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【秘】 秘密の逢瀬 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そーいうこと」 ウィンタースポーツも買い出しも任意で助かった。 そうでなければ、昨日の時点で誰かを襲ってしまっていたかもしれないから。 「はいはーい。用意して待ってる。 急がなくていいから、風邪引かんようにしてから来なね」 その後彼女は、適当な理由をつけて個室を申請する。 勿論、最初から個室希望だった偉智とは離れた部屋。 君にもその場所を連絡して、戻ってくるまでに必要な物をベッド脇のチェストの上に並べている。 避妊具から潤滑用のローション、水分補給用のペットボトル。 扉が開き、入ってくる君の姿を見て。弄っていたスマホを置いて手を挙げた。 「おかえり〜。なんか変な感じだな、知ってる顔とそういうことしようってなると。やっぱ緊張してる?」 普段は年上の男性相手ばかりだから、余計にそう思う。 付き合わせてるんだし、気を楽にしてあげないとな。 (-135) 2022/01/28(Fri) 16:47:03 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「やべー元気持て余してんね。 累ちゃんもう若くないからついていけないかも」 きっとこちらも雪遊びには参加していたのだろうけど。 同じ男子高校生とはいえ体育会系とそれ以外では天地の差。 あーあ俺明日筋肉痛かも、だとか。 適当な事を抜かしつつだらだらと歩き出した。 「それを今から探しに行くんじゃん?」 つまりは無計画という事。 あいも変わらず疑問にはそんな適当な答えを返して、 そのくせ特に迷うような素振りも無く前を歩いて行った。 そのまま、以前コンビニまで行った時のように。 道草を食ったり、くだらない話でもしながら暫く歩いて。 気付けば宿や近辺の施設から随分と離れてしまった頃。 (-138) 2022/01/28(Fri) 16:53:30 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子これは二日目夜の時間軸。 夕食を終え、今日もダンスの練習をしておかねばとレクリエーションルームに向かう。 殆どこの男の専用ルームと化している部屋だが、スポーツが出来るよう設計されてるため結構広い。 一人で練習するには広すぎるほどだが、本人はあまり気にせずスマホから流す音楽で練習している。 所謂ヒップホップと呼ばれるダンスで、軽快なリズムで飛んだり跳ねたりしながら踊っている。 運動に強い学校に通い、体操も嗜んでいるため、ダンスの途中にはバク転バク宙も難なくこなしているだろう。 「ん、昨日戸森に指摘されたとこまたちょっとズレたな……修正しとかねぇと」 暑いのかとっくにジャージは脱ぎ捨てており、Tシャツからは均整の取れた筋肉質の腕が覗いている。 Tシャツで汗を拭えば、細身な割に割れた腹筋も、訪れたあなたに見えてしまったかも……しれない。 (-139) 2022/01/28(Fri) 16:53:59 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「俺さあ。」 仮にあなたがそれに気付いて、何かを言おうとしても。 「しょーじき結構棗ちゃんの『秘密』に興味あるんだけどさ。」 それより早く、単なる雑談の延長のような調子で切り出した。 「なんていうの、俺駆け引きみたいなのよくわかんなくてさ? こういうのって普通に友達みたいに聞いた方が言いやすい? それともちょ〜っと怖がらせた方がいい感じ? 何なら身体に聞くでもいいけどね? ああお互いに秘密教え合うとかでも別に俺は気にしないけど。」 「棗ちゃんはどれが一番言いやすい?」 秘密を秘密のままにしておくという選択肢は無いらしい。 随分と一方的に提案を投げ掛けて、 にっこり、をやや通り越した笑顔で振り向いた。 (-140) 2022/01/28(Fri) 16:54:15 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗/* 時間軸了解しました。 原則墓下に行ったらもれなく秘密を開示、という形だと解釈しているので 襲撃失敗した(墓下に行かなかった)場合は開示は無しで大丈夫かな〜と。 その場合はこちらもお口チャックしておきますね…🤐 (-141) 2022/01/28(Fri) 16:55:13 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩部屋に入り準備されたものを見て、ここはどこぞのラブホかビジホのようだと頭の中で呟いた。 「 あったりまえだろ……! 俺は、そんなに経験ねぇし…… 」今まで彼女がいなかったわけではないので、初めてではない。 それでもそう何度もはしてないし、そのまま別れてしまっている。経験豊富なわけがない、普通の高校生だ。 「ってか……背に腹は変えられないってのは理解したけど……、 その、本当にいいの? 俺で」 事情は事情としても、あなたにも感情というものがあろう。 金をくれる大人たちとは違うのだ。 もしかしたら学校やここに居る他のメンバーに好きな男がいるのでは? そう考えると本当に自分に縋って良かったのかと、そう思わざるを得ない。 ちなみに。 先程までとは違い、ピンやバンドなどは外し髪は下ろしてある。 少し湿った髪を掻き上げる様子は、普段より少しだけ落ち着いてる雰囲気になっているかもしれない。 (-145) 2022/01/28(Fri) 17:13:28 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗「 …… 」山田花子はちっちゃい。 そして目の付かないところを当然のように占領する。 そのため物陰に潜んでいたり、高い所に居たりする生き物であった。 なんとなく居たら、付近にどうもとくんが来たので こっそり黙ってそこにいた。 『戸森さんと仲がいいのかな?』 ……このとき、山田は思った。 ( すごいなぁ )とてもすごいなぁ。 (-146) 2022/01/28(Fri) 17:14:29 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「なーんか未来の孫にタイムスリップの方が近いのかねー。 俺は俺だぜ、高校三年生の久瀬真尋だ。 んだば、名前も一緒のおじいさまが昔に居ただけっていう…先祖返りってか?」 説明を聞くと、100年ぐらい生きている感覚らしい。 少なくとも10年ぐらいはバブちゃんをやっていたが。天才バブちゃんだ。 「強くてニューゲームってやつかもしれねえ。 田舎にすんでて都会に来てから"学校を建てた"俺の一生。 俺の作った学校は今日も愉快なことをしている」 享年92歳の久瀬真尋は久瀬家の息子に生まれ変わって、自分の建てた高校に通っています。 「ガキだよー。勝ち負けで一喜一憂して。 俺はのんびり若々しい顔と体でモテモテになることしか考えてないってのに」 (-149) 2022/01/28(Fri) 17:24:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「若くないって同い年じゃん、俺ら」 何言ってんのと笑いながら歩く。 たらふく雪で遊んだ後だと言うのに、なおも雪玉を作って投げてみたりしながら。 大体が本人も常に無計画に動くバカであるため、随分歩いてしまってもさして気にする様子もなく。 いつの間にか学園からかなり離れてしまっていた。 俺さぁ。 と口を開いたあなたの方を振り向いた。 一体何を言い出すのか、気になって。 ――まぁ、その後に続いた言葉に、半ばジト目であなたを見ることになるんだけれども。 「そりゃ誰がタダで教えるかって…… …………身体に聞くってどういうこと!? 」ステゴロ!? 俺別に喧嘩つよくないけど? と自分の身を抱くようにしてリアクションを返した。 どうも……どうも冗談の類ではないということだけは、若干薄ら寒くすら感じる笑顔から伝わってきたのだが……。 (-151) 2022/01/28(Fri) 17:24:57 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 了解しました、では無事(?)襲撃が成功した時は。 ぜひ皆に言いふらしてやってくださいませ。 面白おかしく反応を返すことといたしましょう……! (-153) 2022/01/28(Fri) 17:26:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……んん?」 何か、どこかから視線を感じた。 きょろきょろと室内に視線を彷徨わせれば、あなたの姿を捉えることができただろうか。 「誰か、いるのか?」 別に怒った風でもない。 ダンスを見られるのにも慣れているため、臆することもない。 ただ、見るなら堂々と前から見てていいのにと、そう思っているようだ。 (-159) 2022/01/28(Fri) 17:35:37 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ゆっきだるまー、作るぞ!」 とにかくでかいのを作ってやる、と。 そう意気込んでごりごり雪玉を転がしている。 でかい子供である。 (125) 2022/01/28(Fri) 17:37:48 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「って、うわ、早乙女ちゃん!? 今、雪にめり込んだけど大丈夫かー!?」 これには棗くんもびっくり。 立てるかー? と、手を差し出すだろう。 (128) 2022/01/28(Fri) 17:41:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「な、なるほどなー……」 妙に棒読みである。 あなたにそういう秘密があれば、自分にも何やら秘密があるということで。 それを思い浮かべながら少しだけ、遠い目をしてしまった。 「生まれ変わりみたいなのって、本当にあるんだなぁ…… いや、信じるけどさ」 信じるけれども、それはそれとして1歳しか変わらない顔でガキと言われるのは面白くはない。 少しばかりぶすっと唇を尖らせて、あなたを見やる。 何度見ても、ただの高校3年生である。 「モテモテ……っていう割に俺とかに絡んでばっかであんま女子には絡んでねーじゃん」 (-161) 2022/01/28(Fri) 17:46:53 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「え?」 「わー山田ちゃんー!!??」 犬神家もとい、山田家か! このままではギャグどころか危険になってしまう。 堂本棗は大慌てで救出した。 それはもう滅茶苦茶救出した。 (134) 2022/01/28(Fri) 17:49:51 |
【秘】 秘密の逢瀬 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「むしろ、それを聞きたいのは戸森の方なんだけど。 この図はどっちかっていうと、戸森がどーもとに協力してもらうわけだしさ。 嫌じゃないの?どーもとは」 身も蓋もない事を言えば、彼女は"秘密を知ったこと"と引き換えに取引を持ち掛けている形だ。 成立しなければ、他の誰かに本質を隠してそういったことをするだけだろう。 「あたしは別に、操を立てる人もいないし。 騒ぎ立てられるわけでもなければ誰だって気にしないからさ」 彼女は、カーディガンやリボンを脇に置いて、ワイシャツ1枚の姿でベッドに座っている。 第二ボタンまで開けており、昼間見たよりもラフな格好だ。 (-163) 2022/01/28(Fri) 17:54:24 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗道すがら、あなたが投げた雪玉が何処かに当たれば ナイス〜なんて気の抜けた声援を送ったりしたのだろう。 自分に投げられたら多分、飽きもせずやり返しただろうけど。 男という生き物は瞬間最大風速で生きてるものなので。 「 うんステゴロ。 実は俺も不良じゃないから喧嘩は強くないんだぜ。」 薄ら寒い笑顔は何処へやら。 良い感じのリアクションに気を良くしたのかけらけら笑っている。 フェアで良いっしょ、なんて抜かしながら。 「つまりタダじゃなきゃ教えてくれるわけ〜? 何と交換がいい?やっぱ俺の秘密? 奢りなんかで済むなら俺としては助かるけど〜…あー」 このレクリエーションが行われる理由の一つを思えばきっと、 生徒達が自力で秘密を探り合う、というのが本命なのだろうけど。 様々な事情で調査が上手く行かない事もきっとある。 であれば当然それをサポートする仕組みはあるはずで。 「ちなみに黙秘しても別口でいくらでも調べは付くからさ〜。 ここは強請っといた方がお得だぜ?」 やっぱり笑顔のまま、無慈悲な宣言。 適当な奴は意識も低いので、万一の時は利用する気しかなかった。 (-167) 2022/01/28(Fri) 17:57:46 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「そりゃ……そーなんだけどさ」 そうしなければ、正常な生活が送れない事を嫌になったことはないんだろうか。 見ず知らずの人間に抱かれる事に嫌悪感を抱いた事はないんだろうか、なんて。 この期に及んで考えてしまう。 「俺は…… 俺だって、男だし。高校生だし。 女の子に興味ないわけ無いでしょ、戸森ちゃんは可愛いし。 目に止まって覚えてたくらいには気になってたんだし」 正直そういう事に期待がないとは言えないのだ。 そこまで草食ではない。 だけど。 「けど……そんなのより、弱った戸森ちゃんより、元気な戸森ちゃんのほうが見たい……じゃん? できれば雪で遊んだり、一緒に踊ったり、したい」 大事な理由は、きっとそれだけだ。 ▼ (-187) 2022/01/28(Fri) 19:32:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「……」 じぃっとラフな格好になったあなたを見つめた。 ともすれば下着が透けてしまっていてもおかしくないシャツ1枚。 胸元が見えてしまうその隙間に、頬が熱くなる。 「だから、俺で元気になってよ。頑張るから」 前に進み出てまた、1歩近づく。 もう手が届いてしまう、――そんな距離。 (-190) 2022/01/28(Fri) 19:33:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「やだよ、俺痛いの嫌いだし」 もうすぐダンスバトルに出るってのにステゴロなんてしたら出場停止になりかねない。 「 秘密の対価になりえるのは秘密だろ。 いーよ、教えてくれるんなら教えても。 けどお前別口って……裏で一体何してるわけ? 」笑顔がちょっとだけ、怖い。 味方で居る内はいいが、敵には回したくないタイプだなと…… 頭の中でそう結論づけて小さく、ほんとに小さくため息をついたのだった。 (-191) 2022/01/28(Fri) 19:39:39 |
堂本 棗は、85 点の雪だるまを作った!でかーい! (a86) 2022/01/28(Fri) 19:40:11 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「どーしたどーした。 部屋にいる皆も出てこいよー!」 ぶんぶん、水銀に手を振りつつ声をかけた。 勿論無理強いはしないつもり。 (174) 2022/01/28(Fri) 19:52:24 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「おー、不破ーいい雪だるまできてんじゃん、でけー!」 いいぞ、その調子だ! なんかちょっと形は歪だけど、味があって良いとされる。 (185) 2022/01/28(Fri) 20:28:49 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「折角作った雪だるまがー!!!」 作られた瞬間蹴り壊されているのを見てしまった。 決定的瞬間。 「ちっちゃくてもかわいーんだからいーじゃん?」 (189) 2022/01/28(Fri) 20:42:38 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「裏で一体も何も、このレクリエーションのルールに則って 『狼』の持つ権利をフル活用してるだけで〜す。」 いえーいピース。 こういう事を平然とぶっちゃける辺り、 機密性の観点で味方でもちょっと嫌かもしれない。雑だし。 本来はきっと、自身の役職を明かすのはあまりよろしくはない。 アレンジされているとはいえ人狼ゲームがベースだからだ。 それを明かすという事はつまり、そうしても問題が無いという事。 「ん?そういや狼以外って 基本狼役が秘密をなんやかやしてるのって知らないんだっけ? まあいっか。そろそろ色々察しは付いてきた頃だろうし?」 そこで浮かんで来そうな疑問に先手を打とうとして、 やっぱり途中で放棄した。どこまでも適当な奴だ。 それから、俺の秘密なあ〜だとか呟いて。 「正直教えた俺より知った側の方が後悔しそうなんだよな〜。 までも教えてくれって言ったんだから文句いいっこなしだぜ? クーリングオフもナシな? そいじゃ聞いて驚け〜。」 (-200) 2022/01/28(Fri) 20:51:08 |
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