人狼物語 三日月国

49 礼拝堂の鐘鳴るまやむら


【墓】 方向音痴 コーデリア

>>+42続き
(2)
リルさんの>>1:109
「私へ対するちょっとした疑い」は
>>1:104「よくある疑いレベル」
に関しての返しなのでそういう文章になりますね。

「エリオットさんは中身問わずそう言いそう」は、(1)に出したように単体を類推している状況だからこうなります。

ここでは疑いの受け手のリルさんが、疑いというワードをきっかけに自分がコーデリアからとれたプラス要素を出しつつ、反対にとれなかった「エリオットがどういう人物か」について質問している。
(+43) uirokz 2020/11/17(Tue) 14:27:32