人狼物語 三日月国

129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】


【墓】 蒐集家 テンガン

>>81 >>83 シトゥラ ロベリア
ぼんやりとした視界の中見える姿で判別することなどできないが。
飛び込んできた、声が"そう"だと分かったから、言葉の意味も分かった。

……何の冗談だ

咄嗟に想像できるのは、堅牢な金属の盾だ。普段テンガン自身が選ぶような。
そして現れるのはあなたの目の前であって、あなたの姿がすっかり覆われるようなものであって。
自身を守ろうと想像したのなら、もっと自身の正面へ出現させたはずだ。

それでもあなたがテンガンの前にいる以上、刀による一撃が腕を落とすことはなく、途中で盾に阻まれ止まるだろう。
銃を持てないように、という目的なら達成できた程度には深く切りつけられ、血が刀と床を汚す。
(+29) 2022/02/25(Fri) 2:35:00