【人】 気ままな影 一葉 梢矢「塩を使った干し肉、よく作ったなあ」 「懐かしい」 懐かしみつつ、戸森の味付けを見に行ってたりする。 >>216 偉智 「うん」 微笑んだのをまじまじ見つめては、 満足したのか視線を外して。 「もみじ鍋はしょうゆかもしれない。 すきやきが近い味をしていた気もする」 「……けれど肉が二つ用意されてるってことはどんな味付けでも好みにやれということなのかもしれない。美味しいのであれば、何でもよさそう」 (220) backador 2022/01/27(Thu) 19:13:09 |