人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝、ショッピングエリア−

[よかった。
彼がこちらの意図を察してくれ事も、彼に声をかけた女性がしつこい無神経な人じゃなかったことも。>>87

それにしても、この笑顔で放たれる圧力...きっとこの人は怒らせたらダメな人な気がする。なんとなくだけど。]
   

   いえ、お構いなく。
   余計なお世話じゃなかったら良かったです。


[そんな慣れはない方がいいとは思うけど、そう上手くはいかないのだろう。
現実は小説より奇なり、とはよく言うが現実は小説よりも上手くいかないものだ。

そしてまた残念なことに、3分経った今はそのヒーローはただのポンコツになってしまっている。]


   お礼なんてそんな.........

   あー...では...ご迷惑でなければ少し相談を
   しても......?


[随分と律儀な人だという印象を受ける。
こういう人の感謝こそ無下にするとバチが当たる気がするから、断ろうとも思えず。

顎に指を当てて少しの間の後、ひとつ彼にお願いをした。女性にあげる誕生日プレゼントに悩んでいるから意見が欲しい、と。]*
(109) 2020/07/29(Wed) 20:37:33