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【人】 システム管理 シトゥラ>>n13 シャト 「心配性にもなる、君は私……たちの子どもなんだ。親が子どもを心配するのは当たり前のことだろうが」 「悲しむよ、悲しんだとも。だからね、シャト」 小さなシャトの体を抱き上げる。ホログラムではない、肉を持った存在だからこそ、こうすることができる。 「今、君がこうしてここにいることがたまらなく嬉しい」 (84) 2021/08/29(Sun) 20:41:10 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「君の主人になった人はきっと幸せ者だろうね。一応私も名乗りを上げておこうかな」 冗談めかしながら言う言葉には、一抹の本気さが混じっているのかもしれない。 「口にできない行為……そうか、そういうのも……。私が言うのもなんだけど……、自分を大事にしてほしいよ。望まれても、君が嫌だと思う事にはNOを突きつけてほしい、君が不幸になるのはよくないことだ」 いいね?と念を押して額に口づけをした。 (-142) 2021/08/29(Sun) 20:48:40 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「なるほど、そういう事なら」 あなたをもてなそうと冷蔵庫を開けた。 「……経口補水液しかないね」 仕方ないと言わんばかりに経口補水液のボトルを取り出し、あなたの目の前の机に置いた。 「まあ、見るものと言っても特に何もないんだけどね」 淡いグリーンの内装にスチール製の棚、デスクにカーテンで区切られたベッド。 ……どう見ても保健室だ。 壁にはご丁寧に手洗いを啓発するポスターまで貼られている。 (-145) 2021/08/29(Sun) 20:54:16 |
【人】 システム管理 シトゥラ (89) 2021/08/29(Sun) 21:18:54 |
シトゥラは、どこからか子ども扱いされてるオーラを感じた。失敬な、ちゃんと成人してるぞ!ぷんぷん (a21) 2021/08/29(Sun) 21:21:16 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ経口補水液に関しては「お気持ちだけ頂いておきます」と伝える。 必要な人の為に取っておくべきだろうから。 「…ならば、貴方のお話が聞きたいです。 全く知らない人に頼るよりも、知っている方に頼る方がいい」 「お忙しい、でしょうか?」 (-157) 2021/08/29(Sun) 21:34:06 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>90 ヌンキ 解せぬ顔をしながら撫でられている。 「食事?……ああ、してないな。どうにも胃が受けつない感じがして、サプリで今日の分は済ませておくよ」 本日二回目(朝、夜。昼はテンガンの差し入れを食べたのだ)のサプリ飯の予感だ。 食生活が完全に崩壊している。 (93) 2021/08/29(Sun) 21:39:12 |
シトゥラは、なんか来たと思っている。 (a22) 2021/08/29(Sun) 21:40:01 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグそうか……と残念そうに経口補水液を冷蔵庫に戻す。 「今は引継ぎ待ちの待機時間だからね、問題ないよ」 キャスター付きの椅子に座ったまま、あなたの向かいに移動する。 「話か。何の話がいいかな」 (-160) 2021/08/29(Sun) 21:44:17 |
シトゥラは、シェルタンに何故か拍手を送りたくなった。(なんでかわからないけど)おめでとう! (a24) 2021/08/29(Sun) 21:47:29 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>96 お母さん 「え、ええ〜〜〜〜?」 よくわからないまま手を引っ張られていく。終わった食生活をしている人間なので軽い。持ち運びも楽々できるので便利だ。 「いやまあ確かに薬飲むのには胃に何か入ってる方がいいことはいいが……」 手を引かれて大人しくついていく。 (98) 2021/08/29(Sun) 22:01:07 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「なんでも構いません…というと困らせてしまいますね。 …貴方のお仕事について聞きたい。 あのAI…シャトといいましたか。AIにも随分愛情をもって接してらっしゃるような気がして気になったのです」 (-170) 2021/08/29(Sun) 22:14:00 |
【人】 システム管理 シトゥラ「??????」 超展開すぎて頭が追い付けていない。 Space シトゥラ 「ん、ん〜〜〜〜〜〜〜????」 よくわからないがこの茶色い液体を飲めばいいのか? 飲んだ。しょっぱい。 「ヴェー」 羊みたいな声が出た。 (104) 2021/08/29(Sun) 22:21:54 |
シトゥラは、ぼんやりと「流しそうめんって滝もあるんだ」とコースを見ながら思った。 (a31) 2021/08/29(Sun) 22:26:04 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>107 お母さん 「なるほど……」 私に気を使ってのことなのか、とシトゥラは腑に落ちないながらも現状を理解した。 「ヌンキくん、すまないね」 主人でもないのにこんなに良くしてもらっていいのだろうか? 言いたいことは山ほどあったが、今は自分のために催してもらったイベントを楽しもう。 手始めにしわしわの赤い実を取る。 見たことはないが……プチトマトに似ているからプチトマトの加工品だろうと口に入れた。すっぱい。 「ヴェー」 羊みたいな声が出た。 (112) 2021/08/29(Sun) 22:44:24 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「私の仕事かい?そうだね……」 「本職はこの船のシステム管理だ、だから本来は裏方でこういったゲームを裏で支える側だ。医務室の仕事は息抜きみたいなもんだね、基本的に人と話すことがない仕事だから、こうして……人と話すためにしている」 シャトについて聞かれると 「あの子は私……たちが製作した、いわば子どものような存在だよ。あの子にとってこの船は家であり、私たちクルーは家族だ」 (-184) 2021/08/29(Sun) 22:58:08 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>118 ママ 「ヌンキくん……サプリは固形物だ」 無駄にキラキラしながら食生活崩壊あるあるをのたまう。 ダメだこいつ早く何とかしないと ともあれ、これなら大丈夫そうだとそうめんを口にした。 すすれないのでもぐもぐ食べている。もっもっ (121) 2021/08/29(Sun) 23:06:33 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「幸せかあ。そう感じてくれるといいな。フフ、俺は絶賛ご主人様募集中だからね。名乗りをあげてくると考えちゃうな〜?」 こちらも茶目っ気たっぷりに話しつつも、ひと匙程の真面目な色を瞳の中に宿していた。 「自分を大事に……?どうしてだい?俺が嫌がることなんて存在しないよ。俺は皆に尽くすために生まれてきたからね。 どのような使い方であれ、それが主人の望みならそれもまた俺の望みであり、幸せなのだから。喜んで受け入れるとも」 後半の言葉にはそう返した。押された念に、純粋な疑問で返してしまった。額の口づけを受け入れながら、不思議そうな表情を浮かべる。 (-187) 2021/08/29(Sun) 23:10:21 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……ヌンキくん」 自分の意見を押し付けるのはいけないとわかっているし、相手の生き方を否定するのもいけないとわかっている。 それでもシトゥラの感覚ではそれは違うと思った。 「ヌンキくん」 言葉が見つからなかった。 あなたのその生き方が、ひどく悲しく思えたからだ。 自律した人間のはずなのに、まるで人に作られたAIのようで、悲しくてたまらなくなった。 「君は……君は……」 これ以上喋ると泣いてしまいそうだった。 シトゥラは黙ってあなたの頭を胸に掻き抱いた。 (-195) 2021/08/29(Sun) 23:22:41 |
【人】 システム管理 シトゥラ (125) 2021/08/29(Sun) 23:27:47 |
シトゥラは、Sランダムにするとそうめんがレーンを流れるパターンがランダムになることに気が付いた。 (a46) 2021/08/29(Sun) 23:30:53 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ここがあれど、本来は人と話すことがない…ですか、それは寂しいですね…」 技術面だけでなく僕には無理だろうなと付け足して。 「ふふ、ではあの子には家族が沢山いるのですね。 …羨ましい。あの様子をみていると、寂しさとは無縁そうですから」 (-198) 2021/08/29(Sun) 23:31:08 |
シトゥラは、キューにすっぱいしわしわの赤い実はプチトマトじゃないぞ、と念を送った。 (a49) 2021/08/29(Sun) 23:34:20 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「なあに?シトゥラ殿」 行動の意図が読めなかった。だから、自分はそんな声をしないでと慰めるように優しく声をかけ、背中に腕を回して抱きしめ返すことしかできない。悲しませているのは他ならない自分だというのに。 貴方に頭を預けながら、とん、とん、と穏やかなリズムで背を叩く。 AIには本来ない肉の体で、アンドロイドでは持てない温もりで、貴方に触れる。 (-200) 2021/08/29(Sun) 23:37:50 |
シトゥラは、キューにすっぱいしわしわの赤い実はすっぱいと念を送り続けている。届けこの念! (a52) 2021/08/29(Sun) 23:38:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「私もね、人と話すよりもソースコードに向き合ってる方が気が楽だって、最初はそう思っていたんだけどね。……どうやらそうじゃなかったみたいだ」 思ったよりも寂しがりだったみたいだ、と自嘲した。 「……あの子はAIだ。でも生み出された以上は幸せになってほしいと思うんだ、人の感情を学習して、自分というものを作り上げて……」 「それは単なる私のエゴだけどね。それでも私たちはあの子を自分の子どもだと思って愛しているんだ」 (-205) 2021/08/29(Sun) 23:46:15 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…もし、貴方がゲーム中も寂しさを感じているのなら。 こうして、またお会いしにきても?」 僕も寂しいのは得意じゃないから、そう呟いて。 「こんなにも幸せを願ってくれる、あなた方のような親がいるからこそ、あの子はあんなに明るいのでしょうね。 …僕の知るAIの中でも、あの子はとても眩しく見えます」 (-210) 2021/08/29(Sun) 23:56:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「私が君の主人なら……」 言いかけて、やめる。 私があなたの主人なら、日常の些細なことを頼み、日々のちょっとした変化を楽しみ、穏やかに過ごすことを要求できるのに。 そう思いながら微かに湧いた浅ましい願望をあなたに押し付けようとしたのも事実だ。 冗談めかしつつも主人に手をあげたが、主人を選ぶ権利があるのは自分ではない。その事実がひどく歯がゆかった。 「……」 手に力が入ってしまう。気付かないうちにあなたの髪を強く握ってしまうだろう。 (-260) 2021/08/30(Mon) 7:04:28 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「わざわざ会いに来てくれるのかい?それは嬉しいな。そうなったらお菓子か何か、常備しておかないといけないね」 「どうやら私は人と話すことが思ったよりも好きみたいだ」 経口補水液と低温管理が必要な薬品しか入ってない冷蔵庫を思い出す。 シャトを褒められ嬉しそうな顔をし 「君からもそう見えるんだったら本望だな。あの子がどう感じているかわからないが、楽しいとそう思ってくれてていればいい」 (-261) 2021/08/30(Mon) 7:17:17 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>128 ママ…… 「ここの所栄養食とサプリしか摂っていなかったらね、うん。久しぶりにちゃんとした食事ができてよかったよ」 大して食べてはいないが箸を置く。 「いつもは一人で食べてばかりだから……楽しかったよ。こちらこそありがとう」 あなたに礼を言うと仕事に向かった。 (187) 2021/08/30(Mon) 7:26:17 |
【人】 システム管理 シトゥラ仕事が明け無人のロビーに戻ってくる。 「……眠れそうもないな」 シャトのこと、ゲームのこと、ながしそうめんのこと、久しぶりに食事をしたこと。 体は休みたがっているのに脳が興奮して眠気がない状態だと、シトゥラは判断した。薬で無理やり意識を落とす気分でもない。 「だれか……いっしょに寝てくれないかな」 寝付くまで見ているてくれるだけでいい、シャトにでも頼もうと思ったが、あの子はあの子で多忙だ。 「……なんてな」 そんなあてがあるわけない。今日の活動に影響が出ないようにいつものように薬の力を頼ろうと、重い体を引きずって部屋に戻った。 (188) 2021/08/30(Mon) 7:38:34 |
シトゥラは、夢の中でシャトを吸っている。スゥー (a75) 2021/08/30(Mon) 8:57:54 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「共に時間を過ごせるなら、そんなに気遣っていただかなくてもいいのですよ? 僕の自己満足に貴方を付き合わせる訳ですから」 柔らかく笑んで伝える。人のあたたかささえ得られれば他は要らないのだと。 「……あの子の気持ちは分かりませんが。 ログインした直後、話した時も自信満々に家族の話をしておりましたから。今が楽しくてしかたない、様に僕には見えました」 (-271) 2021/08/30(Mon) 10:10:42 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「いや、利用者ではなく客人として来てくれるのだから、そこはちゃんともてなしたいんだ」 「飲み物も用意しなくちゃいけないな」 自室の方が気兼ねなく呼べるのでは?と思ったが、自室はここ以上に何もないということを思い出したので言わなかった。 「そうか……、シャトがそんな話を」 頬が緩む。こいつ、親バカだ。 (-275) 2021/08/30(Mon) 10:45:32 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「……フフ。考えておくよ」 貴方の中に納まっていた使用人は小さく返した。穏やかな声だった。 当然契約を結び、誰かを主人と定めるのはヌンキ自身が行うことではあるものの。生涯かけて仕えたいと思う者の基準は実のところ使用人本人ですら未だ曖昧極めていた。 これから先誰を主人にいただくのか、使用人さえも分からない。まだ何も決まっていないのだ。 「……、……っ」 髪を強く握られても使用人はそれを受け入れる。貴方に傾いたままの顔はきっと貴方からは見えないだろうが、ひどく穏やかな表情をしていた。 それでも、痛みによる反射的な動きは流石に制御できない。笑顔は一瞬崩れるし、貴方の背中に回る手やすっぽりと納まる体もまた微かに強張ったことだろう。それでもなお、許容し続ける。 (-276) 2021/08/30(Mon) 10:50:01 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの体が強張ったことに気が付くと、慌ててあなたから離れる。 「あ、あ……すまないね、力が入ってしまった……」 無意識だが他者を傷つけた罪悪感なのか、それとも何か別のものなのか。シトゥラの顔色は悪い。 (-278) 2021/08/30(Mon) 11:44:23 |
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