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人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

-回想/その言葉を聞いて-

[この前感じた、震えるほどの心臓の痛みは不思議となかった]

そっか。分かった。
俺は大丈夫、自分で買って観るからさ。

[きっとこちらを気遣ってくれたのだろう彼女の声に、笑顔で返した>>25

やっぱりゲイザーちゃんは嘘のない子だ。
こういう子だから好きになったんだよなあ、なんて]

邪魔してごめん!楽しんでね。

[そう言って笑い、席に戻るだろう]
(26) 2023/03/11(Sat) 12:44:32