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【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹[手加減抜きで顔を叩けとか、男に言ってくる女子もそうそういないと思うよ。 遠慮とか容赦とか、そういうのをしない方がきっと正解だとあの時は確信していて。 こっちの手が痛くなるくらいだ、かなり痛かっただろう衝撃の後に"痛い"と言う癖大笑いするのを見て、頼んでくれたのがオレでよかったと思った。 あれから今までもずっと、何をするときでも柚樹はそうだから。 いつでも全力でそれに応えたいと思ってる。 痛みを伴ったり傷痕が残ったりするようなことも、愛情の表現として一般的に正しいかは知らない。 人からどう思われても、柚樹が知っていてくれれば、それで構わなかった。] (-564) 2023/03/14(Tue) 13:34:25 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹[離れた距離がもどかしくてキスを求めれば、寄せられた顔を迎えに行って。 重なった肌と絡めた舌の熱に安堵を覚えて、唇が僅かに離れたことに一瞬空虚を覚えたけれど。] ん……、っ、いいよ、……かわいい、 唇が触れ合いそうな至近でねだられた言葉>>-552に目を細めて、軽く唇を押し当てた。] 肘をシーツについて腹筋に力を入れると、柚樹からの引き寄せる動きに合わせて半身を起こす。 柚樹の腹にも力が入ったせいか、体を起こす合間、ぎゅう、と中が締まるのに息を詰めた。 居ずまいを正すように腰をずらせば、体を繋ぎとめている楔を深く沈め直して。 正面にある柚樹の頬が先よりも赤みが増すのに気づいて、その理由も思い至れば、かわいいと再び囁いて頬にキスをした。] (-565) 2023/03/14(Tue) 13:35:56 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹っ、あ……、そのまま、ちからぬいてて、いいから……、 [抱き合った姿勢のまま幾度か上に乗った体を強く揺さぶるうち、柚樹の体が崩れて傾いだ半身がシーツに落ちる。 膝を起こして掴んだ左足を肩に乗せて、体が離れていくらか抜け落ちそうになった肉茎を深くへ挿し入れようと腰を押し込んだ だめと声がかっても、気持ちよすぎてだめなやつというのはもうよく知っていて。 イッてもいいよ、と浅くまで引いた腰を強く突き下ろすように打ち付ければ、大きくうねった粘膜に包まれる快感にずくりと芯が震える。] ……っふ……、ゆずき……、ちゃんと、みてて、 [視線を落とした先、赤い肉を割って自身の突き刺さった結合部が見えて。 こちらに向けられた視線を感じると、小さく囁いて顔の横に押さえつけたままの脹脛に唇を落とした。 オレは当然のように覚えてると思うけど、柚樹も覚えておいて欲しいから。 肌を打つ乾いた音に混じる水音が一層大きく響くなってくると、眼下で出入りする熱杭のようなそれを飲み込んだ口の周りが泡立つ光景に昂りが増して。 強く内壁を抉って奥にごつごつと当たる感触に、陰嚢が上がる感覚を覚えれば吐精の予兆がすぐ近くまで来ているのを感じていた。] (-566) 2023/03/14(Tue) 13:36:38 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹……ん……、ぅっ……、 [もうイきそう、と口にするより僅か先、柚樹の左手が緩慢に持ち上がって、握りしめられた指先を強く握り返す。 引き攣る挙動を返す中を穿つ速度を速めれば、抱えた脚ごと腰を持ち上げて下方に突き下ろした。] ……ゆず、き……っ、も、イくから……っ、イッて、いい、よ……、っ [堪えている風な苦し気な吐息にそう告げて。 肩から肘に左足を落として膝を抱えれば、大きく前傾して肩口へと顔を埋める。 首筋に歯を立てると、きつく締めあげてくる内壁に搾られるように反射的に大きく雄芯が脈打って。 強い刺激に背を震わせると、膨らんだ熱が奥深くで弾けるのを感じた。] (-567) 2023/03/14(Tue) 13:37:25 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹……っは……、やば……、 [どくどくと吐き出されるものを嚥下するように中が蠢くのが収まるまで、肌に犬歯を食い込ませたまま。 いつまでも止まらなさそうに錯覚するくらいに長く感じた断続的な吐精が治まって漸く、首筋から口を外して、覗き込んだ顔はどんな表情をしていただろう。 きっとかわいいと溢してしまうに違いないのだけれど、息も整わないまま唇を重ねて。 ───好きだ、愛してる と言い直した囁きを吐息と共に口内へと注いだ。]* (-568) 2023/03/14(Tue) 13:38:06 |
【独】 武藤景虎/* 体位はよくわからなかったらどうしようと思ってわざわざ説明することが稀によくありますね……(ちょっと恥ずかしくはなる)。 こう、各ペアがそれぞれ愛が深い……という感じで見ていて嬉しくなる。 亡くなっていたり死ねなかったり、片方が死んでもずっと一緒であることがすごくいいなあ……と。 切ない中にちゃんと幸せな未来があるのがとても……。 この村に参加できてよかった……。 バッドエンドも美味しいと思う気持ちはあってもやっぱりハピエンを見ると安心しますね……。 (体位の話の後に急にまじめな話をするな……) >>-563 ぴえ。嬉しいですありがとうございます! 灰は二人ともうるさいですからね……。進行中も。 柚樹は女子にしか見えない。 これを脳の不具合とかそういう生き物と言われ続けているので、同意を得られて救われる命があります(主にオレの)。 きっと一生こんな感じでやってると思いますこの二人は。 (-571) 2023/03/14(Tue) 14:02:59 |
【独】 武藤景虎/* 鈴木さんのロル!楽しみに待っておこう。いってらっしゃいませ。 >>-574 柚樹の可愛さが伝わって嬉しい。 そう……別の村で見た時に性別が混乱しそうで不安というのがあります。 鈴木さん田中さんペアのほのぼのした空気の中で全力キャンプを楽しんでいる感じと 二人とも重厚なロルで、二人の間の空気感がいいなあとにこにこしながら見ていました。 そして御伽噺でそれぞれ本出せる……という深い設定や馴れ初めが素敵。 (本:鈴木さんの分、田中さんの分、二人が出会ってからのいろいろのシリーズで長編大作になる) ずっと可愛いペアだと思いながらお二方を見ていたので可愛いと言われるとありがたくて照れる。 数百年連れ添った後に置いて行かれるのはつらい……。 鈴木さんが死ぬ方法がいつか見つかりますように……。 きっと二人はこの先もたくさん楽しいことして美味しいもの食べて暮らすんだろうな、というのがロルからも伝わってきますね。 さて、オレも仕事に戻りま* (-578) 2023/03/14(Tue) 14:40:49 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎[身体を繋いでいる時の武藤は、かっこいいと思う。 大学で友人たちを前にしている時の少年のような笑顔とは違っていて、切なげに寄った眉の下、欲に濡れた瞳の輝きは、綺麗でもあり、色っぽくもあって。 武藤が行為の時、私に何かと"かわいい"を告げてくるのも、似た感じだったりするんだろうか。 武藤しか知らない顔、武藤にしか見せるつもりもない顔。 せっかくなら、がっかりな方向には思われたくはないから、かわいいと映っているのなら嬉しいなと思う。] (-579) 2023/03/14(Tue) 16:06:57 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎[上体に力が入らなくなり、シーツに沈んでしまったら、もうあとは溶けるばかりだった。 慣れない角度で武藤のものに穿たれ、なのにすっかり馴染んだ風に、好きなところをごり、と擦るように抉られて。] ふぁ……っ、ゃ、あ……ッ ["ちゃんとみてて"の声 >>-566 を頭が理解する前、視界に入った脹脛に落とされた唇を脳が処理する前、温かな唇の感触へ反射のようにひくりと膝が跳ねる。 己の足の間までは見えないものの、出入りする武藤の屹立が淫靡に濡れ光っている理由に気付けば、部屋に響く粘り気を帯びた水音も無視できないほどものになっていた。] (-580) 2023/03/14(Tue) 16:07:23 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎んっ……ぃ、く……、と、ら……ッ。 [求めるように伸ばした手指の意図が伝わったことに安堵して、一緒にイこう、と、こくこくと頷いて。 首筋に立てられる歯は、もはや私にとっては"イッてもいいよ"の許しに等しいものだった。 ぞくぞくぞく、と爪先から髪の先まで電流のような快感が走り抜け、身体の裡を満たしきっている雄のぜんぶを搾り取ろうと身体が勝手に収縮していく。 どくどくと武藤の拍動が伝わってくるのは、繋がっている下肢からでもあり、触れあってる胸からでもあり、繋いだ指先からでもあり、首に刺さった犬歯からでもあって。 いろんなところから武藤の心臓を貰ってしまった風な、なんだか不思議な感じがした。 そんなだったから、武藤と視線を絡めたら >>-568 、ふにゃりと笑ってしまったかもしれない。 笑み崩れた唇を塞ぐと共に、何より嬉しい言葉まで貰えてしまったものだから、私もお返しの言葉を口にしながら武藤の金髪を抱き締め返したのだった。] (-581) 2023/03/14(Tue) 16:07:59 |
【独】 武藤景虎/* うっ……えろいしかわいいしどうしたらいいんだ……。 あれから2回したらしいという描写のおかげで早漏にならざるを得ない状況は免れた……(?) (いやまあでも1回で終わらないからそうなるよね……) 女の子らしい恰好になりたかったのか、そうか……。 かわいすぎて死……。 (-584) 2023/03/14(Tue) 16:24:38 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹[行為中の柚樹の顔は、かわいいし、えろいし、きれいだし、かわいいと思う。 蕩けたような顔も、情欲の色が乗った瞳も、感情が昂って涙を溢すのも全部。 絶対に自分にしか見せない顔だからこそ、愛おしくもあって。 いっぱい見たいと思っていても、切羽詰まってしまうとしっかりと見ている余裕も殆どなくなってはしまうのだけど。 達する時にはどうしても高確率で首筋に顔を埋めてしまうので、噛まれている時にどんな顔をしているかは直接は見られないのが残念ではある。 それでも、"武藤がすることだから、きもちいい">>2:$61らしい動物じみた行為に繋がった先の奥深くが強く反応を示すことを知っているから。 歯を立てた先、頸動脈が流れる脈動と、重なった鼓動、意志があるような内側の拍動のどちらのものともつかない音が混ざるのが、ちゃんと此処に居ることを示しているように思えて。 どれほど性急に体を繋いで荒々しくなってしまっても、いつも最後に覚えるのは深い安堵だった。 柚樹もそう感じていたらいいと思って、覗き込んだ顔が柔く崩れるのに心臓が跳ねて。>>-581 少しはにかんだように笑みを返すと、重ねた唇の先、囁いた言葉に同じ感情を乗せた音が返ってくれば、髪を掻き分けて抱き寄せてくる手に笑みを深めた。] (-591) 2023/03/14(Tue) 18:02:00 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹[そのまま深く口付けて名前のひとつでも呼ばれてしまえば、穏やかに就寝とはいかないのもいつものことで。 もっと、を乞われずとも、求める気持ちはオレも変わらなかったし。 仮令抱き潰すまで求められても、それは構わなかったように思う。] (-592) 2023/03/14(Tue) 18:03:10 |
【人】 武藤景虎[今朝のホットサンドは昨日までの食事の残りを詰め込んだものらしい。 それから野菜の入った彩りのあるオムレツ。 今までの余りといっても全部美味そうだったし、喜んでいただきますをして。] やっぱカレーは万能だな……。 ポテサラのおかげでボリューム感あるし。 うん、オムレツもいっぱい野菜入ってるから いろんな味がして美味い。 [飲み物や果物も使い切っておこうということで、二人ですべて平らげれば結構な満足感を得られたんじゃないかな。 これから帰るだけって言っても、柚樹の作るものは食べておきたいし、いくらか覚える名残り惜しさと共、大事に噛みしめておいた。] (254) 2023/03/14(Tue) 18:04:55 |
【人】 武藤景虎うん?別にゆっくりでいいが。 [髪もセットしたし装飾品も全部付けたから、オレの方は洗面所はもういいよと柚樹が駆け込んでいく>>241のを首を傾げて見やって。 鞄の中身を整理していたら、半年前は確実に入っていなかったものが内ポケットに入っていることに若干頬が赤くなったが、今回それは使わなかったのでそっと見なかったことにした。 それから、今年の正月に買ったピンクがかったワイシャツが出てきて、いつから入ってたのだろうと不思議には思ったのだけど。 そんなことがあったからか、戻ってきた柚樹を見れば一瞬驚きはしたものの、ああ、と納得がいって。 久々に見た気のする最近は見慣れたはずの装いに上から下まで視線を巡らせる。] うん、すげえかわいい。 スカート買ったんだ?似合ってるな。 [そっと頬に指を触れさせると、微笑みを返した。 せっかくだからお揃いっぽい色のシャツにしとくねと着替えたから、コテージを出る時間はまた少し遅れてしまったかもしれない。] (255) 2023/03/14(Tue) 18:05:46 |
【人】 武藤景虎[それから、帰ろうかとコテージを出ると、手を繋いで管理小屋へと向かった。 鍵を受付に渡したところで視界がぼやける感覚がして。 ―――繋いだ手を強く握りしめた。] (256) 2023/03/14(Tue) 18:07:06 |
【人】 武藤景虎んん……、 [目を覚ましたのは呼びかける声が聞こえたからだろうか。きっとそう。 聞こえてくるのは聞きなれた鳥の囀りと、バイクの走り去る音。 うっすらと感じる一筋だけ遮光カーテンの隙間から差し込む光。 目に映ったのは見慣れた部屋の壁紙、 肌に感じるのは馴染んだ寝具、 ―――それから、誰より大切なひとの顔と、腕の中の体温。] ……おはよ、柚樹。 [どちらからともなく顔を寄せて唇を重ねると、伸ばしていた腕を曲げて体を抱え込む。] (257) 2023/03/14(Tue) 18:08:41 |
【人】 武藤景虎[触れ合う肌の感触と熱さに、ああ、昨日もそのまま寝たんだっけ……?と寝ぼけた頭で思ってから、一瞬びくりと肩を揺らして。 そっと絡めた脚を柚樹の太腿の間に押し付けたら、また朝から発情でもしてんのかと思われたかもしれない。 それもあるけどそうじゃなくて、と重なった太腿を緩く滑らせる。 ……よかった、"昨晩の"オレはちゃんとしていたらしい。 脚の間におかしな痕跡が残っていないのを確認して小さく息を吐いた。] ────ただいま。 [一緒に帰ってきたのだから、おかえりもあるのか。 でもやっぱり、ただいまの方かな。 柚樹が確かに此処にいること。 はっきりと思いだせる"昨日"の記憶と、その間にあった存在しない数日間の記憶。 話したいことがたくさんあるけど、今はこの温もりを感じていたくて。 胸元に顔を埋めて鼻先を摺り寄せると確かめるように強く抱き寄せた。]* (258) 2023/03/14(Tue) 18:09:23 |
【独】 武藤景虎/* まだ大学三年生なので……。 あと柚樹がアスリートなので……。 就職してしばらくまでは気を付けて行く次第です。 楓さんの立場で愛する人と過ごす間にそうなるのは仕方ない……。そこでなんかきっちり避妊してても外出ししててもちょっと違うなってなっちゃう気もする……。 >>-586楓さん 最初から椿さんが死んでしまうこと決まってたんですね……。 切ない……。 進行中のお二方の灰など見ているとどう転ぶかわからない中で、 最上のハッピーエンドにたどり着いた感じがすごくしますね……。 チップによって自分の中の性別イメージが固まっちゃってたりはありますよね…。 主に最初に見た動いてる印象が強くなるのわかる。 祖堅チップ見たときに挙動不審になる気しかしないので、 別村で見かけても男性RPされていたらこれは別人!となるのである意味助かる部分はあります……。 (-599) 2023/03/14(Tue) 18:40:27 |
【独】 武藤景虎/* 見えた!〆ありがとうー!(ぎゅー!) 夢のことを考えたらお手数かけたのはとらの方ではあるのだが……いっぱいしたがるのかわいいね……。 こちらからの〆は閉じには間に合うように投げるきっと…… ごはん食べたら書く! (-607) 2023/03/14(Tue) 20:14:29 |
【人】 武藤景虎[起きて早々の行動を奇行と思われてるとは知らない話だが、いつもそんなにおかしなことはしてないと思う。 多少触れたり抱きしめたり顔やらなにやらを摺り寄せたりしてしまうくらいで。 とりあえず安心できたので脚を引けば、戸惑った風にしていた柚樹の頬が赤く染まって。>>262 どうやら意図は察して貰えたらしいと気づけば、かわいいな、と笑みを浮かべる。 ただいまと告げたらおかえりと返ってきたことで、夢のことはもうすっかり共通認識としてあるものだとばかり思ったから。 抱きしめたまま顔を摺り寄せていたのだけど。 キャンプ場にいた?と聞かれて顔を上げると目を瞬かせた。>>263] うん、楽しかったなー、キャンプ。 また行きたい。 [楽しかった思い出ばかりなので無邪気にそう言ってしまったが、初日に泣かせたこととか色々。 オレが記憶をなくしていたことに対して、何か話した方がいいかな、とか。 少し神妙になりかけたところで、なんかもじもじしてるな?と思って見ていたら、言いづらそうに告げられた"お手数おかけしました">>264に思わず笑ってしまった。] (272) 2023/03/14(Tue) 21:11:31 |
【人】 武藤景虎っふ、お手数……は、うん、かけられてないよ? "どっちのゆうべ"も、ちゃんと覚えてるけど。 [苦に思ったこともないし、嬉しいくらいだからと柚樹の髪を撫でると、軽く口付けて。 なんなら今からでも抱ける、と体に触れようとしたところで腹の虫が鳴いた。] さっきホットサンド食ったばっかな気でいたわ。 もう時間的に昼飯?どこ行こっか、ラーメン? [オレが腹減ってるってことは柚樹もそうなんだろうし、なんか照れくさそうにしてるのはかわいいけれど。 昨晩体力使ったのもあればなおさら、とりあえずなんか食べさせてやりたいなと思って。] (274) 2023/03/14(Tue) 21:11:56 |
【人】 武藤景虎そうだ、これ。使ったやつ。 [昼飯を食いに外に出るかと財布をポケットに突っ込もうとして。あ、と声を上げるとちょっと待ってねと財布を開いた。 取り出した消費した分の"挑戦券"を切り取って柚樹に渡す。 夢の中とはいえ、聞いてもらったことには変わりないので忘れないうちに。 これで5枚綴りだった電車の回数券のようなそれは、挑戦券1枚、真実券3枚になって。 少し考えて、差し出したのは"真実券"、何でも質問に答えてもらえるやつ。] もしまた夢でもなんでも、何かおかしなことがあっても、 ちゃんと柚樹のとこに戻ってくるから……、 傍にいてくれる? [そうしてくれることはもう知っているから、答えはもう知っているのだけれど、宣言のつもりも兼ねて。] (276) 2023/03/14(Tue) 21:13:37 |
【人】 武藤景虎[とりあえず飯が先決として、今後の予定も話したい。 必殺技ケーキはいつがいいだろう。 来週はちょっと別の用事があるからその次の週でいいかな、とか。 来週の用事っていうのは、まあ、ホワイトデーのことなんだけど。 バレンタインはいろいろ貰ってしまったので。 普段買わないようなちゃんとした店のギフト用のチョコ買ったり、フルーツ食い放題みたいなとこに連れていこうとは決めていて。 ────それから、あのキャンプ場で、柚樹からねだられたご褒美のことを思い出した。 オレがひとりで作った料理。魚の丸焼きにすごい喜んでくれたのが嬉しかったから。 オレもなんか作ってやれるようになりたいな、と思って。 さすがにオレの部屋の設備やスキル的にも菓子は作れそうにないし、 とりあえず、正月に柚樹んちで一緒に作った玉子焼きを作ってみようかな。 うちの実家の味を知りたいとも言っていたし、かーちゃんに連絡してみよう。 オレが飯の作り方を聞くとか、何が起きたのかと思われそうだが。] (277) 2023/03/14(Tue) 21:14:03 |
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