桜が並ぶ散歩道に向けて のんびりと歩き出そうか。**] (240) 2023/03/10(Fri) 19:12:18 |
| (a46) 2023/03/10(Fri) 19:15:21 |
| /* ひえ... (-112) 2023/03/10(Fri) 20:39:19 |
| /* めちゃくちゃ照れる 照れた 噛み締めて読んでる (-113) 2023/03/10(Fri) 20:40:14 |
| /* そして名前間違いふふってなったどんまいw (-115) 2023/03/10(Fri) 20:49:19 |
| /* 一人でも幸せになる自信ある栗栖くん解釈一致ですねえ きみはそういうやつだよ (-122) 2023/03/10(Fri) 21:43:44 |
| ― 桜並木 ― [退店前にいつもの籠からガムを貰ってうさぎの穴を辞した。 流石にこの季節まだ夜は少し寒くて、 けれどお酒でほんのり酔った頬には心地よかった。 >>248まだ咲き始めの桜を見上げながら 並んでのんびりと散歩道を歩く。 ベンチを促されたからうん、と頷いて。 隣に腰かけ、じっと彼を見つめて話を待つ。] (280) 2023/03/10(Fri) 22:46:09 |
| [ひどくストレートに切り出される言葉を聞く。 ひとつひとつ。彼が語る貝沢玲羅の事を。 時々そのやり取りのことを思い出して ちょっと笑ってしまいそうになって でも堪えて、ただ黙って聞いていた。] ………うん。 [あのうさぎの穴で屈託なく口にしていた好き、とは違う。 想いを込めて口にされるその言葉に、ひとつ頷いて。 >>251私としたいこと。私にしたいこと。 とくとくと早い鼓動を感じながら 全部、全部最後まで聞いた。 >>252柔らかく笑いかける君の顔を見て。 >>253何だか胸がいっぱいになる。] (281) 2023/03/10(Fri) 22:47:46 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る