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【人】 宵闇 迅零しちまったら行儀が悪いですからね。 ……まあ、おれ相手ならいいですが、 あんまりよその男にもやるんじゃねぇですよ。 [あーん、を終えたあとについつい小言が出るのは、 実父の代わりという名の兄心だ。 そこまで危機感を失っているとは思わないが、 そして兄だからこその空気感というのもわかってはいるが、 言わずにはおれないものなのである。 釘はさしておくに越したことはない。 そのほうが、安心して友人どもにお披露目できるし、とは。 ――若干の下心。 無論、妹以上に、あちらには百倍くらい釘を刺すとも] (120) 2021/01/11(Mon) 22:32:17 |
【人】 宵闇 迅おまえの年なら、よっぽど毎日食べすぎなけりゃあ充分。 変にダイエットなんてやるのはやめなさい。 身体を壊したら元も子もない。 それより、運動の習慣をつけておくことです。 [ほわほわと幸せそうに平らげていく様を見ていれば、 ついついこちらも笑顔になるというもの。 食べる量はまあ、こちらは控えめではあるが*] (121) 2021/01/11(Mon) 22:32:23 |
【独】 鬼走/* 最悪、時間軸飛ばして朝にするしか。 しかし、永遠にイチャイチャできるし、新婚生活とかもできそうだし。ほんと延長300したい( (-408) 2021/01/11(Mon) 22:34:41 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[空を飛ぶのはパラセーリング。一個覚えた。] 一緒に空のお散歩しましょう? 水中も。 釣りは餌を着ける自信が今一ありませんが…… 自分で釣った魚を食べるのは、美味しそうですね。 ちょっと、覚悟決めときます。 [くすっと笑って。 虫を触るのは平気だけど、虫も魚も殺すのは自信無い。 スーパーでしか買い物したことない自分です。 ちょっと胸が騒ぐけど、覚悟だけは決めときましょう。] (-410) 2021/01/11(Mon) 22:43:09 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空私も…… 空には、幸せにしてもらってますよ? 自分で幸せになるから大丈夫ですとか大口叩いてたのにね。 一緒に幸せになりましょう? 一緒に居るだけで、幸せだから。 [目を細めて微笑んだ。] (-411) 2021/01/11(Mon) 22:43:33 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[ただ空の言い分>>-406には納得出来ません。 ちょっと真面目な顔になる。] 空の良さは、確かに少し分かり辛いかもしれないけど。 その分良さに気付く人は、深みに嵌りかねません。 私みたいに。 私みたいに。 油断大敵なんです。良いですね? [真面目な顔で、念押しました。 空が心変わりするなんて、全く思って無いけれど。 架空の相手が勝手に深みに嵌らない保証なんて、何処にも無いのです。 何より空が良い男なのは、私が一番良く知っています。 ちょっと目が据わりつつ。ぎゅうと空に抱き着いて。] (-412) 2021/01/11(Mon) 22:44:13 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[脇腹を撫でる時、くすぐったくて少し身を捩り。 今は腰を撫でてる手。 抱き締める空を見上げたら。] 挑発されたら負ける自信あるのに? [なんて少し意地悪に。 尋ねたら朗らかに笑いながら、自分からも空を抱き締めた。*] (-413) 2021/01/11(Mon) 22:44:27 |
【鳴】 マジシャン 夜長[雛鳥のように水を食する彼は可愛らしい。 甘えて其れを受け入れる姿は、籠の鳥のようでこのまま閉じ込めておきたくなった。最もそんな事できるはずもないのだが、隠されたままの目は何処か倒錯的な雰囲気を漂わせていた。このままもう一度と思うが、まずは風邪をひかぬように濡れた浴衣を脱がせ、目を覆う帯を解いた。彼の瞳を見るのは久しぶりのような気もする。 このまま彼を休ませるのもよかったかもしれない。 けれど、昂った熱は収まりどころを知らず、猫のように丸まる彼を背後から襲い、穿った。室内に甘い声が響き渡る。それは絶叫めいてだが、確実に快楽を拾う声だ。抱かれ慣れた身体がそり、曲線を描く。美しい其れは此方を歓迎する雌の仕草だった。] …はっ、どうして? ――好きだろ。 [抗議めいた声は嬌声に紛れ 抗議にもならない。頬を紅潮させて、喘ぐ彼の中は酷く蠢き、此方を歓迎する。坩堝めいた雌穴に絞り取られる感覚すら浮かべながら腰を振った。背後からだから、彼の胸が刺激を欲しているのには気づかない。いや、気づかないふりをした。臀部で受け止める快感だけで達してほしくて。 彼の中を、それこそ、自分で満たしたくて ああけど噛みつきたい。] (=104) 2021/01/11(Mon) 22:49:01 |
【鳴】 マジシャン 夜長…っ、すご … ん [びくびくとうねりを上げるそれは 彼が絶頂を迎えた証拠だ。だが、彼の雄は白を吐き出さず、代わり中で雌イキをしたのだと直に筒道が伝えて雄を搾りだす。此方の精液を求める動きに、ぐっとくもぐった声が溢れ、彼の中に孕みの種をまいた。 はぁ、はぁと肩で息すれば、うつ伏せになった彼を見降ろし 唇は弧を描いた。これも温泉の効果だろうか。 疲労は思った以上に少なく アドレナリンが止まらない 彼の正気が戻るのを待ちてそれから抗議を聞けば] …猫?猫にしてくれと言ったのは誰だ? それに感じていただろ。 なあ、鬼走。 お前、酷くされるの好きか? [咳払いをして顔を背ける。 そんな元気がある事にほくそ笑み。ひりつく箇所を撫でる彼から逸物を抜けば、そのまま抱き上げよう。後ろから抱きしめる形にすれば、くっきりと噛んだ痕が見えて、くすっと笑い。それから癒すように其処を嘗めた。びちゃびちゃといやらしい音を鳴らして] (=105) 2021/01/11(Mon) 22:49:56 |
【鳴】 マジシャン 夜長[野外はそれで大丈夫だとして 室内はどうするんだと抗議を受けそうだが、でも嫌いじゃないだろ。と甘えるように頬を摺り寄せ、そのまま彼の身体を抱き込んでいると丁度、客室内の電話が鳴り響いたか。ああ、料理の事でかな。と思いつつも手を伸ばせば届く距離だったのでそのまま片手で彼を抱きしめたまま 受話器を取れば] ああ、はい。 …それなら、客室の外に [案の定、食事についての電話であり もしよければ、客室の外に暖かな料理と火をつける為のマッチを置いておきましょうかという親切な申し出だった。ばれているな。とちらり彼の様子を伺えば、相槌を打ち、そのまま先ほど敢えて触れなかった胸の粒をきゅっと摘まみ。彼の腰に熱を押し付けよう。 ――ああ、うん。収まらなかったんだ。 仲居さんが食事の用意を客室の外に置いてくれるのなら 其れを運び、彼を愛でながら、食事を食べさせよう。 もちろん、朝まで彼を離す気がないから、膝の上で食べてもらう事になるが二人っきりなのだ。何も気にする必要はない。電話の受け答えをしながら、彼を愛撫する手は止まらず。 受話器を置くその瞬間に] ええ、ありがとうございます。 [きゅっと強く胸粒を引っ張った*] (=106) 2021/01/11(Mon) 22:53:46 |
【人】 埋火 真里花 小さなお皿がいっぱいで、可愛い。 [ まぁ女子とは、よくわからないものに 可愛さを見出してしまう生き物で、 どこがと具体的に言えと言われたら きっと困ってしまうけれど。 ] ごま! [ 和え物かなにか、と言った先から、その小鉢に 手を付けて、もぐ、もぐ、ごくん、して味から 正解を引き当てようとしてみる。 尚正解はごまじゃない ] (122) 2021/01/11(Mon) 22:54:12 |
【人】 埋火 真里花[ ねぇ? 目の前にいるこの人、兄なんですけど。 私が欲しいと思うものが、この兄が ぜんぶぜんぶ、くれるんだもの。 兄からしたら、まだまだコドモ な私の目下の心配は 兄と比べてしまって幻滅した結果、 行き遅れたりしないかなぁ、である。 まったくコドモらしからぬ悩みではあるけど。 ] ( べつにきょうみないなぁ。 今は。 ) えぇぇ…… お腹ぷよぷよになったらこまる でも、おいしぃ……止まらない。 [ そうはいいますが、女子には大敵なのです。 贅肉は。見えないように、そっとお腹を擦る。 ……ギリ、ギリ平気。 やば、と思ったら。 妹と一緒にリングフィ○トに勤しむことにしよう。 ] (124) 2021/01/11(Mon) 22:54:48 |
【人】 埋火 真里花 ……お腹いっぱい。 [ 落ち着いたら大きなお風呂に、 そう思っていたけど、それは叶いそうにない。 なぜなら。 お片付けをしてくれた仲居さんが、 敷いていってくれたお布団の誘惑が凄まじいから。 ] だめなやつなの、わかってるけど 許してお兄ちゃん…… [ ふかふかのお布団を前に、 私はまた、悪い子になります。ごろり。 ああああ、幸せ。* ] (125) 2021/01/11(Mon) 22:55:23 |
【人】 菊波 空― 帰る前に ― [温泉から上がり食事をとって、二人きりの時間を惜しむように一緒に過ごした後、旅行の記念品としてトンボ玉作り体験に参加。 楽しみは後にしておこうか。と杏音にいってお互いの品は見せないようにしていた。 そしてお披露目となる。] どっちからにする?なんて勿体ぶるものでもないか。 [出来栄えという意味では、そんな綺麗に作り上げられるものではない。少しだけ不格好で、講師の人の助力の賜物も当然あったが、どういう造りにするかは考えた杏音への贈り物] (126) 2021/01/11(Mon) 23:02:14 |
【人】 菊波 空[空色に灰色がかかった雪色のグラデーションと透明と赤のグラデーションのトンボ玉がパールのようにして交互に連なっているトンボ玉のバレッタ。 結婚式>>0:169はこうしたいといっていたのを覚えていたから、ついそんな願いを添えられるような色を染めて] 結婚式にも使えるようにって思ってな。といっても普段も身に着けていてほしいから悩んだんだけども、まぁ……なんていうか、ちゃんと伝わるように…。 [実際に式で使わなくてもいいのだ、普段から使ってくれたら嬉しいのも本当であるが、少しだけ続きは照れ臭そうにしつつ] 今は恋人だが、将来は花嫁さんになってください。ってな。 [貴女と結婚する未来を思っていますよ。という贈り物を旅行の記念に贈るのであった*] (127) 2021/01/11(Mon) 23:02:39 |
【独】 埋火 真里花/* 実はですね。明日から村なんです。 インターバル0日チェーンというあれなのです。 なのでご挨拶お先に! 遊んでいただいてありがとうございました! 村建てのながれさんもたくさんありがとう! はたけです、だいたい自分の村に生えています。 引っこ抜くときは優しくだ!いいな! \アフン/ 温泉!いきたい!ねぇねぇいこういこうと わがままぶちかましてのあさんとやってきました。 もう少しだけ遊ぶけれど、のあさんもありがとう。 青鳥もいます、ピーチクトレイルうるさいですが 同村の方との繋がりは歓迎しております。 またどこかで会えたらよろしくおねがいします! (-420) 2021/01/11(Mon) 23:04:38 |
【独】 高藤 杏音/* うあーーーーーーーー!!!!!! え?無理。うあーーーーーーーー!!!! (顔抑えて蹲る。) え?無理でしょ。無理。無理!!!!! どこかに穴はありませんか!叫ぶ!埋まる!うわぁあ!! (-422) 2021/01/11(Mon) 23:13:25 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[釣った魚はちゃんと食べないとだが、その辺り大丈夫な人間だったので] 覚悟が決まらなかったらそこは無理しなくて大丈夫だぞ。 [とかいったり。 幸せになろう。といって、自力で幸せになるという言葉には、いったなーと思いつつ、同意していたりとしていたのだけども――] (-423) 2021/01/11(Mon) 23:15:58 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[急になんか空気>>-412が変わった。] お、ぉお。 [なんか凄く強調された。といっても自分自身に深みにはまるような何かっていわれても、杏音に惚れてもらえていればそれでいいか。という肩の力を抜いた生きかたであるせいで自覚は薄いが、気迫に押されて戸惑ったような返事をするのであった。] (-424) 2021/01/11(Mon) 23:16:23 |
【人】 宵闇 迅ふむ。 [ちいさいがいっぱい、は確かに。>>122 小さい頃から、真里花のすきなもの、だった。 白いスケッチブックに、大きいものをひとつ、ではなく、 ちいさいすきなもの、をたくさん描く。 ――その頃から、女児の趣味嗜好は形成されているのか、と、 妙に納得しつつ。] ごま入ってましたか。 [入ってません。あいにくながら。] ……まあ、おまえは女子校ですしね。 ただ、大学にでも入れば共学でしょうよ。 [機会がない、はノーだ。>>123 気づいていないだけで、それこそそこいらにあるのだ。 高校〜大学にかけての、男の生存本能(オブラート)は、 凄まじいのである。そしてそこから抜け出せない輩も] (128) 2021/01/11(Mon) 23:17:46 |
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