人狼物語 三日月国

165 【R-18】シュガートースト、はちみつミルクを添えて


【人】 販子 ジャヤート

 

  いや……うん……、ダメだ、やめとこう。
  悪い、女に手を出す気は無かった。
  詫びさせてくれ……。


[溜息をつきながら腕を離し、彼女から一歩離れた。
 空の両手を挙げ、敵意が無いことを表す]


  ……その荷車運ぼうか?
  家まで着いてこられんのは嫌だろうし、
  途中まででも。


>>20先ほど頼まれたことを思い出し、提案する。
 彼女はどう答えるかと、不安そうに視線を送った]**
(27) 2022/08/01(Mon) 0:11:29