人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

『Q.では、最後に。
ラジオを聴いてくださっているリスナーの方に、何か一言。

高野: そうですね、……気づいていないようで居ていつも貴方達に助けられていたんだなと、痛感しました。

これからも、番組が続く限り、助けていただけると幸いです。
いつもありがとう、これからもよろしく』>>2:347

『そうはにかみながら語る彼の姿勢はどこまでも誠実で、ともすれば優等生の答えともとれるもの。
けれどその瞳には、確かに彼の心からの気持ちが滲んでいた』
(20) 2023/03/07(Tue) 2:12:58