人狼物語 三日月国

132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】


【人】 医者の息子 カイ

>> エノ

「おい」

任意の時間。おそらく君が目を覚ました後くらいだろう。
医務室に入ってきて早々、声をかける者がひとり。
さて、容態はいかがなものか。カイは続ける。

「怪我の調子はどうだ。治りそうか」

仮にも医師を目指す人間だから見にきた、にしては
不本意そうにしている。
変に思うなよと釘でも刺しそうなくらい。
(20) DT81 2022/03/03(Thu) 22:21:46