人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 店員 ミスミ

はい、そういうわけで洋風のタタキです。

[彼>>155が過去に食べていたメニューは何だったか。
ちゃんと覚えていれば味の傾向もわかるのだが、はてさて。
今不安なのは料理よりも正直アルコールである]

…大丈夫です、今回はちゃんと割るんで!

[前回学んだ、とっても大事なことだ。
速崎>>168にペンを握りしめながら返せば、カウンター内に引っ込めば探し物。
お目当てを探し当てると、きゅっと口元を絞って頭の中のレシピを反芻する。
本日の助っ人は酢橘と桜の塩漬けであります**]
(189) azumi 2023/03/10(Fri) 12:54:55