人狼物語 三日月国

87 【身内】時数えの田舎村【R18G】


【人】 巡査長 清和

>>2 添木

「ふふふ、流石は警部補殿。
 いや、警部殿でしたか? おっしゃることが違われる」

勝手にウケている姿を見て、揶揄するように言って。
背広組の添木は、階級で言えばここにいる誰よりも偉いのだ。

「まあ、変に肩肘張ってると余計な心配もされちまうからな。
 気を遣われるより、鬼走さんもそっちのほうが楽かもしれん」
(10) 2021/08/11(Wed) 0:27:14