【墓】 瀬戸 海瑠[好きなところに好きな様に触れていたら、 昼間のオイルを塗っていた時の話を持ち出される。>>+0 いや正直暑さと目の前に転がった肉体のせいで どうにかなってしまってた様に今は思うから 忘れてほしいって思ったけど、 周りに誰もいなかったら、という言葉を聞いて、掌を返す] 自分も…… ん、 [自分もそうされたかった、と あの時の事を思い出して頷いた。 お腹を撫でる手に彼の手が重ねられて、 手を包まれる気持ちよさと、触ってほしいと伝えて来る動きにぴくりと睫毛が震える。 右手で彼を感じながら、 左手は彼に感じさせてあげる動き。 何度聴いてもこの胸を高鳴らせる彼の声に煽られながら、布越しに膨らみを感じてきたら、下着の中に手を差し入れる。 根元から先端までゆるく握りながら何度も擦り上げ、 限界まで大きくできたら下着を少しずらして、楽にしてあげる] (+2) 2023/04/26(Wed) 0:25:59 |