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168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】
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![](./img/okamigakuen/91.png) | [離れてはダメだとぼくを縛る彼女の闇は心を表す鎖のようだ >>69>>95時折翳り、困惑を湛え問いかける瞳は、彼女自身を縛る「執着」を意味しているのではないのだろうか >>1:*24>>94無意識下には気付いているのかもしれないけれど。 少しずつ、少しずつ、 闇の枷がぼくに向けられて行く。 その意味を面映ゆいと例えるのは胸に潜めて] (*18) 2022/08/14(Sun) 14:10:49 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | [もっと、心の中まで溶かして きみのすべての闇を喰らい尽くしたい
なんて
口にしてしまうと きみはいとも容易く溶けてなくなりそうだから]
(*19) 2022/08/14(Sun) 14:10:56 |
![](./img/okamigakuen/91_C.png) |
[その時こそ本当の意味で、 ぼくは「未練」を知る事になるのだろう]
(-66) 2022/08/14(Sun) 14:12:01 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | ──特別個室病棟── 入ったら棲み主が居た、 なんて事にならなくて良かった [ >>98部屋の情景に感嘆を零し、キョロキョロとする彼女の姿に目元を綻ばせる。 ああ、また一つ 水滴のように心の底に沁みていく 無垢なきみの姿を 記憶に焼き付けるように 片付けてくれたテーブルには飲料水、それから彼女の両手に抱えられていた食料品を並べ、細い腕に負担をかけてないかと彼女の掌を摩る] (113) 2022/08/14(Sun) 14:12:33 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | 持ってくれてありがとう、重くなかった? ナポリタンもあって良かった ぼくも好きなんだ [電子レンジは存在していた。 怨霊の巣舞う異世界とは不可思議なものだ。 >>0:4確かに20余以前の廃病院のはずなのに、恰も「現在」ここに存在している。 強い妄執の 未練が叶えているのだろうか。自身の姿形を超えて、過去の事象そのものを作り出す未練の強さは計り知れない >>0:1>>0:0]* (114) 2022/08/14(Sun) 14:13:12 |
![](./img/okamigakuen/91.png) |
[君が隣に座ってくれているのならぼくは温めたナポリタンを口に運んで咀嚼して、ぼくを眺める君に「あーん」の仕草をしてみる。
忘れてしまった味を共有するには、 彼女の身体そのものでは叶わないのかもしれないけれど。
どんな反応をするのか、 失った未来を手繰り寄せるように ぼくはきみの感情ひとつひとつを「蝕んで」いく] (115) 2022/08/14(Sun) 14:18:14 |
![](./img/okamigakuen/91.png) |
お行儀がわるいかな [唇を寄せられるなら、ウインナーを啄むように 彼女と「味」を共有しようと。
拒まれないなら、戯れの甘い口付けを]*
(*20) 2022/08/14(Sun) 14:20:58 |
| (a29) 2022/08/14(Sun) 14:26:05 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | ──廊下の片隅── [それはとうにぼくの手を離れ、 置き去りにされた闇傍で眠っている。 見た事がある者にはすぐに分かるシンプルな端末だ。 >>0:40>>0:45画面に触れればホーム画面からロック画面に切り替わる。 油彩で描かれた深海とも宙のあおとも言い難い、何もない、ただただあおいF100の抽象画。 いつか誰かの手によりこの端末を探す行為が為されたのなら、拾った者は持ち主の関係者に会う事もあるかもしれない。 ───尤も、ただの無機物として このまま誰にも知られず朽ちて行く事もあるだろう]* (118) 2022/08/14(Sun) 15:16:15 |
| (a32) 2022/08/14(Sun) 15:19:22 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | /* めっちゃこわい(おなかのなかに.... (-68) 2022/08/14(Sun) 15:22:53 |
![](./img/kamishino/tachibana_02.png) | [――それでも。 空っぽのあなたを埋めるのは夢でなく私だ。 そうじゃなきゃもう、許さない >>0:226。] (-69) 2022/08/14(Sun) 16:07:41 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | /*
えっち! (-72) 2022/08/14(Sun) 16:31:03 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | 食べたいのかと思っちゃった そんなに見てたら、 ぼくの顔にも穴が空いちゃうよぉ [濡羽の瞳は食事の様子を余す事なく魅入るようで、その視線の先がぼく自身に向いている事に気づいて思わず顔が赤らんだ >>121お返しと言わんばかりの「あーん」に対する反応は、絶望と過去への妄執に塗れた彼女とは打って変わり、庇護欲を唆る稚けなさに満ちていた。 ぼくが彼女を満たしている。彼女の生を脅かした過去などすべて塗りつぶしたい。ぼくで満たして全てを喰らい尽くしたい。 与えて与えられて狂おしいほど一つになりたい。 ケチャップの甘みに潜むごく僅かな酸味ごと、食事もそぞろに啄み合う唇は深さを増して >>*24] (*29) 2022/08/14(Sun) 20:23:01 |
![](./img/okamigakuen/91.png) |
・・・かわいい・・・、 ねぇ、もっと見せて、かれん
[プラスチックのフォークは音もなくトレーに忘れ去られたまま。しなやかな腕に引き寄せられるまま彼女の身体をソファへと沈めた。
彼女の掌にキスをしてパジャマのボタンを自ら解くよう視線は熱を送る。叶えてくれるのならぼくも彼女を見下ろしながら、自らのシャツを脱いで行こう。
頭痛が走る訳でもないのに、喉の奥が乾いたようにぼくの身体がきみを求めているみたいだ]
腰、浮かせて・・・ 全部見せて。さっきは、暗かったから・・・
[あらわになるきみの肌を、ぼくのてのひらが触れて行く。 幻惑の灯りの下で触れる素肌は滑らかで 白く冷ややかだけれど、どこか温かさも感じる気がした]
(*30) 2022/08/14(Sun) 20:27:18 |
![](./img/okamigakuen/91.png) |
まだ、のこってるかな、
[互いに、するりと最後の布地を床に落とした先 素肌を味わう掌は、きみの柔らかな下腹部に触れながら。
唇はキスを離れて顎の裏から鎖骨へと。ゆっくりゆっくり、味わうように胸の膨らみを食みはじめるだろう]*
(*31) 2022/08/14(Sun) 20:33:45 |
| (a37) 2022/08/14(Sun) 20:44:25 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | /* なぜだろう、ただの変態さんになるな... (-74) 2022/08/14(Sun) 20:47:24 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | /* まなぶくんごめん...こんなおじさんがパパのお友達で... (-75) 2022/08/14(Sun) 20:48:11 |
![](./img/okamigakuen/106_C.png) | チハヤさん……
[誰か。嘘だと、いってくれ*] (-77) 2022/08/14(Sun) 21:37:17 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | /*
満ちる日を遠ざける努力が泡になってしまいそうだ
この言葉回し天才では。 というか言葉、表現力全てが天才では? (-89) 2022/08/14(Sun) 23:57:55 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | /* もう、もう48時間たったの?
うそ、どうしよう纏められるかな (-90) 2022/08/15(Mon) 0:03:57 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | (-91) 2022/08/15(Mon) 0:11:56 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | /* そして勢喜くんがたまに不穏なんだけどひとらしすぎていろんな意味でドキドキする...
四谷くん! (-92) 2022/08/15(Mon) 0:14:31 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | /*
寝てないでしょ!笑>簡易メモ (-93) 2022/08/15(Mon) 0:39:08 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | ぜんぶ。すべてを見せて。 [鎖骨の上まで手繰られた下着すらも、長い髪を引っ掛けないよう丁寧に解いてから。白い指先がぼくのために晒してくれた布地を全て取り払った。 彼女の掌が触れていたぼくの心臓は未だ静かに刻を刻んでいる。苦しさや、悲しさや、耐えがたい苦痛から、砕けてしまったようなきみの 「穴」 とは対の、 空虚な音を奏でて来ただけのぼくの 「心」 欠けたもの同士だなんて未来予知をしていた存在がいるなんて今は知らないのだけれど >>2:75 きみにだけさらけ出せる寂しさを 吐露するように抱きしめる >>*38] (*44) 2022/08/15(Mon) 2:23:30 |
![](./img/okamigakuen/91.png) |
[髪を掻き抱くきみの腕が心地良くって、ぼくはうっとりと薄い蕾を啄んだ
口腔に含めば甘い吐息が部屋に響く。ひくりと震え仰反る背を逃さないよう、膨らみの曲線から穴の隅迄───触れられる限りきみの柔肌へ舌を這わせていく
甘い声が漏れるたび、名前を呼ばれるたびに、 そこがきみの気持ちのいい場所なのだと覚えるように]
(*45) 2022/08/15(Mon) 2:23:54 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | ぁ・・・、ふふ・・・、うん、さわって もう、こんなに [下腹を辿る指先がくちりと蜜の溢れる場所に触れると、まだあたたかな滴が掌に伝わる。水音をかき混ぜるように指先をひとつ、ふたつと深めながら >>*40ぼくの欲はひどく熱を持っていて甘えるような先走りで掌を汚してしまう] かれん・・・、は、かれ、ん・・・ 、きもちぃ 、いれたい [満たしたい、満たしてほしい、 重なる言葉に混じる熱は次第に色に染まって。 痛みも闇もなく、ただひとつになっていく] (*46) 2022/08/15(Mon) 2:30:08 |
![](./img/okamigakuen/91.png) |
[ 深くつながった場所で、はく、と息をついて ]
(-94) 2022/08/15(Mon) 2:31:08 |
![](./img/okamigakuen/91.png) |
、ね・・・、あのさ、
(*47) 2022/08/15(Mon) 2:32:14 |
![](./img/okamigakuen/91_C.png) |
・・・、やっぱり、まだだめ、
(-95) 2022/08/15(Mon) 2:33:06 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | [言葉にするときみが消えてなくなる気がして言えない、 好きだよ、愛してる、 その一言が。 いつかきみの全ての苦しみが満ち足り足りて 消えてしまうその寸前までとっておこうと思う。 きみという未練がなくなってしまったぼくも 共に消えてしまえるように]* (*48) 2022/08/15(Mon) 2:48:42 |
![](./img/okamigakuen/91.png) | (-96) 2022/08/15(Mon) 2:51:02 |
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