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【独】 セーマの裏切り者 ジャック/* 1dの いのせんとさま >>1:&0 大浴場ではない大欲情ではあるかも知れない部屋の隣でこんな、こんな!ドキドキしゅる。 >>1:&1>>1:&2 イノセントさまえっっっっち。いきなり腰骨粉砕されてしんだ……。 イノセントさまヾノ。・ㅅ・)ノシ<すきー! 部屋に連れ込まれるのうれしすぎてホイホイされるしかなかったよね……ヒーローヴィランでダラダラお酒飲む構想一瞬で手放した、さようならギャグ時空。こんにちはご主人さま。 >>1:-0 んーーうれし、でも風邪引かないよう暖房はつけて!!!! >>1:&9 イってしまったイケナイ子ですどうも。イケナイ子とか駄犬とか愛のある罵りは最高ですな……(M) >>1:&10 7ミリ秒ずるくない?すぐ7入れるんだからもーーーーヾノ。・ㅅ・)ノシ バンバン 電磁拘束具のSF感がまた堪らないね……作品の世界観活かしてるロルすき。 >>1:-30 悶えてもらえてうれしい⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン 私もイノセントさまのえろさかわいさに腰砕かれリアルカオナシ状態になってたから似たようなものだ〜〜〜〜 >>1:-38 滾ってもらえてうれしいなぁ。ご主人さま、ご主人さま(尻尾ブンブン (-62) 2021/01/08(Fri) 10:56:14 |
【影】 セーマの首領 イノセント[仏の顔も三度まで 三度目の正直 …などという言葉は知らぬが、 今度は躾けたとおり イクと申告してから達せたことに>>4:&1 満足気に目を細め、その痴態を鑑賞する。] ……っ、 [布地を突き抜け 足裏に感じる脈動に合わせて 嬉し汁が派手に飛び散ったのには 少しばかり驚いたが、 所有を主張するかのように性器を覆う 胸糞の悪い黒い布は ベタベタに塗り潰して捨ててやるつもりだったから そこに降り注いだのは丁度良い。] (&0) 2021/01/08(Fri) 11:21:47 |
【影】 セーマの首領 イノセント[まだ吐精が続きそうな気配に 足裏を貸したままにしてやれば、 余の名を呼びながら 気持ち良さそうに擦り付け始めた。>>4:&2 指の合間に 靴下ごと亀頭をめり込ませて 懸命に腰を振るのが、 可愛くて 堪らない。]ふ…、まったく、どうしようもない駄犬だな [呆れたような口調だが、 甘さ が滲むのは止められなかった。] (&1) 2021/01/08(Fri) 11:22:53 |
【影】 セーマの首領 イノセント[吐精が終われば ぬとり…糸を引かせながら 畳に足を下ろし、仁王立ちになる。 じとじとした感触は 決して心地よいとは言い難いが 可愛い駄犬にされたマーキングだと思えば 脱ぐ気にはならなかった。 お前が余のものであるように 余もまた、お前のものなのだ。 あえて伝えるつもりは無い気持ちを 青い香りとして纏ったまま 手首の拘束を解き、命ずる。] (&2) 2021/01/08(Fri) 11:24:21 |
【影】 セーマの首領 イノセント[忌々しい黒い布に向ける視線は冷ややかだが、 素直に脱ぎ捨てたジャックへ>>3:&15 掛ける声音には 柔らかさと温度があった。] 嗚呼、その方がいい。 ……唆られる、 [はだけて顕わになった肌に首輪が映え、 達した直後の色気も相まって、 言葉通り、酷く唆られた。 はしたなく盛る様を目の当たりにして 熱り立った猛獣が 更に、たらり…と涎を垂らす。 ────ジャックを貪りたくて堪らない。 即刻、牙を剥いてしまいたいが 久方ぶりだからこそ、獣欲をぐっと抑え込み、 頬をぺちり…叩いて 準備を急がせるに留め置いた。] (&3) 2021/01/08(Fri) 11:36:15 |
【影】 セーマの首領 イノセント[奉仕の仕方も、余が覚え込ませた。 忘れられていたらという危惧は、 あの日々のような 挨拶に続く、恭しい愛撫に消し飛んだ。>>3:&15 刀身が嬉しいと、ひくひく跳ねる。 先端を辿る指にも喜び 掬われた傍からまた蜜が溢れ出るし、 掛かる吐息はもどかしくて 早く、早く、と欲が募る一方だ。>>3:&16 感じている時のジャックの良さを 知ってしまっている分、 準備のためと分かっていても 先にナカへ潜れる指が羨ましくて仕方ない。] (&4) 2021/01/08(Fri) 11:38:10 |
【影】 セーマの首領 イノセント[そんな気持ちを知ってか知らずか 焦れる雄刀を唾液濡れの口の中に咥え込まれ、 舌で舐め回されて、>>3:&17] く、…… はぁっ [思わず声が漏れた。 緩急をつけろと教えたが、今日は随分と激しい。 余の好みを熟知した動きと吸い上げに 一気に快感が迫り上がってくる。 そんな折に潤んだ瞳で見上げられて、 ぷつり、唐突に限界が来た。 指を咥えこんでいる孔に 涸れるまで注ぎ込んでやろうと思っていたが そんなことを考える余裕も無い。] (&5) 2021/01/08(Fri) 11:39:46 |
【影】 セーマの首領 イノセント[後頭部に両手を回して、強く引き寄せ ガチガチに勃ち切った肉の刀を 喉奥の壁に触れるまで押し込み、 擦り付けながら激しく揺すった。 脚の付け根の筋が浮き、下腹部が戦慄く。] っ、 …ぁ、 ジャック! [切羽詰まった必死な声で 名前を呼ぶのと同時、───爆ぜた。 自慰では味気なくて 処理を怠って来たせいで やけに粘っこい、ゼリー状の精が 執着の塊のようにジャックの喉と口を犯す。 愛 しい相手を染め上げようとする脈動と快感は、長く長く尾を引いた。]* (&6) 2021/01/08(Fri) 11:41:47 |
【独】 セーマの首領 イノセント/* おつかれさまです。 それから、ながれん ロル大変おまたせしました。>< 遅くなったけど、愛は思いっきり込めた!!(つもり) ジャックが本当にいとおしすぎて‥‥やばい。 >>-65 挟さまって、狭魔してくれるのも、嬉しすぎる。 ちゃんと出来て、いい子だ。 (-67) 2021/01/08(Fri) 11:46:07 |
【人】 埋火 真里花 買う人がいるから、あるんだろうけど…… 果樹園があるんだ〜。 じゃあ遊びに行ったときに買いに行けるかな。 [ 可愛い妹に美味しいかわからないものに チャレンジさせるのは忍びなくとも、兄ならいい ――と思ってるわけではなくって。 おいしい、も、まずーいも、 一緒なら笑い話の思い出になるかなって 思えたから。 ] そっかあ そうだねえ [ 真剣な表情は兄の茶化すような言葉>>6に、 崩れていく。 来たときのことを思えば、寝て起きたら お部屋の天井が見える、の可能性があったし、 なんなら夢ならそのパターンが お決まりのやつで、起きたときには 夢の内容は忘れてしまっている、というのも よくある話。 ] (8) 2021/01/08(Fri) 12:14:47 |
【人】 埋火 真里花 ……油断してただけ、だもん 笑わないで、 [ クセ>>7と、そう言われて、 そう言えばと、あれやこれや思い出すも 兄が覚えている私、は幼稚園児の私であって 今の私よりずっとずっと子供だったから! それよりちいちゃいときの話は さすがに覚えていないし、 言い訳できないのは注意力散漫で あの頃と同じように靴下びしゃびしゃにしたから ですけども! ] はぁい 大丈夫、沈む前に助けてっていうから〜 [ 沈むなという話ではあるのだが、 ぷっくり膨らませた頬が、瞬時に笑みに変わっただろう。 今日の表情筋はいつもの何倍も忙しい。 たのしい、とうれしい、が列をなして やってくるものだから。 ] (9) 2021/01/08(Fri) 12:15:21 |
【人】 埋火 真里花―― 部屋付露天風呂 ―― ひゃー、さむっ [ 露天風呂は雪景色。 全裸でいつまでも眺めていたら凍死待ったなしである。 少し熱めのお湯を足からかけると、 ] えっ こっちはあつっ [ 少々冷えた体には大変熱く感じて、右往左往。 源泉の出てくる場所を避けて、足先だけで ちょい、ちょいと、お湯を蹴る。 よし、いける。と覚悟を決めて体をお湯へ沈めた。 ] (10) 2021/01/08(Fri) 12:15:47 |
【人】 埋火 真里花 あぁぁ………最、高、…… [ 畳んだフェイルタオルを頭の上へちょいと乗せて 肩まで沈み込むと、体の芯からぽかぽかと 温まってくる。 小さな庭といった様子の露天の景色、 木造りの屋根がかかっているから、直接雪が 落っこちてくることはないけど、舞い込んでくることは あるみたい。 ちらつく雪は、私の指に落ちると消える。 私が動くと、お湯もちゃぷんと音を立てる。 じっと動かないでいると、降る雪の音が聞こえるんじゃないか と思うほど、静か。 振り返っても、部屋の中の様子は見えなくって お湯がちゃぷん、と言うだけ。 ] (11) 2021/01/08(Fri) 12:16:16 |
【人】 埋火 真里花 ……はなしたいこと、いっぱいあるのに [ 部屋の中では兄が、待ってくれているだろう。 十年、それも子供の十年、離れて暮らしている方が 長くなってしまっても。兄の記憶も、面影も 消えることがないままで、いつも私の頭の少し上にいる。 してほしいことも、してあげたいことも、 みせてほしいものも、みせたいものも、 たくさんたくさんあった。 手紙に書いて、電話で声を聞いても、 触ることは、できなかった。 今なら触ることもできるけど、 今度はなんだか照れくさくて、子供みたいなこと 言って、と言われるかなって思ってしまって。 なかなか自分からは触りにいけないけれど。 兄が先回りして、頭をなでてくれたものだから。 それが、嬉しくて。 ] (12) 2021/01/08(Fri) 12:16:41 |
【人】 埋火 真里花うぅぅ…… [ ぱしゃり。 両手で顔を洗うようにお湯をすくい上げる。 ――当然ながら結構熱いけど。 それでも何度も、お湯をかけた。 これはお湯だから。お湯。 自分に言い訳して、 ] 覚めなきゃいいのに、 [ ばかなことを、口にする。 覚めないと困る。外泊するなんて言ってないから 父母も妹も心配するだろうし、兄も困るだろう。 それでも、 ] もう少しだけ、おねがいかみさま、 もうすこしだけ、一緒にいさせて [ 願ってしまう。 ごめんね、かみさま。 ごめんね、おにいちゃん。 真里花は今日だけ、悪い子になります――。 ] (13) 2021/01/08(Fri) 12:17:17 |
【人】 埋火 真里花―― 露天風呂→部屋 ―― [ ゆっくりお湯に浸かって、 頭と顔、体を洗ってから浴室を出て、洗面所兼脱衣所で 髪の毛を乾かして、部屋へと戻る。 着替えはせっかくだから浴衣を借りることにした。 黒地に金魚がちょっとだけ泳いでいる柄のものを。 少し地味だけれど、お祭りに行くわけじゃないし。 帯もちゃんとしたやつじゃなくって、結ぶだけの 細いのを選び取った。 ] きもちかった…… ぽかぽか [ リラックス効果は抜群にあって。 そのせいかな、きっとそのせい。 十分に温まった両手を兄の頬へ当て。 ] ね?あったかいでしょ お兄ちゃんも入って来ていいよ いちばん、譲ってくれてありがと。 [ にぱ、と笑って、ありがとうを言った。* ] (14) 2021/01/08(Fri) 12:17:42 |
【人】 きっと教育係 キネレト[最初は、恋愛偏差値幼稚園児レベルの僕に 君が足並みを揃えてくれているのだと思っていた。 一年前の今頃は君にただ抱き締められただけで 僕は軽く数時間は意識を失っていたし、 唇なんか寄せられようものなら過呼吸に陥って お迎えの天使を何度となく呼び出していた。 名前を呼ばれるだけで嬉しい。 隣に居させてもらえるだけで嬉しい。 手を繋いで添い寝を許されるだけで満たされていた。 それは今でも変わらないが、以前よりも それでは物足りないと感じることが増えたように思う。 焦れったさを覚えたり 自分に魅力がないのではなんて悩んだりするのは、 君自身の気持ちも考えずに 君に愛でて欲しがってしまっている証左だ。 自分でも最近思う。 君の傍に長く居ることで、 きっと僕は随分と贅沢になってしまった。] (15) 2021/01/08(Fri) 14:10:17 |
【人】 きっと教育係 キネレト[物心付き文字を覚え始めた頃から君のことは知っていた。 図書館でたまに見かけるお兄さん。 いつもカウンターに居るわけではなくて でも優しそうな雰囲気を纏っていて、 僕の周りの子達は皆『アザレアくん』と呼んでいたから 僕も自然とそう呼ぶようになった。 歳はわからないけれどたぶんずっと歳上だ。 でもそんなの全然気にしなかった。 目上に対して正しく敬意を払えるほどの楽や教養を 幼かった僕は修めていなかった。 ただ、他の司書さん達がみんな彼にお辞儀をして 彼のことを『館長』と呼ぶから、 きっと偉い人なんだろう、と。 そんな彼が、不意に子供みたいに見えた。 何時どこでそう感じたのかの記憶はもう定かではないし 別に頼りないとか当てにならないとか思ったわけでもない。 それなのに何故か、休み時間に教室に 独り残されて俯く子供みたいに見えた気がして。 そんな印象に反して君自身は 自分を甘やかそうとする人間などもう居ないと 達観して何かを諦めたような物言いをしていた。 そんな意固地な君を甘やかしてみたいだなんて 傲慢かつ分不相応にも負けん気を抱いたのが、 君に惹かれ始めた切っ掛けだったような気がする。] (16) 2021/01/08(Fri) 14:10:30 |
【人】 きっと教育係 キネレト[どんな時に君は僕に大切にされていると感じるのか。 そう尋ねたのはどうにも君に 僕の気持ちが伝わりきっていないような気がしたからだ。 生きて来た環境が違う。年数もたぶん大分違う。 愛情と名の付くものの定義も、受け取り方も 僕と同じとは限らない。 加えて僕自身が、愛情に限らず 自分の想いを人に伝えるのが極端に下手くそだ。 君が何らかの不安を抱いてしまうなら 原因は僕にあるのだろうと考えた。 僕本人が微塵も思っていないような推測を立てて 発言を疑っては試すように言動を重ねていた君だ。 言葉で想いを囁くことは無駄ではなかろうけれど それだけでは足りないのかもしれない。 それなら何か行動を伴わせれば? 僕の思う愛情を示す行為が 君の思うそれと同じとも限らない。 だから僕が君へと贈る愛情表現は、大体が 君が僕にくれて嬉しかったことの見様見真似だ。 触れ方も唇の寄せ方も想いの伝え方も真似っこでしかない。 僕自身の感情としては弱く映るのかもしれない。 君と離れている間も僕はずっと君を想っているけれど それだって、敢えて伝えることはしないものだから 君にとってはないのと同じだろうしね。] (17) 2021/01/08(Fri) 14:10:41 |
【人】 きっと教育係 キネレト[君に選び続けてもらえる僕で在る為には どうすれば良いんだろう。 僕にとっては君は不動の一番だけれども 君にとっても僕がずっとそうとは限らないだろう? 人の心は脆くて移ろいやすいものだ。 君の一番の座を誰にも譲りたくはないけれど、 君の幸せは僕の目の届かない場所にもあるかもしれない。 それでも僕は、君を想う。 そして君なら本当に命ある限りずっと、 僕の傍に居てくれるんだろうな、とも思う。] 寒さを和らげるために生み出された炬燵で 敢えて冷たいものを食べることで、 暖かさを享受できる幸せを噛み締めるんだろうね。 温泉は……抑圧された日常からの脱却かな? 屋外で生まれたままの姿を曝け出しても 何者にも傷付けられず居られる幸せに、 解放感を覚えるのかもしれないね。 [教会の子供たちをお風呂に入れる時には 無防備な姿になることに特に抵抗はないのに、 君の前だと恥じらいを覚えるのは何故だろうな。 注がれる熱い視線をじりじりと感じながら 脱ぎ終えた服は君に倣って丁寧に畳んで重ねた。] (18) 2021/01/08(Fri) 14:11:03 |
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