人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 機関設計士 スタンレー

ー仕立て屋への道中:ノアとー
>>105 ノア
[「どんなひとにも、そのひとに合う、
そのひとだけの香りを作る」
その言葉に強く惹かれた。]

ーマチに香水を贈ったら、喜んでくれるだろうか…。ー

[ふと、マチのことを考えている自分に気が付いた。
しかし、夕方の踊りの後に労いの意味も込めて渡そうと考えているので、今からでは香水を買う時間はなかった。
香水は次回、何かにかこつけて送ろうとスタンレーは思った。]

[スタンレーは、ノアが足を止めたことに、気が付かず、店に入ってしまった。>>105

ー仕立て屋:マッドとー
>>100 マッド
[スタンレーは、彼のことを周りにいないタイプだなと思った。ただ、それが、嫌という訳ではなかった。彼のぴょんと跳ねる髪を見て、微笑ましくも思った。]

「旦那様はよしてくれないか。([面食らったようにぽりぽりと頬を掻く])俺は、機関設計士のスタンレーだ。君は?」
(108) 2020/05/13(Wed) 23:12:12