【人】 管制官 スピカ[そう思う中のサダルの一大事>>1:517という言葉に、一瞬身をこわばらせるが、一大事の内容に>>1:518自然と笑みがこぼれる] お腹……そういえば空いた気がするな……。 [最後に物を食べたのはお茶会の時だっただろうか。 それもものすごく前のことのように感じる。 共に食堂に行こうかとも思ったが、紅茶に写る自分のボロボロの顔に、これは流石になと冷静になった] これ以上ラサルハグ一人に任せるのは申し訳ないからね、私は部屋に戻って……軽く何かを食べてからデッキに行くことにするよ。 [確か部屋にハイカロリーのゼリーパウチがあったはずだから、と紅茶を飲みほした] ……カウンセリング、ありがとう。 [サダルに礼を言うとカウンセリングルームを出て、自室に戻った**] (70) 2022/07/13(Wed) 9:33:05 |