人狼物語 三日月国

224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】


【人】 法の下に イレネオ

>>45 黒眼鏡

「そうか。」
「そのまま、自分の仕事についても吐いてくれれば助かるんだがな。」

生憎とそんな都合の良いことにはならないと知っている。
だからこそ貴方の周りを飽きもせず探っている。

祈る貴方の、視界をわざわざ遮るようなことはしなかった。……祈っているのだろうか。本当に。
こうして見ると、マフィアも自分と同じ人間・・・・・・・に見えてくるから不思議だ。
だからといって、それで情を移すようなことは、ありはしないのだが。



時計を確認。予想外に時間を使わされた・・・・・と目を細めた。

「どうするって。」
「仲良しこよしで連れ立っていく仲でもないだろう。」

#教会
(46) 2023/09/12(Tue) 11:22:24