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【人】 跼蹐 カナイ「あって困るものでもない……ですよね? あんまり多かったら困るかもしれませんけど…」 各自そのあたりはちゃんと考えている、ように思う。 机の上のバラバラ死体(名刺タワー)を片付ける傍らに、 物資談義に相槌を打ちつつ、続く話題には。 「………僕は、なにも…見ていないです」 小さくそんな返答を返して、 再び入った連絡に気が付けば視線はそちらへ向いた。 (76) 2022/05/31(Tue) 20:07:17 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ青年はやっぱり笑顔だ。 端末に届いたメッセージを見て、折を見て会議室を抜け出した。 取り戻した大事な大事な宝物を抱えて。 最初に何て言おうかなあ、と考えながら。 (*12) 2022/05/31(Tue) 20:12:50 |
【人】 声無きを聞け マユミ>>73 コゴマ ひとつ頷いて、部屋の外周沿いに あれやこれやと見繕っています。 そのうち1台の裁断機を見つけるでしょう。 卓上型の裁断機で、ゆるく曲がった刃は 埃を被っているけどぴかぴかです。 側面だか下部だかのラベルには重量25kg、 アルミ切断可などと書いてあります。 少女は刃がきちんと固定されている事を確認すると、 それをずりずり引っ張ります。 卓上から三分の一くらい引き出せたら、 ぐっと力を込めて持ち上げました。 1、2歩よたつきましたが、持てない事はなさそうです。 細い腕をちょっとだけぷるぷるさせながら、 裁断機を抱えてあなたの元へ戻ってくるでしょう。 (77) 2022/05/31(Tue) 20:27:12 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>61 ヌイバリ おでこの丸みがきれいな子を見るとテンションが上がるとか、あくびをした時が口では説明できないくらいにかわいい子を見ただとか、結構いくらでも語れたぞ。ネコチャン以外も好きみたい。 「あ〜〜わかるわァ〜? 満足のいく仕上がりになると、なおのコトうれしいわよね。 アタシの一番上の姉もそういうのが好きでやってるって」 曰く、彼には姉が三人おり、姉達のお下がりを着ていたり、当たり前に姉達と同じように育てられた為に現在の口調になったんだそう。 「伊縫サンくらいの頃には今とそんなに変わらなかったから、 もうそういうかわいいのって似合わなくなってたのよねェ」 ハァ、とため息ひとつ。骨張った手に広い肩幅、奈尾は誰が見ても男性だ。 ため息の理由は、言葉通りではないが。 「人に何かを言われるのは構わないんだケド、 アタシの好み的に自分をどうこうするのは もう納得いかないのがわかって。だからやめちゃった」 よく見せてもらったあなたの手を、スイ、と撫でる。 「伊縫サンは、今が一番きれいよ」 (78) 2022/05/31(Tue) 20:41:25 |
ナオアキは、ほんの一瞬うすら笑い。すぐに、温度の戻ったくすくす笑い。 (a22) 2022/05/31(Tue) 20:41:43 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>61>>78>>a22 ヌイバリ 「余裕が出たらきれいにするお手伝いしてあげたいわァ? まぁ、そんな余裕が持てるのって帰れてからかしらね」 そうしてもういくらかのお喋りの後、話を切り上げて彼はまた探索に出ていたことだろう。他のリクエストがあれば聞いていたかもね。 (79) 2022/05/31(Tue) 20:43:37 |
跼蹐 カナイ(匿名)は、メモを貼った。 2022/05/31(Tue) 20:45:50 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「謝んなくて良いですって。さんきゅー、色々考えてくれて。 心配してくれてるのちょーたすかります!」 こっちこそ気にさせてすんません、とフカワに告げてから皆の要望をまとめる。 次いでやってきたメッセージから行動方針を決めた。 「んで、後輩は炭酸も欲しいっと。よっし。 誰か〜、さっさとさとみん迎えに行こうぜ!」 「水って重いんだよなあ。 貰ってすぐ戻るならあっちも嫌がらないっしょ。 あんまり行き来しなくて良いようにしようぜ」 鞄を持って、地図を確かめ自販機の方へ向かう。 特に一緒に行く人が居なければ単独で、名乗りがあれば共に。 異常が起きなければ、ライカの元へ顔を出し、 いくつかの飲み物を調達し戻ってくる予定だ。 (80) 2022/05/31(Tue) 20:48:34 |
【人】 跼蹐 カナイ「……あ、待ってください篝屋さん!おれも行きますから…」 知人が何処かへ行くようなら、慌ててその背を追った。 何度か周囲を見て回った分案内はできるだろうし、 多少疲れてはいても、手持ち無沙汰な方が今は落ち着かないし。 (81) 2022/05/31(Tue) 20:56:07 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「え、いいんですか〜? 先輩! 俺ちゃん炭酸しゅわしゅわにしちゃいますから。 そっち任せまーす。そういえば……静かにした方がいい? まーじでやばいのは見てないんだけど、俺ちゃん襲われるのはな〜…… 」こそこそと小声で状況を尋ねながら廊下へ向かえば、それ以降は青年の声は消えて静かになった。 帰ってくればまた少々やかましくなるかもしれない。 (82) 2022/05/31(Tue) 21:15:13 |
【人】 絶対専制君主制 コゴマ>>77 マユミ ラックの中からなるべく細いものを選び、机の中の工具で解体する。 それでもやっとの資材であって、合うものを探すまでには苦労していた。 やっとひとつ解体し終わったところで、近づく足音に顔を上げて。 「……持ってこいとは言っていない」 苛立ったような声はやっぱり労いもしない。 貴方のほうまでずかずかと近づいてくると、途中で裁断機を取り上げた。 あからさまな溜息を吐きながらに、それを机のほうまで運んだ。 目に見えてわかるほど鍛えているわけではないが、まだ二次性徴貴方よりは力がある、多分。 「不相応な無理をして体を傷められても困る。 ……よし、力を掛ければ切れそうだな。近づくなよ。 そのへんの机に束ねられそうなものがあるから、持って来い」 その後も、貴方と分担して作業をしたなら、資材を持って皆のいるところに帰るんだろう。 貴方に居丈高に指示を飛ばし、召使いのように扱いながら、だ。 気遣っているわけではなく当然の義務として、重いものを持つのは自分でやっただろうけど。 (83) 2022/05/31(Tue) 21:29:06 |
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