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【秘】 婉容 ラサルハグ → 酔吟 ミズガネ「屑、ね ──」 言葉と共に、煙を吐き出した。 夜空に浮かんで融けていく。 「別にどうしようもないやつと話すのを趣味にしているわけではないよ。 そこにいる相手と話すのは、私の趣味のひとつだけどね」 「── それに、言うほどどうしようもなくて、屑かい?君は」 そうとは思わない理由は、多々。 対話が成立したこと。 そもそもここから離れていかなかったこと。 (-0) 2022/01/17(Mon) 21:09:35 |
【見】 こどもの ブラキウム>>1:94 アルレシャ 「お菓子の家……硝子の靴……!」 子供の頭の中は、 すっかり楽しいこと一色だ。 嫌な事は強要されず、ただ喜楽のままに過ごす日々。 想像するだけでこれまでの『日常』が霞んでいく。 「ふーんっ、見つけてあげなくもないけど。 あたしはもうちょっと ここに居ても良いかなあ。 なんだかすっごく、楽しいんだもん!」 約束を紡いだ指をゆるりと離し、 布越し──原っぱにごろんと寝転がる。 夜空を見上げれば、ぴかぴかの星たちが自分の門出を祝福するかのよう。 「アルのお母さんって、 どんな人? 優しい?」 (@0) 2022/01/17(Mon) 21:10:43 |
【秘】 こどもの アルレシャ → なんでも屋 アマノ二人が別れ、暫く経ってからのことです。アルレシャは湖畔から帰った後、とある部屋を目指しました。 「アマノ〜っ。あ〜け〜てっ」 こんこん、とアマノがいる部屋のドアが叩かれます。使用人に場所を聞いたのでしょう。 ドアを開ければ、パジャマ姿のアルレシャが枕を持って立っています。 ……目的は明らかでした。 (-1) 2022/01/17(Mon) 21:15:25 |
【秘】 婉容 ラサルハグ → 欠けた星 スピカ「人として当然なことを当たり前のようにやれる人間というのは、案外いないものだよ。 特に、余裕のない時は、ね」 あなたの笑顔を見ると、こちらもまた目を細める。 ── 安心をした。 「実際、ここがどこかも分からない。 不安で余裕がなくなるのも仕方がないさ。 ……私はそういう時だからこそ、努めて落ち着いていようとしているだけだよ」 そんなところでも、礼儀を欠かさず微笑むあなた。 そうすることができるあなた。 女はそんなあなたに安心をして ── だから、笑っていられる。 (-2) 2022/01/17(Mon) 21:16:25 |
【見】 昨日の イェド「──イェドも招待されたのか?」 城の入り口、イェドは誰もいない場所に投げかけました。 「・・・・・・」 「イェドはここでもいないのね」 (@1) 2022/01/17(Mon) 21:17:17 |
イェドは、丁寧な礼を虚空に。そうして城へと足を踏み入れました。 (t0) 2022/01/17(Mon) 21:17:49 |
【秘】 欠けた星 スピカ → なんでも屋 アマノ「む。……視野を広げている最中なのよ」 お堅いと自覚しているのか、或いは言われることが多いのか。ほんの少し子供めいたように唇を尖らせた。 「遊んでたなんて、はしたないわ。 物心つく前から許嫁が決まっていて、領主夫人になることが決まっていただけ。 “何でも屋”ができる貴方のように、皆が皆どんな道でも歩めるわけじゃないのよ」 協力関係を結んだ証である握手を終えると、ぱっと手を離す。 「何か気になったこととかあったらまた連絡するわ。貴方も何かあったら小さな情報でもいいから頂戴ね」 (-3) 2022/01/17(Mon) 21:24:00 |
イェドは、呟きました。「おまえもさっさと、……」 (t3) 2022/01/17(Mon) 21:25:40 |
【赤】 彷徨民 ウミ/* 返事遅くなりました。流刑地返信確認しました。 精神攻撃がダメなら物理でやればいいじゃない作戦しましょう。 攫ってきた方がいいならそうしましょうか? ガッと掴んでひゅーんと連れてくることなら、ウミは可能です。 (*0) 2022/01/17(Mon) 21:33:11 |
イェドは、アルレシャが昨日に潜っていたのとは別のテーブルの下に潜りました。 (t4) 2022/01/17(Mon) 21:34:16 |
こどもの アルレシャ(匿名)は、メモを貼った。 2022/01/17(Mon) 21:47:47 |
【人】 こどもの アルレシャ>>@0 ブラキウム 「まだいってないところ、あるもんね。ぜんぶみなきゃ!」 その隣に寝転がって夜空を見上げます。アルレシャは星空も好きですが、青空だって同じくらい好きでした。 「ママはねぇ〜、やさしくってー、あたまにリボンしてるの。 アルのリボンはママとおそろいなんだよ!」 その後も服飾や出来ることについて話は広がります。聞いていると、アルレシャがお母さんの真似をしていることが伺えるかもしれません。 「それでね……アルたちがいるくにをつくったのがママなんだよ! すごいでしょ!」 (0) 2022/01/17(Mon) 21:55:43 |
【赤】 婉容 ラサルハグ/* そうですね、物理で攫ってしまいましょう。 ということで日付が変わってしまいましたので……ロールの方のお返事をしますね。お待ちを。 (*1) 2022/01/17(Mon) 22:15:10 |
【赤】 婉容 ラサルハグ「そうだね、そのときは高い高いだ。 綺麗な景色にきっと城主もお喜びになる」 「頼りにしているよ、鯨。 私も遅れをとらないよう、頑張らせてもらおうかな」 (*2) 2022/01/17(Mon) 22:22:23 |
【赤】 彷徨民 ウミ『つ か ま え た』 がおー。 ひとりでいた城主をぎゅっと腕の中に抱えて鯨はあなたのもとへ。 他の人に見つからないよう、泳いできたでしょう。 (*4) 2022/01/17(Mon) 22:48:35 |
【赤】 婉容 ラサルハグ金魚は鯨の帰りを今か今かと待っていた。 身体が大きく不思議な力が使えるようだとはいえ、ひとりで行かせたのは失敗だったのでは ──と。 そうこうする間に、城主を攫い戻ってきた鯨の姿を見つけると、顔を上げて綻ばせた。 (*5) 2022/01/17(Mon) 22:55:50 |
【赤】 婉容 ラサルハグ「── おかえり、鯨。 城主様には楽しんでもらえたかな?」 鯨と城主の姿を柔らかく見つめた後、コートの下に手を伸ばす。 ……すぐに、手を戻し。 「何はともあれ、上手くいったようでよかったよ。 もとから姿を見せない城主様だから、消えたことには誰も気付かないのかもしれないけどね」 (*6) 2022/01/17(Mon) 22:59:27 |
【赤】 彷徨民 ウミ『ぎゅーんとお城のてっぺんまでお散歩した』 『きっと楽しんでくれた!』 ねー。と問う鯨の声に、城主はなんと返したか。 『帰りたい人はいっぱいだから、その内気付くんじゃないかな』 『帰り道、知りたい人きっと多い』 城主を抑えたまま、あなたは何をするのだろうとじっと見ている。 (*7) 2022/01/17(Mon) 23:08:43 |
【赤】 婉容 ラサルハグ「ふふ、そうかな。 どう見ても、帰り道を素直に教えてくれるような城主様ではなさそうだけど」 それでも探す人間はいるだろうか。 溺れるものは藁にも縋るとも言う。 「 ── いい加減、怖気付いていないで仕事をしてくれないかな 」もう一度コートに手を入れ、ひとりごと。 ゆっくりとその手は、複雑な模様の沢山刻まれた銃を取り出す。 大きなコートは、これらを隠すための蓑である。 (*8) 2022/01/17(Mon) 23:29:32 |
【赤】 婉容 ラサルハグ── 銃の引鉄は、固い。 はぁ、と短く吐息を漏らす。 「私の方からおもてなしは出来ないようです。 申し訳ありませんね、城主様」 (*9) 2022/01/17(Mon) 23:31:59 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 婉容 ラサルハグ「あんだ?さっきそうかと一瞬思ってそうな顔してなかったか?……まあどっちでもいいがね、俺は。」 貴方にも責任がある、と確認に来た時の事を言っているのか。 例えそうでも、そこまでの表情をしていたか、事実はどうにしても男の被害妄想がかなり激しい部類なのだろう。繊細と言えば聞こえはいいが。 「あ?お前らが散々責めて来たんだろうがよ。 マナーだの品位だの子供に優しくだの。世間様のルールを守れない“大人”はみんなクズって品評されるのが世間ってもんだろ。違うか?」 (-5) 2022/01/18(Tue) 0:02:16 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 婉容 ラサルハグ/* 占いました〜!智狼さんなの確認しました! 噛んで貰えるならそれはそれで嬉しいですが、少しやるロールがある為、噛み対象に決定したかしなかっただけまた頂けたら助かります〜!(時系列の調整などで) ここで狼さんなの聞いてもいいんですが、ロールで噛み先を決めているなら時空改めた方がいいですか?噛みロールで何かするなら今のままのほうがわちゃわちゃしないのかな〜 (-6) 2022/01/18(Tue) 0:05:22 |
【人】 酔吟 ミズガネ>>1:95 イクリール 「まあ説得が効く相手には俺も見えなかったがね。 そもそも最悪の方を想定してろ。こんな金持ちが塀一つ壊された所で大した事はないが、俺らは困るだろ」 穏便に、と言うのはもうこの数回の対話で彼女がその様な性格なのはわかった気がするも、それはそれ。 「ちゃん、はいらねーよ。32にもなってちゃんをつけられる奴がいるか。そっちがそれ以上に年上って言うなら別だけどな」 女性に年齢を、と言うのはタブー。理解していますし嫌味ではなく、単に自分より年下だろうと思ったからこそ出た言葉。 「……俺はアイツらと馬が合わねんだよ。特に子供は嫌いだ。 行くなら途中まで。広間の傍までは行ってやるから、それで我慢しろ」 手は、少し見たものの、ふいと逸らして片手はポケット。片手はリュートを持ったまま、先導するよう歩きだす。 (1) 2022/01/18(Tue) 0:13:17 |
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