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人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 ゲイザー

― そしてメインをたっぷりと ―

[パクチーを含めたフレッシュハーブのラズベリーがけをもっきゅもっきゅ咀嚼し、淡白ながらも旨味の効いたファルシに舌鼓を打ちながら、ソースまできっちり完食。]


 ごっちそうさま〜…じゃないや、まだ。


[早速追加注文を頼もう……としたのだが、この時は後回し。
 先程遠藤が口にしていたこと>>133に、ムースをちゃんと食べきった今、口を開く。]


 昨日、マジ大変だったんだなーシャミー。
 お出しするムースが崩れるとか死ねるわ……。


[その日は『うさぎ』で遠藤の姿を見なかったから、この話はすぐにケータリングの方のことだと判った。]
(136) 2023/03/12(Sun) 15:31:21