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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 子供の時とはまた違う。 大人の光希だからこそ、 させている事への背徳感が比ではなくて 全て出し切って頬を染める光希が、 どこか釈然としないような溜息をつくのに首を傾げ ] 光希は昔、トイレってなかなか言い出せない子だったもんね あの学校って、小さいから便器の数も少なかったし。 [ 懐かしい思い出話に、クスリと笑う。 あの頃光希がしてしまった粗相の全てに 俺が関与していたかは不明だが、 それでもそれは、結構な割合で俺の悪戯のせいだった筈で。 世話をするところも含めてしたい、という 己の性癖が未だに変わっていない事に内心苦笑する。 ] (-79) 2023/02/12(Sun) 14:41:05 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして ] ………呆れ……? [ 落ち込んでいる様子の光希が続けた言葉に、 思わずキョトンとした顔をしてしまった。 ] 俺が、光希に呆れる……? [ 『そんな事ないよ』とすぐに言えればよかったのだけど。 そもそも発想にすらなかった言葉に、 生まれて初めてその単語を聞いたとでもいうように 変に反応が遅れてしまった。] (-80) 2023/02/12(Sun) 14:41:54 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ いや、そもそも子供の頃もだけど… 今日のお漏らしに関しては、ほぼ100%俺が悪いのだし どちらかというと呆れるのは、俺が光希に…ではなく 光希が俺に…であるべきではあって。 (真相を知らない光希には、無理な話ではあるけれど) 仮に俺が全く何もしていなくて、 光希がただ単に間に合わなくてベッドで漏らしてしまっても それで光希に呆れる、なんてのはあり得ない事で。 ぐるぐると思考を巡らせて、 少しだけ反応を遅らせてから首を横に振った。 ] 呆れないし、カッコ悪いとも別に思ってないかな…。 ……むしろ…… (-81) 2023/02/12(Sun) 14:43:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希気持ちよさそうにしている光希が…… すごく可愛いとは、思ったけど…。 呆れたり、嫌だとかは思ってないよ。 光希がやっちゃった後の世話だって、 俺が好きで…やりたくてしてる事だから。 [ お風呂から出ながら、正直な言葉を告げる。 光希が粗相をした所で、 俺が光希に対してそういうマイナス感情を抱く事がないと そう思ってもらう事は大事だったから。 服を着替えて、光希に朝食を提案しながら 洗濯機の残り時間を見たりして ] (-82) 2023/02/12(Sun) 14:44:35 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 気持ちを切り替える為だろう。 明るい声色で返事をする光希の頭を、 ぽんと柔らかく一度撫でて ] ん……。じゃあ、朝ごはん用意してくる。 昨日作ったスープとか色々あったと思うし 光希、ベッドメイク頼める? ベッドパッドとかクローゼットに替えがあるから。 [ 俺たちは日頃、それなりに夜の行為をするせいもあって シーツの替えは困らない程度には持っている。 今洗濯したシーツが乾くまで待つ必要もないかな、と 光希にそんな事を伝える。 光希が頷いてくれたなら、寝室の片づけを頼んでしまって 何もなければ、そのまま 自分はリビングに朝食の準備をしにいこうか。 ] (-83) 2023/02/12(Sun) 14:47:30 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親そうなんだよね。 なんか先生に言うの恥ずかしくて... もう漏れそうな時に限ってトイレ並んでたりしてさ。 [昔話に花を咲かせつつ。 おずおずと様子を窺いながら尋ねれば 元親が酷く意外そうな顔をして、 こちらが逆に面食らってしまう。 え。なに、その。 考えたこともなかった、みたいな反応。 一拍遅れ、ゆるゆると首を横にふる元親に] (-84) 2023/02/12(Sun) 15:11:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...え、そ、...そう...?? [この頃になると薄々気づいてたんだけど、 元親って僕に対して基本ものすごく甘い。 どんな失敗しても滅多に怒ったり詰ったりしないし... まあ、今回の件に関しては ]そもそも彼の策略で追い込まれたわけだが、 それは僕の預かりしらぬ話である。 (-85) 2023/02/12(Sun) 15:12:10 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな激甘な元親だけれど。 次に続いた言葉は流石に予想していなくて。 一瞬ぽかんとした後に、変な声が出た。] か、かわ……っ!?!? ええ…、そ、そう、かなぁ………??? [可愛い?おしっこしてる所が? というかさっきの排泄を そんな風に見られていたのかと思うと やたらと恥ずかしくて、ぶわわ、と顔が赤く染まる。] ……う、うん、でも、そっか…。 呆れたり、愛想つかしたり、してないなら……良かった……… ……色々ありがとね。元親。 [へへ、とはにかんで。 ぽんと頭を撫でる元親に目を細める。] (-86) 2023/02/12(Sun) 15:16:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親うん、分かったよ。 じゃあ朝ごはんの準備はお願いするね。 [彼の言葉のおかげで、 沈んでいた気持ちが少し上向いて。 空元気ではなくやや表情を明るくして答えた。 部屋着に着替え、 一旦元親と離れて寝室の方に向かおう。] (-87) 2023/02/12(Sun) 15:20:17 |
【人】 勢喜 光希[寝室はどことなく空気が籠っている気がしたので カーテンと一緒に窓を開けて換気する。 早朝の日差しと共に爽やかな空気が入り込んできて ふう、と気分を入れ替えるように深呼吸をした。 幸いベッドのマットレスまでは 汚れていなさそうなことに安心しつつ 言われた通りクローゼットを開けて、 替えのベッドパッドとシーツを出し新たに敷き直す。 それらを一通り終えた後、 「ご飯できた?」と尋ねながら 良い匂いが漂うリビングに顔を出すだろう。**] (33) 2023/02/12(Sun) 15:26:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺から光希に対する好意だとか 光希の事を嫌いになるはずがないだとか そのあたりの重みについて、 光希と俺の間で齟齬があるのは理解していた。 けれどそこについて、俺から認識を正そうとした事は無い。 勿論、光希の事をどれだけ好きか、 光希の事を嫌いにならない、等は普通に日頃口にしていたし 愛情表現は惜しみなくしているつもりではあるけれど。 こういうのは、一朝一夕で語り終える物ではなく それこそ長い時間をかけて実感してもらう物でもあると なんとなく考えていたからで。 だから、愛想を尽かされなくてよかった。と はにかむように笑う光希に ] まー……。 俺は光希が想像してるよりずっと 光希の事が大好きだからな。 [ 当然のように、笑って返した。 ] (-89) 2023/02/12(Sun) 18:38:26 |
【人】 勢喜 光希[ベッドを整えてリビングを覗けば、 ちょうど元親の方も朝食の用意が出来た頃合いだった。 おつかれ、と告げる元親に ん、と頷いて。] 元親もおつかれ。 ん、僕は一個でいいよ。 [問いにはそう答え、用意が出来るのを待って 椅子に腰かけ、普段より少し早めの朝食を頂こうか。 トーストを齧り、温かなオニオンスープに口をつけながら 元親がテレビをつけるのを何となく眺めたりしていた。] (38) 2023/02/12(Sun) 20:04:19 |
【人】 勢喜 光希………やりたいこと?なんだろ。 [自分に何か頼み事だろうか。 キョトンと元親を見たものの、 話は食後にということらしいので 取りあえずは食べ進めることにした。 元親が食後にはいつも珈琲を淹れてくれるので 普段通りに飲むよと返し。 綺麗に朝食をたいらげたあとに 彼からカップを受け取ってありがとうと告げた。**] (40) 2023/02/12(Sun) 20:07:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希今朝のアレ見てて思ったんだけど…… 光希、今日だけ俺にトイレの管理されてみない? [ 少しだけ、声量を落として。 けれど確実に聞こえてはいるであろう大きさで告げる。 ] (-90) 2023/02/12(Sun) 20:40:27 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ きっとそれだけじゃ、正しい意味なんて伝わらないだろう。 光希の指を撫でながら、更に言葉を紡ぐ。 ] さっきのは殆ど俺のせい……だとは思うんだけど ほら、光希昔から我慢に弱かったから。 今日一日、俺が良いよって言うまで トイレに行っちゃいけないってやつ、やってみない? [ 当然、すんなり受け入れられるとは思っていない。 いくら恋人とはいえ、排泄に関わる我慢を強いられるなんて 普通であれば、断られて当然の事ではある。 けれど。我慢の果て、 気持ちよさそうに表情を蕩けさせていた光希だから。 新しい扉を無理やり開けさせてしまおうか。なんて 邪な気持ちが隠しきれなかった。] (-91) 2023/02/12(Sun) 20:41:32 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希それこそ…ちょっとした訓練っていうか 普通に我慢できるなら、なんてことない事なんだけどさ。 [ もし跳ねのけられても、 丸め込んでしまおうと思っているのは内緒。 (-92) 2023/02/12(Sun) 20:43:09 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………へっ ……?? [まず、言われている意味がよく理解できず 頭の上にクエスチョンマークが浮かぶ。 トイレの管理……とは……?? にこにこしながら続く元親の言葉を、 ぽかーんとしながら最後まで聞いて。 ていうか今朝のは不慮の事故みたいなものであって 別に我慢するのが苦手わけじゃ……とか 色々言いたいことはあるけど いや、いやいや…??] (-93) 2023/02/12(Sun) 21:06:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親えっ、……一日トイレ行っちゃだめ、って、…… な、なんで???? さ、さすがに無理だよ行かないの。 普通に一日何回かはトイレ行きたくなるし…… [思いもよらなかった提案に困惑と、 至極当然の疑問が浮かぶ。 勿論、普通はトイレに行くなんて 他人の許可が必要な類のものではない。 それこそ子供と先生、とかでもなく 対等な恋人同士であるのだから尚更。] (-94) 2023/02/12(Sun) 21:07:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[なんてことない、と元親は言うものの。 それが具体的にどういう内容なのか、 いまいちよく分かっていない光希であるが。 ちょっとしたゲームのようなものと 考えればいい…のだろうか…? いや、でも、なんでわざわざ…?] ……う、うーん…… ?訓練……ねえ…? ちょっとした…って、たとえば、どういう……? [窺うように、眼差しを向けて。**] (-95) 2023/02/12(Sun) 21:11:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 言われた意味が理解できず、 明らかに困惑している光希がなんだかおもしろい。 いや、反応としては至極当然の物ではあるんだけれど。 ] ああ…うん。 そりゃそうだよね。 丸一日トイレに行かない、はキツいよね。 だから一日トイレに行っちゃダメなんじゃなくて… 俺が良いって言わないと行っちゃダメ。 逆を言えば、俺が良いって言えば何度行ってもいい。 一日っていうのは、その管理の期限かな。 [ 提案したのは、いわゆるソフトSMと呼ばれるものの一種。 一般的なもので言えば射精管理がそれにあたるが、 排泄管理もまた存在している。] (-96) 2023/02/12(Sun) 21:52:16 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希例えば……そうだなぁ。 今からだと、昼まで我慢してみる、とか。 朝起きてから昼休みまでトイレ行ってなかった…とか わりと仕事の現場ではよく聞くし そんなに無理なくできると思うんだけど。 [ そう言って、時計を見てみる。 ゆっくり朝食まで食べ終えて、 それでも今はまだ早い。 スーパーも開いていないような時間帯だし、 昼までにはそこそこ時間がある。 よく仕事の現場で見る人のように、 朝から何も飲み食いしていない人ならば、 特に無理はない時間設定だ。 ] (-97) 2023/02/12(Sun) 21:52:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ここまで遠回しに話したものの、 やってる事は恋人としたいプレイを提案しているに過ぎない。 あくまでただの訓練だ、等といった雰囲気を出したのは その方が楽しそうだからというだけ。 …では、あるんだけど。] (けれど、そうだな。) [ どうしてそんな事を、と不思議そうな雰囲気を出す光希に 少しだけ、教えておいても大丈夫かもしれないと 考えを改める。 近場にあったスマホを取って、 それらしいページを探し当てた。 ] (-98) 2023/02/12(Sun) 21:54:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……こういう、普通ならしないような制限をするっていうの 恋人同士でする事もあるんだって。 普通はトイレじゃなくて、 別の物を管理するらしいんだけど… [ 差し出したスマホには、 「恋人とする射精管理」「排泄管理」 といった単語が並んでいる。 普段のスキンシップのスパイスのように書かれていて そこまでハードな描写の無いページを選んで見せた。 SMと言ってもソフトな部類だからか、 刺激的な言葉は控えめだ。 ] (-99) 2023/02/12(Sun) 21:55:15 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっきの光希がすごく可愛かったから…… やってみたいなって思って。 本当に我慢の訓練にもなるし…。 せっかく二人とも予定がないなら… ……してみない? [ 光希が差し出したページを読み終えたくらいに、 そんな風に言って反応を伺った。** ] (-100) 2023/02/12(Sun) 21:57:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[いまいちよく理解していない僕に 改めて元親が説明してくれる。 別に一日トイレに行けないわけではなくて、 今日は元親に許可を取ってからトイレに行く。 要するにそういう提案らしい。] …昼まで、かあ…… まあ、確かにそれくらいなら 行かなくても大丈夫そうな気もするけど…… [元親に釣られて時計を見る。 今は早朝。昼までは大体6時間程だろうか。 普段生活していても朝起きてからトイレに行って、 次に行くのが昼というのはままある話だ。 さっき(やや不本意ながら)用を足したばかりだし そこまで無理なハードルには感じなかった。 少なくとも今の時点では。 ] (-101) 2023/02/12(Sun) 22:24:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[…ふむ。それは分かったけれど。 そもそも何でそんなことをする必要があるのだろう。 疑問が顔に書いてあったのか、 元親がスマホのページを開き、自分に見せてくれる。 目に飛び込んできたのは射精や排泄の 管理について書かれたページ。 「恋人同士のプレイにちょっとしたスパイスを!」 そんな煽りで、ちょっとエッチな内容が書かれている。] へ、へえ〜〜……??? [知らない世界である。 赤面しつつもざっと目を通して。] (-102) 2023/02/12(Sun) 22:24:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[可愛かった、と言われるのは 恥ずかしいけど悪い気はしない。 我慢と言っても、元親に言えばいつでも行けるのなら そこまで無茶な話ではなさそうだし。 元親が楽しんでくれて、訓練になる、 というのなら一石二鳥かもしれない。 少しの逡巡の末。] ……ん…、わかった。 いいよ。やってみる。 [様子を窺う彼の目を見て、 遠慮がちにこく、と頷いた。**] (-103) 2023/02/12(Sun) 22:25:45 |
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