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【人】 きっと教育係 キネレト[こうして見つめられるのも初めてではないはずだが 君を惹き付けられている気もちっともしないのは、 単に僕自身の元々持つコンプレックス故だ。 願えば君は拒まず受け入れてくれるのだろう。 僕に合わせてくれてしまいそうで怖い。 ……そう思っていたんだが、 口にせずとも察して欲しいだなんて思うことの方が 傲慢だと最近は思うようになってきた。 君に触れたいとは常々思っているし、 君が佇んで居るだけで日々感動を覚えている。 それでもいつも、君に触れようとするたびに躊躇う。 自分の欲求だけで君を消費するような真似はしたくない。 頬に触れても構わないかな。唇を寄せても怒らないかな。 嫌では、ないか。きもちわるくはないか…… 喜んでくれるか。触れたら、……君も触れてくれるかい? 尋ねずともきっと君は許してくれるのだろうし 尋ねれば「そんなこと一々訊かなくとも」なんて 言われそうだ。知っている。君はきっと僕を拒まない。 ならば何を躊躇うのかと考えれば、 その行動を起こすことで君が僕に抱くだろう感情を 悪い方に予想して一人勝手に凹むからだろう。 君は君で、想像していた以上に慎重だ。 僕は僕で、石橋を叩きすぎて割る系の臆病者だ。 ある意味似たもの夫婦なのかもしれないね。] (19) 2021/01/08(Fri) 14:11:20 |
【人】 きっと教育係 キネレト……君も、僕の前で裸になるのは 恥ずかしかったりするのかい? [ふと浮かんだ素朴な疑問をぶつけてみる。 あまり全裸を恥じらう印象がなかった。 自分だけが恥じらっているなら余計に恥ずかしいが、 他の誰かには見せたくないものを 君は僕には見せてくれているのだと改めて思えば 仄暗い優越感が芽生えてしまう。 普段の君は、顔と首元と両手以外を全て 布地でかっちりと覆い尽くしているから余計に。 対する己の胸元をふと見下ろす。 酷い時には男性と間違えられる程度になだらかな胸に 安らぎの類は微塵も感じられないように思う。 思うのだが、気のせいかつ欲目でなければ君の視線は 胸元のあひるちゃんに嫉妬をして見える。何故だ。 もっとふかふかな柔らかい胸が僕にあれば。 同僚シスターの豊満な胸を見て何度そう思ったか。 けれどあれはあれで色々と大変そうなので 休日はタンクトップ一枚で過ごしたい僕には 扱いきれないだろう。きっと。 下着もよくわからないし大きいのは物凄く高いって聞いた。 故に僕は今日も、 この断崖絶壁を君に押し付けてやろうと思う。] (20) 2021/01/08(Fri) 14:11:44 |
【人】 きっと教育係 キネレト自分一人で入るならそれも良いけれど、 君も一緒に入るのだし…… 加減を誤って冷たくなってしまったら悲しいしなぁ。 折角雪を使うならお湯に溶かすより 雪だるまや雪うさぎを作って遊んでみたいな。 [おっと湯船に浸からずシャワーで済ますことが多いのが 今の会話でばれてしまった気がするぞ! 僕の馬鹿!! 掛け湯というか大事な場所を洗う習性しかなかったな。 後は湯船にぶっつけ本番スタイルだ。 眼鏡を外している君の様子を窺っていると どうやら普通に見えているらしかった。 見えているのに滑って転んで溺れてしまいそうなのは、 寧ろ僕の方だったかもしれない。 白に覆われた風情溢れる絶景そっちのけで 眩しい銀の光の元に曝された君の素肌に視線を泳がせる。 隊列を崩して湯船の縁へと追いやられるあひるちゃんたちに 注意を払う余裕は既にない。 君がどんな想いを抱いて僕に触れているか知らない。 心は読めないから、意地悪く笑う君を見ても 大袈裟に心臓が飛び跳ねるだけだ。] (21) 2021/01/08(Fri) 14:12:30 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[君の指先が皮膚の薄い箇所を掠める都度、 小さな水音を立てて身体が跳ねる。 お湯のとろみとは違う熱い何かが、 擦り合わせた太腿の内を伝わり出すのを感じる。] …………っふ、ちょ…… それさっき僕が言っ…………っ、 あ はずかし……、 ふぁ…………ぁあっ、 ん [つい先刻自分が発した台詞を ほぼそのまま君に返されてしまえば、 想像を遥かに超える破壊力に意識を手放しそうに…… ……なるより先に噴き出しそうになった。 ずるい。はずかしい。ずるい。 軽く動転しながら突っ込みを入れようとしたことで 気が緩んで、自分でも聴いたことのないような 甘い声が木で出来た天井に反響する。 正直ものすごくきもちいい。 ここが屋外であることを忘れてしまいそうだ。 もし聴こえてしまったひといたらごめんなさい。 そろそろごはんどきの方もいるはず。 心の中で平謝りしながら、君の手が止まらない限り 声にならない嬌声も止まることを知らない。 そうしているうち意識がぼんやりしてきて 脳味噌が思考を放棄させようとしてくる。] (-72) 2021/01/08(Fri) 14:15:21 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレアかわ、いい……? ほんとう…………?? ……ひっ ぁ……うう しんぱ、い…………? なにを…… ふふ、僕はなにもしんぱいしてな…………ぁ んっ [公序良俗に反する行いに罪悪感を抱く僕に対して、 君は理性を超える行いにこそ愛を感じるのかな。 それとも、僕がマナーを言い訳にして 君から逃げようとしているように見えるのかな。 仮に君がこのままお湯の中で僕を求め始めたって 僕は君を拒みはしない。 それはきっと君ももうわかっているはずだ。 じゃあ何故、君から 「心配しなくていい」なんて言葉が飛び出すんだろう。 未だ猶拒まれる可能性が君の中で拭いきれないか 拒まれないとわかっていても、 改めて許しが得たいのか…… もしかして、……君も不安なのかい? 君の勢いに流されてしまいそうな僕が。 不意に、思い至る。まるで、──こどもみたいだ。 何処までならば許されるかを無邪気に試して 気を引いて、愛情を推し測ろうとしている。] (-73) 2021/01/08(Fri) 14:15:36 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[大人を信頼していない荒んだ子も多い教会の子供たちには 特にそうした傾向が多いものだから慣れきってしまっていて、 そういえば改めて意識したことがなかった。 もしかすると、互いに無防備な姿を曝して 戯れるように触れ合えるほどの信頼を得ても猶 不安を抱いてしまう程の深い心の傷を、 君は負っているんだろうか。 ……きっと100%ではないけれど気持ちは解らなくもない。 信頼とは別の次元で周囲に合わせて生きて来た僕も、 積極的に一歩関係を進めようと出来ないのには 君にも言い出せない理由がある。 ともあれ、君が安心出来ないならば 僕に出来るのはどんな君も大好きだと伝え続けることだ。 つまりはただの通常運転だな。 どんなに伝えても足りないのだから 耳に蛸が出来て聞き飽きても一生聴き続けてもらおうか。 解されてとろりとしたまなざしで君を見つめ、 手を伸ばして君の頬にそっと触れて。 何かの予防線を貼るみたいに上機嫌で歌い続けている 君の舌を舌で掬いとって、唇で柔らかく蓋をした。 温泉らしい明るいメロディーとは異なる 小鳥のさえずりみたいな音色を喉の奥でいくつも奏でて、 息が苦しくなったところで君を開放する。] (-74) 2021/01/08(Fri) 14:16:13 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[少し、 ──逆上せてきた。 ざば、と半身をお湯から引き揚げて 火照った胸元を君の前にさらけ出す。 ささやかな谷間に貼り付くように生えた 虹色に光る小さな龍の鱗はタトゥーと呼ぶには立体的で、 天然物と呼ぶには作り物めいている。 願いを叶えられるような特別な力は何も無い。 なんなら硬くて少し痛いかもしれない。 でも心臓の音は、ここが一番よく伝わるはずだ。 腕を伸ばして彼の鼻先を胸元へとゆっくり引き寄せて……] (-75) 2021/01/08(Fri) 14:17:15 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレアだいすきだよ。 僕のアザレアくん。 [──こういうタイミングで愛を囁くから 何か歪んだ意味合いを持って伝わってしまうのかもしれない。 ここでは君の髪を洗うことは出来そうにないから 撫でるだけにしておこうね。いいこ、いいこ。 君のようにすっぽり、とまでは行かないが 君の頭を抱き込むように腕を回す。 ちょうどさっきの、 あひるちゃんを抱き込んでいた時の格好に似ている。 そのまま項から耳裏、後頭部の髪を掻き分けて擽り 頭皮を愛おしむように優しく撫でながら、 ついさっきまで君の股間を護っていた 今は頭の上に乗せられているタオルに 頬を擦り寄せて鼻先を埋め息を深く吸い込んだ。 肌寒さが戻ってきたところで再びちゃぽんと湯船に沈む。 君は逆上せていないかい? 大丈夫かな? 大丈夫そうなら君の膝の上に腰を下ろしてみよう。 肩に頭を預ける役は僕がいただいた。]* (-76) 2021/01/08(Fri) 14:18:08 |
【独】 きっと教育係 キネレト (-77) 2021/01/08(Fri) 14:26:07 |
【念】 きっと教育係 キネレトむにゃ………… [自分が何をしているか自体は理解してた。してたが。 寝て起きて改めて振り返ると 顔を覆いたくなることってあるよね。 君はないかい?ないか。そうか…… でもいいんだ幸せだったから。すきだよ。 ところで今日はやたらと冷え込むね。 こんな寒い日は一日中君の腕の中に居たいね。ごろごろ。] (!12) 2021/01/08(Fri) 14:43:59 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[強請った口付けが与えられて。 逆上せたような感覚のまま、薄っすら開けた唇に、差し入れられた舌が熱い。 口の中を余すところ無くなぞる舌の動きに、頭がぼんやりとして何も考えられなくなる。背中に腕を回して。力の無い手で抱きしめて。肩甲骨を指で辿る。] ん っ。 ぁっ…… ふ ぁ[何も纏わない胸に触れる手が熱い。 感じたことの無い感覚に、時折身体が跳ねて、小さな声が零れるけれど。音は塞がれた唇に消えていった。 熱くて、切なくて、けれどどうすれば良いのか分からなくて。 太腿を小さく擦り合わせて。 薄っすらと目を開けて空先輩を切なげに見詰めると、潤んだ瞳から一筋涙が溢れて、こくりと鳴った喉から飲み込みきれなかった唾液が僅かに零れた。*] (-78) 2021/01/08(Fri) 18:59:32 |
【鳴】 鬼走 んぅんん………っ [バカなことばかり言うな、と言いたいけれど、彼の剛直を頬張っている今は何もいえなくて。 自分の唾液と彼の先走りが合わさって口腔を満たすのを、こくん、と飲み下す。 自分が彼の匂いを体内に受け入れていれば、彼が自分の下の口から深く口づけをしてきて。 それだけでなく普段はカードやステッキを器用に扱う魔法使いは、片手を巧みに動かして指先で濡れぼそった箇所をくすぐってくる。 中に入ってきているのは、舌だろうか。指だろうか。 彼の味に集中したいのに、全然集中できない] (=28) 2021/01/08(Fri) 19:17:47 |
【鳴】 鬼走あ……だめだ………っ [ふるっと頭を震わせて、口から熱棒を取り出す。 このまま頬にこすりつけたら、彼が吐き出す熱を求めてしまうだろうから。 普通はあまり悦ばないらしいことを進んでやりたがる自分は変態なのだろうかと悩んだこともあるけれど、でも、彼がそれを嫌がらないのだからいいということにした。 かけられるのも、飲まされるのも嫌いじゃない。むしろ好きで。 彼のモノのように扱われるのに悦びを感じる被虐体質は、彼に抱かれることで気づかされた自分の本性。 彼のここから出るものは全部自分のものだから、と表す独占欲。 この先一緒に暮らすのなら、自分の知らないところでこっそり一人で処理なんてさせない。 そういう決意もこめて、太く血管が浮いてるような彼のそれの根元をぎゅっと抑え込む。 そして躰を半回転させた] (=29) 2021/01/08(Fri) 19:18:10 |
【鳴】 鬼走こっちで………っ [膝ががくがくしているけれど。震える手を突っ張って、彼が育てた雌孔で彼の太いものを飲み込んでいく。 彼の頭の両脇に自分の手をついていれば、彼を押したおして襲っているよう。 間近にある彼の唇に自分から口づける。 彼は覚えているだろうか。以前にどちらの口が好きかと戯れに聞いたことを。 上の口は上の口が、下の口は下の口が好きだと答えた彼がますます好きになったのだけれど。 唇をほぐすように舌先で彼の唇の合わせ部分を舐める。 彼の舌が出てきたら舌を絡めて、彼と繋がっている場所を深く味わうように腰を落として] 今日は、こっちで甘やかしてほしいから……。 [唇を離してそう囁いて。 すりっと彼の頬に自分の頬を擦りつけた*] (=30) 2021/01/08(Fri) 19:18:27 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[余すことなく、それこそ触れられていない場所なんて無くすように、舌を這わせて、潤んだ瞳から零れる涙>>-78を指でそっと拭い、甘く漏れ出る声と呼吸を求めて少しだけ呼吸を求める。 切なくか細く震えながら健気に背中に手を回す杏音が堪らなく愛おしい] はぁ……好きだ…好きだ。杏音… [他の言葉が出てこないぐらい胸も頭の中もいっぱいいっぱいで、どうにかこじあけるように作られた容量を理性として繋ぎ止めながら、優しくマッサージするようにこすり合わせる太ももから内腿へと掌を這わせてなでまわし、胸の痛くないように反応をみながら、頂を指先で優しくなぞった*] (-81) 2021/01/08(Fri) 21:16:45 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* お義父さんラ神様ほんとわらうよね。 どうしても認めてもらえなかったら図書館に駆け落ちするかな……(?) [今夜はアザレアくんの頬に唇を寄せてみよう] >>-82空さん そうなんだよねぇ。そういうところが好きだから愛おしいのか、好きだから愛おしく見えるのか……今ここに一緒に居られる幸せを噛みしめてると時間がするっと溶けてしまう………… 杏音ちゃん愛されてるなぁ。良き良き。にこにこしてしまうね。 (-84) 2021/01/08(Fri) 21:42:55 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* キネレトさんばりにって引き合いに出していただいてるの吹き出してしまった。ほんとかわいい。 [幸せそうなおふたりさんのお邪魔にならないようにそっと壁際(?)に寄りつつ……] ぼくもねむい……ヾ(:3ノシヾ)ノシ きょうもすれちがいかな……さみしい………ごめんね………… (-86) 2021/01/08(Fri) 21:51:21 |
【鳴】 マジシャン 夜長[彼が紡ぐ声は可愛らしい。 けれど行動はやはり淫魔めいて何処かアンバランスな姿が此方の情欲を掻き立てた。だめだ、と静止をかけた言葉がなければ、自分は彼の頬肉に甘え、精を彼の咥内に吐き出していただろう。そして、そのまま彼の花の奥を愛し、達するようにしかけていたか。唇は少しばかり不満げに彼の花に触れる。抗議とばかり、雌穴を吸って縁を赤く染めた。 加虐趣味があるわけではないはずだ。 けれど、あまりにも彼が悦びを見せてくれるから ――虐めたくなる。酷くしたくなる。彼に躾られているのはきっと自分の方だ。彼が自分のものであると同時に、彼のものである事を知らしめる。見え隠れする独占欲を心地よく思うものの。 達せなかった事を不満げに雄は尖り] (=31) 2021/01/08(Fri) 22:00:12 |
【鳴】 マジシャン 夜長…ん?ああ……っ [抑え込む手をぎちぎちと押すだろう。 太く浮かぶ血管が欲しがるのは彼の肉体だ。彼の身体が半回転するのを眺めていれば、まるで押し倒されているような体勢になった。これではどちらが襲われているか、分かったものじゃない。彼の下の口が雄を飲み込んでいくと同時に唇は塞がれ、熱い息が彼の咥内に染みるか。 交わりが深まる程に、口づけも深まっていく。 指先はそっと彼の臀部を撫で 結合部を確かめるように たどり] …分かったよ、おいで、鬼走。 [唇を離して囁く彼に微笑み。 擦り付けられた頬を此方からも寄せて、先ほど舐められた唇で彼の頬を食せば、彼を抱きしめてゆっくりと上に乗った彼を布団の上にと入れ替えよう。此方が押し倒す形になれば、彼の雌穴に入ったままの逸物も彼の中で抉る場所を変える。くっと快感を押し殺す声を出せば、そのまま、片手で彼の太腿を持てば、少しずつ彼の中から雄を抜き。 縁の部分に亀頭を擦り付ければ、また ゆっくりと中に挿れ] (=32) 2021/01/08(Fri) 22:00:50 |
【独】 菊波 空/* だが杏音はというと、キネレトさん可愛い!埋火さん可愛い!って悶えて内心で絡めたらデレデレしちゃうし、なんなら露天風呂とか一緒にしたいのだろうなっていう性質であるのを恋人さんは知っている (-88) 2021/01/08(Fri) 22:02:07 |
【鳴】 マジシャン 夜長はっ…く ゆっくりな、ゆっくり甘やかすよ。 お前の中をこうして [彼の内側をくまなく雄が進む。 此方の肉棒の形に媚肉が変わっていくのを楽しむように。彼の中に雄を刻みつけていく。緩やかな動きを繰り返しては、時折彼の唇に触れるだけのキスをして、指も緩慢な快感を与えるように絆創膏が貼られたままの胸粒を擽るように擦る。被虐的な処のある彼に渡すのは、緩やかに甘やかす快感。彼の中にしかりと雄の存在を教えていく。] 分かるか …俺の形。 [狭いが自分の形に馴染む筒道を 緩やかに進み戻るため、先ほど舐めていた形が 通るのを意識させるだろうか*] (=33) 2021/01/08(Fri) 22:03:30 |
【独】 図書館長 アザレア/* 絡むより前に我々は露天風呂を満喫して かつ上がらないといけませんね。 お食事終わってお布団敷いて貰った後まで あーる15なんですって。 キネりんとさんおつかれさま? すれ違いですまぬ。 (-91) 2021/01/08(Fri) 22:09:52 |
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