人狼物語 三日月国

98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】


【人】 中堅看守 アンタレス

>>30 ナフ

「...そう、だろうな。」

足音が聞こえる。出来るならば、聞きたくはなかった。

「止まれ、などと......言っても、仕方の無いことか。

...——
Glacies ad clypeus


目の前に手を挿頭し小さく唱えれば、貴方の行動を阻むように分厚い氷の壁が生まれるだろう。
ほんの一瞬後ろの囚人へ視線を向けるが、...恐らく楽しむのだろうと何も言わないでおいた。
(38) sinorit 2021/10/11(Mon) 22:25:56