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【念】 羊很狼貪 ミズガネ「好きだったんだ」 誰が、何を、とは言わない。余韻に震える弦を掌や指の腹で優しく抑えて音を止めた。 「どういたしまして。とはいえ、音が届いたところで何も届かないこともある、だから……こちらこそ。聴いて、受け取ってくれてありがとう」 (!6) 2022/06/08(Wed) 23:40:24 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…今度一緒に熱いもの食べれば分かるんじゃねぇかな」 多分分かる。フーフーを教えてあげるべきかも知れない。 「…だろ?飯抜きにされることもあったが……あれ以上の苦痛はねぇな」 あ、嫌な事!これかもしれない。 とはいえここではまた頼めばいい訳だが。 分かるだろ?の顔には1度首を傾げるもすぐに戻る。 「得か?…俺は俺が2人いんのはやだね」 絶対ぶつかる気がする。意気投合はしない。 「……あー、まぁ。そっちはなんか分かるかもしんねぇな。 なぁにが嫌かねぇ……身動き取れなくなって、好き勝手されんのとか?」 多分ほとんどの人が嫌であろうこと。 (-170) 2022/06/08(Wed) 23:49:57 |
レヴァティは、なんか隣がうるさい気ィするな。 (a71) 2022/06/08(Wed) 23:50:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「あぁ、そういうこと……」 確かに楽しむという点では分からなくもない。 それでも、完璧な納得はしていないわけだが。 縮まる距離に距離をとる、ということもなく。 男は君をじっと見ている。 「……票先って、教える必要あんの?」 もしかすると人によっては票合わせが有り得るかもしれないが。 「……俺ぁ。 話したことのあるやつで、仲良しじゃねぇやつ に入れた」とまぁ、必要があるのかと問いかけながらもあっさりと答えた。 誰に、とは告げていないが。 (-171) 2022/06/09(Thu) 0:06:19 |
ルヘナは、ウェディングケーキのせいで暫く固まっていた。 (a72) 2022/06/09(Thu) 0:09:04 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「…あぁ、ごめん。言い方が悪かった。レヴァティに票は集まらないとおもうな。集めるつもりも、実はなくって。 俺が、”俺に票が集まるように”レヴァティに言った。 レヴァティが本当に動いたなら順当に俺が処刑される、はず。」 紛らわしくてごめん、と謝る男は弱った様子の貴方をどう励ましていいか分からずに、少々慌てて。 「駄々をこねたっていいんだよ、それに、君がああいわなくても。俺は多分自分の名前が出た時点でOKしてたと思うし…」 (-172) 2022/06/09(Thu) 0:17:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン/* To.くずかご様 こんばんは、夜分に失礼致します。 一度是非お話したいと思い、秘話(or白茶)のご相談に参りました。 当PCは話を聞きたがる時はグイグイと行くタイプですので、地雷を踏まないように……とは思いますがそうした面が不安であればお断りいただいても問題ございません。 尚、可能な場合にも今晩はそろそろ入眠致しますのでスロー秘話になります。 そちらも合わせて問題なければ一度ご検討いただければと存じます。 From.焼きプリン三回転 (-173) 2022/06/09(Thu) 0:23:45 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「食べない? けど、きねんにとっとく?」 食の好みは人それぞれなんだなと理解したので、納得。 次からはおめめ、持って帰ってきたら喜んでくれるかな、と思ったりもして。 「だいじに……もっとく?」 あっという間に大きめの球体を平らげ、また口元を汚してしまった獣は首を傾げる。 自分のものとして所有、保管するという概念が無かったから。 (-174) 2022/06/09(Thu) 0:23:57 |
バラニは、やってきたウェディングケーキに興味深々。前回と味違うのかな…? (a73) 2022/06/09(Thu) 0:31:43 |
サルガスは、え、またウェディングケーキ出たのか? 出てる…… (a74) 2022/06/09(Thu) 0:34:25 |
【人】 神の子 キエこれはニアに道を聞くか連れてきてもらうか、もしくは自力でなんとか頑張ってロビーに戻ってきた時空。 ロビーに辿り着いて、ウェディングケーキを見て、ちょっと固まった。 「…………またですか?」 でっかい。 (109) 2022/06/09(Thu) 0:35:18 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「おお〜!」 なんか輝いてる気がした。高貴な遠吠えかも。 「トリガーも、とっとく? わかった! むむ……ん。」 写真入りの名前リストを表示して、考え込んでいる。ご飯選ぶノリ。 眺めているのが 囚人 寄りなのは、獲物の警戒心を徒に掻き立て過ぎないという本能によるもの。処刑も襲撃も看守だと、疑いが囚人に寄りそうだなという……まぁそこまで詳しく本人は認識してないので、勘のような行動なのだけど。 (*3) 2022/06/09(Thu) 0:40:14 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「いいぜ!あーあ今頼んどきゃよかったなぁ」 朝ごはんはおまかせに委ねてしまった。また次の機会だ。 「1人だけじゃダメんなったら体なくなるじゃんか! まあオマエは自分の体は自分のだもんなァ?オレはさぁ、2人になっといたら〜……レヴァティかたっぽくれるかも!」 とか言ってる間に食堂にきっと着く。 「 ……わかったぜ! オマエは身動き取れなくしてメシ抜きで好き勝手が一番効く!」誰にでも効きそうな嫌がらせが誕生してしまった。 (-175) 2022/06/09(Thu) 0:43:48 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク/* To.焼きプリン三回転様 こんばんは、打診秘話ありがとうございます。 秘話の方が場所や時間軸など問わずやりやすいかな? と思うところもあるので、もしよければ秘話だと嬉しい気持ちです。 たぶん私からの返信が遅くて更新跨いじゃうと思いますので……。 グイグイ来られたりPCの地雷蹴飛ばされたりしても全然大丈夫です。アッ!とこちら側で思った時はPL打診をお送りしますので、ゆるゆる……。 当方レス返しが夕方だったり早朝だったりとメチャクチャなので、 返答の時間帯ズレなどは何卒お気になさらず………… From.くずかご (-176) 2022/06/09(Thu) 0:45:38 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>109 >>a74 キエやサルガス達 「そうさ、どうせ無礼講じゃないと食べられないんだろうこんなものと言わんばかりのね!実際そうだから食べるんだけど、はーぁ忌々しいね。」 力の乗った叫び声を聞いたのか聞こえなくともか、少し不機嫌な様子で。 >>a73 +バラニ 「前のは何味知らないけど、味も幸い祝賀レベルなだけある、君たちももどうだい?」 前回は硬いステーキを食べていたからありつけなかったのだ。 そう言いながらケーキを丁寧に切り分けて、そしてそれを台無しにするようにフォークをケーキの上からぶっ刺して、周りにいる人達にぐいと順番に差し出している。 因みに今来たらウェディングケーキ押し付けに巻き込まれるだろう。 (110) 2022/06/09(Thu) 0:48:34 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「いや、特に教えろという話ではないのだが……、成程?」 それでもさらりと出された答えに……目を、ぱちくり。 サルガスも君を 見 るが、少しだけ戸惑いの色が出ている、かもしれない。「前置きはもういいだろうか、単刀直入に言おう。 君が共鳴、深林、狼でないことは わかっている 。今回、君へと接触を試みたのはそれが理由だ」 それは真実、答え、捨て身に等しく。 けれども“役割”を使うことを厭う理由はない。 役割を完遂するため、ここに在る。 「私は君と…… 無期限の協力関係 を結びたいのだ。囚人、看守関係なく、宴の……ゲームの参加者として」 (-177) 2022/06/09(Thu) 0:51:29 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……ええ、そのような性分と言いますか…… ……だからこそ、看守という職を選んだ過去もあります」 男にとって、その立場は恐らく天職であったのだろう。 それらを一度手放し、そうして何をしたかは…… きっと貴方なら、既に知っている事であるかもしれないが。 「委任、承りました。執行の後に睨まれようとも、必要であれば私を主犯として構いません。他者が私に対してどのような情を抱くにせよ興味ありませんから」 「……ですが、お忘れなきよう。 負えぬ苦痛を捨て、他者に判を委ねるのは罪ではありません。 それは、限界へ達する前に正しい判断をしている行為です」 「貴方は充分番人であり、監視者で在られると思いますよ。 ゆえ一部の囚人からは、相当に煩わしいやもしれませんが…… 犯した罪に罰を与え、赦しへ導く為には致し方無き事かと」 (-178) 2022/06/09(Thu) 1:04:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスちまちま。普段なら食べる速度が合う筈のない貴方と、同じペースでチョコを齧っているのはどれだけの奇跡か。……なんて知らないけど、こうやって一緒に食べるのは、殊更に美味しいなぁって感じられて。 「食べるの、とくいじゃない? と、ボクが食べてるの、すき?」 獣にとっては不思議に思える言葉に、首を傾げるけど。 食べるのは好きだから、好きなことしてて好ましいと言われるのが嬉しくないわけが無い。 「食べ物で、好き? ………………鳥?」 食べ物に限らず、選り好みなど出来る立場になかったから。少しむずかしい質問で考え込んでしまったところで、脳内でアマノが連れてるシマエナガ型のロボットが横切ったかも。 そう、狩猟訓練の時は別だった。から、候補は肉に寄る。 「おにく、すき! ボクたちでいっしょに捕まえて食べる、おいしかった! きのう、ルヘナがりょうり、してくれたおにくもんまかった! あと、あいす? あまい雪!看守さまーのバラ二さまーと食べた! チョコレートも、そのとき! はじめて!」 その好みが味覚より、誰かと一緒に食べるという行為に寄っていることに、当人は自覚する余地も無い。 美味しい、と口にする度にちかちかと煌めくのは、一緒が嬉しい、楽しいというもの。 (-179) 2022/06/09(Thu) 1:06:43 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエところで、これは何かの物陰から気まずそうにそちらを見ているレヴァティ。 昨日のアレでちょっと気まずい気分で……全然話しかけたりしない…… 何をしているどのタイミングかは任意!スルーも自由! (-180) 2022/06/09(Thu) 1:09:59 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティじゃあ多分恐らく、押し付けられたデカケーキの一片を食べ終えてロビーから出た頃! そんなに気配には聡くないのだが、ふとそちらを見た。 「…………何か?」 気まずさ、ないではないが。 割と根に持つタイプなので勿論忘れたわけではないが。 少なくとも、怒っているようには見えないだろう。多分。 (-181) 2022/06/09(Thu) 1:18:32 |
【人】 害獣 シャト・フィー舌だけ、には興味が無かった(何せ食べるとこがないからね!)けど、暫くしてからひょこっと蘇生装置を覗きに行く。 一片の肉片だったらしいとこから、随分と形を取り戻りつつある頃合か。少ない部分からの再生はやはり時間が掛かるものなのかも。 「おぉ~~~生えてる?」 初めて見る光景に感嘆の声を漏らした後。 アイアンメイデンとも、レヴァティの指先とも一緒だと、斜めのような勘違いを加速させていく。 「んっと、しまってあるの、食べちゃダメ!」 参加前に耳にタコが出来るほど言い聞かされた内容のひとつを口に出して復唱する。 明日からは処刑が発生する。 けど、一度仕舞われたなら、害獣が 蘇生装置の中身を食べることは無い だろう。 (112) 2022/06/09(Thu) 1:18:34 |
シャト・フィーは、帰り道、丁度いい高さに残ってたラップに顔面 ビン! となった。 (a75) 2022/06/09(Thu) 1:21:53 |
シャト・フィーは、ラップがぴったり顔面に貼り付いてジタジタしている。目が見えないし息が出来ない! (a76) 2022/06/09(Thu) 1:22:55 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「あ〜……あのさァ……」 モニャモニャ言いながら何か喋ろうとしている。 見つかったらしょうがないし、逃げようとはあまり思わない。物陰からは出ないが。 あのあと落ち着いてみたら、言っておきたいことができたのだ。 「バカっていうほどオマエバカじゃねぇなって思ってさ〜……」 でもノニジュースのことじゃないんだよ…… (-182) 2022/06/09(Thu) 1:29:39 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ聞くことは得意だ。必要以上に近付くことも特にはしないが、モニャモニャに茶々を入れるでもなくちゃんと聞き。 「………… そこなんです? 」ちょっと拍子抜けした。肩の力抜けた。 (-183) 2022/06/09(Thu) 1:33:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……大丈夫、理解しています。 レヴァティには、僕も入らないと思う。 入ったとしても一、二票か……入れられるならば僕か、貴方かだと、推測しています」 いいんだ、と。慌てる貴方に柔い声の呟きを返す。 予想通りであったのに、受け止めきれないのは己の弱さであって。 だが、弱り、外壁が崩れても、サルガスは賢く在る。 「僕は、今回……票の権を 委任 しているんだ。だからその票先にどうだろうと、票が三つになれば、或いは、と……思ったんだけれど」 「……、貴方にこの提案をするのは、酷なのかも、しれない」 (-184) 2022/06/09(Thu) 1:37:08 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「……他にどっかあるか?」 急になんかムカついて言ったからこうなっているだけで、心の底からやりたくてやったノニジュースについては、反省は…… 「 ……アァ! 」「まあ……そこまでうるさくもねぇ!ちょいうるせぇくらい!」 ない。 (-185) 2022/06/09(Thu) 1:48:11 |
【独】 天眼通 サルガス「このケーキ、……どう、しよう」 フォーク、ド真ん中にぶっ刺さってるし…… 「僕、人のいる場所だと、力を使うのが癖になってるから。 ……食べると、ぐらぐら変な酔い方しちゃうんだよね」 ロビーに居るのはルヘナ、キエ、バラニだろうか。 この中で押し付けを更に押し付けるならば…… 「ば、ばらに……!」 (-186) 2022/06/09(Thu) 1:49:20 |
サルガスは、バラニたすけて。 (a77) 2022/06/09(Thu) 1:50:09 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「………すごくよくわかりました」 反省も後悔も、ノニジュースの方にはないんだな、というのが……とてもわかった。 「びっくりするとうるさーくなっちゃいますんでね。お気遣い頂けるとお互いのためかと」 また叫んじゃうぞ!の脅しをやんわーりとしておいた。 怒ったり叱ったりより多分効果あるだろう、少しくらいは。 (-187) 2022/06/09(Thu) 1:53:22 |
キエは、困ってるサルガスを横目に、大人しく行儀良くもぐもぐもぐ。 (a78) 2022/06/09(Thu) 1:54:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「?」 「もうちょいうるさくてもいいぜ!」 あんまり因果関係も分かってない……分かっていなくて正しいのだろうか……?普通はみんな体感でわかる場合は途方もない鈍感ということになってしまう。 叫び許可を出してしまった。 「元気な方がいいもんな!」 って。 (-188) 2022/06/09(Thu) 2:06:31 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>111 >>113 「はい。僕も昔はよく食べたんだよ。それはそれは義務みたいにね、だからなんか好きではないんだけど……でもなくなって後悔するものはたくさんあるね、はーほんとやだ。 別に食べなくても食べても残るしいいんじゃない?またはあのちびな子が全部食べるかもね。へー、わざわざ味も変えてるんだ。」 受け取ってくれるなら、それぐらいには押し付ける。別にその後野となれ山となれ。行く末なんて気にしない。 >>114 サルガス 「ああ看守様はいつも食べてるからいいって?それは残念、残すならそれでもいいけど。ご覧の通り贅沢して残すためのケーキだし見せつけただけで完成だよ」 ちょっとこのケーキの認識が間違っているような気もするが、無理にあなたの口に入れるような真似などはせず大人しくそこらへんのテーブルにおいておいた。 (115) 2022/06/09(Thu) 2:08:46 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ知っている人が多数という環境で育ち、ここに来てからもそう管理されているせいで、わかるのが普通なのだと思い込んでいる。 なので、大した説明もしていない今、分からずとも特別鈍感というわけではないはず。多分。 「 えっ。 ……いや、いいならいいんですけど……」なので叫び許可にもこの困惑っぷりだ。噛み合ってない。 「……そういえば貴方、拘束されている時の私も元気ないって言ってましたもんねぇ……」 おまけに変な納得をした。 (-189) 2022/06/09(Thu) 2:13:02 |
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