【赤】 「狂」の神 アネーシャペノルくんへ返信しようと考えていたのだけれど〜 あれ以上の言葉は出なかったから返すのはやめるわ〜 サティカルちゃん、忙しいみたいね。 わたくしからシーン建てた方が良いかしら〜? (*35) kikimi 2019/10/07(Mon) 13:36:11 |
シフは、黄色をがじがじ。 (t2) Neon 2019/10/07(Mon) 15:10:33 |
【人】 「愛」の神 サティカル>>3:46 絆取得 アネーシャ 世界はとても不安定で、揺らいでいる。 自分の信念たる「愛」で、それを安定させることなどできるとは思っていない。 だからこそ、安定した世界は夢だ。夢を見たかったのだ。 サティカルはひとを見送って息を吐く。 色んな「愛」の形がある。 そうして、それを否定する気はない。 否定せず、受け入れることを是としているのだから。 「アネーシャさま」 呟きのように、呼び声を落とす。 今日の彼女には、聞こえているのだろうか。 聞こえていないのなら、それでもよかった。 「……わたくしは、夢を見たいのです」 以前告げた言葉を繰り返す。 そうして、返された言葉を思い返して、笑う。 彼女の描く愛は、狂っていて、とても深い。 もしかしたら溺れてしまえば心地よいのかもしれない。 「それと同時に、 ──あなたの狂った愛で満ち溢れた世界も見てみたいと思ってしまった」 甘いと笑うでしょうか。 弱いと笑うでしょうか。 あなたはわたくしを否定して、嘲笑うでしょうか。 (20) 澪斗 2019/10/07(Mon) 15:26:24 |
【人】 「愛」の神 サティカル「ねえ、アネーシャさま。 わたくし、あなたの強く深いその狂った愛に、魅かれているの。 それでも、わたくしは、 ……夢のために、歩もうと思うのだわ」 (21) 澪斗 2019/10/07(Mon) 15:26:38 |
サティカルは、少し離脱するのだわ。 (a12) 澪斗 2019/10/07(Mon) 15:29:08 |
【赤】 【帝】 ゼノンサティカルはお疲れ様だよ。 この世界の未来にも興味の無いアネーシャだけれど、 つくづく神には執着しているらしい。 そりゃあ、ぬいぐるみをどーんとしたくもなるよねぇ。 (*37) NPC2 2019/10/07(Mon) 16:24:49 |
ゼノンは、黄色をひととき青紫colorに** (a13) NPC2 2019/10/07(Mon) 16:26:24 |
【見】 びーずくっしょん 黄色ぐぁーやめろーやめるんだ――― ちょっと顔を出しただけで様々な仕打ちを――― なんかTCの鳩が謎の霧をもうもうと纏って早数時間――― 使い物にならね―――!!! 誰か助けてくれ―――!!! お客様の中に電波の神はいらっしゃいませんか―――!!!! (@4) NPC1 2019/10/07(Mon) 16:37:39 |
「騙」の神 ペノルは、メモを貼った。 (a14) TSO 2019/10/07(Mon) 16:38:25 |
【赤】 【TC】 撫月 偲今のところ 本日19時くらい その後振れる人からクライマックスを…… ふわっと考えておりますぅ♡♡ (*38) TSOc 2019/10/07(Mon) 16:44:30 |
「騙」の神 ペノルは、メモを貼った。 (a15) TSO 2019/10/07(Mon) 16:49:51 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ>>20>>21 ■サティカル返信 アネーシャの名を呼ぶサティカルの声は、震えているようにも、もう心を決めたようにも聞こえた。 「―― 夢 」甘く優美なその響きはやはりサティカルによく似合った。そして自分には似合わない。 それでいい。それだからいい。それだからアネーシャはサティカルが嫌いだし好きなのだ。 それだからアネーシャはサティカルを 愛 しているのだ。「不思議ね〜。 サティカルちゃん、それなら 笑 って溺れてしまえばいいのに〜」狂 った愛 。何て素敵なの。笑顔に満ちた素敵な世界。わたくしはそんな世界が大好きだし大嫌いだけれどそれを創りたいと心から思っているし微塵も神になる気なんてないけれど、それでも貴女と共に沈むならばそれも楽しいと 今 は思っているのに。「――……それでもあなたは、 それ を選ぶのね〜」嗚呼でも、 ――それが彼女の笑顔に繋がるならば、それもまた、 (22) kikimi 2019/10/07(Mon) 17:22:15 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「――でも、 愛 はサティカルちゃんにはあげないわ〜。ぜーんぶ全部すべて余すことなく端から端まで下から上まで天から地まで肉も骨も心も全部全部全部全部、 この世のすべての 愛 は、わたくしのものよ♪」** 【感情書換:宿敵(-)→執着(-)】 (23) kikimi 2019/10/07(Mon) 17:22:32 |
「狂」の神 アネーシャは、メモを貼った。 (a16) kikimi 2019/10/07(Mon) 17:23:02 |
「狂」の神 アネーシャは、メモを貼った。 (a17) kikimi 2019/10/07(Mon) 17:23:24 |
【人】 「騙」の神 ペノルエラに対するサティの裁定は、とても彼女らしいものだった。 決定的に彼女らしく……それでワタシは、ワタシとサティの決定的な違いを見せつけられた。 「ねえペノル。嘘は悪いことなの?」 「いいや、ワタシはそうは思わない」 この問いには、即答した。 「優しい嘘、相手を傷つけないための嘘は…… むしろ愛と平和を内包していると思うよ」 ワタシが言うと、サティはふんわりと笑った。 「同じことを考えていたのだわ」とでも言いたげに。 アナタから見たら、そうかもしれない。 しかし、ワタシからは、彼女と自分の立つ場所の間に深い亀裂が見えていた。 (24) TSO 2019/10/07(Mon) 17:41:04 |
【人】 「騙」の神 ペノルサティは言った。 ――罪があるとしたうえで、わたくしは、彼女を赦すわ 「騙」の神は言うのだ。 、、、、、、 ――罪なんか無いのだから許させる必要も無く、当然無罪である (25) TSO 2019/10/07(Mon) 17:41:36 |
【人】 「騙」の神 ペノル根本が違うのだ。 こんなにも違うのに、彼女とワタシが目指す世界は双子のように似ている。 うん。 「騙」の神は、微笑もう。 ここで彼女に自分の本音を吐露し、戸惑った、困った顔をさせて何になる? ワタシは彼女を好意的に、また頼もしく感じ、尊敬し、手を取りあって行きたいと思っているのだ。これから彼女に何千回何万回嘘をつくことになろうとも、それだけは、事実だ。 ワタシは、彼女の一点の曇りもない瞳を見つめ、伸ばされた手を強く握った。 「本当にアナタは……ワタシを買い被る。 それでも、その賞賛を今は素直に受け取るよ。 ありがとう。 サティ、ワタシは、絶対に勝とうと思う。 同時に、ワタシはアナタを守ろうと思う。 ワタシたちは友達だ、サティ」 一方だけが騙欺であることを知っており、それでも表面上は美しく保たれる絆。 丁寧な隠蔽の上に成り立つ、柔らかで神聖な笑顔。 これこそが、ワタシの望むものだ。 [**] (26) TSO 2019/10/07(Mon) 17:43:04 |
【赤】 「騙」の神 ペノル……ってところで ホントの意味でワタシがやることはなくなった、かな? なんか新鮮だな。 いつも「手数を使い果たす」ことなんてないからね。 みにまむばんざい (*40) TSO 2019/10/07(Mon) 17:46:29 |
【赤】 「義」の神 ナハトチラ見 いろいろとあって7時ちょうどには顔出せないかもしれない が、さすがに8時とかにはいるとおもう……。めいびー ** (*41) syuo 2019/10/07(Mon) 18:36:50 |
バオは、みにまむばんざい。みんなむりするでない。 (t4) Oarsman 2019/10/07(Mon) 18:40:21 |
黄色は、サティカルは無理するんじゃないぞー! 本来2発言×1回のパスで終了を目安にしているのだからな―――! (t6) NPC1 2019/10/07(Mon) 18:43:39 |
黄色は、そんでナハトは了解だぜーイェイイェイ!! (t7) NPC1 2019/10/07(Mon) 18:45:39 |
黄色は、各人、19時ってのも偲が気分で適当に考えたタイムスケジュールだし、気楽にだ―――!! (t8) NPC1 2019/10/07(Mon) 18:46:13 |
サティカルは、はぁい。無理はしないのだわ。 (a18) 澪斗 2019/10/07(Mon) 18:47:16 |
マイキーは、おーばーきるだな。 (t9) 青磁 2019/10/07(Mon) 18:48:18 |
ゼノンは、TCに秘話を送ったよ。 (a19) NPC2 2019/10/07(Mon) 18:51:58 |
【赤】 【TC】 撫月 偲ゼノンさんからの秘話を確認 致しましたぁ……もうすぐ、19時、です、ねぇ……♡ 【19時以降沈黙時間をお願い】 (*43) TSOc 2019/10/07(Mon) 18:58:16 |
【人】 【帝】 ゼノン■クライマックス ゼノンが造りし、神々の庭園。 かの神はその中心に立ち、奏者の如くに手を掲げる。 さすれば忽ち主たる帝の意志に応え、 その場に、円形をした石造りの、白亜の闘技場が現れた。 神々の試合の様子を睥睨できる一段高い場所には、 最高神の為の王座と。その横に、エラの椅子。 また、行く末を見守るあまねく神々の為に、 幾重にも渡る観戦席がぐるりと闘技場を取り囲んでいた。 ゼノンはエラの手を取って椅子に座らせてから、 ひょいと王座に沈み込む。 目下には、ここまでの戦いを勝ち抜いてきた4神。 「 義 」の神、ナハト。「 愛 」の神、サティカル。「 狂 」の神、アネーシャ。「 騙 」の神、ペテリノル。帝神は、4柱に向けて声をあげた。 (27) NPC2 2019/10/07(Mon) 19:00:04 |
【人】 【帝】 ゼノン「それじゃあ…… 準備はもちろん万端だよね? オルケストラに演者は揃った。 次の1000年の主神を決める 最後の戦いを始めよう。 勝利者には天が築いた大切な世界を、 そしてエラの命運を預けよう。 既に気付いている通り、 彼女の命はもう失われている。 この小さな、けれどかけがえの無い世界の一部は 果たして無罪で天国行きか。 それとも有罪で地獄行きか。 そのアポリアの解法を、ぜひ天に見せて欲しい。 さぁ────、時は満ちた。 己の信条をすべて懸け、全力でいっておいで」 謡うように、慈しむように、ゼノンは告げる。 これが、戦いのはじまりの合図だった。 (28) NPC2 2019/10/07(Mon) 19:01:31 |
天のお告げ(村建て人)■クライマックス行動順 @ ペノル (82,32)A ナハト (64,78)B アネーシャ (32,4)C サティカル (13,33)■クライマックスのルール ・行動順で早い者から相手を指定し、戦闘を起こします。 ・SixDiceで対決します。 ・絆、キラートリックはプラスボーナスになります。必ず、振り始める前に宣言してください。 ・相手の使う絆、キラートリックの数を確認してからSixDiceを振り始めることを推奨します。 ・SixDiceで負けた者は、脱落します。 ・全員のターン終了時、戦闘意志のある者が1人でも残っていたら、クライマックスは続きます。全員が戦闘意志を失えば、クライマックスは終了します。 (#1) 2019/10/07(Mon) 19:06:09 |
【人】 「騙」の神 ペノルVS アネーシャ === 「……なんで、欲しがるの? アナタは既に、豊かに持っているのに」 白亜の闘技場の上で、彼女に問いかける。 「ねえ、アネーシャちゃん。 愛 の神になりたいの?アナタの内に燃える狂おしい程の欲求を 愛と、呼びたいのかい……?」 自分が神になる。 サティを守る。 アネーシャに恋をしている。 ナハトを否定したい。 最早どれが自分の最大願望なのかは、わからないけれど それでいいじゃないか。 だってワタシは、「騙」の神。 「騙」でもって和平を実現する神。 === ■使用 ・サティカルへの絆 ・アネーシャへの絆 ・キラートリック【イコンと磔刑】 合計 +3 === (29) TSO 2019/10/07(Mon) 19:15:50 |
【人】 「騙」の神 ペノルワタシは腕を広げて、彼女のどんな攻撃も受け入れる体制を取った。 真実も 誓いも 確かなものなど、ワタシには無い。 ねえアネーシャちゃん。 この戦いが終わったらデートをしようよ。 きっと楽しいよ。 どこに行くかは、気まぐれなアナタではなく、ワタシが決めて…… プレゼントも考え始めてる。 ねえ、2人でいるのは、楽しいよね。 「ワタシは、アナタを、通さないよ。 "騙"の神ペノリエルは 狂の神のこれ以上の奔放を看過しない」 (30) TSO 2019/10/07(Mon) 19:21:34 |
マイキーは、(💣️をデートコースに仕掛けようかと思案中) (t10) 青磁 2019/10/07(Mon) 19:37:23 |
黄色は、りあじゅうをみたらとりあえず爆破しとけ―――……って (t11) NPC1 2019/10/07(Mon) 19:38:38 |
黄色は、ペノルは割とアネーシャに振られがちだから必要ないかもしれないぞ―――? (t12) NPC1 2019/10/07(Mon) 19:39:30 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「――……………………どうして、 どうしてあなたは、わたくしの前に立っているのかしら〜」 否定しなかったのに、 肯定しなかったけれど、 愛 しているのに、大嫌いだけれど、 「わたくし、欲しくなんてないわ」 アネーシャは 笑 った。たおやかににこやかに優美に激しく嘲笑うかのように 微笑 んで、「けれどあなたがそこを通さないって言うのなら、 通りたくなっちゃうわよね〜」 --- 絆不使用 キラートリック【真実一路】 補正+1 --- (31) kikimi 2019/10/07(Mon) 19:48:25 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新