人狼物語 三日月国

100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】


【人】 酔吟 ミズガネ

「お酒、おいし〜!」


探偵がハロウィンパーティの開催宣言をしている頃。広間で浮かれ切った声をあげる男がいた。
声も態度もふにゃふにゃのくにゃくにゃ。端的に言えば既に出来上がっていた。

「は〜、あ〜、寒い。寒いんだよ!ちょっと前から寒くってさあ!嫌なこともあったし、僕がいったい何をしたって言うんだ本当に!あ〜〜〜それでも今日もお酒おいし〜!」
(3) 2021/10/17(Sun) 22:20:10