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【人】 天原 珠月[幼馴染との時間は日常だから。 バーベキューの時間も、そのひとつで。 楽しくてあっという間でも、寂しいということはなかった。 ――明日からも当たり前にそばにいると思っている。 最後のお楽しみはデザート。 またお姫様、なんていう呼び方とともに。] わぁ……きれい。 [こればかりは美味しそう、より先にそちらが出た。 ちゃんとガラスの器に盛り付けられたシャーベットは、火の明かりに氷がキラキラしていて、涼しげで。 しっとり柔らかそうに漬けられた桃の甘やかな香り。 思わずガラスの器を両手に持ち、見つめてしまいたくなったけれど、それではすぐ溶けてしまいそうで我慢する。] (468) 2023/03/04(Sat) 20:37:54 |
【人】 天原 珠月……専属コックさん? [今日の幼馴染はもちろんコックコートなんて着ていない。 キャンプに来ているのだから当たり前だ。 なんなら向こうもこっちも、顔に煤がついていたり、髪に葉っぱがくっついているかもしれない。 でも、綺麗な一礼に。少しだけ、変な感じがした。 顔を上げた幼馴染は相変わらずもさい眼鏡をかけていて、せっかくの髪型の整え方も自分から見たらまだまだなのに。 焚き火の近くにいすぎて、熱くなったのかもしれない。 なんで今更幼馴染に照れたりしているのだろう。] (469) 2023/03/04(Sat) 20:39:44 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”[茶を飲む彼女を視界に収めながらも、楓はヨーグルトを口に運ぼうとはしなかった。 狼に成った。 それは事実で、そのことを受け入れてもいる。 けれど] オレは……一緒にいたい。仲間と、友達と。 それまで通りに暮らしていたい。 離れてまで生きる意味が無い…… [彼女に向けて語る言葉は彼の本心。 望めば新しい暮らしを手にすることだってできたのかもしれない。人の世から離れながら命を繫ぐという道があったのかもしれない。 けれど彼は浮かんだ選択の数々を天秤にかけて、現状維持を選んだ] (-479) 2023/03/04(Sat) 20:39:54 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”……だから。 オレの手で殺さないために、食べるんだ…… オレの暮らしとは無関係な奴らを。 飢えてさえいなければ殺さずに済む。 同じ暮らしを、続けていける…… ……他に考えつかなかったんだ。 [それが、初めての悪夢から覚めた日に──人狼となったことに気付いたその日にした選択。 そして、その日から今まで繰り返し重ね続けている罪]** (-481) 2023/03/04(Sat) 20:40:20 |
【人】 天原 珠月美味しい! ……けど。 [一口。文句なく味は最高だ。 そのくせ、ちょっと不満そうに見上げて。] 私はお客さんじゃないもん。 ほんとのお姫様でもないの。 ほら、雅空兄ぃの分も用意しなきゃ。 私の溶ける前に! 一緒に食べるんだから! [隣に座ってほしい。並んで星空を眺めながら食べたい。 そんな風に我が儘を言い、またせっついたのだった。**] (470) 2023/03/04(Sat) 20:45:30 |
【人】 黒崎柚樹[千々に乱れた心より何より、思っていたのは、"武藤に気付かれたらいけない"ということ。 涙は全然止まりそうになくて。 でもそれを止めようとするよりも、吐息や引き攣るような喉の音を止めるのを優先している自分は、やっぱり相当に混乱はしていたんだと思う。] ………………っ……ぅ、 [それでも時折、どうしても漏れてしまう吐息はあって、どうぞ気付いてくれるなと。 そう、思ってたのに。] !?…………ぇ…………、 [思っていたよりずっと近くから、"くっきー?"と名を呼ぶ声 >>460 が聞こえて、その呼び名にもまた涙が溢れてしまう。 ここに、私を"柚樹"と呼んでくれる武藤は居ない。 なのに、ベッドの軋む音が。手の熱が。声にならない、戸惑うような吐息が。 全部に突き動かされるように、私は武藤に抱きついていた。] (471) 2023/03/04(Sat) 20:51:24 |
【人】 黒崎柚樹…………ぅ……、……ふ、ぇ……っ、 [ああもう。 知ってるにおいがするよ。武藤のにおい。 私の大好きな。 この武藤は私の好きな武藤じゃない。 抱き締めていい武藤じゃない。 好きと囁いていい武藤じゃない。 全部解ってるのに、しがみつこうとする手の力は全然緩んでくれなくて。 そして抱き留めてくれている武藤の手も、緩ませよう、突き放そうとかの色もなく。 嗚咽の合間、「ばか」と「ごめん」という、武藤にはきっと全く意味のわからない、そのくせ強い意味を持つ言葉を漏らし続けていたように思う。] (472) 2023/03/04(Sat) 20:52:16 |
【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月― 別れの時 ― [炎が燃え盛るように、二人きりの時は愛することをより遠慮しなくなった。 抱擁の回数が増えた。キスの回数が増えた。ちょっとしたことで愛するもの同士の繋がりを求めるようになった。 それでも脳裏には消えないものはある。 力を使い果たしたら巫女は消える。そういう言い伝えがある。実際先代の巫女は消えていった。 だが全ての巫女が消えたわけではない。力を使い果たす。というところは変わらないが 三つ前の巫女なんかは消えなかったそうだ。 彼女もそうだといいな。と思わなかった日々はない。だが島のこともある。次代の巫女も育ってきているが、投げ出していいわけではない。実際ペルラが巫女になったときも最初の頃は失敗ばかりだったように未熟ではあったのだ。少しでも長く――そして無事に巫女としてのお勤めを終えられるように。 怖さを覆い隠すように、そして後悔せずに忘れられないにいられるように、強く優しく熱情的に出来る限りの時間一緒にいた。 そうして日々が過ぎて、アスルは30歳に、ペルラは25歳になっていた。] (-483) 2023/03/04(Sat) 20:52:28 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎────……ごめん、ね……。 [最後、縋るように告げた言葉は、武藤の耳に届いたのかな。 それすらも、定かでないけれど。] (-484) 2023/03/04(Sat) 20:52:57 |
【人】 黒崎柚樹[いつの間にか、私は泣き疲れて眠ってしまっていたらしい。 夢をみたような気がするけれど、どんな夢だったのかは覚えていない。 でも、ひどく悲しくて、ひどく幸せな夢だった気はしてる。*] (473) 2023/03/04(Sat) 20:53:22 |
【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月[本日も途中に二度、野営地と村とで宿泊をとって、祈りの場の一つ、大地の裂け目のような谷をトンボ型飛行機に乗って降りていく。 その途中川から流れ滝のように落ちていく水を途中に掬い上げるように水筒にいれて] ん…飲ませてくれ、ペルラ。 [隣にいるペルラへと、その水をくれるか。という。別に自分でも飲めるのだがそこは恋人としてのものであった。 そうして祈りの場近くへと無事に着陸をする。飛行機の羽根がゆっくりと畳まれて内臓されていくなか。ペルラを抱き上げて、頬にキスをした。 甘やかしてるともいえるが、最近はペルラの身体はより消耗しているように思えての気遣いというのもあった。] さて、夜になるまではのんびりするか。 [幾度も使ったことのある湖の前に広がる庵までペルラを運んでいく。 広がる湖はやはり谷底のほうにあるからか少し湿っぽく薄暗い。 だがその分、秘密の場所のようだ、なんて笑っていたものだ] (-485) 2023/03/04(Sat) 20:53:22 |
【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月[そうして儀式の時間。新月のこの日は星灯りしかなく、普段よりもより暗く感じる。 そんな中でも薄く輝くような巫女の姿を、守り人は常のように邪魔にならないように遠目で見守る。 ただここ最近の恒例として、巫女が祈る傍らでアスルも祈っていた。 巫女のようにこの浮遊島でもなく、ただただペルラの無事を祈るように、あの時にもらった真珠のイヤリングを手にしたままじっと祈っていた*] (-486) 2023/03/04(Sat) 20:54:07 |
【独】 武藤景虎/* うう……_(:3 」∠)_ 記憶ありのとらよりこのとらの方が悲しくて泣いてるとこ見てるから、こう…… なんもしてやれない歯痒さがすごい……うええ…… (-487) 2023/03/04(Sat) 21:03:18 |
【秘】 片連理 “椿” → 一匹狼 “楓” ……同じ、暮らしを [俯いていた椿は思わず顔を上げ、楓を見つめた。] そう、貴方は、そうなのね。 [唇を噛む。それがいかに過酷な日々であったか、椿には少しわかる気がした。 椿にはそうしてまで維持したい暮らしはなかった。そもそも、元より椿はヒトの世界に出ることはなかった。だからできるだけ関わらなくて済むように、片割れが生きていた頃も、いなくなってからも、人里離れた地で隠遁の暮らしを送っていた。それでも、誰かを喰うたびに片割れが悲しい顔をすることが悲しかったし、頭の中にあるヒトの像に自分が合致しないことで世界にまで見捨てられたように思われて、それが絶望を誘った。 楓はそれを一人で、真正面から見据えながらそれでもヒトの世界で生きてきたというのか。] ……どんなにか、 [苦しかったのでしょう。 彼のこれまでを軽んじるような気がして、その言葉は喉を越えられない。]** (-488) 2023/03/04(Sat) 21:44:34 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空― 別れの時 ― [あの別れようとした日から幾年も過ぎた。 力の調整を心がけ、常に島のために力を蓄え注ぎながらも、アスルとの時間を諦めることはなかった。 25になるペルラはもうどこから見ても大人で。 悪戯っぽさとやんちゃさのなくならないアスルもまた30となり、見つめる者をドキリとさせる深い魅力を漂わせていた。] ……仕方ないわね。 [役目へ向かう道中。 水筒から自分で飲めるくせに頼まれて苦笑してしまった。 でも笑みには甘やかさが添えられている。 この前は照れながらそのまま水筒を口に運んであげたのだけれど、今回は――唐突に自分の口の方へ、そして含んで。] ん、…… [アスルの腕を引き、つま先立ちになる。 多少揺れても大丈夫。きちんと抱きつくから。 岩肌に映る影がそっと重なった。 ペルラが想いを込めた水が、アスルへと届いたことだろう。] (-489) 2023/03/04(Sat) 21:52:26 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空[楽しい空の旅は終わり。 あっという間に感じるのが少しさみしくて、でも、帰り道もあるのだからといつも自分に言い聞かせる。 ふわりと抱き上げられて、頬に落ちるキス。 くすぐったげに微笑んで身体を委ねた。] うん、そうしましょう。 今回は多めに真珠も作れているから……あまり無理をしなくても大丈夫じゃないかと思うの。 [新月の夜の祈りはより力を使うことが多い。 一説によると月光の助けを得られないからというが、自らの真珠は月のような光を帯びているし、その通りかもしれない。 首から提げたガラス瓶に真珠が幾つも揺れている。 日々時間をかけて作り上げたこの島への祈りの結晶だった。] (-490) 2023/03/04(Sat) 21:52:31 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空アスル、行ってきます。 [祈りの間はすぐ傍に居ることはできない。 太陽が沈み、空が夜の色に変わっていく頃、身体を離す。 最近新しく仕立てられた巫女装束のローブは深い青の生地に銀色の糸で細やかな刺繍がされていて、星明かりに煌めく。 そして淡くなり白にも銀にも近くなった月色の髪と、赤みが薄れ紫というよりは空色のようにもなった瞳。 湖へ裸足で踏み出そうとして、一度止まり。 珍しく振り返ると、アスルを探して――まるで祈るように自分を見つめる彼を見つけて――綻ぶように微笑む。 そうして、幼い頃と同じ。 片手を上げてひらひらと手を振ったのだ。] (-491) 2023/03/04(Sat) 21:52:36 |
【人】 月島 雅空[ただ自分が食べる以外のものとしても、美味しそうに食べる幼馴染が、どう美味しいのかと一生懸命伝えてくれる様が嬉しくも微笑ましく目を細めて見守って過ごすのは良い時間だった] 確かに、明らはごはん主体にするか。 [珠月>>464からの最大の誉め言葉に嬉しくありつつ、自分も同意するように深く肯く] 今日は来て早々だったが明日からは時間もあるからな。リクエストあるならある程度叶えられるぞ。 [到着時間から考えて、事前にいくつか用意しておいてよかった。と思いつつ、焼きトマトや、苦手なピーマンを鶏肉が詰めてだと食べて、妙な敗北感を漂わせている幼馴染。そしてしいたけに山椒をかけすぎて悶えてるのをみて、我慢もせずに声を出して笑ったりしながら食事が進んでいった] (475) 2023/03/04(Sat) 21:57:58 |
【人】 月島 雅空[そして珠月の学校生活を口を挟まずに相槌を打ちながら聞いていく。 周りと比べたりはしかたないとしても、はぶてることなくがんばっているらしい。 それに声の色的にも強がっているわけではないのが伝わる。] 新しい形をつくるのって大変だからな。俺も今までにあったものを学んでいって案が出てくるものだしな。でも珠月の表現したいものが見えるようになるのが楽しみだ。 髪か。なら夏前ぐらいには切るからその時頼むな。 [天原母のお店でいつもきってもらっている雅空はというと、その技術の細かいところはわかっていないが、珠月が試したいというなら対して悩むことなく頷くのであった。] (476) 2023/03/04(Sat) 21:58:10 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空……。 [湖を、水の中を、歩いて行く。 腰ほどまで冷たくも温かな水に浸すと、瓶から手のひらに移していた真珠の粒たちを――星を散らすようにまいた。 ぱぁっと広がる光の粒。 いつもより暗い夜に、まばゆく優しい光が灯る。 祈りの言葉を紡ぐ。 いつも、夜通しそうし続ける。 ――でも、気づいてしまった。意識の片隅で。 気づいていたけれど、もう、どうすることもできない。 足の感覚が消えていく。 泡になるように、真珠が溶けるように。] (-492) 2023/03/04(Sat) 21:58:16 |
【人】 月島 雅空 清潔感と姿勢。それがあればいいんだよ。 [あれを着てるからかっこいい。と暗にいってる珠月に持論を述べるようにいうにはいうが] …まぁ、でもコックコートって確かにかっこいいんだよな。 [素直に子供の頃から思っていたのも事実である。ただ自分がといわれると照れのほうが出るからそういう強がりめいたいいかたにもなってしまうのだ] そういうこと、珠月も学校卒業した後のほうが本番だって思って今はゆっくりやってけばいいって思うぞ。 [といってもなってみないとわからないか。とは内心で呟きつつ] いや、流石に今更は――まぁ、やれるだけやってみるけど期待はするなよ。 [咄嗟に浮かぶものとして、春野菜のっていえば定番では野菜とニンニクをつかったパスタになりそうだが、定番でいいものかどうかは父と相談だろう。有限な時間の限り、とあるけどな] (477) 2023/03/04(Sat) 21:58:41 |
【人】 武藤景虎……うん、 [抱き締めた先、嗚咽混じりに溢され続けていた“ばか“や“ごめん“の意味はわからなかったけど>>472、告げられる言葉一つひとつの合間に相槌を打って緩く背を撫で続けていた。 縋るように回された腕の温もりや感触は、知らないもののはずなのに、さっきまで背を向けて横になっていた時に感じていた違和感が拭われて、収まり良く感じてしまうのは何故だろう。 感じる匂いが何か大切なものを思い起こさせる気がして、じわりと胸の内が熱くなるような感覚がする。 “ばか“と言うからにはオレに原因があったのだと思えば、どこか安堵するような気持ちもあって。 武藤には全く関係のない話だから放っておいてくれと言われるよりはずっと、と思ってしまうのは、何もしてやれてないのに勝手な話ではあるけれど。 謝らなくていいのにと緩く首を振るのは、“ごめん“の意味はわからなくても、そう告げるくっきーの方がつらそうだったから。 そのつらさの半分でもいいから引き受けてやれないことが歯痒く思えた。] (478) 2023/03/04(Sat) 21:58:50 |
【人】 月島 雅空 お、こっちもそろそろいいぞ。 [ローストビーフを包んだアルミホイルをあけてみて、包丁で軽く端のほうをきってみて具合を確認した。 ソースはというと>>296で作ったものだ。バルサミコ酢のフルーティーな香り高い味わいと、馴染みある和風の味付けのミックスである。 まな板で一枚二枚と切ってみて、ソースを軽くかけてみて] 食べるか?珠月・・・・・あーん。 [先ほどの仕返しぐらいのつもりで、こっちはあまり気にせずお兄ちゃんしているつもりで、素直に食べるか嫌がるかはわからないが] あぐ。むぐむぐ。 [するだけして自分で食べるのであった。んむ、さっぱりとしたローストビーフに和風バルサミコ酢ソース。これはごはんが欲しくなるし、パンにだって合うだろう。 ―――なんてちょっとした悪戯をしたあとは、悪びれなく謝りながら、珠月はどれだけ食べる?とその分切り分けるのだ。] 全部食べなくても大丈夫だからな。余ったらサンドイッチにでもするか。 [そんな風にして時間が過ぎていった。] (479) 2023/03/04(Sat) 21:58:56 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹……此処にいるから、大丈夫だよ。 [微かに聞こえた言葉には、少しは安心出来たらいいと願って小さく答える。] (-493) 2023/03/04(Sat) 21:59:10 |
【人】 武藤景虎[人がいるところだとよく寝付けないはずだったんだけどな、どうしてだろう。 静かな寝息が聞こえてくるまでは、胸の鼓動はうるさいままではあったけど、こんな風に誰かを抱き締めて寝たことなんてないはずなのに、ひどく懐かしいような、当たり前のような気がして、安心して眠りに落ちていくのを感じていた。]* (480) 2023/03/04(Sat) 21:59:21 |
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