人狼物語 三日月国

104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】


【墓】 朝日元親

>>18 >>19 >>20 楢崎 鏡沼

「​──!」

ハイエナ

その言葉に反応したのは、もしかしたら僕≠カゃなかったのかもしれない。

大嫌いな大嫌いな、卑怯者の烙印。
それを聞いた僕≠ヘ目標を楢崎に定めた。

飛びかからないだけマシだろう。
けれど一度狙いを定めたハイエナはしつこいのだ。

楢崎はこの場から、逃れられなくなったと言っていい。
(+8) 2021/10/31(Sun) 23:36:01