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【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ【メッセ通知】ヴェルク→シェイド(レヴァティ) 『死体、残ってなくて残念だったな』 『お預けってことで』 『また聞きたいことあったらいつでも来な』 『分からねぇままでもいいしそれ以外の話でもいいけどさ』 『あんたは退屈しなさそうでいい』 『それだけ、返事は別になくてもいい』 『おやすみ、シェイド』 (-46) 2022/06/07(Tue) 4:54:40 |
【魂】 花火師 ヴェルク「争いが向かない人間はここに来ねぇな。 ……なんてな。ま、争いを招く事が出来る時点で問題ねぇ」 食えないやつだという印象がとても強い。 だからといって避けるよりもこうして引き寄せたんだが。 面白そうだし。色々聞いてみたいし。 答えるかは全く分からないけどそれでもいい。 「そうか?…面白さを感じるのは俺の感情だ。 あんたがどうあれ、興味も楽しみも尽きねぇよ」 と告げたところで返しに驚いた。 「……へぇ、俺に。そいつは意外……でもねぇか。 面白い面見せてやれるかは分かんねぇけど、興味が尽きないようにしてやりてぇな」 最後のは冗談気分。態度を変えるつもりも面白いことを率先してやるつもりもないため。 相手の興味が尽きる尽きないはどちらだっていい。 楽しければ、それで。 (_8) 2022/06/07(Tue) 5:13:02 |
【神】 紅僭主 ニア「…騒がしいですね。まあ、初日ですし仕方のない事でしょうけれど」 舌い鑑賞を終えて一眠りしたあと、のんびりふかふかベッドで睡眠をとって朝ご飯にひつまぶしfoodとおでんfoodを注文し、片方をシャトにあげてから、ようやく通信に混ざった。 「そうですね、看守の方のほうが個人的にはやりがいがありますが…ともあれニアでなければ誰でも構いません。死になさい」 (G40) 2022/06/07(Tue) 10:18:57 |
ニアは、少し悩んで、おでんを選択。 (a22) 2022/06/07(Tue) 10:19:22 |
ニアは、送った文を見るに二度寝したのかもしれない。 (a23) 2022/06/07(Tue) 10:25:27 |
【赤】 紅僭主 ニア「さて、次のおもちゃを決めましょうか」 投票会議が盛り上がっているうちに、話を進めておくつもりだ。 「ヴァレット、殺したい相手はいますか?」 (*0) 2022/06/07(Tue) 11:20:37 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (72) 2022/06/07(Tue) 11:23:22 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* 襲撃お疲れ様ですわ、お手数おかけしましたわよ! 味噌汁foodをあげますわよ! ロール続き大丈夫でしてよ、遊びますわよ! (-47) 2022/06/07(Tue) 11:24:46 |
【独】 紅僭主 ニア/*うさぎさがしするか悩むわね〜 柿の葉寿司foodとハイビスカスティーdrinkとブールド・ネージュvilとシナモンロールfoodをこの順番で頼んでもらったりでわかるかな(店の奥に入る暗号か何か? (-48) 2022/06/07(Tue) 11:28:50 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ン?んー……マジで残ってねぇのさぁ…… いつでも! 」自室でゴロゴロしていたところであなたのメッセージを読み、ベッドの上で飛び跳ねた。 『おきたらいく!』 とだけ返事。琴線に触れる言葉があったらしい。あなたの知らないところでなつき度が勝手に上がった。 おやすみ〜。 (-49) 2022/06/07(Tue) 11:41:49 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「あ、看守さまー、の、サルガスさまー?を、探してた!」 声をかけられれば、目的発見! 今日は手に物を持っているから、二足歩行。とてとてと駆け寄る。 ゲーム開始後のリストで個人名を識別はしたものの、呼び方に迷っている様子。特に敬称を付けるべき位置。 「今日は、おなかぺこー、じゃない? だいじょぶ? ちょこれーと、もってきた! いる?」 言葉足らずな上に的外れなのだが、貴方を心配しているのだという純粋な心だけは見えるだろうか。 月長石に似た瞳が身長差のある貴方をじぃと見上げれば、濃い灰色が照明を受けて水色に透き通る。 (-50) 2022/06/07(Tue) 12:28:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「宇宙に出てるのは正直あんま実感ねェんだよな、俺自身、色んな知識を得てんのって監獄来てからだからよ。とはいえ知らねェ技術ばっかだし夢物語みたいなモンが実現しているしで興味深くは思ってて。 俺が参加したのはそれが理由。通常の服役じゃ触れられねェモンが無礼講には山ほどあンだろ。あと……好戦的になろうが返り討ちがオチな無能力者でも、民意に従いつつにはなるがムカつく奴をビビらせられるのが魅力的だった」 語りつつ届いたサザンコーラを煽る。端末上の鳥には少しくすっと笑う。 「なるほどなァ、アンタ前職研究者か。そんな研究者サマがなんだってこんな底辺の掃き溜めな監獄で看守サマやってンだか。あと何変な顔してる?」 (-51) 2022/06/07(Tue) 13:08:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「おーおー……メッセージでも元気がいいねぇ」 返ってきた返事に思わず笑みが浮かぶ。 --- 【メッセージ】ヴェルク→シェイド(レヴァティ) 『OK』 --- 短い返事だが、気持ちとしては楽しみが強い。 なつき度が上がっていることなど知らず、昨晩はぐっすりと眠っていたことだろう。 (-52) 2022/06/07(Tue) 13:14:36 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (75) 2022/06/07(Tue) 13:38:08 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ「……我関せずみたいな姿勢をしてる奴いっけどさァ」 「言ったらカウンターで吊られるかもしれねェから言えねェだけだろ?」 「匿名の影に隠れて浅ましく逃げ回って、そのくせ自分は違うと言いたげに余裕ぶって振る舞って」 「キッショ。恥ずかしくないのかね」 「逆張りで大人ぶるのなんざガキのうちに卒業しとけや」 投票先を変える。 (-54) 2022/06/07(Tue) 15:17:50 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「探してた、 ……、 ……僕を?」 駆け寄る君に合わせコツ、コツ、と距離を詰めて。 心配 ――その感情は間違うことなくこの眼に流れ込む。見上げる君との差が小さくなるよう、片膝をついて向き直る。 「え? いや、お腹は特に……えっと、これを……私に? これを渡す為だけに、……探していたのか?」 言葉足らずでも君の意図が見えるから。 ……それでも、少しだけ戸惑う様子で問いを投げかけた。 (-56) 2022/06/07(Tue) 15:28:42 |
【魂】 神の子 キエ「争いに向かない参加者だっているでしょう、例えば、…………うーん」 反論ならず。 食えない奴だと思われているなんて露とも知らず。 「……貴方は、自分が楽しむこともそうですが…人を楽しませようという心も持っているのですね。興味が尽きないように、だなんて」 面白がられたら反発する人の方が多い気がする。男の体感として。 変わるつもりはなくとも、だ。 じ、と貴方の顔を眺め、ちょっとだけ不思議そうに呟いた。 (_9) 2022/06/07(Tue) 15:55:28 |
キエは、ふらふらとどこかへ。 (a24) 2022/06/07(Tue) 16:03:56 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「面白くない命乞いですわね。キレて…ああ、怒っているという程ではありませんのよ」 「ただ、敵意を向けられると容赦しかねるといいますか、 死んで貰おうかと 」怒りより前に、衝動でなく判断としての殺意がある。 過去はそれを政治として行ってきた。今日もスカートの下から 短刀を引き抜こうと 手をかけたところで、声に止まる。「…成程、ニアの下につくと」 そうは言ってない。が、求めている内容には相違はない。 「いいでしょう。見たところ、人で遊ぶのは得意みたいですし」 これまでの無礼講での彼の挙動。 イタズラのようなものが多いが、彼の加害に付き合えば退屈も紛れそうだ。 「…レヴァティね、覚えてあげますわ。ご飯は自分で注文するように」 新しいペットにでも話すように。 とはいえ、こちらは1匹目ほど従順ではなさそうだが。 「そうとなれば、八つ当たりの矛先でも考えましょうか」 すでに決まったふうで、話を進めようとする。 (-57) 2022/06/07(Tue) 16:55:03 |
サルガスは、廊下を巡回している。 (a25) 2022/06/07(Tue) 18:02:02 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「あい!」 シンプルな肯定。 未開封のパッケージ、スタンダードな板チョコを目線を合わせてくれた貴方に差し出す。 人より高めの体温で握ったまま歩き回ってたから、ちょっと溶けちゃってるかも。 「ちょこれーと、おいしい! あと、げんきでる! 今日はおなか、へってない? ふらふらーしてない?」 じぃーっと不躾にも思える視線で、きょろきょろと貴方を見回して。 その姿が初日に遊んでもらった時と変わらぬものでありそうなら、にぱっと笑顔になるだろう。 「よかった!!」 安堵と、喜び。獣の色彩はきっと、単純でわかりやすい。 (-58) 2022/06/07(Tue) 18:16:39 |
神の子 キエ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/07(Tue) 18:17:34 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方が廊下を巡回しているときに、色んな部屋を開けたり閉めたりしている、やや不審な行動の男を発見したかもしれないし、しなかったかもしれない。 尚、その時に気配に気付けば、ささーっと逃げるはずだ。 (-60) 2022/06/07(Tue) 18:19:31 |
【独】 神の子 キエ/* 本当はロープを足元に、と考えていたんだが、レヴァティに先を越されてしまったからね……! しかも透明植物なので完全にレヴァティの方が適任だった、足元は彼に任せよう……(?) (-59) 2022/06/07(Tue) 18:22:25 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「そりゃ、ご尤も。 逆に言えば、こんなとこにいるのに 今も持ってるって思えるものがあんだろ?」 「……ま、それも才能だわね。囚人のさ」 (-61) 2022/06/07(Tue) 18:43:38 |
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