人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 異国の道化師 マッド・リヒター

……?ぼくの帽子がそう気になるかい?>>108
気に入ってるんだ。親友と言ってもいい。

スタンレー様。お初に御目にかかります。
ぼくはマッド・リヒター。マッドです。
見ての通りしがない道化師……以後お見知り置きを。タナバタの様な政こそ我が生業の楽園ですよ。

[帽子の鍔をピンと弾いた後、その手でスタンレーに握手を求めた。]

[スタンレー……会うのは初めてだが、その名前はマッドが旅した異国にも知れ渡っていた。彼が"深蒼の機関設計士"か。北の果てで、そんな異名を聞いた事がある。間違い無くブーヨプスキュリテを代表する職人の1人だ。加えて、その異名に負けず劣らずの色男の様子。]

ー タナバタなんてお茶目な政だ。
こんな修羅場に似た光景もありますよね。

[スッと踊子の座っている椅子の側にあるソファ迄戻り、自分のカップに入っている紅茶をズズーっと啜った。嗚呼、まだアルジャーノン店主は帰って来ないのだろうか>>16。仕事がこんなにも溜まっているのに。*]
(116) 2020/05/13(Wed) 23:45:02