情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
黒崎 柚樹は、私!くろさき!!(人の事は全く言えないが)(名前間違えるマブダチとかほんとにまじで (a69) 2022/09/09(Fri) 9:23:33 |
黒崎 柚樹は、……ま、いいよ……[津崎の肩ぽむ] (a70) 2022/09/09(Fri) 9:23:56 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 武藤のメモが…………っ わかる。わかります。くそわかる。 いや、もうね………… ってそういうのは灰に落としてくれると嬉しいよ武藤……(あとで私がめちゃくちゃ悶える) (-101) 2022/09/09(Fri) 9:35:15 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 現在・レストラン ―― [会話を終えた津崎がレストランを出て行き >>149 、目線と手の動きだけで会話した風な武藤がそれを追って行き >>152 。 武藤と話したいことは私もあれど、なら当然、津崎も武藤と話したいことはあるだろうしと2人の後ろ姿を見送った。 まさか"ミステリアスなオレのトップシークレット" >>163 などというものが話題に上ることになるなんて想像もつかなかったし、聞いていたなら地を這う低音で「はぁ?」と津崎を睨め付けていただろう、失敬な事を津崎が口走ることになる >>171 と知るはずもなく。 まだレストランの空気にはうっすら林檎の香が残っているような気がして、左手の絆創膏に視線を落としていたところ、控えめな気配が近づいて来た。 >>190 ] (207) 2022/09/09(Fri) 9:37:06 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹朝霞、さん…………。 [なんとなく気不味いのは、痛いことを言われた >>2:240 というのも否定できないけれど、津崎絡みでの後ろめたさもあったから。 あの廊下での一件、血の気を失った津崎の表情 >>2:221 から、ああそうかとうっすら悟った。 津崎にとって朝霞さんは特別な人になっていて──バス車内ではそれは感じなかったから、その後に何かがあったんだろうな、と──、朝霞さんの思いは知らねど、つい先刻まで、献身的に手当て?看病?をしていた様は、津崎を厭うている風にはとても思えなかったから。 表情を取り繕い、どうしたのと小首を傾けた私の前、開いた彼女の口は謝罪から始まった。……というか、徹頭徹尾、謝罪だった。 >>200 ] (208) 2022/09/09(Fri) 9:37:31 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹や、うん……大丈夫。 気にしないで? [投げられた言葉に心が抉られなかったとは言わないけれど。 でもそれは真実を突かれたゆえのことだし、そこは彼女の悪気の有無は関係なく、そもそもこんな、尋常ならざる状況下。 "謝る"という行為は本当に勇気が要ることで、臆病な私はと言えば、武藤に頬を打って貰って、漸く踏み出せたくらいだったのだから。] そもそも"許せない"なんて思ってた事でもないし、ほんとに。 でも言ってくれてありがとう。 勇気、必要だったよね。 [笑えた、と思う。王子様然の作り笑顔じゃなくて、本気の笑みを。] ああ……。 でも、その"ごめんなさい"に甘えて、 1つ聞いてもいいかな。 [彼女の胸の裡は知らない。 "支える側になりたかった"、"重荷になるのをやめたかった"という、意外にも強い芯を。 私にとっては、やっぱり彼女は"守られるべきもの"の位置に居る人には違いはなくて。] (209) 2022/09/09(Fri) 9:39:24 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹朝霞さんに、好きな男子が出来たとして、ね。 その人に、親友の女の子が居たら、どう思う? 正直に言って欲しい。 例えば、2人で御飯に行ったり……、 その人の家にも行き来してしまうような、親友。 ["普通の女の子"にはきっと耐えられないだろう、そんな存在。 我ながら意地悪い問いかけだよねと自覚しながら、今度は笑顔を浮かべずに。*] (210) 2022/09/09(Fri) 9:40:32 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹やっぱり……ね。 ["血が林檎"、知らぬ人が聞けば何なんだというだろうそれを、津崎はあっさり肯定してきた。>>203 視線が噛み合った、津崎の青い眼の奥にどんな思いが過ったのかはわからなかったけれど。 ] 松本さんも、林檎に纏わる幻覚を見たって。 仮説だけど…… "心が揺らいでる時に起こってる気がする"って言ってた。 私もそう思う。 見たいと思うもの、見たくないと思っているものが 見えているのかも……って、ね。 [────だから、気をつけて。 そう告げて見送ろうとすれば、津崎の元に武藤が駆けていったから、少なからず安心したかな。*] (211) 2022/09/09(Fri) 9:50:39 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[ああ、背が近いって、顔の距離が近いってこと、なんだなあ…………。 見上げる必要も見下ろす必要もないんだな。 そんな愚にも付かないことを思い浮かべながら、私のより余程に優しげな、私のより幾分色素の薄い瞳が近づいて来るのを半ば、ぽかんとした心持ちで受け止めていた。 何しろ慣れてないもので? というか、初めてだったもので? 記念すべき"初めてのキス"は唇が離れる寸前に瞼を漸く閉じたという、体たらく、だった。 あれだけチョコ好きなんだもの、武藤の唇はチョコの味がするんじゃないかなんて、おかしな事をも考えてしまったけれど、チョコの味ではなかったな。 なんだか、ただただ幸せで。 心の底にはいつだって冷たい石がいくつも詰まっていた風だったのに、それが1つ1つ、無くなっていっているような感じがした。] (213) 2022/09/09(Fri) 10:11:20 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹────大丈夫。 私が武藤を幸せにする。 ["出来たら"じゃないんだよ。するんだよ。 そう笑いながら見つめ返した先が、なんだかぼやけて見えたから。 浮かびかけた涙を誤魔化すように、今度はこちらから口付けた。*] (214) 2022/09/09(Fri) 10:11:56 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a72) 2022/09/09(Fri) 10:14:04 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[朝霞さんは、"恋愛面での好きな人がいた思い出がない"と言った。 >>216 語る内容はとても綺麗なもの。 "普通は"、"優先するべき"が頭につく、理想の形。 逆説的に、恋情関係なしに異性と友情を維持していきたいと思っている私の方こそが、疑いようもなく異端であり、慎むべき存在なのだと思い知らされるよう。 正解なんておそらくどこにも存在しない。 けれど、欲しいと。手放したくないのだと自覚してしまったこの繋がりを自分から断ち切るのは、きっととても苦しい事のように思われて。 だから、"普通の女の子"に聞いてみたいと。 思ってしまった。] (233) 2022/09/09(Fri) 11:54:22 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹答えてくれてありがとう。 またいつか、聞かせてくれると嬉しいな。 ────朝霞さんに本当に好きな人が出来て、 そしてその人に好かれた時に。 [つい先刻までのあの空気。 献身的な所作で津崎の傍らに侍っていた朝霞さんのあの姿は、"あくまで憶測"で語らねばならないものとは違う風に感じられたけれど、本人の心は本人にしかわからないことなのだし。 変なこと聞いてごめんねと、小さな謝罪の言葉を重ねた私は、そっと朝霞さんの元から離れたのだった。*] (234) 2022/09/09(Fri) 11:54:45 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a75) 2022/09/09(Fri) 11:56:21 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 黒崎 柚樹好きな人は、異性でなくては駄目ですか? 一人でなければ、おかしいでしょうか? 私は、私は、ここにいる皆が好き。 昔からずっと、家族も友達も恋人も関係なく、皆が好きだった。 好きに違いがないのは、おかしいですか。 [そう言って、私は黒崎さんの背を追いかけるのをやめた。 きっと彼女は困るだろうな、困らせてごめんなさい。] (-106) 2022/09/09(Fri) 12:39:13 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* もうそろそろあちこち色々溶けてる気がする……。 (ぽいぽいロル応酬してるように端からは見えるかもしれないけども、毎回毎回「おあああああああ……」とかなってます) そろそろ、〆かなあと思いつつ、うん、見送りはね、するよ。 (そのために中の人は昼寝をしておくべきかと考え中) (-107) 2022/09/09(Fri) 12:48:30 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 少し未来の屋上で ―― "王子様"、だからね。 [そこそこ年期の入った男前だもの、なんて続ける軽口の"王子様"には、もう自嘲的な色は無い。 気紛れで"王子様"に戻ってみようが、きっぱりと辞めてみようが、この人が向けてくれる眼の色は変わらないのだろうから。 艶然と眼を細めて笑ったものの、でもそんな格好つけも結局は崩れてしまって、泣きそうになってしまったわけだけど。 背に回された腕がさっきよりも強く抱き締めてきて、こちらも負けじと武藤の背にしがみつくように力を込めた。] (254) 2022/09/09(Fri) 13:14:30 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹────私で良いなら、もちろん。 子守歌、歌ってようか? 違うか。 むしろ目覚めるんだから……ラジオ体操……? [ラジオ体操に歌なんてあったっけ……と、心の端の痛みは押し殺しながら快諾する。 私が今逆の立場だったなら、やっぱり最後のぎりぎりまで、武藤に居て欲しいと思うから。 でも、そう頼んでくる武藤は、きっと苦しそうな顔になっているんだろうなと察して、わかってるよという風に、彼の肩口に額を押しつけていた。 願わくば、このぬくもりを忘れないうちに再び武藤に会えますように、と思いながら。] (255) 2022/09/09(Fri) 13:15:27 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹…………そろそろ、戻る? [律儀な彼の事、きっとここにいる全員と言葉を交わしておかねばと思っているのだろうし。 まさか自分が最後の1人に近い──あるいは最後の1人そのもの──だったとは知らず、こてりと首を傾けた。*] (256) 2022/09/09(Fri) 13:15:53 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 武藤と津崎の「またな」とか、ほんとに……ほんとに…… 黒崎は限りなく痩せ我慢でそれ言う(言える)けど、2人は本当にさらっと言えちゃうやつな感じしかしなくって。 (-110) 2022/09/09(Fri) 13:17:39 |
【秘】 3年生 黒崎 柚樹 → 1年生 朝霞 純駄目じゃないよ。 おかしくもない。 "友情"と決めたらそれを貫き続けなきゃいけないのか、 そこに恋情を混ぜたら終わらせなきゃいけないのか、 なんて、ね。 向ける思いは、人の数だけ違うのに。 …………正解なんて、どこにも無いことだよね。 [最後は自分に言い聞かせるみたいになってしまっていたかも。*] (-111) 2022/09/09(Fri) 13:30:37 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a81) 2022/09/09(Fri) 13:32:12 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 天使が訪れる、少し前のどこか ―― [屋上で武藤と話し終えた、その後。 体感、もう時間はそれほどには残されていないと心の隅で感じていた。 レストランに戻るべく歩く帰り道、辿り着いたレストランか、それとも他のどこかで香坂さんと会うことが出来たなら、これ幸いと話しかけたと思う。] おめでとう……と言うのもおかしいかな。 でも、現実に戻っていく皆をよろしくね。 一緒に目覚める、"誰かと話していないと死んじゃうマン"も。 ["タイガーセンパイ"のことだよ、とくすくす笑う。 起こったのは事故?それとも災害? ともかく、現実世界はきっとこんなには静かな世界ではないだろうから。 もう既に集まっているだろう、皆の家族や大学関係者、その対応も色々あるのだろうと思うし。] (260) 2022/09/09(Fri) 13:38:27 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹…………あの、ね。 次、会えたら。 ………………メイクの仕方、教えてくれると嬉しい……。 [体育会にも派手目な女子はいるけれど、あいにく仲が良いとは言えないし。 音楽好きで華やかな後輩に、最後、ぽそもそと願い事を申し出た。 なんでと言われたら、理由をちゃんと答える覚悟もしているよ。*] (261) 2022/09/09(Fri) 13:39:03 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a82) 2022/09/09(Fri) 13:40:17 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 2時間ほど気絶(昼寝ともいう)してきたんだけど >>268 >>一番後回しにしていたのは、告白の結果が如何であれ、消えるその時にそばにいて欲しいと最初から思っていたから ほんと武藤のこういうところが、くそかわいいし、愛おしいし、もう……!ってなりますね。 (そろそろ私は武藤ソムリエを名乗っていいと思うよ) 無事に帰れたら、開き直って一周回って王子様デートしたいよ。 「繁華街でどっちが多く声かけられるか勝負ね」 って、イケメン面盛りまくって一緒に歩く。(武藤もイケメンなんだからきっとドエラく目立つ)(すっごい楽しい) (-125) 2022/09/09(Fri) 16:21:39 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― レストラン ―― [朝霞さんと会話を終えた後。 そして、武藤と屋上へ訪れる前。 どこに行くあてもないしと、私はなんとなくレストランの片付けを再開していた。 そこに小泉さんと工藤さん、そして武藤が帰ってきて。 >>264 >>258] あ、お茶やコーヒーも"出て"ますよ、小泉さん。 [オムライスやおにぎりが置かれたテーブルに進む小泉さんに、持ってきましょうかと、声をかけたと思う。 と同時、工藤さんのペットボトルの水が少なくなっていたのを見たら、彼女のテーブルに同じ水を差し出しておいただろう。] 料理作れた事からお察しかと思いますが、 このレストラン、どうやら"何でも"出てきます。 [お茶やコーヒーも、"水やジュース以外のも欲しいなあ"と思ったら沸いて出ました、と告げながら、首を竦める。*] (277) 2022/09/09(Fri) 16:35:24 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[動き回っていたから、武藤が口にした「くっきー」の単語 >>258 にも気付いてしまった。 武藤の声は良く通る。"作ってもらえよ"あたりも微かに聞こえていて。] ……何か作ろうか? ああ、えっと、……"ほうれん草ときのこのソテー"。 [すごく具体的なメニューだなと思ったから覚えていた、朝霞さんの好物料理 >>151 。 松本さんの口から、既に朝霞さんが肉アレルギーということは聞いていた。 アレルギー持ちだと人の手料理とかは不安かな……?と様子を伺うと、嫌がるそぶりでは無さそうだった >>274 ので、なら作る、と動き出す。] 私が食べたいの。 お腹空いちゃった。 [遠慮されるようなら、さらっとそう言う。 だって本当のことだし。] 朝霞さん、バターは大丈夫? 避けたほうが良い? [大丈夫だったらバター醤油かな、バターじゃなかったらオリーブ油とにんにくと塩?なんて思いながら。] (278) 2022/09/09(Fri) 16:46:15 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a92) 2022/09/09(Fri) 16:47:38 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹じゃあ、一緒に作ろうか。 私も、私が食べるの作りたいし、 他の人もお腹空き始めてるかも。 [朝霞さん >>279 を誘ってキッチンへ。 不謹慎だけれど、キッチンのこの冷蔵庫、自宅にも欲しい、なんて思ってしまう。望むものが何でも出てくるなんて、反則すぎでしょ。 しかも野菜、お昼に食べたレストラン自慢の地野菜そのままみたいで、どれも艶々と美味しそうなものばかりが出てくるし。] 私、きのこ色々入ってるのが好きだけど……、 好きなの使ってどうぞ。 [いくらでも沸いて出てくるしねと言いつつ、椎茸、エリンギ、しめじ、えのき、マッシュルーム、ついでに舞茸。 ずらりと並べて刻みつつ、舞茸は料理の色を悪くするから、ごく軽く湯通し、かな。 ほうれん草は……アク少なそうだから茹でずにこのまま炒めればいいか、なんて、生の葉を囓って確かめて。] 朝霞さんがフライパン使い終わったら、 その後、肉入りのほうれん草きのこ炒め作るね。 [お肉と言ってもソーセージとベーコンのつもりだけど、それなら出して炒めるくらいなら目の前でやっても大丈夫かな、と首を傾げた。] (285) 2022/09/09(Fri) 17:16:34 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹>>288 朝霞さんもそういう方が好き? じゃあきのこ盛り盛りね。 [野菜切るところは共同作業で問題ないよねと手を動かす。] わかった。 じゃあ朝霞さんの作業が一通り終わってから こっち作るから、気にしないでいいよ。 弟が、ね。 海老アレルギー持ちだから、慣れてる。 [弟は目で見て駄目まではないけど、包丁とかに気を配らなきゃいけないのはいつもの事だし……と、だから、肉を出す調理は時間差ですることにして。] 豆カレーならお米炊いておいても良い? インド米とかサフランライスとかのが良いのかな……。 [料理は、無心で手を動かせるから、好き。 まだこの時は武藤と話が出来ていなくって。 今日で武藤と永遠の別れかもしれないということは、あまり考えたくないことだった。*] (291) 2022/09/09(Fri) 17:38:37 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 「まだこの時は武藤と話が出来ていなくって」とか必死で自分に言い聞かせてるけど、めでたく相思相愛になれる未来が確定してしまったものだから、文章が浮かれがちだというあれそれ……。 (-134) 2022/09/09(Fri) 17:40:35 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹>>293 [お礼とか、だから必要ないよ、日常慣れてることだから……と、とりあえず材料準備は一段落。] ……うん、確かにインド米の用意くらいでいいのかな。 普通のお米はさっき炊いたのがいくらかは残ってるから、 一応は選べるしね。 [香坂さんのLINE >>2:318 を改めて見返すと、バターチキンとキーマが筆頭に出てくるあたり、スパイス系カレーが好きな印象。 そもそも工藤さんは手料理は食べられない人みたいだし、残りの男性陣はあれが嫌これが嫌ということは無いんじゃないかなと思いを巡らせて。 そして、私も私で料理慣れしている風な朝霞さんの手際には気付いていた。] ……朝霞さんって、一人暮らししているの? 私は実家だけど、家族の料理作ってるから、こんな感じでね。 [なんとなくだけれど、"箱入りお嬢様"といった雰囲気に感じていた朝霞さん。 一人暮らしとしても、大学1年生の彼女が入学後に始めた風にも見えなくて、こちらが勝手に抱く第一印象というものはあてにならないものだなと思いつつあった。*] (295) 2022/09/09(Fri) 18:21:17 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新