人狼物語 三日月国

129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】


【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>189 バーナード
「い、いやぁー……。気配りなんてそんな、はは〜……。

いやどうだろうね?俺はまあほらね?こんなだからさ?
誰もやらないのをやるとしてもこうさ。
ついついつい?おちゃらけちゃうし?はは……。」

目を逸らして気恥ずかしげに、申し訳なさげに呟く。
分かりやすいのが
チョコの股間に言及の件
なのは問題だが。事実、ラサルハグが意識している事だ。彼は、この主人はそれを認めて居てくれている。

例えそれがどんな意図をもってか。いいや、意図なんて何一つ籠もってない虚構の可能性を知った上で。放つ言葉は変わらない。


「…………じゃあ、いつも通り、その。
バーナードのまま、で。
……照れるな、これ。」


わかっている。普段の自分らしくない事なんて、自分が1番、そんなことは理解している。それでも。自分は彼に全てを与えて全てを望むから、それでいいのだ。
だから、待ってて?
(202) 2022/02/11(Fri) 3:18:23