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【墓】 1117 闇谷 暁>>迷彩 夕刻。 厨房で貴方を待つ。 先日貴方が待ち構えていたように。 手元には『はじめてのお料理 〜和食編〜』と書かれた料理本。 それからある程度の食材が卓上に。 勿論避妊具は用意していない。 貴方が来るまでは本を適当に捲って 何を作ろうかと考えている………。 (+65) 2021/10/01(Fri) 4:06:13 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「……難しい。実際に吐いたなら、何か副作用が出たならアレルギーってわかるよ。しちゃだめなことも。でも、そこまでじゃないと、いたいのがきもちいけど素直に言えない人と見分けつかない……」 南波にはその差異がわからない。トラウマとか、そういうのならわかるけど。だって普川はそういうのなさそうに言っていたし。もう試して反応を見るしかない。 だって、わからないから助けてほしい。 そう言ったら、手を引いてくれた。 羞恥もあるだろうに、幸せは肯定しないけど、今はほしくて、気持よくっていってくれた。 どうして、手を引いてくれたんだろう? わからないけれど。 俺、気持よくさせるための存在だから。それだけは、必ず守るよ。手をとってくれたから。 ▼ (-183) 2021/10/01(Fri) 4:11:02 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「……しないよ。放り捨てるなんて絶対。 俺が与えられるだけの全ての快楽をあげる。求めたのは尚久くんだから。もし壊れても与え続けてあげるから」 ぎゅう、と、相手は後ろ手で手錠をかけられてるのをいい事にのしかかるように、仰向けに押し倒すように抱きつく。 快楽を一時的に会話をする為に落としていたのを、ジリジリと、でもそれは際限なく、本当に『きもちいい』の為に限界値まで上げるつもりだ。 その際に肌と肌が触れ合う。 下も脱がせているし、こちらも脱いでいるから、抱きつくように重ねただけで陰茎同士が擦り合う。 何も使用していないコチラでもゾワリと毛羽立つような快楽に襲われたから、相手がどうなんて普通の人間なら想像も恐ろしいだろうに、あろう事かそのまま手で二本を握り混んで、時に亀頭を白濁が溢れても責め続け、擦り合わせつつ抜く。 片手では零れ続ける精液を掬いとって、貴方の穴にぐちゅ、と音を立てて最初の時点で二本、すぐにいけると本数を増やして抜き差しを繰り返す。 「……はっ、……尚久くん、きもちいい?」 言葉すら発せるか難解な状況だろうに、行為の最中それは何度も何度も、確認するように問われただろう。 それは答えを求めているというよりも、自分の行いが無ではないと、必死の訴えなのもしれない。 (-184) 2021/10/01(Fri) 4:12:04 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 1117 闇谷 暁「え?」 何を言われているのかわからない。 そんな、想像だにしなかった、 考えもしなかった問いをふられ、……? 「……そりゃあ、……あれ?……どう、?」 本人にも疑問符が浮かんでいる。珍しく困惑と動揺が浮かんでいるのも、問いそのものより、それが浮かばない事と、何故か動揺する己に対しての、更なる動揺だ。 「……。覚えてないけど、しあわせだったはずだよ。だって『ひとをしあわせにする』為の異能の俺が、それを目指さなかったわけがないからね」 そう。『南波靖史』がもしいたのなら。 それはしあわせにしようとしただろう。だって人だから。でも、自分が含まれているなんて欠片も思ってはいないし、この問いではそれが思い浮かぶこともなかった。 「……苦しい?なのに嫌じゃない? でも、苦しいのに嫌じゃないとか、そういうのも聞いた。まあ行為中に痛いことするのとかさ。いたけど、よくわからなくなってきたよ、人のこと」 カメラについてはよくわからない。あなたの役目だから最後の査定に響くだけでは?と思ったが、言葉にしなくてもわかるだろうとそれはやめた。 「ただ、暁くんがそうしたくて、伝えたくないなら黙ってる。望みも聞く。それが幸せなら」 (-185) 2021/10/01(Fri) 4:23:54 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人「?誰もそんな事は言っていない」 首を傾げた。 「別にそれが頼んだ人……今回でいえば普川先輩だが。必要なものならいいんじゃないか?別に暴力そのものを否定しているわけではない。俺は好まないがな。 俺がよくないと言ったのは他の人に見つかって事が大きくなる事だ。面倒だろう、色々と」 双方の合意の上ならいじめにならないのではないか、そう結論に至った少年はそこまで言い切り、すぐにもう一度口を開いた。 「……黒塚。その『暴力はよくない』という言葉がすぐに出てくるのなら。あの時も暴力を振るうことなどなかったんじゃないか? それでも頼まれて殴ったとは……よほど先輩に切実に頼まれたのか。 或いは……お前、自分で考えて行動することはあまり得意ではないのか?」 (-186) 2021/10/01(Fri) 5:22:46 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 4274 素崎 真斗「本当に、こういう機会でなければ……」 ため息が止まらない。 けれど、物は考えようだとゆるく頭を振って切り替える。 「でも話したきっかけが狂った企画によるものであっても、そこで結ばれた縁はなくなりませんから。 この企画が終わってもまたよろしければお話しましょう、素崎先輩」 仏頂面こそ崩れないが、穏やかな声色でそう告げて貴方がお茶を飲み終わるのを待つだろう。 (-188) 2021/10/01(Fri) 5:45:37 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史「……南波?」 すらすらと答えてくれた貴方が、返答に詰まった。 どうしたのかと首を傾げて、言葉を待つ。 「………覚えてないのか。 『自分』の事なのに、薄情だな。 お前は誰かを幸せにする事が自身の幸せなのか? それにしては……、」 ───貴方はどこか、苦しそうに見えたのだが。 とは言え、本来の南波 靖史とも、異能の貴方とも深く交流がある訳ではない。 ただそう思い込んで見えただけだろうか、と一度口を噤む。 「……お前は幸せか? 違う─── お前達は、幸せか? 」→ (-189) 2021/10/01(Fri) 6:19:43 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史「いや、苦しいって、それは……何だ、 こういう企画だから仕方なくと言うか……。」 嫌ではない訳は無い、と思う。でなければ、苦しいとは伝えない筈。 けれど嫌と言わなかったのは──仕方がないと割り切らなくてはいけないから。 「………、」 貴方にカメラを託す行為は、見世物としての義務の先延ばし。 それで良いと納得していたWつもりWだったと気付かされた。 「幸せ…………、どうだろう。 こんな所で齎されるような幸せは、幸せと言えるだろうか。 まあ……W比較的幸せWを選ぶなら、出来るだけ内密に、」 W念のため抱かれておきたいWではなくて、義務を果たす為に。 「ハ、……メ、………じ、自撮り。 改めて、お前に相手を頼めるか? よく分からないだろうが………可能なら、痛めで。」 (-190) 2021/10/01(Fri) 6:20:50 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+65 闇谷 引き摺るような重い足音と共に厨房へ現れる。見慣れた後ろ姿を見れば、暗い顔は直ぐに綻んだ。 「ツッキ〜、お待たせ。何作んの?」 軽快な足取りで駆け寄ると、貴方の肩越しに料理本を覗き込む。 その笑顔は長年彼が家族に見せていたものだ。 (+66) 2021/10/01(Fri) 8:30:18 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創 多分、6年よりもっと長いくらいの分、泣いていたと思う。苦痛や快楽のみからでなく、泣きたくて泣いたのはいつ以来だったかわからない。あなたのあずかり知る事ではなかったが、とにかくいっぱい、いっぱい、いっぱい、我慢していたのだろうという事は、ここまで見て感じた通りだ。 あなたが普川の 世話を焼く…?、 世話を焼く間、彼が起きる気配は全く無かった。前回と同じなら、かなりの時間、意識を飛ばしている事になるのだろう。ブランケットを抱き込んで丸まる姿は、泣き疲れて眠る子どものよう。安心しきっているのか、覗いてみればずいぶんとあどけない顔をしていた。もう、寂しくはなさそうだ。 (-192) 2021/10/01(Fri) 8:37:43 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「・・・・・・・・・・・・」 後の祭りってこうした事を言うのだなと痛感したような面持ちだ。一時の気の迷い (と本人は言うが、実際はいつでも遠からずの結果になった) で随分な事をやらかしたのではないか。結論を出す前に思考は霧散させた。「いぇーす まーすたーぁ?」 眉間に皺を寄せつつ半ば投げやりな返事をし、ベルトを緩めればズボンの後ろから手を入れて渡された物を自分の中におさめた。苦労は全くなさそうだった。 「僕気持ちいくならん方だから、こんな入れてても そんな楽しくないと思うけどな……これいつまで入れてるー?」 ベルトを直しつつ問う。とは言え別に、いつまででも大差はない。契約は成立してしまったのだから。 (-193) 2021/10/01(Fri) 9:00:41 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 吐くほどに苦痛なのがいい人なんかもいるくらいだ。もし仮に振り分けテストみたいなものがあったとして、全問正解出来る人なんてどれだけいるだろう? そんなテストの存在を浮かべてしまった自分の頭を少々怨んだ。 「……っあ。うぁ、あ、あっああッッ」 そんな妙な事を考えている間に抱きつかれていた。擦れた陰茎同士の熱に、背徳感に、敏感にさせられた身体はあえなく快楽の頂点に達する。 「ひ、、、ん、んぁ……はっ、ぁ、あ゙、ッ、ふ、」 何度か反応を確かめた分がなかろうとも、あなたの指はすんなり受け入れられた。ここに咥え込んだのは、一人二人というわけではなさそうだ。 気持ちいくってきもちくって。自由でない両手を背中の下で動かしてからだのおもさで金属が食い込むのもよくって。いつもは反射で出る"いや"や"やだ"を飲み込んで蕩けた声をあげるだけの縛りもよくって。耳に届く卑猥な音に背筋がふるえるのもよくって。増やされていく指にこの後に来るものを想像して想像したその事実に感じる羞恥もよくって。それからそれから── 言葉が認識できた時には、こくこくと頷いていた。 それどころでない場合の方が、きっと多かっただろうけども。 (-194) 2021/10/01(Fri) 11:10:48 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「ん〜次トイレに行きたくなった時とか?」 入れさせたくせに適当だ。 こういうのやってみたかったんだよね〜とリモコンのスイッチをオンオフオンオフしているが、相手の反応というよりは、単にやってみたかった興味本位の方が近そうだ。 「へぇ!不感症なの?実験しがいがあるなぁ」 もう実験って言っちゃった。 「配布されたバッグに媚薬とか入ってたし、あとで飲んでみてくれない?」 (-196) 2021/10/01(Fri) 11:15:19 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「ええ………… んっ、 ……実験って、っ、はあ……」適当な様子にn度目の『こいつ何がしたいんだ???』を脳裏に浮かべることとなった。スイッチを入れられれば反応はあるが、急に動いてびっくりしただとかそんなくらいで、気持ちよくなるのを我慢しているというわけではなさそうだ。 「いやだ・・・・・・・・・・後でっていつ・・・・・・・・・」 飲むらしい。 (-197) 2021/10/01(Fri) 11:26:19 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「そうだなぁ……」 夕食前はなんかバタバタしそうだし、今が一番暇といえば暇…… 「じゃあ今持ってきてあげるね」 リクエストにお応えして、というノリで立ち上がるとスタスタと自分の部屋へと戻ってバッグごと持ってきた。 「ペットには使えなさそうなものいっぱい入ってたから気になってたんだけど、普川くんが奴隷になってくれてよかった♡」 バッグをごそごそと漁り、目の前に媚薬の入った小さな小瓶を1つ、2つ、3つ……と並べていく。 (-198) 2021/10/01(Fri) 11:38:20 |
普川 尚久は、市川の言葉に、うわあ・・・。 (a18) 2021/10/01(Fri) 11:42:36 |
普川 尚久は、市川の、語尾にハートマークが付いた言葉に、うわあ・・・・・・。 (a19) 2021/10/01(Fri) 11:42:43 |
普川 尚久は、市川が並べていく物を見て、うわあ・・・・・・・・・・・・・・・。 (a20) 2021/10/01(Fri) 11:42:50 |
【墓】 1117 闇谷 暁>>+66 迷彩 肩越しに貴方を感じれば、ちょうど開いていたページで手を止める。 朗らかな貴方につられて笑みを返して、やるか、と調理場に立った。 「迷彩、 親子丼とかどうだろう。簡単そうだし。」 材料を切って、少し煮て、ご飯の上に乗せるだけ。 時間も掛からないし、これなら先日のような大変な味にはならない筈。多分。 「白飯は昼の残りがあるし、包丁は俺が使うから 配膳とか盛り付けとか………あ、」 開いたままの本の文字列を指でなぞり、所々解説をしながら親子丼の作業工程をひとつ示す。 小さめのフライパンに水とだしを加えて煮立てて、 鶏肉と玉ねぎを加えて中火で三分ぐらい煮込んで 溶き卵を回し入れ、半熟状に煮る。 「この大事なところを頼めるか、リョウ。」 親子丼の全てが決まると言って過言でない工程。 きっと丁寧にやれば大丈夫。その間に味噌汁とか作りたいし。 (+67) 2021/10/01(Fri) 11:43:11 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助 引きつつお留守番をしていたら、帰ってきたあなたに更にドン引くことになった。 「市川さんの言うペットって、 本当にかわいがるだけみたいなんな……」 並べられた中から黒color色の液体の入った小瓶を手に取り、中身を飲み干した。ライスプディングsweetみたいな味だった。87%くらい発情した。 ▼ (-200) 2021/10/01(Fri) 11:51:06 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助 下手にピンクだとかの色が付いたのよりも媚薬らしくない色の方が効果がマシなのでは?と思ったらしいが結果がこれですよ奥さん。 「ん。……………………………………………………………………」 覚えのある感覚が腹の底から湧き上がって来て、内側からノックでもされているかのような気分になった。 普川は平時、性的に気持ち良くはならないが、性欲がないわけではない。欲が渦巻いて苦しくなってくる。多分、この後、もっと。 「帰っていいか」 まともに喋れる内に出た低音は投げやり且つキレ気味だった。平常運転と言えばそう。あなたは好きに命令をしてしまって問題ない。 (-201) 2021/10/01(Fri) 12:05:09 |
【妖】 9949 普川 尚久 ($7) 2021/10/01(Fri) 12:17:14 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 (a21) 2021/10/01(Fri) 12:37:54 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 (a22) 2021/10/01(Fri) 12:38:34 |
【独】 9949 普川 尚久>>a22 (他の介入により避けられないという前提があって)僕にずっと会えないようになるのと、会えないくらいなら殺してもらって一生忘れられない思い出として焼き付いていくのと、どっちの方がいい? だから殺してあげました。 (-202) 2021/10/01(Fri) 12:41:19 |
【独】 9949 普川 尚久>>a22 変なことが返って来て。とか、ついてもらうことにした。とかそのあたりのは影くんとの話。学校や家の中で、影くんの領域を広げている時がある。情報の取捨選択の精度が微妙(価値観が人外なので)だから、普川が聞いた時だけ影くんが持っている情報を話す。 今はもう影くん離して偵察してもらうとかってできないね、こわいから。台風はもう来ないけど、何が来るか分からないからね。こわいね。 (-203) 2021/10/01(Fri) 12:48:27 |
【独】 9949 普川 尚久少年院の中は安全と言うか、死ぬまでのことは滅多に起こらないと思っているから。あと本当に常時纏わせていると誰かに気付かれて取り上げられちゃうかもしれないから。だから誤魔化せるくらいの範囲でいようとした。警戒する箇所(水筒)を持った理由の内のいくらか。 (-204) 2021/10/01(Fri) 12:54:34 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「ペットは終生愛でるものだよ?」 何言ってるの?このこ。といったご様子でこちらも引き気味である。 「ダメに決まってるでしょ。まだまだ試したいものあるし…… あ、薬はどう?不感症でも効き目ある?」 戯れに脇腹をつついてみたりして (-205) 2021/10/01(Fri) 13:02:30 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「そぉ……」 お互いが引き合っている。綱引きをしているわけでもないのに。傍目から見ればきっと、話をやめないのが不思議でならないことだろう。 「効果、はぁー………………………………ありはする、な? きもちくはなら ん゛ けどそれ以外がないわけでもないし」それ以外がないわけではないそうです。自分の鞄をぎゅっと抱いて、やんわりとあなたの手から逃げている。逃げきりもしないのだが。 (-206) 2021/10/01(Fri) 13:18:28 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+67 闇谷 わからないなりに相槌を挟みつつ、解説を聞いている。 大事なところ、と言われればぱっと表情が華やいだ。 「やる!煮るだけでしょ?だったらオレにもできそ〜。 あ、卵混ぜるのもやりたい。アレ料理っぽい」 料理ができる人間に聞かれたら引っ叩かれそうなことを口にしつつ、調理器具を取り出していく。 (+68) 2021/10/01(Fri) 13:22:42 |
迷彩 リョウは、クソデカフライパンを取り出した。 (c25) 2021/10/01(Fri) 13:23:02 |
迷彩 リョウは、小さめのフライパンを取り出した。 (c26) 2021/10/01(Fri) 13:23:19 |
迷彩 リョウは、卵焼き用フライパンを取り出した。 (c27) 2021/10/01(Fri) 13:23:29 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+67 闇谷 「なんかいっぱいある……。どれ?」 親子丼がどんな料理か、そもそも食べたことが無かった。写真を見るに丼のようだが……。 出汁に関しても似たような有様だ。 醤油、レモン汁、ポン酢、顆粒出汁、みりん等々……少年が出汁だと思った物を並べていた。 いずれにせよ、貴方が選んだ調味料を使うだろう。 (+69) 2021/10/01(Fri) 13:24:11 |
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